2018.07.18

暑中見舞い申し上げます 2018年 盛夏

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暑中お見舞い申し上げます

例年になく、暑い日が続いています。
読者の皆様がたも、お体を大切に。

                            管理人 なかっちょ
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ちょっと前までは、『祇園祭がすんだら、ホンマの夏やぁ』、と京都人はいうてましたが、最近は、「祇園祭は酷暑ガマン大会」となっております。
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「言うまいと 思えど今日の 暑さsweat01かなwobbly
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2018.07.16

戸倉英雄 日本画展「黄金航路の宵」 in しまだいギャラリー

嶋臺(しまだい)ギャラリーで、戸倉英雄 日本画展「黄金航路の宵」-第四番- をみてきました。
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毎年、祇園祭の山鉾巡行コースに当たる、東洞院御池角のしまだいギャラリーで開催され、ことしで4回目になります。

祇園祭を主題にして、時代背景を昭和戦前から江戸時代頃に巻き戻したような絵が展示されています。
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黄金航路らしく、金箔・銀箔や色砂で華麗に雲形が描かれたなかを山鉾がゆっくりと進んでいきます。
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祇園祭以外では、この往年の銀幕スターたちが、座敷に集まって談笑している絵が気に入りました(^^)
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(次回は、滋賀のミホミュージアムにいきます)
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2018.07.15

万博公園に太陽の塔の内部公開にいってきました。

猛暑のなか(^^;、万博公園に太陽の塔の内部公開にいってきました。
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予約受け付けは、3月下旬から始まりましたが、その時点で空いている土日は、7月の3連休以降のみ(^-^)

遅くともGW明けには、と思ってたのが梅雨も明け、酷暑の時期になってしまいました(^^;
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'70年当時を再現(笑)するため、茨木市からバスで、万博公園に向かいます。

シャトルバスは、今も茨木市内を運行する、阪急バス・近鉄バス・京阪バスの3社でしたね。ほかに国鉄バス以下10数社の中長距離バスが各地からやってきてました。
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さて、肝心の内部公開ですが、残念ながら写真撮影は一切禁止ng
上は、ポスターを写したものです。

このポスターのように、「生命の樹」が高く伸び、幹や枝に古生代から現代までの生物の模型が取り付けられています。

ガイドさんの説明では、この動植物たちや内部の造作の多くは38年前当時のままだそうです。一部は経年劣化で壊れたりしてますがcoldsweats01
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もっと当時の記憶がわきあがって、「わぁーなつかしいー!」ってなるかと思ってましたが、もう時間が経ちすぎて(^^; ぜんぜん覚えてないんですね。断片的な記憶も別のパビリオンだったりしたようです。

当時をご存知の方も、はじめて見るかたも、一度は、岡本太郎の「芸術は爆発だ!」を体験されるのもいいかもhappy01
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(次回は、京都のギャラクシー巡りです)
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2018.07.05

泥んこ「田んぼ体験」 in びわ湖

梅雨晴れの某日、子供会のイベントで大津市郊外の田んぼで「田んぼの草取り」体験をしてきました。
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場所は、後ろに比叡山横川を背負い、まえに琵琶湖のさざ波を望む大津市仰木地区の田んぼです。

「仰木の棚田」として、カメラマンやハイカーにも有名なところ。管理人も大原からの山越えで何度か来たことがあります。
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自然農法を実践されている農家のご協力で、総勢30名あまりでお邪魔しました。
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子供たちはもちろん、付き添いの大人も世話役さんをのぞいて田んぼは初体験coldsweats01 がほとんど、みんなおっかなびっくりで、泥水に足を踏み入れます。
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農薬を使っていないので、田んぼは小動物の宝庫。カエルにオタマジャクシにメダカにミズスマシに、羽化したばかりのトンボもいました。
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農作業のあとは、「種当てクイズ」。野菜やお花は知っててもその種となると、丸くてちっちゃくて、どれも同じに見えちゃいますbleah
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最後は、野菜たっぷりの夏カレーを食べて、おばあちゃんお手製の白玉入りぜんざいを堪能して、お開きになりました。
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(感想)
かがんでの草取りは、思いのほか重労働でしたwobbly 田んぼの泥もかなり足にまとわりつき慣れないと、移動もひと苦労coldsweats01
2時間ほどやって、やっとコツがつかめたと思ったら、もうお仕舞いhappy01

夏休みに、また来ます。秋の稲刈り体験がまた楽しみwink
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(次回は、京都のギャラリー巡りの予定です)
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2018.07.04

「SUMMER SALE2018」 in SUNABAギャラリー

7月最初の日曜日は、予定を変更して大阪のギャラリー巡ってkました。

アトリエ三月さんとおなじ中崎町のスナバギャラリーさんでは、サマーセール2018が開催中です。
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8名の作家さんによる展示会。このギャラリーでは常連の作家さんが多いですが、なかには初めて見せていただく方も。
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全部は載せられないので、特に目についた方の作品を紹介。
蜈蚣タマミさん(左3つ)
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あやかさん(左4つ) 筆屋さんの「墨で描く」で拝見してファンになりました(^^)
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椎木かなえさん(左2つ) 一度みたら忘れられないインパクトのある絵ですね(^^;

夜乃雛月さん(右) 今回は、グッと大人っぽい絵で参戦(^.^)
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ここで紹介できなかった絵も、どれも素晴らしい作品ばかりです。11日までですので、お近くの方はぜひ!
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(次回は、滋賀県での話題です)
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2018.07.02

「TRI-FOLD OSAKA」 in 中崎町・天満

7月最初の日曜日は、京都の某ミュージアムにいくつもりでしたが、なんと日祝休館(^^; なので急遽、大阪へ
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「TRI-FOLD OSAKA」は、
大阪の北区内のギャラクシー3か所を会場に80年代前半生まれの中堅作家さん3名が、それぞれ別々なスタンスで運営する展示会です。

タイトルを直訳すると三つ折りなので、パンフレットも三角折りと洒落てます。

辞書を引くと「3重とか3倍」といった意味もあるので、『3人で3倍以上のパワーを』 と、いう心意気なんでしょうね(^.^)
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一ヶ所目は、中崎町のアトリエ三月さんの3周年企画前期"girls" です。

オーナーさん一押しの若手女性アーティスト5名による展示。各自各様のモチーフや画材や技法を使って、華やかな作品が並べられています。写真はサトウナツキさんのコラージュ作品。
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一番「女の子」らしい絵は、ふくだあゆみさんの、この連作ですかね(^-^)
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続いては、天満商店街を抜けて、南森町のサロンモザイクさんへ。

ここは初めて入るお店です。天満天満宮の南門からすぐの参詣道にあります。ちょっとレトロな感じの造りです。
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前に某芸大の講師をやっていたという女性オーナーさんが迎えてくださいました。

展示スペースと販売スペース、それにカウンターの喫茶コーナー。机の上や奥の棚には、作品らしき小物や本がさりげなく置かれてます。
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これが、アトリエ三月のオーナーの原康浩さんの個展「Abstraction 」。

アクリル絵の具と樹脂をまぜて、キャンバスに塗り重ね、盛り上げ、引っ掻いて、絵画からすこし立体作品に踏み出したような力強い作品です。

ほかに、ハガキに同様に絵の具を盛り上げた「メール」作品が数十枚ありました。
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最後は、老松町の画廊逆鱗.で開催の池田孝友さんの個展「39」です。

有名な「天野画廊」さんの入るビルの4階に移転オープン記念展です。

ジャンルはアブストラクトな現代美術ですが、絵画あり立体作品あり、非常に多彩な表現方法の持ち主とお見受けしました(^^♪

ここも初めてで、写真は遠慮してきましたが、気になるかたは画廊逆鱗.のHPへ
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(続く) (次回も大阪のギャラリー巡りです)
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2018.07.01

ポストカード展 2018 Summer in be京都

今日から7月ですね。ことしも半分が終わってしまいました。早いような、長かったような(^^;

さて、6月23日は。雨の中を町家ギャラリーbe京都さん恒例の「ポストカード展2018夏」を見に行ってきました。
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1階は、夏向きの小物とポスカの原画が並べられていました。
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2階に作品が並びます。(北面)
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(西面)
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(南面)
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今年は、この5枚をいただいてきました。

左上=oyu♩ さん、中上=もりあきさん、右上=新田とよ子さん
左下=六花(りっか)さん、右下=honicori さんです。

かき氷の大文字は、今年の大賞受賞作品です。
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もう一ヶ所くらい回ろうかと思ってましたが、雨がきつくなってきたので帰宅(^^)
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(次回も京都のギャラリー巡りです)
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2018.06.29

石仏と剣豪の里、柳生街道を歩く(その3、滝坂の道)

6月22日は、振休がとれたので前から行きたかった柳生街道を歩いてきました。
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大柳生の集落から忍辱山(にんにくせん)の集落に向かう急な上り坂を這い上がると、突然バス道路にでて戸惑いましたが、(^^) 道路の向こうの茂みに、忍辱山円成寺の山門をみつけてひと安心。

境内にはいると「こんな山の中にcoldsweats02」と驚くほど、豊かな水をたたえた池とその奥にたたずむ楼門が。

ここまでの峠越えの疲れが一気に吹き飛ぶ感じhappy01
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本堂で、重文の阿弥陀様を、相応殿で、国宝の大日如来様を拝ませていただきます。

特に大日如来様は、運慶の初期作品(安永元年(1175))と知れる自筆の墨書き銘文が残され貴重な文化遺産です。金箔もすこし残り、とても800年以上前の平安時代最末期の仏さまとは思えません。

こんな山寺だからこそ、戦乱などに巻き込まれず、今に伝わったのでしょうthink
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さて、ここで時間は1時半となりもうすぐやって来るバスで帰るか、このまま滝坂道を奈良市内まで歩くか、判断が必要になります。

このバスの次は、4時過ぎの便まで3時間ほどありません(^^; 歩くと12Kmでやはり3時間前後掛かります。

まだ足はそれほど疲れてなくて、歩けそうだったのと、夏至の直後で日が長いので歩くことにcoldsweats01
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誓多林町(せたりんちょう)の峠の茶屋までゆるやかな上り坂が続きます。

最初は石畳の旧道ですがすぐに細いながら車道になり、時々車が通ります。

ようやく茶屋に着いたら、もう店じまいしてしまって無人でした。写真を一枚だけ撮って通過(^^;
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春日山ドライブウェイと合流すると、また石畳の旧道です。

かなり急な下り坂で滑らないように慎重に歩きます。この付近も石仏がたくさんあるのですが、もう疲れてたまたま道沿いにあるもの以外、わざわざ見に行く気力がありませんcoldsweats01
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「荒木又右衛門が試し切りをした」と伝えられる首切地蔵様です。

ここは休憩所があって、最後のトイレ休憩。
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朝日観音です。朝日に映えるのでこの名のある磨崖仏です。真ん中が弥勒菩薩、左右は地蔵菩薩だそうです。

すこし下には夕日観音や寝仏と呼ばれる石仏もあるのですが、パス(^^;
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ようやく、奈良市街のはずれの田んぼまで降りてきました。カルガモ君が迎えてくれます。
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新薬師寺の横手から春日大社に到着、無事に柳生街道のハイキングは終えることができました。

所要時間は、ちょうど7時間(休憩・拝観含)、歩行距離25キロ余、歩数4万3000歩余でした)
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さすがに剣豪の道だけあって、ハードでしたcoldsweats01 柳生街道をすこしナメてました。

次回は、秋口にでももう一度円成寺からゆっくりと石仏を堪能しながらゆっくりと歩きたいと思います。

お疲れさまでした←自分bleah
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(次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2018.06.28

石仏と剣豪の里、柳生街道を歩く(その2、剣豪の里)

6月22日は、振休がとれたので前から行きたかった柳生街道を歩いてきました。
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笠置から峠を越えて、柳生の集落に入ってきました。

まず目についたのが、お城のような民家。遠目には旅館か料亭のように見えましたが、普通の民家のようです(^-^)

もしかして、柳生藩の重臣の子孫のお家だったりして(^^;
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十兵衛杉です。

「柳生十兵衛が諸国漫遊に旅立つ時、植えていった」と伝えられています。50年ほどまえに落雷をうけ枯れてますが、いまなお剣豪の凛々しさを彷彿させますね。
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柳生藩家老屋敷です。村を見下ろす高台にあります。残念ながら非公開です。

白壁にアジサイが似合います。
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柳生家の菩提寺の芳徳寺。こちらも山の中腹にあって、家老屋敷から一旦、バス道路に降りて、また登ってお参りします。

さすがに剣豪の里だけあって、観光コースも起伏があって足腰に自信がないと大変です(^^;
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柳生藩歴代の墓所。

柳生但馬守宗矩やその子、十兵衛三厳が眠っておられます。
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芳徳寺の近くには、「剣豪で名高い柳生石舟斎宗厳が天狗と試合中に一刀両断に断ち切った」と伝えられる「一刀石」があります。
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この付近は、巨石が林立し、天石立神社としてあがめられています。

「神話時代、手力男命が天岩戸を開いた時にその扉石が当地に飛来したもの」との言い伝えもあります。
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柳生の里の見どころはほぼ回ったので、また峠を越えて円成寺に向けて歩きだします。

峠の登り口に疱瘡地蔵があります。1319年(元応元年)の銘があります。ちょうど700年前、鎌倉時代末期の作ですね。
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お地蔵様の彫られた岩の横手にも何体かの仏さまが彫られています。
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道が急坂になっているところは、有名な石畳が敷かれています。人馬の通行を楽にするために、江戸時代に敷かれたとも、それ以前から敷かれているともいわれます。

それにしても、このような山道に石畳を敷くには大変な労力がかかったことでしょう。

個人的な感想ですが、雨あがりの石畳は濡れて滑りやすく、ズック靴では歩きにくいです。昔はわらじ履きなので、石畳は足に馴染んだんでしょうか? 現代人には土道のほうがありがたいですbleah
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昼食休憩させてもらった、夜支布山口神社。この付近の村の鎮守さまです。
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休憩後は、また円成寺に向けて最後の峠を上ります。
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(続く) (次回は、円成寺から滝坂道を奈良市内へ下ります)
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2018.06.26

石仏と剣豪の里、柳生街道を歩く(その1、笠置から柳生へ)

6月22日は、振休がとれたので前から行きたかった柳生街道を歩いてきました。
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出発は、関西線木津駅から。加茂からひと駅だけですがキハ120に乗り換えます。木津川の流れに沿ってディーゼルカーのエンジン音を楽しみながら(^^♪ 数分で笠置駅で下車。
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亀山に向かう列車を見送って、目の前にそびえる笠置山に登ります。
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柳生へ直接向かう道もありますが、やはり旧街道を歩かないとね(^^;
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登山口から15分ほどで笠置寺の山門に到着。市街地ではアジサイは見ごろを過ぎましたが、山寺では今が見ごろです。
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この付近一帯の山々は、古くから山岳信仰のメッカとして栄え、巨石や滝を廻る修行場が点在しています。
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「平等石」から眺める木津川上流方面。ちょうど枯れ枝が伸びているあたりに関西線の線路が走っていて、SL時代の昔から名撮影地として知られるところです。
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笠置寺をあとに、アジサイが咲き乱れる柳生街道を柳生の里に向かいます。

峠を越えると突然ゴルフ場のグリーンが広がって、現実に引き戻されます(笑)。坂をおりると京奈府県境、奈良市柳生町に入ります。
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この辺は、国定公園なんですね。

倭建命(やまとたけるのみこと)の
「大和は 国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれる大和し美し

の和歌から名付けられているのでしょうか。
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また旧道にもどってすぐのところにある「阿対(あたや)の石仏」。
阿弥陀様とお地蔵様が彫られています。
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石仏を過ぎると道は開けて、柳生の集落に入ります。
町の中心部までは、もうすこし。
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(続く) (次回は、剣豪の里を散策します)
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