2017.09.23

琳派・若冲&アニメコラボ展 in 京都高島屋

京都高島屋で「ぼくらが日本を継いでいく」-琳派・若冲・アニメーを見てきました。
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ポスターのように、江戸の琳派・若冲と現代のアニメキャラをコラボさせる企画です。

と、いうとふざけた企画(失礼)にも聞こえますが、れっきとした琳派オマージュ展の一環であり、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2017に合わせてこの時期に行われています。
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和装の初音ミクの人形と、酒井抱一「桜に小禽図」合わせ
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他に絵葉書ですが、リボンの騎士の東下り、ミクと鶏図、リラックマと朝顔図などなど

意外としっくり来てると思いましたが、みなさんの見立てはいかがですか(^.^)
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さらに、和菓子で日本画&アニメの世界を楽しもうという企画もやってました。

四季の日本画の風情を和菓子で表現するのは、茶道の世界ではよくありますが、アニメと掛け合わせるとはびっくりですねcoldsweats01

楽しかったです。
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(次回は、大原のヒガンバナです)
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2017.09.22

【京阪】正面デザインが変わった3000系と8000系プレミアムカーを撮影

敬老の日の9月18日、京阪鳥羽街道駅で、前面貫通扉の形状が変更され液晶ディスプレイが取り付けられた3000系と、プレミアムカーが増結された8000系を撮影してきました。
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台風一過の秋晴れsunsun と、勇んでカメラ片手にやってきましたが、撮影ポイントに着くと急に空は曇りだしてangry

しかも液晶やLEDは高速シャッターを切ると途切れてしまうので、1/100秒程度に抑えねばならず、撮影条件は厳しいです。

この付近は、カーブや勾配が続いてあまり速度が出ないので好都合ですhappy01
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日本画に出てくるような「月に村雲」や「霞模様」が表示されてますね。

ときどきハトが飛ぶようなイラストレーションを表示するときもあるのだとかhappy01
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こちらは、お馴染みの「ハトマーク」

やっぱり、京阪特急にはコレですよね(^^♪
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この駅は、ホームがカーブを描いているので、安全に真正面顔をとらえられます。
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続いて、プレミアムカーが連結された8000系。
前から3両目の真っ赤な車両がそれです。

曇りの日は、線路沿いの工場の影になるので、晴れた日の午後になって、左側面に光が当たる時間帯の方が撮影に良いようですね。
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プレミアムカーとダブルデッカーの両方をきれいに編成中に収めるのも、もう少しタイミングを計らねば(^.^)

秋の行楽シーズンの臨時特急が増発される時期までにまた練習しましょう。
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あとは、13000系の増備でいよいよラスト・ランが近づいてきたような2600系。

まだ通称「骸骨灯」とよばれるテールランプをつけた車が走っているのが不思議なくらい。
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骸骨の印象.......
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≪おまけ≫
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改装中の伏見稲荷駅に春からオープンしてるいなり寿司専門店。

ようやくこの駅で降りて味見できましたjapanesetea ちょっと甘めdelicious 個人的には好きな味付けだけど、甘すぎると感じる人もいるかもcoldsweats01
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(次回は、琳派とアニメのコラボ展です)
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2017.09.20

「火焔型土器と西の縄文」展 in 京大博物館

京大博物館の「火焔型土器と西の縄文」展を見てきました。
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考古学的知識はそれほど持ち合わせておりませんが(^^;、
「国宝公開」の文字に釣られて(^.^) 行ってきました。
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これが噂の(笑)、「国宝 深鉢形土器 火焔型土器」です。

5千年も前のものとは思えない、大胆な造形美ですね。縄文人の思いが込められているのでしょう。
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「火焔型土器の出土地は、信濃川流域の新潟県、長野県北部、および阿賀野川流域の福島県西部など非常に限られている。」とか、

「用途は祭祀用ではなく、日常の煮炊きに用いられていた。」など、
勉強になることが多かったです。

なぜ普段使いの調理器具にこのような装飾を施したのでしょう。やはり宗教とまではいかなくとも、呪術や言い伝えの類が渦巻いていたんでしょうね。
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答えのひとつは、これかもしれません。

「石棒」、「石皿」と書かれてまして、はっきりと説明書きにはありませんが、蕎麦打ち道具ではなく(笑) 陰陽石でしょう。 

やはり古代人の頭の中で、生殖→多産→豊穣→リッチな生活の連想ゲームが働いていたんでしょうねhappy01
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(次回は、京阪ネタです)
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2017.09.19

「想いでの向こう側」 in SUNABAギャラリー

大阪のギャラリー巡りの最後は、中崎町に移転してまだ半月のSUNABAギャラリーさんです。

展示は、公募グループ展「想い出の向こう側」
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新装OPEN第一週は、激込みでゆっくり見られなかったので、今回は、閉店間近にいきました。案の定(^.^) お客さんは誰もいず、作家がオーナーさんとお話し中。ゆっくりと見て回れました。
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狙ったんでしょうけど(笑)、夏が終わり、秋風が吹くすこしセンチになる時期にピッタリのテーマですね。

ただあまりにピタッと来すぎるのと、作品も「想いで-memories」 なら、あのモチーフで、こんな色使いで、タッチはこうで......

と、(失礼ながら)ワンパターンかな m(..)m  と感ずるのがチラホラsmile

もちろん、作家さんもお客さんも俳句の季語みたいに、暗黙の了解済みなんですけどbleah
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在廊されてた、福島愛さんの作品(上の写真の左端)は、自分の子供時代、3,4歳の頃をイメージして描かれたのだとか。見た目はもう少し大きな小学校低学年くらいに見えましたribbon

管理人が気になったのは、葵野ケイコさんの作品(下の写真の左4枚)。 雲/空の描き方が上手いのと、モチーフも、「そうそう私にもこんな想いであるあるhappy01」 って、感情移入出来るの(笑)。
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(次回は、京大博物館に行きます)
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2017.09.18

出町柳の萩の寺「定林寺」が萩が見ごろです

洛北に秋の訪れを告げる、出町の萩の寺「定林寺」の萩が見ごろになりました。

台風の影響が出る前の、16日の朝に写してきました。
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まだ小降りで、カメラさえ覆えば傘無しでも撮影は出来ました。でも曇り空はどうしようもありませんねcoldsweats01
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山門から境内を見渡しています。
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途中で石畳の参道は二手にわかれます。
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雨に濡れた参道が、いい雰囲気だしてました。
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突き当りは萩の壁happy01
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雨露が光る草花は、みんなきれいconfident
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次の週末には夕焼け空と萩の花を合わせてみたいですね。
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(次回は、SUNABAギャラリーです)
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2017.09.16

『Dreame』展ほか3展 in イロリムラ

先週のイロリムラさんは、夏休み明けだからでしょうか(^^♪ 美大・芸大生の個展やグループ展ばかりでした。
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展示室3は、嵯峨芸術大学イラストコース3回生のグループ展「Dreame」です。

管理人がギャラリー巡りを始めるきっかけになったのが嵯峨芸のマンガ・コミックコースの同人漫画誌からなので、嵯峨芸の学生さんの作品は、良く見せてもらっています(*^。^*)
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イラストといっても、表現はいろいろでほのぼの系もあれば、リアル系もシュールなのも、抽象画にちかいのもあります。

管理人がとくにイイねgood と思ったのは、上の写真の左端の3枚と、下の写真の右から2・3枚目かな。あと、下の左端の小作品も可愛くて良かったですね virgo
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作品の見せ方も会場の造りをよくチェックして、全体の照明や作品へのスポットライトの当て方がうまいですね。

リーダーの学生さん曰く、「わたしこのギャラリー大好きなんです。よく研究しましたpunch」 とのことcoldsweats01
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残り3展示は、時間の都合で早足でみてまわりましたので写真はありませんが、感想だけ。

谷めぐみさんの「Gaeden」は、日本画で描かれた植物絵です。大きなキャンバスにリアルだけれど、作家さんの想いが染み出た作品を出しておられます。

「隣にいつも青い芝生」は、大学生4人のグループ展。なかなかユニークなモチーフや技法を使っていて、見てて面白かったです。

「あゆみ展」は、阪神地区の画塾の卒業生の大学2回生のグループ展です。こちらは、かなりきっちりした筆致で描かれてます。良くも悪くも正統派かな(^^;

皆さん、これからも頑張って描いて下さいね。
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(続く) (次回は、出町柳の萩の寺、続いてSUNABAギャラリーさんです)
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2017.09.15

鉛筆画展 『graphiteノ無限回廊』 in アトリエ空白

中津のアトリエ空白さんで、鉛筆画展 『graphiteノ無限回廊』をみてきました。
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[graphite] とは、鉛筆の芯に用いる黒鉛のこと。

黒い線の濃淡の積み重ねで表現される鉛筆画は、シンプルなだけに、作家さんの個性がストレートにでて、見る者にもいろいろとメッセージを与えてくれます。
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普段は、濃厚な(^.^) 油絵を主にやってたり、難解な(^^; アブストラクトな絵を描く作家さんも、鉛筆と紙と消しゴムだけで神妙に作品を仕上げられています。
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特に個別に作品をあげて感想は書きませんが、作品の数の多さにまずびっくり! 

それからひとつ一つの作品をじっくり鑑賞してその出来栄えにまたびっくりといったところでしょうか(*^^*)

24日(日)まで開催です。お近くのかたはぜひどうぞ。
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(次回は、イロリムラさんへ行きます)
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2017.09.14

「深海海月」 in Nanoギャラリー

9月に入りまして、涼しくなるとともにあちこちのギャラリーでも秋季展がはじまります。

何ヶ所か目に留まったところを紹介します。
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最初は、Nanoギャラリーさんでの、Hi*roomさんの個展「深海海月」(しんかいくらげ)です。

テーマのとおり、クラゲをモチーフにしたオブジェと映像のインスタレーション作品です。
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このギャラリーは、笹の葉で飾り付けるのがお得意(笑) なんですが、今回も小さいクラゲのオブジェは、笹の葉にぶら下げられています。もっと大きいのもあります。

それがゆらゆら、フラフラ、そしてキラキラshine ピカピカthunder 光ります。
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映像は、各地の水族館で撮影されたクラゲや熱帯魚の泳ぐさまがエンドレスで流れます。

天王寺に、海遊館の分館ができたみたいhappy01
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この日は、トランペットとハープの生演奏もありました。ちょっと会場が狭くて(^^; 足が痛くなったけど、目だけじゃなくて、耳でも楽しめてメチャ良かったです。

また、次作が楽しみな展示でした。
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(続く) (次回は、鉛筆画展『graphiteノ無限回廊』です)
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2017.09.12

18きっぷで伊賀・伊勢国一宮巡り(その3伊勢編後半)

 9月2日に、18きっぷの最後の一回を使って、関西線沿線の伊賀・伊勢両国の一宮を巡拝してきました。  

 もちろん何枚も写真を撮ってきたのですが、帰り道で思わぬカメラのトラブルがありましてcoldsweats02 数枚を残してすべて消滅wobbly 今回は、文字だけの紀行文ですcoldsweats01

 伊勢一宮椿大神社の参拝を終え、伊勢国にふたつある一宮のもうひとつ都波岐(つばき)神社に向かいます。

 加佐登駅までは鈴鹿市コミュニティバスで戻りますが、駅前のひとつ手前に加佐登神社前というバス停があります。このお宮もヤマトタケルノミコトを奉り、江戸時代まではヤマトタケルノの能褒野(のぼの)陵墓とされた白鳥塚古墳の脇にあります。今回は、時間の都合で行けませんでしたが、また折をみて伊勢の古跡も訪ねてみたいところです。

 加佐登駅からまた名古屋方面に2つ目の河原田駅で下車します。ここはまだ伊勢鉄道が国鉄伊勢線だったころ(S60年秋)乗換に一度利用したことがあるのですが、それから30数年後にまた「鉄」以外の目的でこの駅に降りようとは思ってもみませんでしたcoldsweats01 
 
 隣駅の河曲駅ともに駅のすぐそばを鈴鹿川が流れており、都波岐神社へは伊勢街道を鈴鹿橋で越えて行きます。伊勢鉄道の高架をくぐり、一ノ宮町という集落に神社はありました。椿大神社に比べれば、可愛らしい村の鎮守さまといった風情です。地元の方たちが旅人に気さくに会釈してくださいます。やはり伊勢は神さまの国ですね( ◠‿◠ )

 ここでちょっとはのんびりしたいところですが、電車の本数が少ないので、そうそうに今来た道をもどります。鈴鹿川鉄橋をわたる伊勢線やモダンな駅舎を撮影したかったのですが、亀山行き電車に飛び乗って、この日の行程を強制終了bleah させました。
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(河原田駅に到着した下り亀山行き電車。跨線橋を向かって左が上りホームと出口、右に行くと伊勢鉄道の乗り場です。)

 駅まで小走りにやってきたので、ちょっと注意力が散漫になっていたのか、この日の釣り物を整理しようとデジカメをいじったとき、間違って全消去bomb ボタンを押してしまい、一瞬で何十枚の写真がパーcrying 旅先で、マニュアルの確認もままならず、結局スマホの数枚が残っただけ。久しぶりにやってしまいましたhappy02

201709mie03  アクシデントはありましたが、無事に巡拝をおえられて良かったです。

さて次の巡拝社は、近隣では志摩國、播磨國、丹後國、但馬國、淡路國があがりますが何れも公共交通機関を使ってのお参りには不便なところばかり、じっくりとコースを調べて行きましょうか。
(次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2017.09.11

18きっぷで伊賀・伊勢国一宮巡り(その2伊勢編前半)

 9月2日に、18きっぷの最後の一回を使って、関西線沿線の伊賀・伊勢両国の一宮を巡拝してきました。  

 もちろん何枚も写真を撮ってきたのですが、帰り道で思わぬカメラのトラブルがありましてcoldsweats02 数枚を残してすべて消滅wobbly 今回は、文字だけの紀行文ですcoldsweats01

 伊賀一宮敢國神社の参拝を終え、佐那具駅から加太越えを下り、伊勢国に入ります。加太峠を通るたびに思いますが、よく明治時代半ばにこんな山また山の鈴鹿山地のただ中を線路を引いたものだと感心しますねconfident

 関駅で東海道と合流し、伊勢平野を亀山駅に到着です。今回はすこし乗換時間があったので、駅前に出てみました。能褒野神社一の鳥居が目に付きます。ヤマトタケルを奉る神社だそうです。駅前の商店でお弁当を買って、こんどはJR東海の電車に乗り換えて2つ目加佐登駅で降りました。

 ここから神社には鈴鹿市のコミュニティバスで向かいます。時刻表では乗換がタイトだったんですが、路線バスの常で(^^; 数分遅れてやってきました。バスは住宅地から郊外にでて、集落の脇道を縫うように走っていきます。やがて周りに茶畑が広がってきました。知らなかったんですが、鈴鹿市は古くからの伊勢茶の産地なんですね。バスはさらに高度を上げて山の中に分け入るのかなと思ったところで、椿神社前に到着です。所要40分くらいで乗り応えありました。運賃がたった200円、安い!!

 椿大神社は、鈴鹿山脈入道ケ岳の山麓に鎮座され、流石に伊勢国一宮だけあって、広い境内です。大鳥居の向こうに千年杉の並ぶ参道が本殿に向かっています。そこを大勢の参拝者が行き来していました。途中の「御船磐座」とよばれる、「天孫瓊瓊杵尊一行のお船が天下られた場所」と伝える禁足地があります。古代のロマンを感じますね。

 本殿は、脇殿が工事中で少々うるさかった(笑)ですが、猿田彦大神をお祀りする壮麗な社殿です。
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(杉並木に囲まれた、椿大神社の本殿)

 本殿にお参りして、別宮の椿岸神社に回ります。主神の猿田彦大神の奥様の天之鈿女命を奉っています。女神さまのお社だけあって朱塗りのきれいな社殿です。その横手に「かなえ滝」があります。鈴鹿の山麓に湧き出す霊水でよく拝んでから口にすると願い事を叶えていただけるのだとか(^^♪

 一巡してからバス停に戻ります。この待合所が壁一面に、写真館や土産物屋やお茶屋さん広告が張り出されて、昭和のローカル線の駅構内を想い出させてくれる造りなんです。
『椿大神社 バス停』で画像検索してみてくださいhappy01
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(次回は、都波岐神社に参ります)
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