2018.05.27

「京都 水彩 散歩」展 in 京セラ美術館

京セラ美術館に、水彩画家・イラストレーターの黒岩多貴子さんの展示会「京都水彩散歩」を見に行ってきました。
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作家さんは、プロフィールにあるように、京阪電車の情報誌「K PRESS」の表紙絵をもう12年も続けられています。

今回はその中から京都地区の原画を選び、四季別に分けて展示されてます。

縮小印刷された絵とはちがって、10号ほどの水彩紙にカラフルな水彩絵の具で淡く、でも丁寧に描き込まれた原画は、いつ見ても見飽きません。(京阪電車沿線を中心に時々展示会されてるので、よく見せてもらってますhappy01

制作過程のわかるラフスケッチや打ち合わせ用の下絵、パレットや絵筆もならべられて面白いです。
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今回は、作家さんの在廊日を選んでいったので初めてお話しさせていただきました。「京阪ユーザーで、毎月季節感あふれる絵を楽しみにしています。」というと、喜んでいただけました。

制作時の苦労話や、次に出る6月号の裏話-もう駅に並びだしてますので、原画と突き合わせてみてください。ちょっと手を加えられてるとこが見つけられるかもwink-など、楽しいお話を聞かせていただけました。
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前に大阪で展示をされたギャラリーのオーナーさんに頼まれて、「黒岩さんは、パンダ🐼が好きなので、阪堺電車のパンダ電車の写真があったら、差し上げて欲しい。」といわれて、「素人の下手な写真でよければcoldsweats01 」と、上の写真をお渡ししたことがあります。

その話をすると、「机のうえに飾ってます。」といっていただけました。嬉しかったですhappy01

プロの作家さんの展示なので、著作権の関係で写真撮影は遠慮しています。お近くの方、水彩画がお好きな方、京都ファンの方は、ぜひ会場へ足を運んでください。
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(次回は、万博公園を散歩します)
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2018.05.26

京の初夏の散歩 茶源郷 和束町をあるく(その3)

5月12日に、最近「お茶の町」として売り出し中の和束町をあるいてきました。

茶畑をめぐるトレイルコースに沿って、半分以上が経過したところです。
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コースのハイライトの小山の頂上まで続く茶畑の前まで来ました。

これから茶畑の一番高いところまで登ります。
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畑の中の細い畦は原則通行禁止なので、車の通れる農道を歩きます。

地山にそって植えられた畝の幾何学模様が美しい。
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かなり高いところまで登りました。畑は急斜面になっていて、農作業などは大変そうですcoldsweats02
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この小山を越えると茶畑は終わり、ここから整備された農道を出発点のバス停まで戻ります。
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バス停ちかくにある安積墓、聖武天皇第二皇子の安積親王の墓とされます。

でも実際は奈良時代を遡る300年まえの古墳時代の円墳という考古学説もcoldsweats01
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安積墓からのながめ。

最初にいった山頂までつづく茶畑のパッチワークのような景色が面白いですね。

ここまでで、ちょうど3時間です。歩数は18000歩くらいかな。道の駅「和束茶カフェ」で食事休憩japanesetea

試飲した出来立ての宇治茶は、やっぱり美味しいですjapanesetea
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午後からは、弥勒磨崖仏を見に行きます。茶カフェから和束川にそって、15分ほど歩きます。

和束川の左岸の岸壁に、仏像が彫られています。これは対岸のバス道路から写したもの。
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これは、真下から見上げた写真。
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仏さまの前は、岩場になっていてその昔は鷲峰山金胎寺に参る行者さんが禊をしたところといわれます。
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次のバスまで時間があるので、渓流をみながらすこし歩きました。
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白栖口バス停の風情がなんともいえません。

バスが止まっているところを写したかったでしたけど、本数がすくなくて(^^;
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加茂駅まで戻ってきました。亀山行きを見送って、奈良・天王寺方面行きに乗車。
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国鉄時代の雰囲気がいまだに残る木津駅で乗り換えて帰宅です。

楽しいハイキングコースでした。
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(次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2018.05.24

初夏の大阪の散歩 中之島公園のバラ園(その2)

GW最終日の中之島公園のバラ園

数枚はUp しましたが、残りをお蔵入りにcoldsweats01 にするのはもったいないので、ネタ無しの埋め草に何回かに分けてご覧にいれます happy01
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この一輪は品種名を記録するの忘れて、会社帰りに改めて確認にいきました。そしたら、別の花を写して名前も記録してたという笑い話(^^;
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(続く) (次回は、和束町の散歩に戻ります)
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2018.05.23

京の初夏の散歩 茶源郷 和束町をあるく(その2)

5月12日に、最近「お茶の町」として売り出し中の和束町をあるいてきました。
茶畑をめぐるトレイルコースに沿って、歩きだしていますjapanesetea
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茶畑の真ん中に立つ製茶工場。村のあちこちに建てられ、茶畑から生茶を満載した軽トラが次々とやってきます。

お茶を蒸したり乾燥させたりするボイラーの音と、お茶の香りが外まで流れてきます。
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水田の水鏡に写る茶畑。
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この辺で、コースの1/3くらい。覆いのない茶畑が多くなって、茶源郷のイメージらしい写真が撮れるようになります(^^)
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集落に入って、しろいアヤメの群生を。
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空・茶畑・水田の三色がみごとに並びました。壁紙にしたいような情景happy01
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コースの一番奥の、鷲峰山登山口付近。

ここから北側の集落を通って、ゴールに向かいます。
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木壁をバックに咲くマーガレットでしょうか。
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和束天満宮の参道をあるきます。薄暗い木洩れ日道の向こうに赤い橋が印象的。
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ちいさなお社ながら重要文化財に指定されています。
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奥の山の中腹に開かれた茶畑まで歩きます。 田んぼには小さなオタマジャクシがたくさんいて、すでにカエルになってゲロゲロ鳴いてるのも(^.^)
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この木像の建物は、今は使われていない昔の製茶場のようです。近代的な施設に取って代わられたんでしょうね。

なかなか味がある建物です。
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ここにも水鏡。
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キショウブが群れていました。目指す茶畑はだいぶ近づいてきました(^^)/
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パンプレットにも紹介される、茶畑の名撮影ポイントです。
いかにもお茶の里らしい情景ですね。カメラマンやハイカーが数名おられました。

パノラマ撮影してます。クリックすると拡大します。
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(続く) 緑ばかりも飽きたでしょうから(^^; 次回は中之島公園のバラ園を一回いれます。
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2018.05.21

京の初夏の散歩 茶源郷 和束町をあるく(その1)

5月12日に、最近「宇治茶の郷-茶源郷」として売り出し中の和束町をあるいてきました。

八十八夜もすぎて、茶畑は、茶摘みの真っ最中japanesetea
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事前にネットで調べると、茶畑をめぐるトレイルコースがあるようです。そのうち②生業を歩くと、③暮らしと出会うを歩きます。標準コースタイムは、合わせて10kmほど、3時間半ほどでしょうか。
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関西線加茂駅が、和束町の玄関口になります。駅に着くと、さっそく「山城列茶」のラッピングをした「お茶の京都」のキハ120がお出迎えjapanesetea
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駅前から奈良交通バスで和束町に向かいます。
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バスは、恭仁大橋で木津川をわたり、国道163号線をすこし走ってから山側に入っていきます。
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和束川の清流にそって20分ほど走ると、和束町の中心部に着きます。
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こんな看板が迎えてくれました。

「日本で最も美しい村」連合って、はじめて見ましたhappy01
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201805wazuka38 和束山の家バス停で降ります。 

停留所の標識も通常の<<オレンジ色に鹿の描かれたバス>>のデザイン(左の写真)ではなく、
<<早緑色に茶摘み娘>>とは、凝ってますbleah
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バス停から見回すと、すぐに山の天辺まで植えられた茶畑が見えてきました。まずは、そこまでへ行ってみましょう。
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農家の庭先に植えられたアヤメの花。ほかのお家でも花を植えられているところが多く、なごみますhappy01
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すこし迷ったりしましたが、茶畑の真下にきました。覆いを外したり掛けたり、機械で茶を摘んだりと農家の人は忙しそう。
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一面のグリーンの丘を想像してましたが、実際は寒冷紗で覆って黒かったり、灰色ぽかったりして、最初は戸惑いますねcoldsweats01
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田畑のあぜ道には、野草の花も多くみられますが、やっぱり写真映えするのはアザミですね(^^)
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この日は、暑いくらいの晴天で、美しい模様の雲が多くみられました。

霊峰鷲峰山から湧き出るように立ち上がる白い筋雲。
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茶畑を上の方に登ってみました。 この辺は一番茶の刈り取りは終わって、覆いが外してあるところが多いです。
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影を落としているのは、茶畑用扇風機です。

これは、夏の暑さを和らげるのではなく、寒い時期に空気を攪拌して霜が降りにくくする「防霜ファン」とよばれる装置です。
(続く)
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2018.05.20

【叡電】GWのスナップ in 修学院

子供の日は、村祭りで遠出できないので(^^)、お祭りに進行の合間に叡電をスナップしておりました。

一部を除き、iPhoneの内蔵カメラでの撮影です。かなり良く撮れますね(^^♪
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バラとオレンジきらら。

休日で朝9時台の電車でもそれなりの乗車率です(^^♪
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サクランボと赤きらら。

修学院車庫横手で、こんな写真が撮れるとはcoldsweats01
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711号とサクランボ。

連写機能を使っていますが、ナイスgood な構図で写ってくれましたhappy01
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ハルジオンとひえい732、レトロ731添え(^.^)
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祭り行列とデオ711。(デジイチで撮影)

すこし前にひえいが通過しましたが、お神輿には間に合わずbleah
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祭り行列とオレンジきらら。(デジイチで撮影)

ちょっとタイミングが遅れましたhappy02
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多客時とあって、叡山線に臨時列車が走りました。

さすがに、この列車はギャラリーが数名おりました(^.^)
最近は「臨時」の表示が行先板から運転台掲示に変わって残念です。
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ひえいと赤きららの出会い。中を取り持つレトロ731happy01

きららが少し遅れて、ダイヤ通りなら駅のすこし南側ですれ違う予定でした。反対ホームでカメラを構えていた人は、かぶられてcrying
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ひえいとオレンジきららの並び。

今度は、駅の構内でうまく並んでくれました(^^♪
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≪おまけ≫
1週間後の5月12日の最終のひえいと最終の赤きららの並び。

車内は、八瀬の瑠璃光院のツアー客で満員でしたcoldsweats01

調べると、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」ツアーなんですね。ひえいで八瀬に行き、ケーブルで比叡山から京都の黄昏れをみて、下山後、瑠璃光院の青もみじを堪能する・・・・・

いいですねぇー
詳しくは、JR東海のHPへ
http://souda-kyoto.jp/travelplan/rurikoin_yase_sp/index.html
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(次回は、茶源郷 和束町に茶摘みを見に行きます)
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2018.05.18

初夏の大阪の散歩 中之島公園のバラ園(その1)

5月6日は、ギャラリー巡りのあと、中之島公園のバラ園を散歩してきました。
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およそ310種3700株のバラが植えられているそうなので、すべて写すのは無理ですし(^^; 最初の方に撮った数株を紹介(^^)
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絵を描いているかたがおられました。お上手です(^^)
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(次回は、叡電ネタです)
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2018.05.17

manamu個展「Little adventure」 & 西脇恵個展「想と実」

GW最終日の5月6日は、大阪のギャラリー巡りです。
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ひとつ目は、アトリエ3月で開催の、manamuさんの個展「Little adventure」です。

粘土で作られた小さな世界。案内を貰ったときは、「粘土細工って子供の遊びじゃないの(^^;」
って、あまり乗り気じゃなかったんですが、知り合いの作家さんが薦めるので行ってみることに(^^)
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会場について作品をみて驚きcoldsweats02ました。そのスケールの大きさと精巧さに! 細かいところまで丁寧に作られています。

「子供だましじゃない。おとなだまし(笑)だね」とおもわず冗談がcoldsweats01
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箱庭か盆栽をおもわせる、ちいさな世界。 冒険がテーマですから、空とか海とか山をモチーフにした作品が多いです。
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ジオラマと絵のコラボのコーナー。同じ作家さんの同じ画題でも、表現方法によって大きく見た目が変わりますね。

ほかにも数センチのミニオブジェのコーナー。こちらはその数量(数10~100個以上?ありました)に圧倒されます。

作家のお話しでは、「慣れれば小さなパーツなら数時間、大きなものでも数日でできます。」 とのこと。

鈍感で不器用な(^^; 管理人には、とうてい真似の出来ない世界bleah
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二つ目は。スナバギャラリーで開催の、西脇恵さんの個展「想と実」です。

作家さんは、まだ美大の大学院生ながら筆力は確かで、公募展で多くの賞を受賞され、某美術団体にもこの春に入会が認められた方です。
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今回は、ディテールにまでこだわった人物の半身画のバックは、アブストラクトなとろけたような世界という変わった画風の作品が多いです。

この手の作品は、下手すると木に竹を接いだようなチグハグな(失礼)絵になってしまいがちですが、よくまとめられていると思います。
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このミレーのオフィーリアを想わせる「流転」の連作3枚も良かったです。

今後の活躍が期待されますね(^^)/
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(続く) (次回は、中之島公園のバラ園です)
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2018.05.15

京の初夏の散歩 修学院村の春祭り(*^▽^*)

もうGWから1週間以上経ちましたが(^^; もう少し連休中の話題を続けさせて下さいね。

さて、5月5日の子供の日は、我が修学院学区の春祭りです。
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牛頭天王(スサノオノミコト)を奉る鷺森神社の例祭で正式「さんよれ祭」とよばれますが、地元では単に「お祭り」とよんでます。

修学院離宮に近い七町会館の御旅所で神事があります。
最初に「修祓」-参加者・見物人一同を祓い清めます。
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次は「献饌」-海の物、山の物、里の物を目よりも高く捧げて、神様にお供えします。
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「祝詞奏上」-神様にお祈りします。一同拝礼。このあと玉串奉奠、轍饌と続いて神事は終わります。
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最後に、子供巫女の舞が奉納されます。
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午前11時すぎ、修学院駅前の山端御旅所に向けて、お神輿が出発です。
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新緑の美しい比叡山に見下ろされながら、離宮道を子供神輿を先頭に下ります。
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続いて、お神輿が下ります。
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叡電修学院駅前の商店街に着きました。御旅所入りを目前に、担ぎ上げて気勢を上げますhappy01
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お昼休みの休憩の後、午後は山端地区を巡行します。
管理人の自宅前を通るお神輿。

お供えをする家の前では止まって、パフォーマンスをするので(^^; なかなか前に進みません(^^♪
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祭り行列は、最後の神輿回しのパフォーマンスに入ります。

修学院道の交差点を通行止めにして、神輿を担ぎ上げて2・3回グルグル回ります。
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最後で最高の瞬間punch
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意気揚々と、御旅所に帰っていきました。

お祭が終わると、洛北の村々では農作業が本格化します。
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2018.05.14

下鴨神社の御蔭祭をみてきました

明日5月15日は、京都三大祭のひとつ葵祭ですが、本祭に先立って、いろいろと神事があります。

その中でも特に重要なのが、上高野の御蔭山から下鴨神社の御祭神の荒御魂(あらみたま)をお迎えして、神様に若返っていただく御蔭祭があります。
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午前中に比叡山の麓の御蔭神社で神様に天下っていただく神事があり、そのあと自動車列で赤の宮神社に移動。昼食休憩のあと下鴨神社の近くまでまた移動して、ここから1キロほどを平安絵巻そのままの優雅な行粧を組んで神社に向かいます。
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葵祭ほどの華やかさはありませんが、新緑のまぶしい糺の森を進む行列は神さまをお迎えする厳かさを感じさせます。
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雅楽を奏でながら進む、楽人と舞人。

このあと切芝神事で、舞楽が奉納されます。
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ながく引いた下襲(したがさね)の裾(きょ)。

束帯姿の特徴ですが、こんな砂利みちを引きずって歩いて、あとの洗濯が大変やろーなぁー(^^; と、ツマランことを考えます。
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続いて、奉仕の近在の郷村の旗。中村郷は今の上賀茂地区南部から下鴨地区北部付近になります。
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鉾をもった警護の武官。
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翳(さしば)

うちわではありません(^^; 貴人(神様)の顔を隠す道具です。
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白馬に載せられたご神体。櫃に収められ傘で覆われています。

なんと手綱は四人で持ってますね。それだけ大切なものだという証なのでしょう。
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ご神体のあとには、お供の神官や付き人やお道具が従い、最後は華やかなお花摘行列です。

神様にお供えする色とりどりのお花を捧げて通り過ぎます。
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行列は、参道の中ほどで切芝神事を行います。

ご神体を載せた神馬を幄舎(仮のお社)に入れ、神様を歓待するため舞楽を奉納します。
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行列が良く見える位置にいると、逆に舞楽は遠すぎて写真写りはイマイチですが、ご容赦ください(^^;
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「東遊(あずまあそび)」ほか、3曲ほど舞われました。
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切芝神事が終わると、再び隊列を組み、本殿に向かいます。
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門を閉ざされた本殿。

中では、お迎えした荒御魂により神様が再生される神事が執り行われているのでしょう。
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(次回は、鷺森神社のお祭りです)
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«「池大雅展」 in 京都国立博物館

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