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2005.01.23

阪神国道に電車があった頃

hankoku01

大阪と神戸をむすぶ大動脈、国道2号線、かつてはここにも路面電車の姿がありました。阪神国道線、北大阪線、甲子園線です。


はじめて訪れたのは、昭和49年のGWです。西宮の夙川鉄橋で東海道線を撮影したあと、回ってみました。野田駅で国道線の電車と対面しました。うわさには聞いていましたが、「金魚鉢」電車は半流線型で窓が大きくスマートで、車内には洒落たすずらん灯が輝いていて、いっぺんに好きになりました。

中津まで来ると「金魚鉢」と対極をなすような無骨(失礼)な電車も大活躍していました。このころは嵐電のモボ101型や阪堺電車のモ205型、叡電のデナ21型など戦前製の電車もいくらでも見られた良き時代です。後ろを振り返ると阪急神戸線でも720系が駆け抜けていきますし、先の大阪駅にはゲタ電72・73系が止まっていました。

初めて訪問してから、わずか1年で、このちんちん電車ともお別れする日が来てしまいました。 さよなら電車は満員の乗客を乗せて走っていきました。このあと、京都市電、嵐電のポールカー、南海平野線、京阪京津線と同じ光景がつづきます。

この続きは、HP版「線路際のピンぼけ写真館」 の「私鉄写真館」の「阪神国道線」のページで......

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