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2005.06.27

№6.叡山電車デナ124

叡山電車のデナ124が検査あがりで本線復帰した直後のスナップです。

dena124 それが、どうしたって?妻面に貫通扉が付いているのです。
デナ21型は両運転台車で連結運転は可能ですが、貫通扉がありませんでした。それが、貫通扉を設けて出てきたのです。
これはポール廃止の準備作業のひとつで、「合理化のため2両連結の場合、車掌は2人乗務なのを一人にしたい。しかしポール操作と運転中の車両間移動困難で出来ない。しからばポール廃止と貫通路新設を行なおう。」と、いうことになったわけです。
京都市電の全廃が決定的となり、市内交通とのネットワークが裁たれ、京福電車は決定的なダメージを被ることが予想され、ポール廃止のうわさがファンの間に出だした頃ですが、こうして準備作業が始まると「うわさは本当か」と感じたものでした。
写真をよく見ると、運転手さんの制服は紺の詰襟姿、撮影場所は二軒茶屋駅構内ですが、線路が単線です。まだ京福電気鉄道鞍馬線と名乗っていた頃です。(昭和53年5月)

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写真が1~3枚くらいしかなくて、ホームページで組み写真として公開するほどではないけれども、ちょっと気になる写真を探して「ミニギャラリー」としてUPしていきます。
ホームページ版」では【旧型国電シリーズ】として、福塩線のモハ70系、可部線の72・73系、宇部・小野田線の40系・42系等の写真を公開中です。上のバナーよりお入り下さい。お待ちしています。

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