彦根のボンネットバス
江若に続いてボンネットバスの話題です。コメントいただいた、nobさん、Primeraさん、ありがとうございます。JAFの雑誌読みました。
江若バスで廃車になったバスの一台は解体をまぬがれて、琵琶湖の反対側、長浜のショッピングセンターの送迎バスに転進しました。そのあと三度目のお勤めで、彦根にやってきました。
(この間の経緯は、グランドこだまさんのサイト「一都物語」の「近江鉄道湖国バス写真館」より教えていただきました。)
写真は、一昨年の夏に彦根へ泳ぎにいったとき写したものです。
この写真を写した時は、20数年ぶりに再開(おおげさか(^^ゞ.....に気づかなくて、もともと近江鉄道にいて、鈴鹿山地の山奥へでも走っていってたのかな?などと思ってました。
乗り心地は、クーラーもなく、スプリングは硬くて、お世辞にも良好とは言えませんでした。トロッコ列車もそうですが、たまのお遊びに乗るのはいいけど、毎日の通勤・通学にこんな車が来たら.....
昔の人はがまん強かったのですね(笑)
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長寿なバスですね~。
耐用年数をとっくに過ぎているでしょうに、
大事に乗ってもらっているのですね。
とても幸せな車です(^^)
>乗り心地
足回りはトラックそのものですものネ(^^;
確かに毎日乗るにはちょっと…
運転手さん、ご苦労様です!
投稿: nob | 2005.10.03 11:27