大阪市電保存館一般公開
大阪市電保存館の一般公開にいってきました。ことしから、北加賀屋駅と会場を結ぶ無料バスが運行されていますが、待ち時間があるので徒歩で会場へ。
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なかっちょさん、こんばんは。私も市電保存館へ行ってきました。
個人的には、今回初公開の地下鉄105号の方がメインだったのですが、車内も見学できて良かったです。画像にもありますが、次駅表示器があったのにはちょっとビックリでしたね。車掌さんが操作していたのでしょうか?
大阪市電は廃止時期が早かったので、私も2回乗ったきりです。1回は南森町→西九条、もう1回は「おなごり乗車会」でした。
投稿: 声高 秀史 | 2005.11.14 00:13
こんにちは。
声高さんも、行かれたのですね。私は11時過ぎに会場に着きました。
地下鉄100型は会場でもらったパンフレットを読むと、交通局の意気込みが感じられる当時のハイテク車両なんですね。
私は、車内を見て、半室運転台とセットの後部扉の車掌スイッチに興味を持ちました。自戸・他戸の戸閉スイッチがあるところなどJRのグリーン車のデッキを思い出しました。
御堂筋線は島ホームが多いですが、終着駅で反対側の扉を開くときは、乗客をかき分けて移動する車掌さんはたいへんだったでしょうね。(そのため、後に全室運転台が一般的になったと聞いています。)
投稿: なかっちょ | 2005.11.14 17:38