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2006.01.09

Yahooの動画で「ウルトラQ」を見た

鳴り物入りで始った、Yahoo動画サービスですが、さっそくのぞいて見たものの、無料コンテンツはもちろん、有料でもあまり見たいものがなくて、がっかりしてました。

その中で、「円谷プロの特撮映画」のコーナーを見つけてアクセスしてみました。
視聴料7日間420円を払ってログインします。ちょうど、
ウルトラQ第10話 「地底超特急西へ」東京から北九州を3時間で結ぶ夢の超特急「いなずま号」の試運転の日に何かが起こる。
というのをやっていました。

最高時速450キロ、路線の大半がトンネルで、ジェットエンジンで推進する超高速鉄道の車内が舞台です。
まだ、新幹線が開業して数年しかたたない昭和40年代の作品ですから、中央列車指令所の制御盤の造作といった大道具から、電話・マイク・モニターといった小物まで時代を感じさせる(つまり古臭い)作りになっています。コンピュータという言葉も一般的ではなかったのか「電子頭脳」・「電子計算機」という言葉をセリフで使っています。

このころのコンピュータのイメージは、自分達とは別の世界の機械で、パンチカード、紙テープ、磁気テープ、モニタ位はなんとなく分かるが、機械の中身(つまりCPUやメモリやディスク)は空想の世界のもの、といったところでしょう。

この15年ほどあと、社会人になった私が、偶然コンピュータを相手にする仕事についた昭和50年代後半でも、まだコンピュータは一部の専門職の扱う機械でした。それがパソコンの登場、インターネットの発展、高速通信技術の整備により、わずか20年ほどで、コンピュータの知識も技能もなくても気軽にIT機器を使いこなして自分で情報を発信する時代になりました。

子供の頃に白黒テレビでみた特撮映画が今、パソコンの画面に甦り、いつでもオンデマンドで再生できる時代に本当に来るなんて、円谷監督もとSFのメガホンを取りながらも、思いもよらなかったでしょう(^^)
今、円谷監督が生返ったらどんな特撮映画を作ってくれるでしょうね(^^;

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