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2006.05.27

【京都市電】四条大橋の今昔 

京都市電の四条大橋の今昔です。鉄道雑誌の記事などで有名な「奥野利夫」氏が撮影された、昭和20~30年代の京都近辺の鉄道写真と、私の撮影した最近の画像により、京都の鉄道の今昔を対比しています。
やぶおさんのHP「寝台券は売れ切れ満席」の掲示板との共同企画になっていまして、掲示版の約一ヶ月後に私のブログで、Update版をお届けしています。

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画像管理者の掲載許可済。無断転載を禁ず。(C)奥野利夫

この付近は、いまでも京都観光の定番コースのひとつです。奥野氏の写真には、忠臣蔵の大看板がかかっていますが、季節は初夏でしょうか?橋が改装されている以外あまり変わっていないようにも見えますが、鉄の目で見ると、市電がなくなり、京阪も地下に潜り、劇場を覆っている架線がすっかりなくなっています。美観の面ではこれで良いのでしょうが、ちょっと残念です。
奥野氏の写真は、市電を強調されているので写っていませんが、南座の道路と川を挟んだ向かいには、2棟のレトロな食堂ビルが建っています。菊水ビル前のちょうどバスがいる位置に、京阪四条駅の下りホームがありました。(下の「今」の写真参照)
京阪が通る時は、踏切警手のおじさんが出てきて交通整理をします。混雑時は、トラロープで簡易の遮断機を張りました。道路には、ロープを入れるみぞが切ってありました。雨の日などは、架線の交差するところでショートして火花が道路に映えていましたが、「火花を散らすような運転ではまだ腕が悪い。うまくオン・オフを繰り返してすり抜けるのがベテランだ。」と、駅の人に聞いたことがあります。

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鴨川の河原の思い出をもうひとつ。
京都で青春時代を過ごされた方は、この河原で夕涼みをされた記憶が一度ならずおありと思います。
春夏秋冬の移り変わりの中を走る京阪電車にカメラを向けたこと。
学生コンパや職場の仲間と飲み会のあと、この河原で大騒ぎをして、
橋のたもとの交番のおまわりさんによく注意されたこと。

そして、彼女とならんで水面をながめた甘ずっぱい・・・・・・・・

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次回は、N電北野線の今昔です。
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