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2006.06.17

静岡名物「安倍川もち」と「わさび漬」

前の投稿で少し書きましたが、東京出張の帰り、静岡で途中下車して、やぶおさんとお話してきました。
お土産に、あべ川もちとわさび漬けをいただきました。

どちらも、静岡の名物として全国的に有名で、新幹線の車内販売でも、「静岡名物あべ川餠とわさび漬けはいかがですか。」と呼び歩いていたものです。が、どちらも有名すぎて、また、類似の製品がいくらでも買えるため、ついぞ買い求めたことがありませんでした。

Abekawa 今回いただいた品は、安部川は「石部屋(せきべや)」、わさび漬けは「田丸屋」とどちらも本家・本元のものです。あべ川餠は江戸時代から続く茶店で今もつくられたものだそうで、あんころ餠ときなこ餠が半々に入っています。徳川家康公の命名との言い伝えも残っています。弥二さん北さんの東海道中膝栗毛にも、安倍川の茶店のきなこ餠の話が出ています。砂糖が貴重だった時代は、さぞかし旅人に喜ばれたことでしょう。
もちろん、甘党の今の旅人にも大好評です。これぞ本場の味です。「よく名物にうまい物なし。」といいますが、それは売店で気軽に出来合いの品を買うからであって、やはり本場へ足を運んで、本物を食せば、「名物はみなウマい!!」になるでしょう。

Wasabi わさび漬けの田丸屋も明治以来130年も続く老舗なのだそうです。実は、わさび漬けを買うと、最初は物珍しくてよく食べるのですが、しばらくすると飽きてきて、結局捨ててしまうようなもったいないことを、よくやっていました。今回もらったものは、かずのこ入りでちょっと変わっていて、小瓶なので食べきれそうです。

やぶおさん、ありがとうございました。あらためてお礼申し上げます。

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