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2006.06.17

【京都市電】京都駅前の今昔

京都の鉄道今昔、今回は、京都駅前のターミナルの今昔です。
鉄道雑誌の記事などで有名な「奥野利夫」氏が撮影された、昭和20~30年代の京都近辺の鉄道写真と、私の撮影した最近の画像により、京都の鉄道の今昔を対比しています。
やぶおさんのHP「寝台券は売れ切れ満席」の掲示板との共同企画になっていまして、掲示版の約一ヶ月後に私のブログで、Update版をお届けしています。

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画像管理者の掲載許可済。無断転載を禁ず。(C)奥野利夫
昔の写真は、立派なレストラン兼事務所ビルの建物をバックに、4系統の表示を出した市電がカーブを曲がって、西ターミナルに入ろうとしています。当時の京都駅の電停は東と西に別れ、西には広軌線3線(西大路・千本、東山、烏丸)と北野線の乗降ホームがあり、東には2線(伏見、河原町)の計6箇所のホームが並んでいました。
ほかに、降車専用ホームと留置線もあり、昼間は1,2台の電車が休憩しているのをよく見ました。写真の右側に2台の電車が止まっているところが東乗り場です。
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今の写真は、おなじ駅前交差点に進入する市バスです。道路の位置が変わって、手前の歩道の位置がかつての市電の線路敷きとなります。バックの建物も近代的なガラス張りに変わっています。写ってはいませんが、画面左手には京都タワーがそびえています。

駅ビルとあわせて、立派なバスターミナルが出来たのは良いのですが、駅前の交差点の信号が変わらなくて、なかなか前に進まないのが難点です(笑)
高速ターミナルには全国からバスがやってきます。調べると北は仙台・山形、西は熊本・長崎までの便があります。バス停はポールが一本立っているだけのところもあり、そこに「東北方面のりば」などの表示をみると不思議な気がしてしまいます。
次回は、国鉄鴨川鉄橋の今昔です。
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