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2006.06.24

【東海道線】鴨川鉄橋の今昔

国鉄東海道線鴨川鉄橋の今昔です。鉄道雑誌の記事などで有名な「奥野利夫」氏が撮影された、昭和20~30年代の京都近辺の鉄道写真と、私の撮影した最近の画像により、京都の鉄道の今昔を対比しています。
やぶおさんのHP「寝台券は売れ切れ満席」の掲示板との共同企画になっていまして、掲示版の約一ヶ月後に私のブログで、Update版をお届けしています。
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画像管理者の掲載許可済。無断転載を禁ず。(C)奥野利夫
この鉄橋は、京都駅のすぐ東側にあり、構内の入換線が鉄橋の上まで伸びていて、京都で折り返す列車がよく時間待ちをしています。さらに数百メートル走ると、東山トンネルに吸い込まれます。

奥野氏の写真には、煙が漂っていますが、これは上り列車のSLの煙でしょうか?昭和30年の撮影ですから、まだ米原-京都間の通称「湖東線」は電化されておらず
C62やD52といった大型蒸気機関車が最後の力走を見せていた頃です。東山トンネルを抜けると有名な「山科の大築堤」があります。最近も「鉄道ファン」誌上で、「山科ものがたり」が連載され読まれた方も多いと思います。

京都以東は未電化ですが、鉄橋上の入換線までは架線が引かれていて、電車の姿を見ることが出来たのでしょう。モノクロでよくわかりませんが、この80系電車はあるいは、茶色とクリームのツートンカラーの関西快速色をまとっているのかも知れません。
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さて、もと発言でやぶおさんが
『鉄橋の下を幹線道路が走っています。この道路から列車の全貌を見ることができ、絶好の電車見物スポットです。この眺めは今も健在なのでしょうか。』
との、質問を読者にされているのですが、答えは今の写真を見ていただくとわかるように、新幹線の鉄橋が在来線を覆い隠して、まったく絵になりません。道路と疏水と鴨川の流れは、昔のままですが。

なお、この道路は当時の国道24線、通称「師団街道」です。この通りの名前にまつわる話題も、やぶおさんのHP「寝台券は売れ切れ満席」の掲示板で取り上げられています。
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線路の南側は、新幹線で隠れますが、北へ回ると、こんな絵が撮れます。わずか30分足らずの間に、何本の列車が行き来したでしょうか。その中で気に入った列車を紹介します。ここは気楽な電車ウォッチングに最適です。お散歩気分でどうぞ(笑)
次回は壬生車庫の今昔をお送りします。

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『ピンぼけブログ館』ブログ管理人さま
突然のトラックバック失礼致します。
BS日テレの情報番組
「眞鍋かをりのブログッズ」のよしだと申します。
今回「ピンぼけブログ館」を大変興味深く拝見致しました。
是非番組内でご紹介させて頂ければと思いますが、
ブログ使用の許諾をお願いしたく、誠に勝手ながら、
当番組ブログ(blogoods.cocolog-nifty.com/)をご確認の上、メールにてご連絡いただければ幸いです。
(迷惑メール等が多い為、
 yahooメールを使用させていただいております)


お忙しいところ申しわけございません
よろしくお願い致します。

BS日テレ『眞鍋かをりのブログッズ』
制作担当:よしだ

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