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2006.07.15

【京阪】丹波橋駅の今昔

京都の鉄道今昔、今週は京阪丹波橋駅の今昔をお届けします。鉄道雑誌の記事などで有名な「奥野利夫」氏が撮影された、昭和20~30年代の京都近辺の鉄道写真と、私の撮影した最近の画像により、京都の鉄道の今昔を対比しています。
やぶおさんのHP「寝台券は売れ切れ満席」の掲示板との共同企画になっていまして、掲示版の約一ヶ月後に私のブログで、Update版をお届けしています。
11_tanbabashi_old01 画像管理者の掲載許可済。無断転載を禁ず。(C)奥野利夫
昔の写真は、線路配置のバックの看板の文字、画面奥の線路の回り具合から、丹波橋駅と判断しました。似たような線路配置の駅は、ほかに深草・中書島がありますが、バックの風景から判定しています。

電車や線路の説明は、詳しい方にお譲りするとして(笑)、駅名の由来を書いておきます。京都府と兵庫県の一部の旧国名である「丹波」のつく駅は、ほかにJR丹波口などがありますが、この駅名は人名に由来します。その昔、豊臣秀吉の桃山時代、伏見の町は京の都とは別の城下町・宿場町でした。駅の西を流れる濠川(伏見桃山城の外堀とされる)に橋を架けた頃、その東側に「桑山丹波守様」の屋敷があったためといわれます。ほかにも、伏見の町には「井伊掃部」「筒井伊賀」「長岡越中」「羽柴長吉」など武将の名前にちなんだ地名がたくさんあり、歴史好きを喜ばせています。

さすがに、大手私鉄の京阪の今昔だけあって、この写真はHP「寝台券は売れ切れ満席」の掲示板でも大きな反響がありました。1700系特急、奈良電乗入れの200型(右)のほか、関西私鉄の話題へと連鎖しています。ぜひ続きをご覧ください。
11_tanbabashi_new01 丹波橋駅に到着したK特急淀屋橋行き
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喫煙コーナーはサラリーマンのオアシス(^^♪
11_tanbabashi_new01b 右カーブを切り近鉄線を乗り越えて出町柳へ向う

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1900系をイメージしたKカード
次回は京阪中書島駅(1)をお送りします。

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