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2006.08.15

明石海峡へ海水浴に行ってきました。(3)

翌朝は、朝食のあと、また散歩にいきました。昨日、目を付けていた造り酒屋に行ってみると盆休みでガッカリ(^^ゞ
でも、江井島の由来を書いた案内版を見つけることができました。
それによると、
「昔、この江井島一帯は「嶋」と呼ばれていました。「嶋」に港をつくったのは、有名な 行基上人だと伝えられています。
 
行基上人が海上の安全を祈祷している時、港の中にたたみ2枚ほどもある大きなエイが入ってきました。村人たちは、気味悪がってエイを追い払おうとしましたが、いっこうに去ろうとしません。上人がエイに酒を飲ませてやると、エイは満足そうに沖へ帰って行きました。
このことがあってから、誰言うとなく「エイが向かって来る嶋 --- エイ向(か)島」と呼ばれるようになったということです。
 
また、江井島一帯は、昔から「西灘の寺水(てらみず)」と呼ばれる良い水の出るところとして知られています。
 そこで、「ええ(良い)水の出る井戸のある嶋」がつまって「江井島」になったとも言われています。

後の説は、いかにも酒屋さんらしい説明ですね(笑)
Akashi13 Akashi14
Akashi15 散歩から戻って、また浜で泳ぎました。9時前というのに、すでに昨夜からキャンプしていたグループや近くの旅館に泊まった人でにぎわっています。
ここの浜はすこし砂の粒が粗く、ワカメが大量発生しています。すこし足で藻をすくい上げると、すぐに味噌汁10人分くらいの海藻がとれます(笑)。このあとスーパーで乾燥ワカメを買うのが勿体無くなりそうです。
お昼はまた旅館に戻って、刺身定食をいただきました。会社近くの食堂の定食は、冷凍マグロにイカソーメンかはまちが付いて700円ほどですが、ここのは値段も張りましたが、それに見合うおいしさです。カサゴのから揚げも骨までかぶりつけるほどのやわらかさです。
砂浜と海の幸を堪能した明石への小旅行も、いよいよおしまいです。
JRの大久保駅までバスで向います。このバスは、各地の自治体で導入されているコミュニティバスなのですけれど、そのネーミングが振るっています。なんと「たこバス」と名付けられています。
明石のタコは有名ですが、バスの車体に親子のタコやカモメやタイを描いて客寄せしようというアイディアには笑ってしまいます。考えた市の交通局の人は真面目なんでしょうけれど(^^ゞ
切符は買いもらしましたが、きっとタコやイカの地紋入りなんでしょうね(笑)
Akashi16 大久保駅前にて
Akashi17 「明石の鯛もお忘れなく」という訳ではないでしょうが、駅前にはお城をバックに明石鯛の大きなオブジェが観光客を迎えています。
ここから子供が特急に乗りタイというので、スーパーはくとの先頭車の切符を手配しました。
智頭急行自慢のHOT7000型は、鳥取からの観光客を満載してやってきました。
新快速のかぶりつきは立ちん坊でつかれますが、やはり展望席は最高です。
鉄に興味の無い回りのお客は、子供はともかく、お父さんまではしゃいでいるのを見て、暑さでおかしくなったか?と冷たい視線を寄こしてましたが(^^)
Akashi18

(終)

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