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2006.08.20

「ありし日の江若鉄道」展へ行ってきました。

大津市歴史博物館の特別展「ありし日の江若鉄道」を見に行ってきました。すでにいろいろなブログや掲示板で紹介されていますが、なかなか行けなかったのですがやっといってきました。
夏休みの鉄道物の企画とあって会場は、賑わっていました。さすがに、地元だけあって展示品も豊富で、廃止から37年も経っているとは思えないくらい生々しく迫ってきます。
特に会場の各所で上映されているビデオは、在りし日の江若の思い出を呼び起こさせてくれます。
私は、残念ながら乗車経験は無く、浜大津や近江舞子付近で停車中や走行中の列車を見ただけです。それも子供の頃なので実ははっきりと覚えているわけでもありません。
むしろのちに鉄道雑誌で写真や記事をみて逆に知ったような気になっているのでしょう。
その記憶も、浜大津の駅舎は浜側に向って右側に踏切があった気がしたのですが、写真では左側だったりとけっこうあいまいです。
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03_1 展示品は、まず当時の切符のコレクションが目を引きました。それから各駅の駅名標や駅舎の写真が並んでいます。
ほかに、貨車の車標や皇太子(現天皇陛下)が乗車されたときの国鉄借り入れの特急用客車(ライトグリーンの青大将色)の写真なども面白かったです。
廃止時の代替輸送用のパンフレットでは、急行や区間急行運転もあってそれなりの需要があったことを裏付けています。
実際、赤字による廃止ではなく、国鉄線への転換のための一時休止といった感じのお別れだったようです。

受付で、廃止時の記念乗車券をボンネットバスの記念乗車券とセットで売っていました。絵柄は、この展覧会の入場券にそのまま使われています。

会場の一角には、模型で浜大津-今津間を再現したコーナーもあります。浜大津駅、白髭付近、今津駅と当時の雰囲気をだしたパノラマになっています。

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秋から再開する京都の鉄道今昔にちょっと越境ですが、江若の今昔も取り上げたいですね。
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コメント

 記念切符の図柄をそのまま用いるとは個人的に感動です^^。国鉄線建設に伴う廃止は「土佐電鉄安芸線」がそうですが、廃止記念乗車券のデザインがよく似ているのは偶然なのでしょうか・・・謎です^^;

りばてぃさん、こんにちは。

廃止記念乗車券は、見本の色合いからして、当時のものではなく、復刻(再印刷)したものでしょうし、ボンネットバスのさよならと合わせて2000円は高かったのでパスしました。
りばてぃさんのコレクションを拝見しましたが、本当に土佐電鉄とそっくりですね。
印刷屋さんが同じだったのでしょうか?

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