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2006.11.08

京都市が来年1月にLRTの実証実験

新聞の報道などによりますと、京都市は、来年1月24日に、今出川通りで、LRTの実証実験を行います。

今出川通りの出町柳から北野白梅町間、4.1KmをLRTの路線と想定し、専用レーンを設けて、LRTに見立てた、市バスを10分間隔で走らせて、道路の混雑や沿線住民への影響を調べるそうです。

途中に駅に相当する停留所を4箇所設けて、モニターによる乗降の状況や、道幅の広い白梅町-千本間を複線区間、狭い、千本-出町間は単線と想定して、停留所間の行き違いや、交差点で信号をすべて赤にしての行き違いの実験なども行われるようです。

市交通政策室では、まだまだ低いLRTの認識を一気に高めることも狙っているようです。
モニターは12月1日から300人募集するそうですが、いまのところ具体的な応募要領は載っていません。平日(水曜)ですが、予定のたつ方は(もちろん私も(笑)は、市交通政策室のHPを注意していましょう。

6月に開かれたLRTのシンポジウムに行ったときは、まだ半信半疑でしたが、市もかなり真剣に考え出しているようです。鉄道ファンとしては諸手を挙げて賛成と言いたいのですが、市民(=納税者&利用者)の立場としては、これからの政策の推移を注意深く見守りたいものです。

参考:京都新聞、日経新聞 11月8日朝刊

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コメント

市電が走っていたときは、この区間はどのように路線が構成されていたのでしょう?記念切符こそ持っていますが、京都市電を知らないので。

りばてぃさん、こんにちは。

この区間には、東は銀閣寺道から西は北野白梅町まで、京都以内の
中心部のやや北側を東西に貫く5キロほどの路線でした。
いまLRTが計画されている区間は、左京区と上京区を結んで
バスもそれなりに利用者があります。京福北野線と叡山電鉄を
結んで、相互直通運転をする構想もあります。
(この構想は、市電の廃止反対運動時でも、取り上げられてます。)

私のよく行く京都市電関係のサイトを上げておきます。
京都市電の廃線跡を探る http://www.geocities.jp/kyototram/
京都市電のページ http://kyoto.trolley.net/

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» 京都のLRT計画を真面目に考える。 [国鉄があった時代blog版]
京都市、LRTに関するホームページ http://www.city.kyoto.jp/tokei/trafficpolicy/lrt/index.html 京都市が、来年の1月24日に今出川通でLRT実証実験として、一部レーンを規制して、バス専用として、その影響を調べるとのことであるが、京都市のこの政策自体、遅きに失したというか、ただ勢いだけで始めたのかなと思います。  京都と言えば、保守的なイメージが有りますが、本当は�... [続きを読む]

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