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2006年12月に作成された記事

2006.12.31

今年もお世話になりました。

いつもは、幣ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。また、コメントやトラバをいただきました皆さまへ、あらためてお礼申し上げます。

幣サイトの本館も新年で無事2周年、3万アクセスを迎えられそうです。

今後の予定としましては、
1月1日-新春特集「京阪初詣乗車券ひと揃え」
1月5日-京都の鉄道今昔総集編「京都駅付近」
1月下旬-ローカル線巡り「豊橋鉄道・遠州鉄道」
2月中旬-今昔「四条通りに沿って」

を、考えています。

これからもよろしくお願いします。
最後になりましたが、良いお年をお迎えください。
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2006.12.30

【京都市電】近鉄伏見駅前の保存車

正月準備の買出しの合間をぬって(笑)、近鉄伏見駅前の京都市電の保存車を見てきました。
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国道24号線沿いの公園の中にあります。近鉄電車の車窓からもチラリと見えます。車内は集会所になっていて、机や椅子が置いてあります。
近所の方が手入れされているようで、柵もなく、だれでも近づける割には、きれいに保存されています。

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数年前まで、市内の児童公園には市電の廃車体を使った、集会所や図書館がたくさんありましたが、老朽化や心無い人による盗難・破損によって、解体・撤去される例が相次ぎました。ここは、目に付く場所にしては良く残ったというべきでしょう。これからも大切に守っていただけることを祈念しましょう。
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線路はなく、コンクリートの土台のうえに直接置かれているようです。
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運転台回りは物置になっています(^^ゞ 生活感あふれる車内も良いものです(笑)
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2006.12.29

【叡山】今日の一枚「初雪の朝」

京都市内は今日、初雪が降りました。
昨日で「鉄」仕舞いの予定でしたが、風景が一変したので、またカメラを持って飛び出しました。
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普段見慣れた電車も、粉雪のフィルターが掛かると違って見えます。

***
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【近鉄】けいはんな線に乗りました。

昨日は仕事納めでした。
缶ビールでご苦労様をしてから、今年の「鉄」納めに、今年3月の開業以来まだ乗っていなかった、けいはんな線に初乗りしてきました。

最寄り駅から地下鉄中央線緑橋で一旦降りて、今里筋線の未乗区間の一駅分を乗って、今里から鶴橋、近鉄奈良線で生駒と回り道します。
鶴橋で使ったJスルーカードはけいはんな線は使えないので、精算機で精算します。鶴橋→登美ヶ丘間500円也、京阪の淀屋橋-出町柳より高いです(^^ゞ
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再び、地下鉄中央線の直通電車のお客になって登美ヶ丘に向います。まわりは真っ暗で何も見えません。もっとも、路線の半分ちかくがトンネルのうえに、走るのは丘陵地を切り開いた新興住宅地なので、昼走っても車窓は望めませんが(笑)
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数分で、終点に到着。なかなか広いコンコースに改札が南北2箇所あります。バスターミナルには、奈良交通のバスが待っていました。
京都へ帰るのに一番近そうな、祝園駅行きにのります。高台の駅前から坂を下って一旦国道163号線に出て、京都との府県境を越えてから学研都市のほうに向います。しばらくは住宅地でしたが、学研都市のエリアに入ると雰囲気が一変します。
夜目にも判る、研究所や図書館や教育施設がひろい道路沿いに並びます。
「こんな所で働く人は、頭の構造が我ら安サラリーマンとは違うんだろうなぁ(^^)」なんて思いながら、帰りのひとの会話を聞いていると、全然知的ぢゃなくて(失礼)ホッとしました。
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新祝園から近鉄で、丹波橋を通り越して、伏見で降りました。駅前の市電の保存車を見るためです。前から車で通るたびに気になっていたのですが、やっと写せました。公園の集会所になっていますが、近所の方が手入れされているようで、きれいに残っています。また明るい時に来たいです。
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2006.12.28

【京阪】急行の一両を貸切(^^♪

昨日の午後8時半ごろ、三条駅から出町柳行きの急行に乗ったのですが、私の乗った車は、三条で全員下車して、入れ替わりに乗ったのは私一人(^^ゞ
早朝の時間帯では貸切したことがありますが、会社帰りでは初めてと思います。たまたま下車駅の階段から遠い箱とはいえ、ひとりで乗るのはなにか不思議な感覚でした。

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2006.12.27

【大阪市交】地下鉄今里筋線が開業しました

12月25日の正午から、地下鉄今里筋線が開業しました。
翌日の会社帰りにさっそく乗りに行って見ました。
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最寄の堺筋本町から中央線の緑橋駅へ出て、今里筋線のホームに向かいます。最近できる地下鉄はどこも既存線の下をくぐるため、ホームが深いところにあって乗換えに手間がかかります。
ホームには、仕切り壁とホームドアが設置されていますが、新幹線のホームで見るような胸の高さくらいまでの仕切りになっています。全面仕切りより幾分安く作れるのでしょうか?
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やってきた、今里行きを写して、井高野行きに乗り込みます。
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車内の様子です。ミニ地下鉄らしくトンネルの断面が狭く、したがって車両も小ぶりです。天井が低く感じます。
リニアモーター走行のため、乗り心地は良いのですが、トンネルと車両の間隔が狭いためか、風切り音やモーター音が反響して、かなりうるさいです。フルスピードで走ると、車内放送も聞こえないくらいです。
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ホームの端からトンネル部分を望む。シールドトンネルの様子が良くわかります。(太子橋今市にて)
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オート撮影しか出来ない小型デジカメでは、地下鉄の走行写真は無理なようです(笑)
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谷町線の列車にも、今里筋線のHMが付いています。(全線で掲示のようです)
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おまけ

京阪の滝井駅でみかけた1900系の
特急塗装車
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2006.12.26

【京阪】今日の一枚(X'mas & お正月)

ちょっと遅くなりましたが、楽しいクリスマスの日のスナップです。
十二月の上旬から飾られていたクリスマスツリーも今日でお仕舞です。
横の掲示板風の案内板は、すでに年末年始の案内に変わっています。
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今年は、京阪特急のクリスマス装飾は無かったですね。やっばり手間が掛かるので止めたのでしょうか?
大津線には、クリスマス電車が走ったようですが。
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2006.12.19

【本】椿姫

ふと思いついて、「椿姫」を読み返しています。この「椿姫」は、デュマ・フィスによって19世紀半ばに書かれた小説で、のちにヴェルディの歌劇によって一般に知られています。
私もこの本を実際に読んでみるまでは、オペラのアリアしか知りませんでした。

Tubaki_hime この本を手に入れたのは、十数年前のある秋の日、京王線の高幡不動駅前の古本屋です。この日は、京王線の乗りつぶしをやっていて、府中本町から府中競馬正門前にでて、競馬場線をそれから高幡不動から多摩動物公園に回って、動物園線をつぶし、一駅ぶらぶら歩いて戻って、不動尊にお参りし、目に付いた古本屋に寄りました。
この本以外に買ったか忘れましたが、そのままカバンに入れて高尾山口まで直行し、ケーブルに乗って、またお寺参りして、高尾駅にもどって、中央線の電車に乗ってからページを開いたと思います。

読んでみてびっくりしたのですが、オペラのアリアの華やかな調子とは裏腹に、かなり重い内容の筆致で書かれており、西国分寺に着くまでにそんなに読み進められなかった記憶があります。

内容はひとことで言うと、悲恋物語に題材を借りた社会派小説といったところでしょうか。すくなくとも私には単なるラブストーリーとは読めませんでした。

いまでも仕事の忙しい時や考え事をするときにこの本を本棚から取り出すことが多いです。

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2006.12.18

植物園のクリスマス・イルミネーション

H_kyoukai_kuro_1 週末に植物園の「クリスマス・イルミネーション」を見に行ってきました。

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まず、北山門を入ると目に付くのが、このトウカエデの木の枝一面に施された電飾と、レーザー光で彩られた噴水です。
バックの真っ黒な森に映えます。
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メイン会場の温室までは、このようなクリスマスのイルミネーションが通路を照らしています。
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温室前では、ちょうど氷の彫刻を作っていました。夏のイベントでは良く見かけますが、冬の氷彫刻ははじめて見ました(笑)
作業中のコックさんも氷が融けないので、やり易そうです。

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出来上がりです。
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無料公開中の温室の中では、クリスマスの花:ポインセチアを開催中です。
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もちろん、南国の花も咲き乱れています。
**
夜の植物園を目で楽しんだ後は、舌で楽しむべく(笑)、予約してあるレストランに直行して、ひと足はやいクリスマスパーティとなりました。

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2006.12.16

京都の鉄道今昔の連載を終えて

4月から前後30回に渡って連載してきた、「京都の鉄道今昔」ですが、今回をもって一旦、運転休止とさせていただきます。
長らくのご愛読ありがとうございました。

最初は、自分が生まれた頃の叡山電車や市電の写真を見て、単純に今はどうなっているのか、調べてみたいなぁ。というところから始まりました。でもやってみると結構面白くなって止められません。一番電車で駆けつけたり、会社帰りに途中下車したりして今の写真を写しました。図書館へ通ったり、古本を漁ったり、ネットサーフィンしまくって情報をかき集めもしました。

一番よかったのは、多くの愛好者の方とお知り合いになり、情報を提供していただいたり、秘蔵の写真を見せていただけたことです。

このあとは、集成版をまとめてHP上で公開したいと思っています。この集成版の作成は、共同企画者のやぶおさんや画像管理者の方とのお約束でもありますので、これをやらないと版権をとりあげられるかもしれません(笑)

冗談は、さておき下表のようなレイアウトでアイディアを練っているところですので乞うご期待。
撮 影 地    
洛中
京都駅周辺
(駅前・構内・梅小路・烏丸七条・七条西洞院・九条陸橋など)
四条通に沿って
(四条大橋・四条河原町、四条烏丸、西大路四条など)
千本通りから西陣へ
(壬生車庫、二条駅付近、北野付近など)
洛東
東山通りに沿って
(祗園石段下、東山三条、岡崎公園など)
東海道線に沿って
(鴨川鉄橋、東山隧道、山科大築堤など)
洛西
阪急沿線
(西京極、上牧、上桂、松尾など)
嵐電・山陰線沿線
(西院、蚕ノ社、嵯峨など)
洛南
京阪沿線
(丹波橋、中書島、枚方など)
洛北
叡電沿線
(出町柳、元田中、一乗寺、修学院、宝ヶ池、三宅八幡など)
大津・草津
国鉄・京阪・江若沿線
(浜大津、逢坂山、膳所、瀬田、錦織、堅田など)
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【JR】二条駅のいまむかし

「京都の鉄道今昔」秋冬ダイヤ最終回は、国鉄二条駅からお伝えします。このシリーズは、やぶおさんのHP「売り切れ満席」の掲示板 との共同企画でお送りしております。こちらも合わせてご覧ください。
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画像管理者の掲載許可済、無断転載を禁ず、(C)奥野利夫

この写真には、管理人様のもと投稿の

『昭和37年の撮影と言うことはまだピカピカの新車であろうキハ58の急行がホームに止まっています。
よく見ると,いつぞやなまちゃんさまに貼っていただいたのと同じうさぎのHMをつけていますので,急行(白兎)ではないかと推測されます。
そして駅舎はとても風格のある建物で、ただものではない駅だとわかります。
この一枚も山陰本線は京都口のどこかの撮影と思われます。
お写真の撮影場所や車両についてのみなさまのフォローをお待ちしています。』


との、コメントが付いています。

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これに対して、私の投稿ですが、
『奥野氏のお写真は、すでにみなさまから投稿いただいておりますように、高架化
される前の旧二条駅舎の横のホームに急行「白兎」号が停車しているところです。
ホームに人影がありませんから、あるいは停車直前かもしれません。下りホームもやはり閑散としていますから、対向列車も無いのかもしれませんね。

下りホームの後ろに高い投光塔が立っていますが、この先に、数日前に出てきたC57の走る跨線橋がありました。また、この駅は広い貨物取り扱い施設があり、南北の貨物ホームと旅客ホームの西側にヤードを持っていました。
私が子供の頃はおそらく8620?が、カメラを持つようになった頃には、DD13やDE10が入換にやってきてました。 』

としました。

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この2枚の写真は、前のコメントに出てくる「二条駅の花園よりの跨線橋」と「京都駅に到着する白兎号」です。
跨線橋は、1983年頃にはすでに撤去されていたそうです。京都駅構内も、駅ビルの建設に伴う山陰線乗り場の改修で、大きく変わっています。
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この写真は、高架ホームから写した、旧二条駅跡地の様子です。市バスの走っているところが千本通りで、工事現場のバラックの付近から向こうが駅前広場、フェンスのある付近までが旅客ホームで、そこから南側は貨物ホームが広がっていました。

(終わり)
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2006.12.15

【JR】嵯峨駅のいまむかし

「京都の鉄道今昔」秋冬ダイヤ第十四便は、国鉄嵯峨駅(現:嵯峨嵐山駅) からお伝えします。このシリーズは、やぶおさんのHP「売り切れ満席」の掲示板 との共同企画でお送りしております。こちらも合わせてご覧ください。
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画像管理者の掲載許可済、無断転載を禁ず、(C)奥野利夫

この写真には、管理人様のもと投稿の
『今夜も国鉄車両を取り上げます。
非電化の中間駅にキハ55の準急列車が到着し、キハ20の普通列車を追い抜くシーンのようです。そして交換する列車はC57牽引の客レ。3番線しかないごくありふれた駅ですがキハ55にキハ20にC57に旧客と、今ではびっくりするほどのオールスターキャストの勢揃いです。

撮影は夏の頃と思われます。窓を開けて、首を出して飽かずに車窓を眺めた昭和の汽車旅。冷房が普及していなかった時代の懐かしい思い出です。

なお、この一枚を京都と推測した根拠ですが
1 キハ55の準急列車が天橋立方面に行く列車と思われること
  (このあとの奥野氏のお写真で天橋立のシーンが出てきます)
2 C57牽引の客レが当時山陰線で活躍していたこと
が挙げられます。
この推理が間違いなければ、このお写真は山陰線京都口のどこかの駅と考えられます。

このお写真の撮影場所や車両についてのフォローをお待ちしています。』
とのコメントが入っています。

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これに対して、私から投稿した写真と文ですが、

『昨晩の写真も???の点が多いのですが、管理人様の投稿にもありますように
前後の写真から判定して嵯峨(現:嵯峨嵐山駅)といたしました。
写真集の順序が正しいとすれば、天橋立の後に、この列車の駒が来るので丹後方面からの(西舞鶴発)、上り(京都行き)列車であること、本屋が下り線側にあること、本屋の下り側に貨物ホームや保線区があること、背後のなだらかや山並み(東山?)などが判定の理由です。
実は駅名の写った駒もあるのですが、同じ駅かは断定できませんでした。

この駅は、JR化前後から電化、複線化、旧線のトロッコ列車への転用、貨物駅跡に
トロッコ駅と資料館の建設と大きく変わりました。いまも、京都方の高架複線化工事が行なわれており、完成時には、ぜんぜんちがったイメージになるかもしれません。

写真は、京都方から下り方向を写しています。奥野氏の写真とは反対になりますが、これは意図したのではなく、駅を降りた時に道を間違えて、京都方の踏切へ出てしまったからです(笑) 』

もとの写真の場所に関しては、「嵯峨」のほかに、「丹波口」「園部」「八木」「胡麻」などの意見がでました。
そこで管理人様からもう一枚、ヒントとして出されたのが、次の写真です。

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『跨線橋の建築様式や配線、ホーム上屋のたたずまい、そして登場する列車からこの一枚はゆうべのお写真と同一駅の可能性が高いと考えられますが、みなみなさま、いかがでございましょうか。』
とのコメントが入っています。
これを見て、みなさん「どうやら、嵯峨駅で間違いなさそうだ。」ということになりました。
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ミニアルバム風に仕立てた、嵯峨嵐山駅の今です。
左上:高架複線化工事現場
右上:トロッコ嵯峨駅(奥野氏の写真では貨物ホームのあるところ付近)
左下:レトロなイメージで観光客を魅了する駅舎
右下:改札口付近の木造の屋根と梁柱

撮影に行った日は平日でしたが、もみじ狩りの観光客でいっぱいで、さすがに
嵐山・嵯峨野のネームバリューのすごさを感じさせました。

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奥野氏の乗車された、準急「丹後」号の伝統を引き継ぐ、特急「まいづる」号が嵯峨嵐山駅を通過するところです。
次回はいよいよ最終回、二条駅です。
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2006.12.14

【京都バス】のある風景 (晩秋2)

紅葉狩りの途中に、バスのある風景も写してきました。
その中から何枚かご紹介します。
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比叡山をバックに高野川沿いに走るバス (高橋)
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崇導神社の鳥居前を大原行きのバスが走る。
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入れ替わりに「映画村」のラッピングバスが下って来ました。 (高橋付近)
この日はバスも大増発されて、数分おきにやってきます。
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八瀬・大原の思い出を乗せて、一路京都駅へ (修学院駅前付近)
*
年末で、バタバタしておりまして忘れてましたが、この12日でブログ館も無事に2周年を迎えておりました。
ここまで、読んでいただいた皆様にお礼申し上げます。

*
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2006.12.11

【京都バス】のある風景 (晩秋1)

紅葉狩りの途中に、バスのある風景も写してきました。
その中から何枚かご紹介します。
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貴船口バス停と梶取神社
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狭隘な鞍馬街道を登る広河原行きのバス (二ノ瀬付近)
シーズン中は大型車の通行が規制され、誘導員が無線で交通整理します。
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街道脇の大木の下に佇む、燈籠とバス停 (上野中)
ボンネットバスが向こうからやって来そうです。
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料亭前を走る。バス停も「平八前」とそのままです。
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2006.12.10

【JR】京都駅の今昔

「京都の鉄道今昔」秋冬ダイヤ第十三便は、京都駅からお伝えします。このシリーズは、やぶおさんのHP「売り切れ満席」の掲示板 との共同企画でお送りしております。こちらも合わせてご覧ください。
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画像管理者の掲載許可済、無断転載を禁ず、(C)奥野利夫

この写真には、管理人様の
『今週より3周連続して京都の鉄道今昔では久しぶりに国鉄車両を取り上げたいと思います。まずは栄光の国鉄時代の象徴である151系(つばめ)の晴れ姿をご覧いただきます。まさに堂々の12両編成であります。そして下り方先頭には、展望車の生まれ変わりのクロ151その名もパーラーカーが連結されています。

撮影場所は京都駅1番ホームでしょうか。いかにも昔の幹線の大駅といったたたずまいです。

管理人は豪華な一人がけ座席も重厚な4人用コンパートメントも実車では全く見たことがありません。151系や181系、東海道電車特急に関する思い出などございましたらお気軽に掲示板に書き込んでいただきたいと思います。』
とのコメントが入っています。

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元投稿に対して、私からは上の写真と伴に
『こんばんは、今夜の今昔は京都駅の今昔をお送りします。
今の写真になにを貼ろうかだいぶん考えました。JR西の新鋭車も国鉄時代の生き残りもどうも役不足です(笑)

正直、車両抜きで駅舎と線路だけにしようかとも思ったのですが、今の巨大な京都駅舎だけでもファインダーからあふれそうです。

結局、とても駅ビルとは思えない嵯峨野・関空のりばへのコンコースをバックに、京都駅に発着する唯一のブルトレをからませてみました。2番乗り場の木製の柱と屋根がミスマッチです(笑) 』
というコメントを返しています。
ほかにも、京都駅の今昔の投稿をたくさんいただきました。
これ以降、やぶおさんの板は、EF65や20系寝台車の話題で爆発しています。
ぜひお訪ねください。

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同時に投稿したのが、上の写真です。
『おなじ場所のひとむかし前の映像です。巨大な鉄骨が組まれています。
その前を、カラフルな塗装のキハ28、58系の「たかやま」号が
走り抜けます。』

というコメントをいれています。
次回は嵯峨駅の今昔をお送りします。
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2006.12.09

若狭街道の情景(4)

若狭街道の情景の続きです。
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蓮華寺の山門です。ここは曼殊院と並ぶ洛北きってのもみじの名所です。
このお寺も、私の子供のころはそんなに有名でなくて(笑)、和尚さんに頼んでお庭を見せてもらったりしたものです。
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蓮華寺の前には、高野川の清流が流れています。昔はこの橋も木造で、ポール電車とマッチしていたのですが、今は電車も橋も近代化されて(-_-;)
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三宅八幡駅前の若狭街道の旧道です。白壁や紅殻格子が冬の斜光線に映えます。
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三宅八幡駅の印象。朱色に塗られた駅舎が神社の最寄り駅を示しています。
もろに逆光で、太陽がかげった一瞬にシャッターを押しました。この先に、京都の鉄道今昔の第1号で取り上げた場所があります。
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この民家は、京都の鉄道今昔の第一号で撮影に行った旧街道のバックに写る民家です。今昔の運転を終了するに当たって、再度、写して見ました。
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2006.12.07

若狭街道の情景(3)

若狭街道の情景シリーズの三回目は、八瀬から三宅八幡、宝ヶ池と下っていきます。すでに12月に入っての散策ですが、散りもみじをもとめる観光客で賑わっていました。

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もみじが舞い込む、木造ドームの駅
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池一面を覆いつくす散りもみじ
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春まで長い冬眠に入ったケーブルカー。
施設更新が予定されているそうですが、どんな工事があるのでしょう?工事は名目で、経費節減のため、閑散期に休むんじゃないでしょうね(笑)
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遊園地跡にオープンした巨大リゾートホテル、横手を走る電車が模型のようです。
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上高野地区の鎮守さまの崇導神社
このお宮は、桓武天皇の実弟で皇太子の地位にありながら謀反の罪を着せられて流罪の途中になくなった早良親王(崇導天皇)をお祭しています。怨霊やたたりを恐れ、その霊をなぐさめるため神社なのですが、いまはそんなまがまがしいところはなく、となりの蓮花寺とともにもみじの名所になっています。

子供の頃、よくこの裏山(古墳があります)で戦争ごっこをして神主さんに叱られました(笑)
Yase107
街道筋でみつけた石仏さま
何体も彫りだされて曼荼羅になっています。
pinboke_entry  (その4へ続く)

2006.12.03

護王神社へ行ってきました。

京都御所の近くの護王神社に行ってきました。
この神社の祭神は和気清麻呂公です。道鏡と清麻呂の話は、戦前の歴史教科書では大きく取り上げられていたそうですが、私には、和気というと岡山県の片上鉄道の乗換駅のほうでなじみがあります(笑)

この神社のお使いはイノシシとされており、境内には狛犬ならぬ狛猪や猪をかたどった作品がたくさん並んでいます。
新聞に来年の干支をかたどった大絵馬が飾られたと載っていたこともあり、年賀状の画材にさせてもらおうと大勢の家族づれが三脚を立てて記念撮影していました。
私たち家族も並んで撮影してきました。

どんな仕上がりになるかは、来年のお楽しみ。

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2006.12.02

鞍馬街道・若狭街道の情景(2)

電車の撮影と兼ねて、最近興味を持つようになってきた、沿線の情景を写してきました。子供の頃から何度も歩き、目にした風景なのですが、あらためてカメラマンの目で見てみると、良い被写体が非常に減っているのに驚かされます。
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平八茶屋の母屋(帳場・料理場・住居を兼ねる) 修学院駅徒歩5分
*
創業は安土桃山時代の天正年間(16世紀後半)といわれる洛北きっての名料亭。麦飯とろろで有名です。
詳しくはお店のHPへ
Kurama29

平八茶屋の表門
*
この門構えだけでも素晴らしいのですが、中のお庭はもっと素敵です。ただし、予約制ですので、簡単には見れません。観光バスのツアーがある時は、それを利用するのがいちばん手軽と思います。

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このお庭は、料亭のとなりのお家のものなのですが、あまりにも見事なので、外から写させてもらいました。
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山端の茅葺民家
*
やはり「水」の文字があります。隣接の蔵も一見の価値あり。

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妻面に鳩のレリーフのある蔵のアップ
*
鳩は三宅八幡のお使いとされています。
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昭和30年代のかおりのするうどん屋さん
(修学院付近)

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テレビや雑誌・新聞でも紹介され有名になった和菓子屋さん。名物は、「でっちようかん」と「鳩餠」。修学院駅前にあります。
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でっちようかんは、小豆餡を竹の皮に包み、蒸し上げた羊羹です。この名前の由来は、その昔京都の街中に丁稚(でっち)奉公していた人たちが正月に里帰りの帰りに田舎土産として持って帰ったことによるといわれます。
鳩餠は米粉で作ったハトの形をした愛らしい団子です。白、ニッキ、抹茶などの味があります。
叡電撮影や洛北散策のおみやげに是非どうぞ。
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上の和菓子屋さんのバス道路をはさんで反対側のスーパーの裏口に、「修学院村道路元標」と書かれた石碑が建っています。いまはだれも気にとめませんが、この付近の郷土史の貴重な遺産のひとつです。
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2006.12.01

鞍馬街道・若狭街道の情景(1)

電車の撮影と兼ねて、最近興味を持つようになってきた、沿線の情景を写してきました。子供の頃から何度も歩き、目にした風景なのですが、あらためてカメラマンの目で見てみると、良い被写体が非常に減っているのに驚かされます。

スタートが貴船口のため、鞍馬の門前町の写真がありません。
また初詣の時に写してきます。←来年のことを言うとIcon01 が笑う(^^♪
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貴船川の清流 (貴船口付近)
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梶取橋の銘板 (貴船口付近)
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鞍馬山へ向う登山口にある鎮守の森 (二ノ瀬付近)
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二ノ瀬集落の目印の大銀杏 
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野中の毘沙門堂 (市原付近)
*
いかにも旧街道らしい雰囲気ですが、まわりは新興住宅地にかこまれ、道路は車が絶えることなく走っています。信号の変わり目で、やっとこの一枚を写しました。
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鞍馬川沿いの茅葺民家 (市原付近)
妻面の「水」の文字は火除けのまじないといわれます。
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