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2006.12.02

鞍馬街道・若狭街道の情景(2)

電車の撮影と兼ねて、最近興味を持つようになってきた、沿線の情景を写してきました。子供の頃から何度も歩き、目にした風景なのですが、あらためてカメラマンの目で見てみると、良い被写体が非常に減っているのに驚かされます。
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平八茶屋の母屋(帳場・料理場・住居を兼ねる) 修学院駅徒歩5分
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創業は安土桃山時代の天正年間(16世紀後半)といわれる洛北きっての名料亭。麦飯とろろで有名です。
詳しくはお店のHPへ
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平八茶屋の表門
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この門構えだけでも素晴らしいのですが、中のお庭はもっと素敵です。ただし、予約制ですので、簡単には見れません。観光バスのツアーがある時は、それを利用するのがいちばん手軽と思います。

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このお庭は、料亭のとなりのお家のものなのですが、あまりにも見事なので、外から写させてもらいました。
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山端の茅葺民家
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やはり「水」の文字があります。隣接の蔵も一見の価値あり。

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妻面に鳩のレリーフのある蔵のアップ
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鳩は三宅八幡のお使いとされています。
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昭和30年代のかおりのするうどん屋さん
(修学院付近)

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テレビや雑誌・新聞でも紹介され有名になった和菓子屋さん。名物は、「でっちようかん」と「鳩餠」。修学院駅前にあります。
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でっちようかんは、小豆餡を竹の皮に包み、蒸し上げた羊羹です。この名前の由来は、その昔京都の街中に丁稚(でっち)奉公していた人たちが正月に里帰りの帰りに田舎土産として持って帰ったことによるといわれます。
鳩餠は米粉で作ったハトの形をした愛らしい団子です。白、ニッキ、抹茶などの味があります。
叡電撮影や洛北散策のおみやげに是非どうぞ。
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上の和菓子屋さんのバス道路をはさんで反対側のスーパーの裏口に、「修学院村道路元標」と書かれた石碑が建っています。いまはだれも気にとめませんが、この付近の郷土史の貴重な遺産のひとつです。
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コメント

なかっちょさま、毎度おせわになります。

うどん屋に羊羹屋・・・最高ですね!!
鉄を忘れてのめり込みそうです。

こういう食堂でカツ丼の一杯でも食べたいですね。
お味の方はいかがでしょうか。

羊羹屋は典型的な角店ですね。
模型で駅前に一軒建てると引き立ちますね。

なかっちょさまのお膝元の修学院の近辺に存在するお店なのですね。
私も取材がしたいです。
ちなみに静岡は昭和15年の大火と昭和20年の空襲で町が焼かれていますので、無味乾燥な街並みしか残っていなくて残念です。

このうどん屋さんのお奨めは「中華そば」です。
子供の頃は、今はマンションになりましたが、となりに銭湯があり、今の時期は風呂上りにラーメンを食べてさらに温まって帰るのが楽しみでした。

今は、近くの学生マンションの学生さんで賑わっています。安くてうまいと評判です。

今日も、散りもみじを訪ねて、八瀬へ行ってきました。一面赤や黄色の落ち葉でじゅうたんを敷いたようでした。

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