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2007.03.17

【京福】叡山ケーブル今年の運転再開

京福叡山鋼索線が冬季休業を終えて、今年の営業を再開しました。さっそく散歩を兼ねて八瀬まで出向いてみました。
Cable01_1
アーチ型に装飾が取り付けられている以外、普段と変わりません。施設も特に修繕された様子もないようです。
山上駅の広場ではイベントが予定されているので、家族づれの姿が多く見られました。
Cable02
改札付近の様子。10時15分の便の改札です。土日祝の午前中は15分ごとの運転です。改札係員は女性アテンダントさんになっています。
改札の上に掲げられたポスターの車両は、京福カラーの旧塗装のままです。
Cable03 写真をクリックすると拡大します
1号車が下ってきました。まだ10時すぎというのにもう乗客の姿があるのにおどろきました(笑)
見たところ、清掃はされていますが、塗装替えや機器の整備は特にされていないようです。冬季休業の名目は、「施設の整備・更新のため」となっていますが、どこを直したんでしょう?
やっぱり経費節減が本当の目的(笑)
Cable04 写真をクリックすると拡大します

到着しました。乗客には、取材と思われるカメラマンの姿もありました。夕刊のネタになるのでしょうか?
(ここまで書いて京都新聞をみるとすでに記事になってました。)
ところで、ホームの外れに石碑が写っていますね。(↓拡大写真)

Cable06

今まで、なんどもここで写しているのに気が付きませんでした。
「二面大黒天」とは何でしょう? なぜここにあるのでしょう?
私なりの答えですが、

大黒さまは「福の神」の印象が強いですが、調べると、もとはインドのヒンドゥー教の神様で「憤怒の相を持った破壊の神様」だったそうです。大黒天は「破壊と豊穣」の二面性をもっているとされています。

ケーブルができる前から八瀬は比叡山の登山口のひとつでした。(今でもハイキングコースがあります) おそらく、昔この付近にあったお寺か延暦寺への道しるべとして立てられたものでしょう。

Cable05_1 写真をクリックすると拡大します
最後に、留置中の貨車? の写真。
どうみてもトロッコですが、これでも「ケト101」という番号をもち、立派な京福電鉄の一員です(笑)
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コメント

寒い中,御苦労様でした。
思ったより盛況だったようですね?

二面大黒天は,なかっちょさんの推測通りで合っていると思います。
大国主命としての大黒様は日本では,すっかりお馴染みです。
インドのマハカーラ神としての大黒様は降魔と施福の二つの面を持っているのを表したものですので後者をお祀りされているのですね。

比叡山の三面六臂の大黒天様は知ってましたが
何か関係が有りそうですね。

なかっちょさま、冬眠から目覚めたという春らしい話題ですね。
叡山ケーブルが運転再開なのですね。
毎年冬季には休業しているのでしょうか。

お写真を拝見しますと駅や車両から昭和の臭いがぷんぷん漂ってきます。
私も実はケーブルカーが好きで、地元の十国峠ケーブルや
箱根の廃止されてしまった駒ヶ岳ケーブルによく乗りに行きました。

確かこのケーブルは奥野氏も撮影されていますね。
鋼索貨車・・・傑作です。
ケト101などという形式が与えられて一人前ですね。
本当に荷車そっくりで、今流行の金属泥棒に簡単に持っていってしまわれそうな・・
楽しませていただきました。

なかっちょさん、こんばんは。叡山ケーブルって、冬期運休だったんですね。最近乗っていないので、気づきませんでした。
最後のケーブル貨車の画像、イイですねぇ。こういうの大好きです(^_^)。ケーブルカーの貨車は近鉄なんかで見たことがありますが、ここのは初めて見ました。ちゃんと車両番号を持っているんですね。(車籍は無いようですが) やはり客車の前部に連結して走るのでしょうか? ちなみに摩耶ケーブルの貨車はこんなのでした。

>>YANチョ さま

大黒天は家の近所に都七福神のひとつ「松ヶ崎大黒天」があるのでおなじみなのですが、印度の神様と大国主命が習合したところまでは知っていましたが、インドでは憤怒の軍神とは知りませんでした。石碑ひとつでも、勉強になります。
これからもいろいろと教えてくださいね。

>>やぶお さま

京都の鉄道今昔もなんとか1周年を迎えました。また叡山線からみで、奥野氏の足跡を追いかけてみました。
とりあえず合わせてある新旧の写真の整理を急がないといけないのですが(^^ゞ

>>声高 秀史さま

いつもご覧いただいてありがとうございます。
昨年の冬は通年で動いていましたが、この冬から冬季休業になりました。京福のHPによれば、今後は冬季は運休するようです。
この貨車はわたしが子供のころからここに鎮座しています。
近づいて見ましたが、線路もクレーンも使用した形跡は無いようです。ただ、数年に一度の鋼索の取替えのときに動くといううわさはありますが、本当のところはわかりません。

 鉄道を乗り潰すと、索道をターゲットにする方たちも多いようですね。趣味者が全国に落とす金は馬鹿にならないと思います・・・私も含めて^^;

ケーブル貨車には驚きました。
4月1日京都入りですが、今回は叡電は難しそうです。
嵐電は乗りますが。

>> りばてぃさま

鋼索鉄道から索道も普通索道までは、所在地を調べるのも乗るのも比較的簡単でしょうけど、特殊索道からはては貨物用索道やミカン山モノレールのたぐいまで含める(はたして、人は乗れるのか?)と、日本中に「知られざる鉄道」はどのくらいあるのでしょうね。

まだ、普通鉄道・軌道の乗りつぶしも完了していない身には、永遠のテーマです(笑)

>>Harimao さま

知られないだけで、ケーブルでも貨車を持っている路線はそれなりにあるのでしょうね。

昨日から嵐電の7駅の名前が変更になりました。一箇所くらい新駅名標を見ようと思いましたが、小雪がちらついて寒かったので、記念切符を買っただけで引き上げてきました(笑)

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