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2007.07.16

天理参考館の「キップの世界」展に行きました。

前に、このブログでも紹介した天理参考館の「キップの世界展」に行ってきました。
ここのコレクションは有名なので、前々から知ってはいましたが、なにぶん大学の付属研究施設などという恐ろしい(笑)ところには中々行く勇気がなくて、はじめての訪問です。

資料を見て初めて知ったのですが、このコレクションは山本不二男氏というコレクターの収集品をもとにしたもので、昭和33年よりここで保存・研究されているのだそうです。

見終わった感想は、「すごい」というより「恐れ入りました」という表現がぴったりで、私の集めたものなど、コレクションの「コ」の字にも入らないというのが正直なところです。

この特別展以外にもおもに日本を含む東アジアの生活文化、考古資料が数多く展示されています。これらを見ていると「ここは奈良県なのか? まちがって熱帯の原住民の部落に迷い込んだのではないか?」
と、いう気もしてきます。

展示室を出てからも宗教都市天理の景観に圧倒され、ふらふらと駅に戻って、公園で一息ついてやっと我に返りました。

が、目の前には静態保存されたD51とオハ61が硬券キップ全盛時代の夢の続きにいざなってくれます(笑)
これで、天理臨のDD51+12系の団体列車でも泊まっていようものなら完全に発狂したかもしれませんね(^^ゞ
*
D51_691_01
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コメント

 コレクターの方は地元天理との繋がりがあったからなのでしょうか。
 コレクションは、古くから始めた人、裕福な人には敵いませんね^^;
 私のコレクションは、寿命が見えてきたらどこかに寄贈するかな。

りばてぃさん、こんにちは。

このコレクションをされた山本不二男氏が、収蔵品の増加を気にされていたところ、たまたま天理教二代真柱(しんばしら)中山正善師が、うちで面倒みましょうと、申し出られたのが、天理参考館に収まるきっかけだそうです。

自分のコレクションの行く末が気になる年ではありませんが、死んだらどこかのショップへ売り飛ばしてさようなら(^^)/~~~
でしょうね。

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