【叡電】デオ600が炎天下で検査中
« パルナスの歌がCDに | トップページ | 【嵐電】妖怪電車はしる。 »
« パルナスの歌がCDに | トップページ | 【嵐電】妖怪電車はしる。 »
« パルナスの歌がCDに | トップページ | 【嵐電】妖怪電車はしる。 »
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
デオ600が日光浴ですね。
それとも日干し(^^;
チョー古参車とはいえ、ちゃんと整備しているんですね。
軸箱に注油とか打検とか、ローテクが頼りの旧型電車。
だからこそ味があり、整備している人にとってはカワイイ電車なんでしょうね(^^)
思えば、長野には旧性能の電車って、静態保存機以外ナイです。
ちょっとつまらない系…(--♯)
投稿: 隠密 | 2007.08.25 21:21
こんにちは。
若い整備士さんからみれば、車体だけでも自分のお兄さんくらい、台車にいたっては、戦前製のおじいさんの時代から伝わる古典車ですから、可愛いというより骨董品に触る感覚でしょうね(^^ゞ
最近のボタンひとつでモニターに故障箇所が表示されてくる、ハイテク電車に比べてあまりに取り扱いが違うので戸惑われるのではないでしょうか?
技術伝承の意味では、たしかによい教材ですがね。
投稿: なかっちょ | 2007.08.26 08:18