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2007年9月に作成された記事

2007.09.30

【叡電】線路脇の草花と一緒に

9月も終わりになって、やっと涼しくなってきました。昨日は長袖のブラウスで出かけないと、ちょっと肌寒いくらいでした。

やはりセコですが、デジカメ用の標準ズームレンズを手に入れました。銀塩カメラ換算で、27mm~80mm相当のコンパクトなレンズです。いままでの重たい銀塩カメラに比べて、扱いやすいです。
それで、曇りがちですが、車庫の回りへ試運転にでかけてきました。

(画像をクリックすると拡大します)
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Deo723_02 家庭菜園とデオ723 Deo712_07 オシロイバナとデオ712
Deo811812_06 オクラの花とデオ811 Deo723_03 芙蓉の花とデオ723
Deo712_08 芙蓉の花とデオ712 Deo731_05 新塗装車デオ731ほか
27mm相当のワイドレンズを使うのは久しぶりなので、ひろい画面は新鮮な感じです。一坪半の家庭菜園も広々とした農地になりますし、線路際の雑草の花も自己主張してくれます。
絞りを開けて背景をぼかしたり、遅いシャッターで、電車をぶらしたり、いままでのコンパクトカメラでは出来なかった細工も思いのままです。
それに、コンパクトカメラで電車を写していると変な目でみられることもあったのですが、カメラバックに一眼レフカメラで狙っていると、いちおう(笑) カメラマンと認めてもらって、路地の庭先で撮影してもなにも言われなくなる利点があります(^^ゞ

コンパクトカメラの性能が上がって、もう重い一眼レフは要らないかも? とも、一時思いましたが、やっぱり微妙な表現のできる一眼レフと手軽に速攻で写せるコンパクトカメラの使い分けは必要なようですね。
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2007.09.27

【叡電】舶来の継電器箱と旧駅名表示

宝ヶ池構内の場内信号機で、こんなものを見つけました。
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ただの継電器箱ですが、最近塗り替えられて銀色に光っています。あまりに綺麗なので近寄ってみると、なにか文字が書かれています。
「U.S.&.S.Co.」と読めます。おそらくアメリカの信号機器メーカーのユニオン・スイッチ&シグナル社製を示すものと思われます。この会社は総合電機メーカーのウェスチングハウス社を作った、G.Westinghouse氏が創業した会社なのだそうです。

今までは、風雨にさらされて薄汚れていることが多くて気がつきにくかったのですが、よく見るとさらに2、3個 「U.S.&.
S.Co.」の刻印のうたれた継電器箱も見つけました。開業当初のものとすると、80年以上にわたって、電車の安全を支え続けていることになります。
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この写真は、8月17日の叡電撮影会の折に写したものですが、このときはまだ汚れたままです。これでは機器箱に近寄って、刻印を調べようという気にはなりませんよね(笑)
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この撮影会の時には、もうひとつ古いものを見つけています。「やまばな」と読めますが、「宝ヶ池」という文字も重ねて書かれています。「山端(やまばな)」とは、宝ヶ池駅の旧称です。昭和29年に改称されています。
最初「やまばな」と書かれていたのが、改称時に塗り替えられ、また塗装が剥げて透視法で読めるようになったようです。
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2007.09.25

【叡電】デオ700の新塗装車が登場

デオ700型に新塗装車「川」のデオ731号が登場しました。
どうやら、2・3日前からすでに営業運転についていたようですが、田んぼにばかり気を取られて(笑) 気が付きませんでした。
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ブルーのラインが引き締まってみえます。シンボルマークは水紋を表しているのでしょうか。
(修学院駅)
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2007.09.24

【叡電】初秋の風景

初秋の風景を求めて、また沿線を自転車で走り回ってきました。
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宝ヶ池駅構内の田んぼには稲穂が黄金色に揺れていました。稲刈りは近くの幼稚園児が見守る中で行われるのでしょうか。
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田んぼのあぜには、まっかな彼岸花が咲いています。となりの田んぼでは、稲刈りの真っ最中でした。
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真っ赤な電車に、真っ赤な花が似合います。 (宝ヶ池-八幡前間)
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やっと、稲架掛け(はさかけ)に刈り取った稲を干しているところに出会いました。ちょっと前まではどこでも見られたように思いますが、農地そのもの減少と機械化で稲干しの風景をみつけることも困難になってきています。
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来年か再来年の今頃は、この付近もマンションか一戸建ての住宅地に変化しているかも・・・・・・
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2007.09.23

高瀬川と島津記念館

お墓参りのあと、木屋町二条の高瀬川まつりを見に行ってきました。
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ここには、江戸から明治時代にかけて水運につかわれた、一之船入りが残されています。船入りとは、運河の港のことでまわりには船宿のおもかげを残す料亭なども残っていて、ちょっと見には京都市内の真ん中とは思えない水郷の風景が展開しています。
時代劇・現代劇を問わず、テレビや映画のロケの舞台になることも多いです。
年に一度のこの日だけ普段は立ち入れない高瀬舟に乗ることができます。まだまだ残暑が続く中、浅い運河は子供たちの格好の水遊び場になっています。
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川岸にある「島津創業記念館」に入ってみました。ここはあのノーベル化学賞を受賞された田中耕一フェローで有名な精密機器、医学機器メーカーの島津製作所の創業当時の社屋を記念館にしたころです。明治から昭和40年代くらいまでの理化学実験機器や医療機器が展示されています。

真空管やアナログ表示の計器、巨大なX線装置など、いまは産業考古物-簡単に言うと古臭い機械類(失礼)になっていますが、どれも当時の時代の最先端をいくハイテク機器だったのでしょう。

こども向けの科学クイズコーナーもあり、物理化学の基礎をたのしくまなべる仕組みになっています。ここから、第二・第三のノーベル化学賞受賞者のたまごが生まれるといいですね。

詳しくは、同館のHPへ  http://www.shimadzu.co.jp/forest/
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2007.09.22

【本】太陽の塔

森見登美彦さんの「太陽の塔」という作品を読んでみました。

Taiyo_no_tou 偶然、新聞の書評でこの本のことを偶然知ったのですが、万博公園のマニアエキスポのポスターを紹介し、「叡電まつり」のオフの募集をUpした直後だったので、京都の町に太陽の塔+叡電(それもデオ600!!)をデザインした本の装丁を見てまず、びっくりしました。
この本が書かれた4・5年ほど前は、すでにデオ600は隠居生活に入ってます。それをわざわざ引っ張り出したのは、作者の意見かそれともデザイナーさんかわかりませんが、どちらにしても、ひと昔前を表現するアイテムとしてぴったりなんでしょうね。

読んだ感想は、はっきりいって「何だこりぁ???変わった本だなぁ!」
京ことばなら「なんどすねん。けったいな本どすなぁ。」
と、いったところでしょうか。

でもさすがに「第15回日本ファンタジーノベル大賞」を受賞しただけあって、その内容のチグハグさが漫才や落語の滑稽味とはまた違った面白さを出しています。
本の帯にかかれた書評でも

『現役京大生の超新星現る! ロマンチックでセンチメンタルな妄想小説の誕生!!』
とか、
『「美点満載、文句なしの快作!」「一番強烈で一番笑いこけた作品。庄司薫、遠藤周作といった青春文学の懐かしい味わい」と選考会で大絶賛。――何かしらの点で彼らは根本的に間違っている。なぜなら私が間違っているはずがないからだ、と宣う、ひねくれた学生の日々を描く笑撃デビュー作。膨らみきった妄想が飛び跳ねる!』

などと、書かれています。

現役の京大の研究生の作品だけあって、身近なというより、生活圏そのもの(笑)が
舞台で、主人公の下宿屋や行きつけのお店(のモデルになっているところ)がすぐ
わかって、主人公と今にも近くのコンビニで鉢合わせしそうです。

ふだん硬い本ばかり読んでいるあなたも、ちょっと意味は違うかもしれませんが「青春時代の童話」を楽しんでみませんか?

出版元の新潮社のサイトは
http://www.shinchosha.co.jp/book/464501/  へ
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2007.09.20

【京阪】7000系のトーマス君もGet

石坂線の700系トーマス君に続けて、やっと本線の7000系トーマス君もGetできました。
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地下駅なので、引きがなくしかもすこし暗いので、肝心のトーマスの仲間たちのラッピングがうまく写らないのが残念です。
(淀屋橋駅)
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トーマスとはぜんぜん関係ないのですが、駅貼りのポスターで「JRとの乗換は東福寺が便利。」というコピーの社用広告を見ました。
JR京都駅と京阪の京都市内線の各駅を、東福寺経由の奈良線で結ぶ路線図も付いています。
今までから、JR京都駅と京阪の連絡はあまりよくなくて、七条から、バスで5分、徒歩連絡で15分ほどが一般に利用されています。

地下鉄で三条~御池~京都も良く利用されているようです。この春頃の新聞記事で、JRと京都市観光協会の間で、「JR山科駅を経由して地下鉄で観光客を蹴上や東山へ送り込んではどうか。」という話し合いがもたれた記事を読んだことがあります。

この動き(JRと地下鉄の包囲網)に対抗し、秋の観光シーズンに向けて、京都の地理に不慣れな観光客を東山から洛北方面に取り込むのに、自社線に有利な乗り継ぎを正面に出して集客を図る段取りのようです。
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2007.09.18

第7回バスまつりに行ってきました。

浜大津駅前で開催の、「第7回バスまつり」を見に行ってきました。会場付近の駐車場は混雑が予想されるので、近江神宮駅前に車を止めて、そこから電車で会場入りします。
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やってきたのは、ちょうどトーマス号の700系でした。本線の7000系トーマス君にはいちども乗れていないのですが、こちらには一発で乗車&撮影できました。
浜大津付近の併用軌道区間では、バスまつりとあわせて路面電車を撮影するギャラリーでいっぱいでした。
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会場には、展示用・試乗用あわせて30台位のバスがならんでいますが、バス音痴(笑)の管理人には、スタッフの方(ほとんどが運転士や整備士さんのボランティアです。)の説明も、メカニックなところはほとんど聞き流しでした。関係者の方読んでおられたら、ごめんなさい<m(__)m>
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唯一目についたのが、このボンネットバスです。昭和30~40年代から残っていると思いきや、実は1993年に、トラックのシャーシにボンネットバスのボディーを旧型車にあわせて新製した、レプリカ車なのだそうです。現行の排気ガス規制もクリアーする、最新の天然ガスエンジン車でもあるそうです。

週末を中心にミナト神戸観光に走り回っているそうですから、一度乗り心地を試しに行きたいですね。

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会場横の大津港には、びわ湖汽船のミシガンも泊まっていましたが、この船の出港直後にものすごい夕立が来たので、観光客もバスまつりの見物客も大慌てでした(笑)
私たちは、直前に近くのビルに退避して濡れずにすみました。
2枚目の全景写真は、夕立が終わって、閉会直前の様子です。
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2007.09.17

【叡電】叡電まつりオフをやりませんか?

叡山電鉄のHPにはやくも「叡電まつり」の案内が載っています。
今朝現在では、駅貼りのポスターによる掲示はないようです。

HPによりますと、
開催日/平成19年10月27日(土)
開催時間/10時~16時
会場/修学院車庫(修学院駅下車)


と、なっています。 目玉のデオ600の運転は

1. 9時27分出町柳発(出町柳→八瀬比叡山口→修学院)
2.10時12分出町柳発 (出町柳→八瀬比叡山口→修学院)

※10月1日までに、往復ハガキでの事前申し込みが必要

とのことです。
詳しくは、http://www.keihannet.ne.jp/eiden/ へ

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せっかくのデオ600型の走る機会ですから、「イベントトレインの一往復に乗って、一往復は写す」のをメインにしたミニオフをやりませんか?
乗るには、申し込んで整理券をもらう必要がありますから、参加希望がありましたら、このブログへのコメントで表明をお願いします。

スケジュール等は、整理券の入手具合によって、変更する場合もありますので、ご了解ください。

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【叡電】早くも稲刈り終わる

八幡様からの帰りは、ぶらぶらと電車を写しながら戻りました。
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陸橋を渡って、いつもの田んぼのポイントまで来るとなんと、もう稲刈りが終わっているではありませんか。
ここで黄金色の田んぼをバックに写すのを楽しみにしていたのですが、一足遅かったです。9月の頭ではまだ稲穂が色付きはじめた程度だったので、まだ大丈夫と思っていたのですが(^^ゞ
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すでにトラクターが入って、田起こしをしています。裏作に冬野菜を植える準備なのでしょうか。ネギか白菜の畑になったらまた別な雰囲気を求めて写しにきましょう(笑)
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この写真だけみると、すでに晩秋の「紅葉狩りの帰り」とキャプションを打っても通用しそうですね。
でも、この日の最高気温は34℃もあって、完全に夏の続きなんですけど~
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三宅八幡宮と三明院

9月15日は、八幡様の縁日です。洛北でも子供の神様として知られる三宅八幡宮の秋のお祭が開かれます。
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境内には屋台が出て、社殿奥の土俵では子供奉納相撲が開かれます。こどもの夜泣きかんの虫に効くご祈祷をしていただけるので、赤ちゃんやヨチヨチ歩きの幼児の手を引いたおかあさんの姿も多く見られました。
小学生くらいの子供たちは、当て物やカキ氷の屋台に夢中です。
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子供が友達とはしゃいでいる間に、ちかくの三明院へ回ってみました。朱塗りの塔に白壁の山門、色づいた田んぼと、日本の秋そのものの見られる散歩道なのですが、ベストアングルだったところに、民家が新築中で・・・・
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山門の前まで来ると、やはりいい感じです。
奈良の斑鳩か西ノ京を歩いているみたいです。
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毎月、「1日・15日はご祈祷があります。」と掲示板に書かれているのですが、境内には参拝者もお坊さんも誰もいません。
お寺の人に声を掛けて、塔の中へ入れてもらおうと思ったのですが、それも出来ませんでした。

静かな境内は、もみじの木であふれ、時無しのカエデがもうすこし色ついていました。晩秋にまた紅葉狩りに訪れたいです。
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帰り道に、水車小屋を見つけました。いまは記念物として保存されているだけで動かないようです。
子供の頃はまだこの水車が現役で、コットンコットンと粉を挽いているのを見た思い出があります。
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2007.09.13

マニアエキスポ2007のご案内

また、恒例のマニアエキスポの季節がやってきました。

万博ミュージアムの館長様から案内のポスターも届きました。
あの熱気を知る世代も、知らないみんなも、37年前に
タイムスリップしましょう!!!

拡大ポスターはここをクリック

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2007.09.12

【未成線】幻の相武電鉄

掲示版などで、お世話になっております、Harimao 様より、相模原の宮ヶ瀬ダム湖のお話をメールで送っていただきました。

そのメールの中に、「この付近には、かつて(鉄道を通す)計画があったらしい。」という意味のことが書かれています。

津久井湖や相模湖は、東京在勤時代にドライブで何度か行ったことがあるのですが、宮ヶ瀬ダムは知らなかったので、地図で調べてみました。

また、「相模原 上溝 廃線」 などのキーワードで検索してみると、かつて、「渋谷~溝の口(南武線)~鶴川(小田急)~淵野辺(横浜線)~上溝(相模線)~田名(相模川右岸)~田代(愛川町)」を結ぶ計画の「相武電鉄」という鉄道会社が存在していたことがわかりました。

実際に、淵野辺駅から田名村久所までの区間が着工され、路盤が完成し、車両も発注さたようですが、結局昭和初期の恐慌の影響で開業にいたらず、マボロシの線路となったそうです。

私は、廃線や未成線にはあまり詳しくないので、この「相武電鉄」のこともまったく知りませんでした。それにしても昭和一桁代に、渋谷から相模川の沿線まで、多摩丘陵を越え、多摩川や相模川を渡り、今の田園都市線や多摩線相模原線の前身のような鉄道が計画されていたとは、すごい話ですね。

当時の東京府西部や神奈川県北部付近は、養蚕地帯で、今とは違った意味で賑わっていたといわれますから、横浜や八王子を経由せずにまっすぐ東京市内へ直通する鉄道の計画もあながち無謀ともいえなかったのでしょうね。
(参考) 「もう1つの上溝駅/幻の相武電鉄」
    http://homepage1.nifty.com/ishato/tiri/kamimizo/kamimizo.htm 
    「相武電鉄浅間森電車区付属資料館」
    http://homepage2.nifty.com/asamamori/index.html
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昭和60年ごろの相模線と国鉄からJRに変わった直後ごろの相模線のキップ。
腕木信号&タブレットにキハ35系の列車、キップも硬券です。いまの完全に通勤線区になった相模線からは想像もつかない20数年前のひとコマです。
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2007.09.09

本能寺の「信長公の遺品展」

別の用事で寺町商店街を歩いているとき、本能寺の門前に「信長公の遺品を展示中」のポスターが貼られていたので、ちょっと寄ってみました。

お寺の宝物館に入ると、代々伝えられた宝物の中に、信長公の遺品が展示されています。
主なものは、信長公の肖像画-よく歴史の教科書でみる「豊田市 長興寺蔵」の画像ではなく、衣冠束帯姿でひげがありません。
各種古文書-自筆の署名や花押の書かれた書状などです。
茶道具-本能寺の変の前夜の茶会で披露された名物の一部といわれます。
太刀-三条小鍛治宗近の鍛えたわざものです。

ほかにも、近習の森蘭丸三兄弟の遺品、家臣のよろいかぶと、豊臣秀吉や細川晴元や朝倉義景のゆかりの品々も展示されています。

本能寺の乱のあった頃のお寺は、現在地から西へ一キロほどいった、油小路六角付近ですが、境内には信長公のお墓もあり、いまも歴史好きの目を楽しませてくれます。

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2007.09.08

【JR】京都駅のSL展示会

京都駅ビル開業10周年イベントのひとつ、「SL展示会」を見に行って来ました。
このイベントは、7月の「海の日」の連休に予定されながら、台風の影響で延期になっていたものです。
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詳しいレポートと写真は、ミニアルバム「京都駅のSL展示会」へどうぞ
http://nakkacho.cocolog-nifty.com/photos/kyoto_stn_sl/index.html
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2007.09.07

【本】ナルニア国物語

Narunia01 5月ごろから、ディズニーの映画化で話題になった、C・S・ルイス作の「ナルニア国物語」全7巻を読んでいます。
この本の日本語訳がでたのは私の小学生の頃で、岩波少年文庫のシリーズにあることは知っていました。でも、童話という位置づけの本なので、大の大人が読むものでは・・・、と思っていままで手にしたことはありませんでした。

それが、テレビの番組か新聞の書評かで目にして、図書館の小学生コーナーで子供の名前で(笑) 借り出して、シリーズ第一作 『ライオンと魔女』 から読んでみました。

これが意外と面白いのです。最初は子供向けの荒唐無稽な冒険譚と思っていたのですが、筋はしっかりしてますし、その背景にある教訓 (それも、あからさまに説教臭くなくて) も、よくわかります。主人公をはじめ登場人物もよく描き別けられています。

さすがに、イギリスの児童文学最高の栄誉といわれる「カーネギー賞」を受賞しただけの作品ではあります。

おとなでも、7巻も読み通すのは時間がかかり先週末に、図書館で最終章を借り出して読んでいる所です。

映画を見られた方もまだの方も、まず私とおなじく「子供の本か。」といわず、これからの秋の夜長に一冊読んでみられてはどうでしょうか。
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2007.09.06

チキンラーメンが値上げ!!

焼きチキンラーメンのコメントを書くのに、また日清食品のホームページを見ていたら 、「製品価格改定のお知らせ」が載ってました。

なんと、17年ぶりの価格改定だそうで、チキンラーメンは、標準小売価格が、90円→100円、カップヌードルは、155円→170円になります。
来年1月出荷分から改定の予定となっています。

17年間も値上げがなかったことも驚きですが、インスタントラーメンにも一応、標準小売価格=定価があったのですね。
コンビニ価格の75円位が定価で、スーパーの特売の5個入り250~260円位が買値かと思ってました(笑)
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2007.09.03

時刻表を読む楽しみは何処へ・・・・・・

Jikokihyo01 この夏休みに、ひさしぶりに時刻表を買いました。最近は遠方へ旅行へ行くことも少なく、行くにしても列車の時刻などはほとんどネットで調べることができます。私鉄やバスの時刻にいたっては、市販の時刻表より各社のサイトにアクセスして、時刻を調べるほうが詳しくて正確です。

撮影目的でダイヤを調べるときも、今はネットであちこちアクセスすれば、どこかのサイトに有益な情報が載っていて、それを書き写すか、印刷すれば準備OKです。

ただ、旅行中に急な計画変更や、あまり詳しい行程を立てずに移動するときなどは、やはり時刻表は便利です。が、大型の時刻表はやはりかさばって携帯に不便です。

夏期沿線の前日に書店へ行くと、交通新聞社のコンパス時刻表の8月号が置いてあったので購入しました。大きさも手ごろで、ローカル線の時刻もそれなりに載っていて重宝しそうだったからです。

しかし、実際に夏期遠征中に開いたのは1・2回、帰ってから今日に至るまででも、旅行記を書くのに何回か見ただけです。

少し前までは、時刻表に限らず、情報系の雑誌、旅系では、「るるぶ」とか、「旅の手帳」とか、「マップル」とか、読む(見るではなくて)楽しみがありました。まだ行ったことのない土地に思いを馳せ、むかし行った所は懐かしみ、最近行った所は、あそこも行けば良かった、これを土産に買えば良かった、この時間に行けばこの列車に会えたのか残念・・・・・・

と、読み返す面白さがありました。でも、雑誌の編集方式は、ネット万能時代に、十年一日のごとくで、はっきり言って進歩が在りません。ネットが悪いとも言いませんが、全員がネットを使いこなせるわけでもありません。それでも、この情報過多のスピード時代に、金を取って情報を売る以上、タダで手に入る情報以上のことを教えてほしいのです。

このままでは、今後、時刻表を買う日は永遠に来ないような気もします。
もし、雑誌編集者の方がこの投稿を読んでおられて、いち読者の意見に耳を貸していただければ嬉しく思います。
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2007.09.02

焼きチキン

今日スーパーで「焼きチキン」なる、袋入りラーメンを買ってきて賞味してみました。

Yaki_chikin パッケージには、「焼いておいしいチキンラーメンの焼きそばです。」と、書いてあるので、日清の袋入り焼きそばかUFOの味付けが、チキンスープなのかなと思って袋を開けてみると、出てきたのは「チキンラーメン」そのもの。すこしは普通のと製法が違うのかもしりませんが、見た目は一緒のようです。

作り方は、鶏がらの味付け麺をフライパンの熱湯でほぐして、水気が飛んだら出来上がりです。ほかに玉子や野菜を入れると味が引き立つと書いてあるので、スクランブルエック゜とカット野菜をトッピングしてみました。

出来上がりは、汁気の無いチキンラーメンといった感じで、すこしお湯を少なくして作ったチキンラーメンがお出汁をすってノビるとこんな風になります。

味も、やっぱりふつうのチキンラーメンそのものでした。炒めているので、ちょっと煮立てるラーメンとは舌触りが違いますが。

日清食品のサイトをのぞくと、2007年7月新発売とあります。やはり夏場は売れ行きの落ちる袋入りラーメンの消費拡大を狙った季節商品のようです。マーケティング担当の方には悪いのですが、私の鈍い舌では、「一回試食すれば、話のタネは出来ました。」 という評価なんですが・・・・・
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2007.09.01

【叡電】今日から9月

今日から9月になりました。カレンダー上で秋になっても、景色が一変するわけでもありませんが、気分の上は、少し涼しくなった気がします。
実際、ここ数日曇り時々雨の日が続いて、今朝なんかはかなり涼しく感じました。でも日中になるとやはり日差しは厳しいです。それでもいっときのカンカン照りからは開放されたので、また散歩がてらに写してきました。
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いつもの田んぼはだいぶん稲穂が色付いて、いよいよ秋の訪れを告げています。
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宝ヶ池駅に発着する電車も、心なしかホットした様子でした。
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