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2007.09.09

本能寺の「信長公の遺品展」

別の用事で寺町商店街を歩いているとき、本能寺の門前に「信長公の遺品を展示中」のポスターが貼られていたので、ちょっと寄ってみました。

お寺の宝物館に入ると、代々伝えられた宝物の中に、信長公の遺品が展示されています。
主なものは、信長公の肖像画-よく歴史の教科書でみる「豊田市 長興寺蔵」の画像ではなく、衣冠束帯姿でひげがありません。
各種古文書-自筆の署名や花押の書かれた書状などです。
茶道具-本能寺の変の前夜の茶会で披露された名物の一部といわれます。
太刀-三条小鍛治宗近の鍛えたわざものです。

ほかにも、近習の森蘭丸三兄弟の遺品、家臣のよろいかぶと、豊臣秀吉や細川晴元や朝倉義景のゆかりの品々も展示されています。

本能寺の乱のあった頃のお寺は、現在地から西へ一キロほどいった、油小路六角付近ですが、境内には信長公のお墓もあり、いまも歴史好きの目を楽しませてくれます。

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コメント

本能寺の変態…
もとい、本能寺の変、ですね(^^;。
信長の肖像画、一般的なモノとはかなり異なるイメージですね。
戦国時代の茶道具が残っているのもすごいですね。
だいたいは戦乱で失われてしまうのですが…。
三本足の「香炉」、隠密は「墨壺(すみつぼ)」かと思っちゃいました(^^;

隠密さん、こんにちは。

>> だいたいは戦乱で失われてしまうのですが…。

パンフレットには、先人が戦火に身をもって対処して守ってきた云々・・・・・・
と、ありましたが、物の本によると「お寺の宝物の多くがいわゆる『贋物』だ。はなし半分に聞いてちょうど良い」
とも、書かれています。

もっとも私には、骨董を鑑賞するだけの目がありませんので、まあ本物と思っておきましょう(^^ゞ

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