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2008.03.02

嵐山の百人一首の殿堂「時雨殿」

嵐電のイベントの前に、小倉百人一首の殿堂「時雨殿」に行ってきました。
カルタの資料館というと、雅やかだけど、なにか昔っぽくて、しんきくさいイメージがありますが、ここはあのゲームのニンテンドーがやっているだけあって、ハイテクの塊の展示方法で大人も子供も楽しめます。

21世紀のカルタ取りは、歌合せのイメージから抜け出せない大人より、ゲーム感覚の子供の方が一枚上手で、「百人一首なら自身があるぞ!」 と、言った親の面目丸つぶれ、10数人ほどのバラ取りで、子供が一位、私は六位でした(^^ゞ
*
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この写真は、百人一首の歌人たちを当時の服装で再現したコーナーです。
判者が藤原定家卿、以下右方が、持統天皇、小野小町、紫式部、式子内親王。
左方が柿人麻呂、僧正遍照、藤原公任、源実朝。

まさに、「時代不同歌合」(後鳥羽上皇撰)の世界です。
*
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イラスト copylight(C) 2003-2008 もみじ葉の風
(禁無断転載)
私の好きな歌は、権中納言定頼 の 第六十四番

朝ぼらけ宇治の川霧たえだえにあらはれわたる瀬々の網代木  (千載集)

です。あなたのお好みはどんな歌ですか?
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コメント

 私は”田子の浦に打ち出でてみれば~”です。
 任天堂が監修している博物館ならばなかなか見応えがあるでしょうね。

りばてぃさん、こんにちは。
ご推薦ありがとうございます。
お好みは、山辺赤人ですか。
奈良朝の自然歌人といわけるだけあって、雄大な歌が
多いですね。
ただ、今の田子浦も和歌浦も工場の煙突が丸見えだったり、自動車道路が走ったりして、ムードぶち壊しですけど(^^ゞ

なかっちょさま こんにちは
百人一首の殿堂「時雨殿」 こんなカルタの博物館があったのですね 任天堂の監修と聞くと なんだかそれだけで楽しそうなイメージです ゲーム好きの今のこともたちも楽しく過ごせそうですね 一度訪れてみないな

りょうか さま、こんにちは。

嵐山に百人一首の博物館が出来たのは、前々から知ってたのですが、「いまさら和歌の解釈を聞かされても」
と、行くのをためらっていたのですが、HPで展示内容を知って、「これなら親子で楽しめる。」と、出かけてきました。ゲーム機を使った百人一首の世界、本当に楽しかったです。

春の観光シーズンが本格化すると混みそうなので、もしお近くでしたら、春休み前に一度行かれることをお勧めします。

なかっちょさま こんばんは。

なかっちゃさまのサイトで百人一首のお話が出来るとは思いませんでした。
二十歳前後には決まり字も覚えていてかなり強かったのですよ。今はボケてしまいましたが。

私のお気に入りの歌は紀友則(だったかな?)の
ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
です。

なまちゃんさん、こんにちは。
このサイトは「鉄道」一本やりではありません
歴史街道もも文学散歩も古寺巡礼も大好きなので、
折に触れて取り上げたいと思ってます。

ことしは「源氏物語千年紀」なので、源氏ゆかりの地を
訪ね歩きたいと思ってます。

暖かくなったら、宇治十帖へでもぜひご一緒ください。

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