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2008.04.30

大井川こぼれ話(2) がけ崩れと鉄橋歩き

井川線沿線も道路の改良が進み、接阻峡温泉付近までは楽に来られますが、ここからの旧道はかなり荒れています。ゆっくり進んでいくと突然、側面が崩落して道に岩が転げ落ちているところに出くわしました。

降りて調べると石を除けるとなんとか通れそうです。それで3人がかりで道普請をする羽目に(^^ゞ
温泉地なので鉄分や硫黄分を含んだ赤茶けたもろい土質です。やっと2・3個石を除けて、そろそろと車を通過させました。素手でつかんだので手のひらも黄色くなりました。
車を動かしてからも、石を除けていると、ドライバー役の網干屋さんに、「こんな危険地帯は、はやく通過するのが常識だ!!」とえらく怒られてしまいました(^^)

展望台で鉄橋をそろそろ走る列車を写して、長島ダム湖まで戻ってきました。ここにはダム湖上に浮かんだような、その名も「奥大井湖上駅」があります。
「鉄子の旅」の秘境駅の雰囲気を楽しもうとゆっくりしていると、またもや「クズグズしてると、次の列車に間に合わないぞ!!」とリーダーが遠くで怒鳴る声が・・・・・

ダム湖上の金網貼りの鉄橋を駆け抜け(雨で滑りやすくて怖かった)、非常階段のような鉄階段でダム湖の側壁の山を登り、やっぱりヌカるんだハイキングコースを駆け下り(すべって転びそうになりました) 足がガクガクです。

結局、井川線の列車のスピードが非常に遅くて走るほどもなかったんですけど(笑)
(続く)

*

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コメント

 リーダー発声のもと、団体行動されている姿を想像していますw
 私も千頭まででしたが、浜松方面から山越えで入ったときはえらいこっちゃと思いました。奥地に入り込むのは大変だったでしょうね^^;

ひところに比べてだいぶん道は改良されて、あまり奥地に踏み込まない限りは、そんなに怖い思いをすることなくドライブできます。

ただ、車でつれて回られると地理が頭に入らないので、あとで写真を整理するときに「どこで写したかなぁ」なんてことになって困りますが(笑)

私、怒鳴りましたっけ?

「先に行くよ~~」
と、いう声は聞こえましたが、けっして辛子真緑さんではありませんのでご心配なく。

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