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2008年5月に作成された記事

2008.05.30

京都源氏物語地図

散歩も、無闇矢鱈に歩くのも、「もあるけば」式で面白いのですが、やはり当たりGenji05 外れがあるので、今はやりの「京都源氏物語地図」を買ってきました。
現在の京都市内および近郊の地図に、平安中期の地図を重ね合わせた構成で、町歩きをしながら、王朝絵巻を楽しめるという嗜好です。

この地図によれば、紫式部の時代の平安京大極殿はいまの千本丸太町交差点付近に(近くの公園に「大極殿跡」の石碑が立っています。)、内裏はその北東数百メートルの西陣の町中にあったことがわかります。

有名な「車争い」の場所は、一条洞院、今の京都御所の乾御門を出て、堀川通りの一条戻り橋に至る付近のようです。

ちなみに、その頃の叡山電車の沿線はまったくの田舎で、大原街道にそって農家が点在する以外は、一面の田畑だったのでしょう。この景色は昭和のはじめに京都市に編入されるまで続いたそうですが、私のこどもの頃の昭和30年代半ばでも、平安時代ほどではないにしても、江戸時代のつづき位でしたが(^^ゞ
さて、前にも書きましたが、なぜ今「源氏」がブームなんでしょうね。源氏物語が千年紀なら、清少納言の「枕草子」も平安朝の随筆、今風にいえば、王朝版お気楽OLブログ(笑)として、もっと読まれても良いような気もしますし、和泉式部日記も、女性週刊誌やお昼のワイドショーばりの告白本(^^♪ として人気が出そうな気がするんですけどね。

やはり、日記風の作品は女性のほうがうまいようで、同じ時期のお公家さんの日記は今のサラリーマンの業務日報と似たり寄ったり(^^)で、当時の様子をおおむね正しく今の時代に伝えてはくれますが、けっして文学には成り得ない内容のようです。

え? それじゃぁ、お前さんのブログはどうかって?
それは、アクセス数とコメントの数でご判断くださいませ(笑)
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2008.05.29

【JR】おおさか東線にやっと初乗り(^^♪

今日は、久しぶりに仕事が早く終わったので、帰り鉄で、遅まきながらの、おおさか東線に初乗りしてきました。
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まずは、行きがけの駄賃に、南霞町電停で、阪堺線を撮影。偶然に164号がやってきてラッキーです。
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関西線で久宝寺駅に移動、いよいよおおさか東線とご対面(^^♪。
夕日を浴びて、入線する201系をパチリ。
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Higashi_sen04 Higashi_sen05

ラッシュ時とはいえ大阪市内方向への列車なので、ガラガラです。沿線はびっしりと民家と町工場が並んでいます。そのため高架なのにあまり展望は開けません。JR俊徳道駅で降りてみました。
ちょうど、奈良行きの「直通快速」が通過するところです。バックは近鉄奈良線永和駅です。電車に隠れていますが、JR永和駅のホームが見通せます。わずか600mしか離れていません。
この駅はJR大阪線の俊徳道駅とも連絡しています。うまくタイミングが合うと、近鉄特急とのツーショットも狙えるかも?
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Higashi_sen08 Higashi_sen09

無事に、放出駅に到着しました。薄暗くなってきましたが、ダメ元で城東貨物線ウオッチングをするために一旦駅を出て、商店街をぶらついて時間をつぶしました。お目当ての貨物は4番線を通過することになったため撮影はかなり困難です。今日の1080レの牽引機はDD51-1802でした。4075レは次回の楽しみとして今日のプチ鉄は終了です。
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2008.05.28

【京阪】8001Fもペイントナンバーに

今日の帰りに乗車した8001Fの編成が、ペイント書きの車番、マークに変わっていました。他に確認できた、8002F,8009Fは切り抜き文字のままでした。
新聞報道では6月には、特急の新塗装車もお目見えのようですが、変身第一号は、3000系とこの8001Fでしょうか?
ちなみに、京阪の広報紙のKPRESSの6月号では、新塗装車の登場にはまったく触れていません。
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正面と側面は出町柳、車番のアップは淀屋橋で撮影
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2008.05.26

【京阪】今日車窓から見えたもの

今日の帰りの電車の窓からは、いろいろと楽しいものが見られました。

まず、天満橋駅で、3000系の特急とすれ違い、続いて京橋駅で1900系赤の回送とすれ違いました。
と、いうことは、20:14~15分の間の数十秒だけ、淀屋橋駅の一番乗り場と4番乗り場でホームを挟んでですが、赤+赤が並んだことになります。このシーンを長く狙っているのですが、可能性がまったく無いわけではないことが判りました。
ただ、あと1,2ヶ月もすれば、3000系は改番・塗り替えされるでしょうからイベントでもない限り、やはり無理かも(~_~;)

さらに走って、寝屋川市駅の手前で、新塗装車とようやくすれ違いました。こちらも写真は無理ですが、白と黄色の帯が流れていくのはキレイかったです。
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2008.05.25

中途半端な一日(^^ゞ

今日は、明け方まで雨、午前中は曇り、午後から晴れ間ものぞくとめまぐるしく変わる天気です。天候に合わせて、あちこち散歩に出たのですが、収穫の少ない中途半端な一日でした。

午前中は、ちかくのお寺に「モリアオガエルの卵が産み付けられる。」との新聞記事を読んで見に行ったのですが、すでお寺の人の手によって、人目に付かないところに片付けられたのか発見できず、しかも今日は縁日でお坊さんも急がしそうで聞くこともかなわずに帰宅

午後は、晴れてきそうなので自転車で散策に出たのですが、地図を見間違えてお目当てのところを見つけられずに退散。帰ってネットの地図で確認したら、一筋道をまちがえてたらしい

北大路橋に差し掛かると、橋の改修工事が終わってきれいになっているが、貴重な京都市電の遺構である、架線柱がすべて撤去されている。廃止後30年も現役で使われていたのに残念

植物園の前までくると貸切の京都バスが普段はバスが通らない道を出てくるところにばったり、これもカメラを構えるまもなく通り過ぎられてしまう

となりの府立大学のキャンパスに「バラ展」のお知らせが貼ってあるので入り口まで行くとなんと終了10分前

たまには、こんな日もあるんですね
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写真は、今日の唯一の収穫の玄武神社の玄武像(亀と蛇の合体した北方を守る守護神)とありし日の架線柱です。柱頭の水滴を逆にしたような擬宝珠(ぎぼし)型のデザインが特徴です。
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2008.05.24

源氏物語織物絵巻

相国寺内の承天閣美術館で開かれている「源氏物語織物絵巻」展を見に行ってきました。
この展示会は、西陣織職人の第一人者であられた故・山口伊太郎氏とその工房スタッフが37年という歳月を掛けて仕上げられた、壮大な遺作展です。

作品は、国宝の「藤原隆能筆源氏物語絵巻四巻」を織物によって再現したものですが、模写やデザインといった範疇を超えて、ひとつの美術品になっています。
原作では失われたり色あせたりしているところも、極彩色で表現され、また非常に細かい部分まで織り上げられています。

解説を読むと、何度も糸を染め直し、試し織りをやり、納得のいくまで作り直されたそうです。十二単の重ねの美しさや薄物を通して中の着物の柄が透けて見えるなど、よく一枚の織物でここまで表現されたと感心してしまいます。

7月上旬まで開催されていますので、源氏絵に興味のある方はぜひご覧になることをお勧めします。
詳しくは→美術館のHP
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Genji04
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2008.05.22

デジタル一眼一周年

デジタル一眼レフカメラを買って、一年になりました。コンパクトデジタルカメラを買ったときも、それまでのフィルムカメラに比べて撮影枚数は増えましたが、デジイチは忘れかけていた写真趣味の楽しみを再び与えてくれています。

ここ数年行かなかった撮影旅行に出かけ、教本も買って撮影のテクニックを勉強し、古い写真がメインだったHPも、最近の作品の比率が急に増えています。

それでも、デジイチは奥が深いです。露出も絞りとシャッターだけでなく、ホワイトバランスやISO感度など、銀塩カメラのときはほとんど考える必要のなかった設定条件をきっちり決めないと、けっしてよい仕上がりにはなりません。
特に、あまり絞り込み過ぎると(F11以上) 回折現象といわれる作用で、逆にピントが甘くなったように写ることがよくあります。これを知らないで失敗したことがよくあります。かといって絞りをあけるとピント合わせはシビアになるのでつらいです(^^ゞ

それと、RAW現像もやってみたいのですが、これは、いまのPCのスペックではちょっと無理そうです。

それでも「押したシャッターの数だけ写真は上手くなる。」ようで、納得できる仕上がりの写真がいくらかは撮れるようになってきました。

ただ、心配なのは、やはり機械ものは使うだけ劣化するわけで、シャッターを切る回数が10倍になれば、カメラの寿命が10分の1に短くならないかということですが(^_^;)

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2008.05.20

ビニールコーナー

デジタル化の進展で、どんどん新しい商品やサービスが生まれていますが、引き換えに消えていくものもあります。
例えば、このビニールコーナーも絶滅危惧種のひとつかもしれません。ネガフィルムの場合、現像・焼付けという手段をとらないと写した映像を鑑賞することが出来ません。そして、プリントした写真は、アルバムなどに貼って保存するのが一般的でした。

糊つき台紙のアルバムは作業が楽ですが、あとで写真を剥がしたり貼りかえたりが不便になります。そこでこのビニールコーナーが重宝されてきました。
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わたしは、写真より記念切符や施設の入場券などの紙製品のコレクション用に愛用しているのですが、やはり取り扱っている文房具店が減って、入手に苦労しています。
会社の近くの文房具店のアルバムコーナーにはいつも常備されているのですが、きょう買いに行くと、店内が模様替えされてアルバムコーナーが縮小されています。ビニールコーナーもいつもの場所に無くて焦りましたが、なんとか見つけて10個まとめ買いしてきました。

とりあえず、向こう一年分くらいの在庫は確保しましたが、この先写真アルバム、ネガシートなどとともに、フィルムカメラ関係の商品は急速に店頭から消えてしまいそうで心配です。
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2008.05.17

【叡電】今日の叡電-水鏡

新緑もどんどん濃くなり、叡電の沿線も田植えの季節になってきました。
定点撮影ポイントの田んぼも、早苗が一面に植えられ、電車の姿を写しています。
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電車を流すと、水鏡も一緒に止まって写るんですね
てっきり、影は流れると思ってました。
デオ721(修学院-宝ヶ池) 
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この定点撮影通いもちょうど一年になりました。これからもこの付近では少なくなった農地がいつまでも残ることを祈りたいです。
デオ801と802(修学院-宝ヶ池)
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田んぼの脇には、つゆ草が早くも紫の花をつけています。
デオ901と802(宝ヶ池-八幡前)
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2008.05.15

若紫の舞台、北山のなにがし寺

源氏の若紫の巻は、「病気になった若き日の源氏の君が、加持祈祷を受けるために、北山のお寺に参り、そこで偶然、後に源氏の正妻となる紫の上を見かける。」というのが、ハイライトになっています。
中学や高校の古典の教科書にも取り上げられることが多いので、初段の桐壺の巻とならんで、ご存知の方も多いと思います。

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さて、この北山のなにがしの寺のモデルは一般には、鞍馬寺だろうと云われます。
叡電の駅から九十九折れの道を登っていくと、いまにも杉木立の中から牛若丸や鞍馬天狗が飛び出してきそうな雰囲気です。

紫式部のライバル、清少納言も「近くて遠いもの」として、この山道を上げています。
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なにがし寺のモデルはもうひとつあって、岩倉の大雲寺ではないかとも、云われます。このお寺は、かつては大伽藍を誇り「岩倉観音」として善男善女の参拝が絶えなかったそうです。いまでも鞍馬街道の旧道を歩くと「観音道」と書かれた道しるべを見かけることが出来ます。

今、このお寺に参ると回りは住宅地で、山深い霊山といった雰囲気ではありませんが、スイレン池を見ていると、源氏の君もこの池で閼伽水を汲んでお供えされたのかと、ふと思ったりします。

京都バス岩倉実相院終点下車徒歩3分

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2008.05.13

盧山寺の源氏物語の庭

今年は、源氏物語が世に知られるようになって一千年ということで京都を初め、ゆかりの名所は「源氏物語千年紀」でにぎわっています。私も、散歩コースにはちょうど良いので寒い頃からぼちぼちと出かけています。

個人的には、あまりに光の君が、理想的すぎてプレイボーイでそれに昔から賞賛されつくして、天邪鬼的に好きくないのですが(^^)、「鉄」ネタが尽きた時の、埋め草記事(というと、また源氏ファンから抗議のコメントが来そうですが(^^♪ )に、何箇所か紹介したいと思います。


まずは、紫式部の居住地とされる、廬山寺から。
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このお寺は、節分の追儺式で有名なのですが、表通りから一筋御所の方に入った寺町の一角にあるので今までお参りしたことがありませんでした。
今回、源氏物語千年紀に合わせて、寺宝の特別公開などがあるので出かけてきました。
写真は、源氏の庭と名づけられた内庭です。苔の模様が、源氏物語絵巻などに出てくる雲形を形どってあります。また植えられているのは桔梗です。夏から秋に掛けて紫の花を咲かせます。

詳しくはお寺のHP
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2008.05.10

RAW編集ソフトに挑戦

よく行く掲示板で「せっかくデジカメを買ったのなら、RAWモードで撮影して、自分で現像・焼付をしないとダメだ。」と、いう話題で盛り上がっています。今日は、一日雨模様で外出できないので、RAW編集ソフトに挑戦してみました。

Film まずは、デジカメに付いている編集ソフト、次にフォトショップエレメントの最新版、さらに市販品からフリーソフトまでいくつか体験版をダウンロードして試してみました。

感想は、
(1) 各ソフトとも非常に機能が充実していて、マニュアルなしでは使いこなせない。
(2) やはり、撮影データの容量が大きくなる(一枚平均で15MB程度)。
(3) 画像フソトもかなりのメモリーとCPUとディスクを食うので、非力なPCではまともに動かない。
(4) 設定がオートならば、最初からJPEGで撮影してもあまり変わらない。
(5) 試行錯誤の末の結果はもちろんすばらしくて、使いこなせれば、非常に良い写真が作れることは間違いない。

(6) やはりダメな写真は、いくら頑張って補正してもやはりダメ(^^ゞ

(6) は、冗談としても、(3)の条件がかなり厳しい我が家のデジタル環境では、導入は時期尚早との結論です。
もうしばらくは、写真の腕を上げることに専念したいと思います。
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2008.05.09

南アルプスあぷとラインに乗りました(2)

Abt05
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進行中の列車の後半です。大型のアプト式機関車がグングン押し上げてくれます。それでも駆け足程度の速さで、時速は20Km/hほどでしょうか?*
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Abt06
長島ダムが真正面に見えるところに来ました。線路はダムサイトを迂回するように高度を稼いで、ダムの堰堤横の長島ダム駅に向かいます。
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Abt07
長島ダム駅に到着です。ここで上り列車と交換します。ここでアプト式機関車を上下列車で交換するため、また数分停車します。
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Abt08
最後尾の機関車が切り離されます。またまたギャラリーで一杯です。
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Abt09  
機関車は一旦引き上げて、上り線へ入換えて戻ってきます。車掌さんは、切離・誘導・連結と大忙しです。
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  Abt10
機関車交換を終えた列車は、また坂を下っていきました。わずか数分、150円也の体験乗車でしたが、前日と打って変わった好天のもと、井川線のハイライトを堪能した朝でした。

(本線・井川線の撮影記は本館の我楽多写真館で公開しております。下のバナーより本館に移動し、「大井川鉄道 2008新緑」のページへお進みください。)
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2008.05.08

南アルプスあぷとラインに乗りました(1)

こぼれ話はこれくらいにして、いよいよ本題です(笑)
まずは、井川線のアプト区間の乗車記から
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Abt01
アプトいちしろ駅の引き上げ線に待機中のアプト式機関車。全3両が集結しています。
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  Abt02
下り列車がやってきました。そこそこの乗客がありますが、静岡・浜松付近でも朝7時前に出発しないと乗れないので、多くは千頭や寸又峡に泊まった人なのでしょう。この駅から乗り込むのは私たち二人を含めて数人でした。近所の農家のおばちゃんらしい二人連れが柏餅を売っていました。網干屋さまに買っていただいて賞味してみました。手作りでおいしかったです。
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Abt03  
列車が止まると乗客がバラバラと降りてきて、連結風景を見学します。大人も子供も興味深々です。
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Abt12
Abt11  
ちょっと古めかしいバス窓の車を選んで乗車しました。
偶然車内広告でどこかで聞いたような名前の宿屋が(^^♪
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 Abt04 
発車すると直ぐに急勾配なり、やがて1000分の90という、国内鉄道の最急勾配区間に差し掛かります。
車掌さんが沿線風景を案内してくれます。眼下には接阻峡の清流が走り、廃線になった旧線路敷きがところどころに残っています。
(長島ダム駅に続く)
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2008.05.06

【京阪】わかばExpress

GW後半の4日間京阪本線に臨時特急「わかばExpress」が走るので、最終日の今日見に行ってきました。
五月晴れに恵まれて、臨時・定期特急とも京都市内線では立ち客も大勢ある盛況でした。
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Wakaba8003_01_2 一本目の8003F 東福寺
Wakaba8003_02
Wakaba8003_03一本目の折り返し回送 鳥羽街道
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Wakaba80xx_02 二本目の80xxF (車番未確認) 鳥羽街道
Wakaba80xx_03 二本目の折り返し回送 四条
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おまけの7053F (東福寺) この編成も車番がペイント書きになってますが、先頭車のナンバーは黒文字で書かれています。側面は銀文字です。

P.S.
二本目の車番をご存知の方コメントください。
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2008.05.05

【叡電】御神輿ときらら

5月5日は、修学院学区の氏神様、鷺森神社の春祭りです。
今年こそは、叡電とお神輿との出会いを写そうと踏み切りで待機していたのですが、その願いが叶って、きららとお神輿行列のツーショットをGetできました。

これも、祭神-素盞嗚命(すさのおのみこと)様のお導きでしょう(^^♪
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神輿が踏み切りを通り過ぎるときに警報機が鳴り出したのですが、遮断機の棒を手で持ち上げて神輿を通すと言う、荒業も見られました。スサノオは荒らぶる神なので、手荒な巡幸も好まれるのかも(笑)
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比叡山と梅小路に行ってきました(3)

最近は「お父さん」の目ばかりですが(笑)、久しぶりに「鉄」の目で梅小路を見てきました。
出来るだけ情景になるように心がけて写した写真を紹介します。すこしでも旅情を感じていただければ幸いです。情景写真のプロを自認される皆様のご批判もお待ちしています。
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(左)発車30秒前
(右)五月晴れを焦がして
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(左)珍客到来
(右)只今出動中
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(左)人気物1
(右)人気物2
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(左)老雄を守る1
(右)老雄を守る2
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今月の入場券はC55です。

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比叡山と梅小路に行ってきました(2)

坂本への下りは比叡山鉄道を利用しました。最近、車内電源をバッテリー化し、架線を撤去したり、近畿の駅百選や国の登録有形文化財(産業遺産)に指定されて脚光を浴びる、比叡山鉄道ケーブル線に乗ってきました。
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満開の八重桜が花を添える延暦寺駅舎。国旗が立てられているのもレトロなアクセントになっています。最近の文化財指定を期に、整備・補修がされて往年の輝きを取り戻しています。
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大正ロマンの匂いを今に伝える出改札口付近。窓口の上にかかる額は、第253世天台座主山田恵諦猊下の揮毫で、電車の愛称「縁号」「福号」や記念硬券乗車券のデザインにも取り入れられています。
スルKANカードの読み取り装置は21世紀を主張していますが(笑)
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延暦寺駅に到着したケーブル。思った以上の乗客がありました。通常は30分間隔ですが、15分毎の臨時運転をしていました。下りもそこそこの乗客が待っています。写真では判りにくいですが、駅の構内には充電用の架線が張られ、パンタグラフを通して蓄電しています。
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発車して300メートル下ると、「もたて山」駅があります。通常は通過ですが、「下車するときは事前にお知らせください。」の案内が改札に掲示されています。乗車するときは駅のインターホンで連絡するようです。
このケーブルを利用するたびに一度は下車してみたいと思っているのですが、まだその機会がありません。駅の近くに私が小学生の頃(昭和40年代)にはキャンプ場があって、林間学校の生徒が乗り降りするのを見たことがあります。ほかに紀貫之のお墓があります。
架線を撤去してすっきりした軌道にもご注意ください。
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待避箇所で上りの車両とすれ違い、トンネルを抜けると「ほうらい丘」駅があります。「もたて山」駅の対極にあり、どちらかに停車すると、反対側も停まる事になります。1984(S54)年の開業で、それまでは駅が無く、途中停車の扱いでした。駅のそばには石窟があり、多くの石仏が安置されています。この駅では乗降客のあるのも見たことがありません。
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Hiei08  Hiei07_2

坂本駅に到着しました。この駅の構内もレトロな雰囲気で一杯です。「登録有形文化財」の表示が誇らしげです。
山上駅と同時期に作られていますが、こちらは昭和一桁の雰囲気がします。わざとデザインを変えて修復しているのかもしれません。
このあと、坂本の町を通り過ぎて、比叡山坂本駅から梅小路SL館に回りました。(続く)
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軟券ながらこれまた懐かしいデザインを残す往復乗車券Kippu01
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比叡山と梅小路に行ってきました(1)

東京からフナさんが、関西旅行に来られましたので、京阪地区在住のみなさんと新緑の比叡山とGWでにぎわう梅小路SL館を見てきました。
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叡電出町柳駅に集合したのは、フナさま、なまちゃんさま、ともっちさま、ギヤジローさま、出勤前のあわただしい時間を割いてお見送りに来ていただいた、なにわさまの6名です。
叡電、ケーブル、ロープウェイを乗り継いで比叡山頂へ、ここからハイキングコースを通って延暦寺西塔まで散策しました。
(写真は、新緑の美しい八瀬比叡山口駅前)
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途中のハイキングコースでは、戦前の旧叡山索道の廃線跡や旧愛宕山鋼索線の廃線跡の話題で盛り上がるところなど、いかにも鉄道好きのグループの散歩です。
(写真は山頂へ登るロープウェイ)
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西塔の本堂の釈迦堂です。三本杉を手前に置いて、宣伝ポスターの画題をパクってみました(笑)
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西塔の次は、東塔まで移動しました。途中の参道にはまだ桜の花が満開で季節が半月以上逆戻りした感じです。根本中堂を参拝して消えずの法灯を拝み、昼食に坂本の鶴喜そばを堪能しました。そすがにGWでたんさんのお参りがあり、食堂も休憩コーナーもたくさんの人で、ゆっくりお話もできなかったのが残念ですが(^.^)
(写真は阿弥陀堂付近にて)
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上の写真は、文殊楼の石段から見下ろした根本中堂です。
「比叡山のポスターといえば、コレ!!」という、超定番の絵葉書写真構図です(^^♪

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・・・・・・・・・比叡山鉄道乗車記へ続く・・・・・・・・・
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2008.05.03

【叡電】流し撮りの練習

今日からのGW後半は、叡電も休日特別ダイヤで運行され、昼間の列車本数がかなり増えます。
それで、流し撮りの練習に定点撮影ポイントに行ってきました。恥ずかしながら今まで流し撮りをやったことがなく、3月末に名鉄に行ったときも我流で流して大失敗しました。
それで、本を読んだりネットのテクニック集を見たりしてあるていど勉強し今朝がた実践編に行ってきました。

成果は一時間ほどいて上下10数本撮影して、ネットで見せされるほどのものが下の数枚程度です(恥)

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(左) デオ815+816 1/45",F22 ISO200
(右) デオ722      1/45",F22,ISO200 

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(左) デオ901+902 1/30",F22,ISO200
(右) デオ711           1/60",F27,ISO200

斜め前からの流しは比較的簡単にマスターできるようですが、真横・真正面はタイミングやシャッター速度の選択にかなりコツがいるようです。田舎電車も流すとかなりな高速で走っているように見えますが、実際は最高速度70Km/h,実際の速度は60Km/h程度です。

ある程度練習して、高速電車や新幹線にも挑戦したいです。
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大井川こぼれ話(5) ガッカリ撮影地

さて、和菓子屋さんのおじさんに教えてもらった撮影地に行ってみることにしました。ここは地名-川根温泉笹間渡間の右岸から大井川越しに列車を狙うというもので、七曲とよばれる大井川が蛇行している鼻になっているところから写すようです。

現地は公園になっていて遊歩道があります。一番狭いところは100m位の幅で上流と下流の流れが接して、左側は進行方向へ右側は逆方向へ大河が流れているという変わった景色が見られます。

さて、「もしかして、がっかり撮影地では(^^♪」と冗談をいいながら歩いていったのですが、本当に、遊歩道の端までいっても川も線路も見えません。木が茂って見えないのか?もっと藪の中を歩いていかないと行けないのか? 持参した地図が古くて現地と照合できず(笑)けっきょく「ガッカリポイント」になって、重い足を引きずって戻ってきました。

つまらない冗談など言うものではないようです(^.^)
ちなみに、日本三大がっかり観光地は、沖縄の首里城と、高知のはりまや橋と、札幌の時計台だそうです。(地元の方ごめんなさい<m(__)m>)
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この「塩郷の吊橋」のような景色を期待してたんですけど・・・・・・
(あぷとライン初乗りに続く)
 
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2008.05.02

大井川こぼれ話(4) 駿河徳山の骨董喫茶

2日目の2本目のSL列車は私が「駅の発車シーンを撮りたい。」といったので、駿河徳山駅に回ってもらいました。
まず駅で入場券を買って、列車の運行状況を確かめると駅員さんいわく「次は1時ちょうどの発車。」とのこと。そうすると12時18分発はウヤ?? それならこんなところには長居は無用と駅を出ようとすると、「やっぱり18分は走るよ。」との声が(^^ゞ
ほっとして、駅前の踏み切りに回ります。踏切脇の学習塾の前で花壇を手入れされているおばさんとお話して、いろいろと撮影ポイントを教えてもらったりしているうちに到着時刻に。サツキの植え込みとからめて良い写真が撮れました。
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次の発車までに食事をしようと、駅前のまたまた昭和で止まったような商店街を歩いて目に付いた「あんず」という喫茶店風の店に入りました。それぞれ注文すると女将さんが「食事が出来るまでうちのコレクションを見ていってください。」と言われて店の奥を見ると、なんと骨董屋さんになってます。なつかしの昭和の名品がいっぱい並んでます。
大井川鉄道関係では、大井川鉄道のご当地ソングのレコード(歌っているのはなんとダークダックスのみなさんです。)から徳山駅の記念入場券一束(百枚位)、さらに電車の運転室の乗員員扉まであります。
BGMで60~70年代の名曲が流れてきて、またまたお茶の里から学生時代の喫茶店にタイムスリップです。聞くとテレビのロケ隊がやってきて、ふるい芸能人関係のグッズを買いあさって行くことがあるそうです。私は、大きなものは荷物になって持てないのでEP版を2枚(下のジャケット)だけ買いこみました。
「ご飯ができましたよ。」との声で我に返ると、静岡おでん定食が湯気を立ててます。出汁が真っ黒と聞いてましたが、おでん種や出汁の味は関西とあまり変わりません。(京都から来たと言ったので関西風のダシにしてくれたのかも?)でも、青海苔と魚粉をかけて食べるところがかわってます。コクがあって美味しかったです。食べてる途中にSLの通過時間になったのですが、雰囲気が良すぎてパスしちゃいました(^_^.)
同行の辛子真緑さんだけは、さすがにSL命(笑)で飛び出していきました。女将さんも「よく時計を見て中座するお客さんは多いですよ。」と、笑ってました。

食事の後に、「徳山光林堂」という和菓子屋さんでお土産を買ったのですが、入る前に「ここでも話し込んでお茶なんか出てくるかも(^^ゞ」と、言っていると本当にSLの撮影地から山登りの話、世間話と長くなって本当にお茶をいただいてしまいました(^^♪

SLの復活運転が始まって30年以上、SLは沿線のみなさんに愛されていることが良くわかってうれしかったです。
(続く)
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Record01   Record02
 Tokuyama01
名物「抹茶羊羹」
pinboke_entry

2008.05.01

大井川こぼれ話(3) 千頭のたばこ屋さん

泊まりは、千頭駅から川根大橋を渡った左岸の商店街にある阿良屋旅館というところにしました。この旅館もなかなか良かったんですが、今回の話は旅館の前にあるタバコ屋さんです。
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Tabako02 *
写真のようになかなか味のある建物です。たばこのおおきな文字の横には、「志太郡東川根村」(昭和31年に合併で消滅)の標識が出てたり、ガラス窓のしたはタイル貼り(ところどころ剥がれてます)になってたりと昭和の香りたっぷりです。
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Tabako01 *

写真を撮るだけでは悪いので、1カートンくらい買って売上に貢献してあげようと思ったのですが、夜は7時過ぎにもう閉店、朝は8時ではまだ準備中と、結局、自販機でひと箱だけしか買えませんでした。

でも、こんな田舎町でも「タスポが無いとタバコが買えなくなります。」のポスターが平成20年を主張してはいましたけど(^^ゞ
(続く)

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