« 夏至の夜に蛍狩り | トップページ | 【京阪大津線】初夏の花シリーズ(3) »

2008.06.23

鷹峯の光悦寺に行ってきました

鷹峯の光悦寺へ行ってきました。ここは江戸時代の芸術家本阿弥光悦翁のゆかりの地です。
このお寺を含めて、この付近の高台は紅葉の名所で晩秋はものすごい人出になることがあるのですが、青葉もみじの時期は訪れる人もすくなく、ゆっくりと拝観できます。
*
Takagamine01
ちいさな山門から本堂に向かって、青葉もみじのトンネルになった参道を抜けていきます。すがすがしい気分になります。
*

Takagamine04

受付を済ませ、本堂にお参りしてからお庭を巡ります。手入れの行き届いた庭のあちこちに茶室が点在しています。まだ6月半ばというのに、もう萩の花が咲いていました。
:
Takagamine03
奥まったところに、光悦翁のお墓がありました。400年近い昔、ここに工房(光悦村)を作って、創作に励まれたのだそうです。翁の死後、屋敷跡を寺にしたのが光悦寺です。
*
Takagamine02
庭の一番低いところから見た鷹峯三山(鷹ヶ峰・鷲ヶ峰・天ヶ峰)
薄いのや濃いのや白っぱいのや赤っぽいのや、木々の緑は単調ではないようです。何時間でも眺めていたい光景でした。

(市バス鷹峯源光庵下車、西へ3分) この付近には、「悟りの窓」の源光庵、吉野太夫ゆかりの常照寺、光悦村を今に再現したしょうざんなどがあります。紙屋川沿いの細道を金閣寺まで散歩するのも良いでしょう。下の写真は散歩道の途中にある吟松寺。
(*
Takagamine05
pinboke_entry

« 夏至の夜に蛍狩り | トップページ | 【京阪大津線】初夏の花シリーズ(3) »

コメント

 やはり人気の少ない季節にゆっくり散策するのがいいですね。緑がきれい。

昔は「にっぱち」とかいって、冬場と夏場は穴場の時期もありましたが、「夏の旅」「冬の旅」のキャンペーンで人が行くようになりました。
最後に残った閑散期はもう梅雨時しか無いようですね。

なかっちょさま
光悦寺を詳細にご案内頂いて、散り紅葉の頃に
参道を歩いてみたいものです
ものすごい人出とわかっているのに
あまのじゃくで、秋に一度行ってみたい
と思ってしまいました
これも名文のおかげでしょうか (o^-^o) ウフッ

チャオさま、こんにちは。

鷹峯の紅葉は京都市内では比較的早いと言われてます。でもだんだんと紅葉の色付きは遅くなってますので、逆に12月に入ってからのほうが、最高潮になる場所もあります。

今年も京都にお出ででしたら、ぜひ紅葉狩りにご一緒させてくださいませ。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鷹峯の光悦寺に行ってきました:

« 夏至の夜に蛍狩り | トップページ | 【京阪大津線】初夏の花シリーズ(3) »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ