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2008.06.15

膳所の旧東海道を歩いてきました

京阪大津線の撮影がてらに、膳所の旧東海道を少しだけ歩いてみました。

移転してJR駅の隣になった石山駅を降りると、「紫式部ゆかりの石山寺」の文字が目に付きます。JRを降りた人も、電車やバスでお寺や瀬田の唐橋へ向かいますが、私は、バスターミナルとは反対の北口へ出ます。しばらく工場の敷地に沿って歩くと、唐橋から続く旧東海道にでました。
道がゆったりとカーブしながら続いているのと、松が植えてあるのが旧街道らしいですが、まわりはふつうの住宅地です。
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しばらく歩くと、「旧膳所城勢田口総門跡」の標識と道が鍵の手に曲がる城下町特有の地形があらわれました。
写真は、旧城下町のはずれ付近の民家。軒下にばったり床机が組み込まれています。
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線路を越えたところに、八幡宮がありました。前の道は大型車のすれ違いも出来ないような狭い道ですが、江戸時代の街道の巾を今に伝えるものなのでしょうか。
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道は、城下町の中心に入ってきて商店街になります。古民家のならぶ一角も残っています。このお宅にもばったり床机が取り付けてあります。お祭りのときにでも使うのでしょうか?
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途中3回も街道と線路が交差します。明治時代に線路を引くときに、なるべく民家のない町外れを選んでコースを選定し、駅は街道と交差するところに作ったので、急カーブと短い駅間の連続です。瓦ヶ浜駅では、源氏物語イラスト電車に出会いました。
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中ノ庄駅前では、めずらしくなった丸ポストが残っていました。3つ目の踏み切りとあわせて写してみました。電柱が視線をさえぎって邪魔ですね(笑)

大津市内の旧東海道は、逢坂山から膳所間が有名ですが、膳所-石山間も落ち着いた城下町の風情があってよかったです。みなさんも梅雨晴れの散歩にいかがですか?

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大津線の一日乗車券。500円で乗り放題です。3回乗り降りすれば元がとれます(^^♪

観光客だけでなく、地元の人も回数券代わりに利用している人が多かったです。
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