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2008年7月に作成された記事

2008.07.31

奈良を散策してきました(3)

新薬師寺をでて、春日大社に向かいました。この下禰宜道とよばれる道は、三笠山の原生林の中を通り抜ける昼なお暗いハイキングコースのような道で、途中、地元の商店の制服をきた人とすれ違った以外、だれにも合いませんでした。

それでも、春日大社の駐車場に出ると、さすがに人通りは多く、鹿もたくさん群れてえさをねだっています。お参りの人は日本人よりむしろ西洋・東洋をとわず外国から日本観光に来られている方の方が多いように見受けました。
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Nara2008summer08

春日大社といえば、春日燈籠ですね。手前の真ん中の燈籠には「寛永三年」の文字が入っています。本物とすれば(最近は文化財保護のためのレプリカも多いので)、三代将軍徳川家光公の時代の四百年も前の作品になりますね。
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Nara2008summer09
こちらは、拝殿の軒先につるされた燈籠。微妙に高さが違うのも逆にリズム感があっていいです。
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これは、楼門を出たところに並んでいる石灯篭の群れ(?)です。大きさやデザインが少しづつ違う灯篭が何十基と立っています。火袋には献火したひとの名前が書かれています。
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飛火野まで戻ってくると、ちょうど小鹿が灯篭から顔を出しているところに出会いました。観光ポスターのパクリ(^^ゞみたいな構図ですが、いかにも奈良らしい絵になるので、何枚か写してきました。
モデル料代わり(笑)に餌を上げたのですか、怖がって食べてくれませんでした。それでここで昼食にすることにして、餌は近くにいた大人の鹿(おそらく両親でしょう)にあげることにしたのですが・・・・・・

(続く)
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2008.07.30

奈良を散策してきました(2)

美術館を出て、隣の新薬師寺に入りました。
暑い盛りとあって、ここもお参りが少なくて貸切状態でした。あまり広くない本堂の隅に腰掛けて、じっくりとご本尊の薬師如来様と十二神将像を拝むことができました。東側の窓をステンドグラスにしたり、なかなかモダンな試みもされていますが、狭い本堂内に、ビデオで流される説明の音声が耳障りで、また天井からの照明が目に眩しかったりとちょっと興ざめなところもありました。
これは奈良にかぎらずどこの寺社でもいえることですが、本当の信仰の場なら、なんの説明、何の飾りもなくとも心に訴えるものがあるような気がするのですが・・・・・
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春日大社の本殿を移したと伝えられる、鏡神社の本殿。下り藤の紋が春日大社の摂社であることを示しています。
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鏡神社の拝殿に奉納されている飛天の絵馬。最近作られたのかパステル調の色彩が夏の日差しに映えています。
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摂社の比賣神社の恋愛成就の絵馬。ほほえましいものから、すさまじい(笑)お祈りまで愛の形もいろいろあるようです。
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十二神将の中でも一番有名な「伐折羅大将」のお姿です。管理人を含む戌年生まれの守り神様でいらっしゃいます。500円切手のデザインにもなっているので、郵便小包や速達便でときおりお見かけする事もありますね。
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本堂の両脇に鎮座されている石仏です。地蔵菩薩さまでしょうか?
本堂のまわりは、萩の庭になっていますが、まだ花の時期にはちょっと早かったです。秋にまた寄せていただきたいところですが、この頃になると参拝の人もまた増えて、ゆっくりと鑑賞できないのかも
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門前の民家の軒先に見つけた松ぼっくりのオブジェ? 別に土産物屋さんでも無いように見えましたが、工芸作家さんのお宅でしょうか?

この後、三笠山の麓を通って、春日大社にお参りしました。
(続く)
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2008.07.29

奈良を散策してきました(1)

奈良写真美術館の鉄道史写真展を見物がてら久しぶりに奈良公園を散策してきました。家族は、「暑いので行かない。」というので、きままなひとり散歩です。
近鉄奈良駅から市内バスで、美術館の最寄り停留所まで行きました。ここは奈良公園の外れで、飛火野の芝生と春日山原生林から続く雑木林が奈良らしい風景を作っています。道路わきの土塀は剥げ落ち(笑)、古都らしい落ち着いた民家が並んでいます。
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その中を、レトロバスがやってきました。奈良駅前から乗ろうか撮ろうかと迷ったのですが、発車時刻まで間があったので、一本前のバスで目的地へ行って、撮影ポイントを探す事にしました。おかげで、奈良らしい背景で車にも邪魔されることなく撮影できました。「鹿の飛び出し注意」の標識もローカルですね(笑)

振り返ってもう一枚撮った写真を拡大してみるとなんと「奈良200あ・・・1」番のナンバープレートで女性ドライバーさんの運転でした。バス会社の意気込みが感じられるというものです。
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バス停から新薬師寺方面に向かって坂を上っていきます。さすがにこの暑い中をここまでやってくるひとは少なくて、ほとんど観光客らしい人とはすれ違いません。土産物屋や喫茶店も閉まっているところが多いです。
志賀直哉の旧宅前付近では、美術サークルのグループが写生中でした。私も立ち止まって風景を見てみましたが、さすがに「絵になる。」と感じる場面でした。ただ下手にカメラをだしてバシャバシャやっても迷惑そうなので、そのまま通り過ぎました(笑)
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ぶらぶら歩くこと15分ほどで、美術館に到着しました。会場の入り口には古レールが展示され、鉄道展らしい雰囲気を出しています。
この展覧会のレポートは前日の日記を見てください。

鉄道展に続いて、入江泰吉先生の作品展を見て回りました。今まで写真集やポスターでいくらかは作品にふれてますが、大きく引き伸ばしたパネル写真を見るのは初めてです。すこしソフトフォーカス気味に写された若草山の小道の作品などは、写真というより印象派の絵画のような雰囲気です。

写真集に書かれた、「写真は待つ芸術、シャッターチャンスを待つ忍耐こそ、傑作をモノにする道。そしてチャンスを感じたらすばやくシャッターを押す。この直感力も上達への道。」というアドバイスを常に実践されていたからこそ、このような作品が生み出せたのでしょう。また、「先生は、納得のいくシチュエーションになるまで、三脚にカメラを乗せて何時間でも粘っておられた。」というお弟子さんの回想録を読んだこともあります。

ジャンルは違えど、「一応、カメラが趣味です。」という身にしては、せっかくアングルを決めても、手持ちと気移りする性格で、本番は中途半端な構図しか出来ず(^^♪ いつもよそ見してせっかくのシャッターチャンスを潰し(^.^) これで十分と言いながら心の中では納得感がないまま引き上げ(^^)v そのくせ「ピンぼけ写真館」などとふざけたネーミングで読者を煙に巻いている(^^ゞ へぼカメラマンには一生掛かっても取れない作品ばかりです。

いただいてきたアルバムをじっくり観賞させてもらって、せめて先生の作品の十分の一くらいの写真が撮れるように精進したいです。

(と、いつもプロの写真展を見に行ってはこんな事を書いてますが、ちょっとは、マシになったように思われますか?)

(続く)
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2008.07.28

【京阪】落雷の影響でダイヤが大幅に乱れ

今日の午後は、大阪でもものすごい夕立に見舞われ、落雷で停電などの影響が出ています。
京阪でも守口市付近で電車に落雷があり、数時間に渡って不通区間がでました。午後7時頃には、全線で運転を再開しましたが、急行と普通のみの運転となり、えらい混雑でした。

幸い始発駅からの乗車なので、一本見送って座れましたが、途中駅では、軒並み乗り残しが発生してました。

各駅で客扱いのため遅れ、先行の普通列車がつかえて信号待ちをしと、京阪間を90分近く掛けて帰ってきました。

それでも、阪急への振り替えにならなかっただけマシとしなければいけませんね。
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「急行・出町柳」の表示を出して停車中の8003F。慌てて乗り込んで席を確保したと思ったら、連絡ミスで「普通・萱島」が正しいとアナウンスがあり、また飛び降りました(^^♪
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そのあと、黒幕表示になって、改めて「普通・萱島」を表示しました。
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2008.07.26

奈良の鉄道史をテーマにした写真展

今日は、暑い中を「入江泰吉記念奈良市写真美術館」の「奈良の鉄道―明治・大正・昭和への旅―」という写真展を見に行ってきました。(詳しくは美術館のHPへ)
http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/index.html

この写真展は、入江泰吉氏をはじめ、アマチュアの市民カメラマンが撮影された鉄道写真や各館の所蔵写真をもとに、奈良の鉄道史をたどろうという企画です。

古くは、関西鉄道や奈良鉄道、大仏鉄道や大軌・参急・関急時代の近鉄、それに今は近鉄に合併された旧奈良電、大和鉄道、信貴生駒電鉄線の貴重な写真も展示してあります。

やはり気になるのは、昭和40年代の関西線や奈良線を走るSLです。入江泰吉氏の撮影された奈良機関区のスナップをはじめ、D51、C57、C58などが奈良盆地を駆け抜けていた時代が写真で再現されています。キハ35系の関西線の通勤列車も懐かしい気がします。
でも、これらの時代は鉄道に興味を持って、昔の写真をよく見るようになったのでそう思うだけで、実は、我が家のアルバムに残る、父親撮影のSL時代の奈良線のスナップを見ても、当時のことは思い出せません。地下化されるまえの近鉄奈良駅も見ているはずなのですが、これも記憶のかなたです。

やはり子供の頃は、SLや路面区間をごろごろ走る電車より、高速ではしるビスタカーなどに興味があったのでしようね(笑)
実際に、近鉄に乗って奈良に行ったとき特急に乗せてもらって、車内販売でお菓子を買ってもらった事などはよく覚えているのですが(^^ゞ

他にも、楽しい・懐かしい写真がいっぱい並んでいます。奈良へお越しの際は足を運ばれることをお勧めしますと、ともに、この展示会を教えていただいた、りばてぃさんに、お礼申しあげます。

080717  080726
それにして、近鉄丹波橋-奈良間は、540円掛かるんですね。1000円のカード一枚で往復できると思ってました。それに奈良市内のバス代を入れると、奈良斑鳩1dayチケットの京阪発1500円を買って京阪線内を捨てても往復するだけで十分元が取れましたね(^^ゞ

入江泰吉先生の作品展と奈良市内散策のレポートへ続く
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2008.07.25

【京阪】トーマス号イラスト電車

今朝の出勤時に、トーマスのイラスト電車を追い越したので、天満橋駅の地下出口で待ち受けて見ました。
本当は複々線区間へ戻りたかったのですが、朝のあわただしい時間なので無理でした。
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天満橋駅の地下区間に吸い込まれていく、イラスト電車。手前の川は淀川です。
今夜は天神祭なので、すでに天満橋にはしめ縄が張られ、川原には屋台が用意されてお祭の準備万端といったところでした。
今頃は、数千発の花火がこの川面を染めている事でしょう。
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数分後に回送で折り返してきたトーマス号。毎年ちょっとづつイラストは変わっているようです。
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編成の後ろ半分です。それにしても今日は朝から暑かったですねぇ。この写真は午前8時頃に写しているのですが、すでに焼け付くような暑さで、線路が良く見える歩道橋の上からは撮影する気になれず、川風とセミの声が涼しい、川原からの撮影となりました。
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2008.07.22

【京阪】よしもと流お化け屋敷号

今日の帰宅時は、野江駅で人身事故発生とかで、またダイヤが乱れていました。不謹慎ですが、こんなときは、変わった釣りものが掛かる事があるので、「遅れもまた嬉し。」といったところです。
それで、本当なら、発車してしまっているはずの列車に運用中の「よしもと流お化け屋敷号」を釣ることができました。

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よしもとの芸人さんのイラストが描かれてます。遅れているために、あわただしく折り返していったのでうまく写せませんでしたが、女性車掌さんが乗務されてます。
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側面はこんな感じです。イラスト電車というよりステッカー広告電車といったところでしょうか。
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こちらは、今年の秋に京阪京橋駅片町口にできる京橋花月の宣伝ステッカーです。詳しくは、http://www.yoshimoto.co.jp/kyobashi/ へ
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2008.07.20

暑中お見舞い申し上げます

梅雨は無事に明けてくれましたが、やってきたのは
猛暑

まずは、
 暑中お見舞い申し上げます 

管理人は、毎日ばたばたしているうえ、暑さにへたばりそうで、せっかくの三連休ですが、
どこへも行けてません。

へ、レジャー列車を追っかけられたみなさまの力作を掲示板でお待ちしております。

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夕方になって、すこし暑さが和らいできた(それでも30度を超えてますが(^^ゞ)
出町柳駅の薄暮です。
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2008.07.19

【京阪】8008F新塗装車に乗れました

お待たせいたしました。やっと8008Fの新塗装車に乗車できました。
発車まで10分近く止まっていたので、じっくりと観察できました。車内は座席のシートが張りかえられている以外、あまり変わっていないようです。(出町柳にて)
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地下駅での撮影なので、意外とシックな感じがします。青空の下の走行シーンを見るとまた違った印象になるのでしょうか?

帰りの樟葉駅にカメラを持った人がたくさんいるので良く見てみると、「よしもとお化け屋敷」と「トーマス」のイラスト電車の並びが撮れるのでした。気が付くのが遅くて途中下車出来ませんでした(^^ゞ
それにしても、みなさん良くダイヤを知ってますね。噂によると、ブログ仲間のケータイ連絡網とかがあるそうです。一部インサイダー情報も飛び交っているとかいないとか・・・・・・
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2008.07.17

【JR西・近鉄】Jスルーカードの発売停止へ

JR西と近鉄は、平成20年9月15日をもって、Jスルーカードの発売を停止。
来年春ごろを目途に、使用も停止すると発表しました。
近鉄は、合わせてパールカードも発売停止すると発表しました。

詳しくはJR西のプレスリリース近鉄のニュースリリース

JR西は最近はICカードに注力してますし、近鉄もパールカード、スル関カード、Jスルーカードと3種類のプリペイドカードを管理するのが負担になっていたのでしょう。
JRの申出は、近鉄にとっても渡りに舟かもしれません。

今後、「スルッとKANSAI」陣営がどういう方針を打ち出すか気になるところですが、地元の叡電をはじめ、まだIC乗車券を使えない路線を多く抱えているだけに、急にプリペを廃止するようなことは無いと思いますが・・・・・・

とりあえず、不良在庫にならない程度に最後の数枚を買っておきましょうか。
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J_through_card
 
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2008.07.15

【叡電】真夏の花シリーズ(1)

祇園祭がはじまると「京都は真夏」ということになってますので、花と叡電シリーズも「真夏」編に行き先変更します(笑)
すべて出町柳-元田中間 (2008/07/13 a.m)*
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このムクゲの花は、電車に触れるくらい枝を伸ばして今が盛りに咲いているのを通勤電車の窓から眺めていたのですが、今日行ってみると、バッサリ枝を切られて花が少なくなっていました。一足遅かった(~_~)
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それでも、うっそうと咲いていて線路端に存在感を出しています。
ところで、このムクゲの木はアオイ科フヨウ属に分類される植物で、ハイビスカスやタチアオイ、フヨウなどとも親類なのだそうです。そういえば花が似てますが、一年草と灌木になる花が仲間とはちょっと意外ですね。
ちなみに、オクラもアオイ科の仲間だそうです。
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こちらは、前回にEさんから名前を教えてもらった「ヘクソカズラ」です。その名のとおり芳しい(笑)香りを漂わせて、垣根から線路を覆いつくしそうになってます。
「若葉」色の登場でデオ700系も新旧塗装が半々になり、京福標準色も今後希少価値が上がりそうです。
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この朱色の雑草に見えるのは、野生化した「ヒメヒオウギズイセン」のようです。
ヒオウギとは、十二単のお姫様が持たれている、檜扇のことです。優雅な名前ですね。(下の写真参照)
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Iougi

祇園祭の帰りに寄った京扇子屋さんの逸品です。ブログなどで値段のことも書きますが、これ一面で、一ヶ月の給料の半分が飛んでしまうくらいが最低価格だそうです。有職故実に則った特注品なら車一台くらいの値段がするものも有るそうです。
私の買った夏扇子は、18切符2・3回分くらいのチョー特価商品ですが(笑)
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2008.07.13

祇園祭の曳き初めに行ってきました。

祇園祭の曳き初めに参加してきました。
一般市民が祇園祭を直接体験できる貴重な機会です。

今日の午後もありますので、時間の許す方は、参加されてはいかがでしょうか?
詳しくは、下記のバナーより本館へ進み、トップの新作紹介から
「祇園祭曳き初め」にお進みください。
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Gion2008_07
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2008.07.12

【叡電&京阪】新塗装車2題

今日は、叡電のと京阪の新塗装車を2編成もゲットしました。
まずは、叡電から
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予ねて、入場中のデオ723号が予想通り「新緑」の塗装をまとって出場してきました。さっそく車庫へ記念撮影に行ってきました。残念ながら休日で構内立ち入りは出来ませんでしたが、ごらんのように、ホワイトクリームの地色にライトグリーンの帯をまとっています。窓周りをのぞくと「山陽こだま編成」のような感じです。

個人的には、ダークグリーンの帯の「やま」編成がいるので、「さくら-ピンクの帯」にして欲しかったのですが(~_~)
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2270_01
続いて出町柳駅では、昨日か一昨日から走り出したばかりの2201-2270Fに出会いました。こちらはさすがにギャラリーが多かったです。

この面構え、第一印象で「メガネざる」に似ている(失礼)ような気がしたのですがいかがですか(笑)

それにしても、新8000系塗装車には、ぜんぜんお目にかからないのですけど、なんででしょうね???
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Keihan2221 (うえの氏撮影 無断転載を禁ず)
こちらは、出町柳方の先頭車です。掲示板にうえの氏に貼っていただいたものです。貫通扉が原形のままですから、イメージが違うかも知れません。
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2008.07.11

SLニセコ on 1988 Summer

幣サイトにリンクさせていただいています。「健ちゃんコレクション」の佐藤さまより、現役時代の室蘭本線のSLのアルバムの紹介をいただきました。
そのお礼のコメントにSLの写真を探していると、ちょうど20年前の今日(7/11)に撮影した、SLニセコ号の写真がでてきました。

20年前といえば、すでに国鉄はJRになり、青函トンネルも開通したものの、新千歳空港の開業を控えて、北海道の鉄道網は函館中心から千歳・札幌中心にも大きく変わろうとしていた頃です。
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Niseko98
この写真は、倶知安到着直前の上り列車です。いかにも北海道らしい原生林が広がっているように見えますが、駅からほんの15分も歩いたかどうかというところです。振り向くと町外れの踏切が列車の到着を知らせてくれてます。
倶知安峠を登りきり、絶気状態で転がってきましたが、ファンサービスの煙と汽笛を残して、駅に駆け込んでいきました。
のことて*
Niseko99
すぐにカメラを仕舞って、駅に戻りました。まだ列車はホームに留まっており、給水中でした。このあと機関車は方向転換と整備のため、機関庫へ向かいました。

(続きは、本館の国鉄・JR写真館に数日中にアップします。しばらくお待ちください。)
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2008.07.10

サボテンの花が咲きました

このところの強い日差しに照らされて、2年ぶりにサボテンが開花しました。去年は、植え替えたせいか、ついに咲かなかったのですが、今年はきれいな黄色の花でベランダを明るくしてくれています。
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Saboten02
アルバムを調べてみたら、昭和59年11月12日に伊豆のシャボテン公園で買ってきた事がわかりました。なんと、我が家に来て、23年半ということになります。買ったときはこの花より一回り大きいくらいのピンポン玉くらいの苗でした。この鉢だけはなぜか愛着があって、引越しのつど袋に入れて大事に運んでいます。
それでいて、普段は水も肥料もほとんどやらなくても、ぼちぼちと育ってくれています。
あと、二つ程花芽がついているので、続けて咲くのか楽しみです。
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2008.07.09

【叡電】初夏の花シリーズ(6)

梅雨明けも近くなり、18切符の発売も始って、初夏の花シリーズもいよいよおしまいです。
最後は、二軒茶屋-精華大前間からお届けします。
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811_17
このポイントは、前から目を付けてはいたのですが、民家の裏庭でどこから線路脇に出ればよいかわからなかったので(最近は、犬走りを歩く事は厳禁ですから)、写せずにいました。それでかぶりつきでロケハンしていると、一ヶ所、細い通路があって、線路に出られるところを見つけました。
庭先から伸びだしたアジサイをうまくフレーミングすると、画面の真ん中に電柱がくるのですが、木柱でもあり、すこし絞りを開けてぼかすことで、逃げてみました。

花の時期が終わったら、線路際から背後の雑木林をバックに写すと、夏らしい写真が撮れそうです。また行ってみます。
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同じ場所で、通路から電車の走りぬける一瞬を狙ってみました。構図は決まりましたが、ピントがやや前ピンで、電車にもアジサイにも合っていないのが残念です(^^)
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特別出演のカルガモ?君。駅前の小川でえさをついばんでました。たまたま前日にバードウオッチングのことを書いた雑誌の記事に「鳥は目玉にピントを合わせて写せ。」と、書いてあったので試してみました。仕上がりは尻尾のほうにピントが来てるような感じですが(^^ゞ
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こちらも友情出演のつる草です。錆びた鉄柵に絡みつく姿がいじらしいです。
(二軒茶屋駅構内にて)
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2008.07.06

【叡電】初夏の花シリーズ(5)

先週末は、土曜の午後から月曜に掛けてずっと雨との予報でしたので、雨が降り出す前に、朝取りしてきました。
市原駅を出て二軒茶屋から精華大前まで、花をもとめて線路にそって下ってみました。
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小町寺の踏切で黄色のキンシバイと赤の夾竹桃がコントラストを見せていました。ここにオレンジ色のきららがバックの緑から抜け出すようにやってきました。
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二軒茶屋駅の鞍馬側には、野生化したあじさいが草むらにブルーの花を咲かせていました。この花の写真を撮る人は多い見えて、線路際のフェンスが花の前だけ切り取られてました(^^♪
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振り返ると、公園に白い夾竹桃が可憐な花を咲かせていました。鞍馬から戻ってきたオレンジのきららと合わせてみました。花の右手奥には、さきほどのあじさいもブルーの点になって写っています。
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このアジサイと電車の写真、意外とタイミングが合わずに何枚も失敗して(^^ゞやっと3本目くらいで納得のいく配置になりました。欲を言えばもう数10センチ花に寄ったところでシャッターが下りれば・・・・・
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これは野生のあじさいのすぐそばの民家の庭先をかすめて走るイラスト電車です。紅一点のバラの花が印象的です。
(続く)
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2008.07.04

【京阪大津線】源氏物語電車

大津線シリーズの最終回は、源氏物語イラスト電車をお届けします。京阪大津線沿線には、「石山寺」という大物の(^^♪源氏物語ゆかりの地がありますし、大津祭りにも「源氏山」という曳き山が登場するなど、京阪大津線の源氏物語千年紀にかける情熱は京都市内線以上かもしれません。
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やはり沿線の成安造形大学の学生さんのデザインによる、十二単のお姫様と牛車に乗るお公家様が描かれています。比較的おとなしいデザインの京阪本線の7000系や絵巻風の嵐電の源氏物語電車に比べて、やはり若者パワー爆発(^.^) と、いうか大胆なデザインが目を引きますね。

ちなみに、HMのおじゃるまるのようなキャラは「おおつ光ルくん」というのだそうです。
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2008.07.03

【京阪】七夕伝説

今日の帰りは、「七夕伝説」のHMをつけた1900系緑が見られました。デザインは去年と同じようです。
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ヘッドマークのアップです。微妙に手ブレしてますね(^.^)
二日続けて、一本違いで新塗装の8008Fと四条駅ですれ違って、出町柳に降りると、七夕飾りの短冊がだいぶん多くなっています。
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事務室の飾りも七夕のイラストに。
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2008.07.01

【叡電】初夏の花シリーズ(4)

この前の週末は、土曜の午後から月曜に掛けてずっと雨との予報でしたので、雨が降り出す前に、朝取りしてきました。
まずは、6月はじめにあじさいが群生しているのをみつけた市原駅に行って見ました。
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あじさいは見事に咲き誇っていましたが、どうも駅の構内で足場が悪いです。駅前の踏切からオーソドックス構えると、あまりあじさいの花がフレームに入ってくれません。
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アップで写すと、あじさいが画面いっぱいになって良いのですが、代わりに桜の葉っぱが覆いかぶさってきます。しゃがむと、今度は電車の下半分が下草に隠れてしまいまうし、反対側だと、ホームが邪魔して、あじさいが見えなくなります(~_~)
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電車の編成全体は入りませんが、このアングルが一番無難なようです(^^♪
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駅のすこし出町柳よりにも、額アジサイが咲いていました。ここは線路際に広い空き地があるので、好都合です。
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この空き地はもともと市原まで複線だった時代の一線撤去跡です。今は夏草に覆われています。這いつくばってローアングルから狙ってみました。実は、夏草に臥して電車を写しているのを、ホームの高校生や大学生が奇異な目で見下ろす視線に耐えながらの撮影でした(^^) 
「あじさいと写すなら判るけど、雑草に寝転がってナニしてんの????」って声が聞こえてきそうです。
(続く)
*

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