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2008年8月に作成された記事

2008.08.30

姫新・津山・吉備線に乗ってきました(4)

今回の旅行は急に決めたので、あまり経由地の下調べも出来ず、津山にはやってきましたが地理があまりわかりません(^^♪

駅前の観光地図を見ると竜野と同じで駅は町外れの川向こうにあり、市街地は橋を渡っていかなければならないようです。さくら祭りで有名な城跡や城下町の古い町並みも誘ってくれるのですが、時間が余りないのと、雨が降ってきそうなので、食事をしただけで駅に戻ってきました。駅前のバスターミナルには、JRの普通運賃より安い値段で、京阪神や広島・岡山方面へ高速バスが発着し、ここでも姫新線はお呼びで無いようです。

左の写真は、幕末の蘭学者「箕作阮甫(みつくりげんぽ)」の銅像。
幕末の津山藩は多くの洋学者を輩出しています。城下町には「津山洋学資料館」もあります。
右の写真は、津山駅前の商店街で見かけたシャッター画廊(?)津山の城づくりです。
左から「明治の城と大橋」「森 忠政 美作の国に入府」「にらみ合いの松」「津山城築城」「城普請」「大石はこび」の説明が付いています。
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Tuyama01 Tuyama02

すこし早めにホームに入って、駅構内を見て回ることにしました。2面4ホームに側線がすこしの配線ですが、かつては、美作地方の陰陽連絡輸送の要として栄えた頃の名残が残っています。
ホームは10両から12両くらいは停車できたような長さで作られています。急行「みささ」「みまさか」「砂丘」「ひるぜん」といった列車が発着し、列車の解結作業なども頻繁に行なわれていたのでしょう。
また、旅客ホームの間や外側にはかつては貨物用の中線や側線が引かれていた跡があり、ホームの東側にはおそらく貨物ホームや小ヤードがあったであろう敷地が空き地になって広がっています。貨物輸送が盛んだった頃はこの駅からどんな荷物が送り出され、到着していたのでしょう。

今は、長いホームも最長4両の列車ではもてあまし気味で、ホームに中ほどに出発信号機が立ち、実質ホームは半分しか使われていません。また跨線橋も閉鎖され、階段は板で締め切られていました。

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Tuyama03 Tuyama04

かつての栄光の日々を今に伝えるのが、鉄道部の敷地に残る旧津山機関区の扇形庫と鉄道資料館です。あいにくと公開日ではなかったので、ホームから遠望するだけでしたが、週末の午前中に予約制で公開されています。ポスターによれば、ただ一両の試作DLのDE50や国鉄色のキハ58などが車庫に保存されているそうです。ただ現地に10時集合なので、現地に泊まるか6時台の新幹線で西下しないと間に合わないのがつらいところです(^^ゞ (詳しくは、JR西のお知らせを参照)

さて、発車時間が近づいて入替で車庫から出てきた編成をみると、またまたキハ40+47の2両ワンマンです。しかも一両はオールロングシート車(^^ゞ 、当然セミクロスの車が止まる位置に並びます。このタイミングで雨がまた降りだしてきました。食事や車庫見物で外にいたときに降らなかったのはありがたかったです。腕木信号機に見送られて、津山駅を後に快速「ことぶき」号は岡山を目指します。
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Tuyama91 Tuyama93

(続く)
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2008.08.29

姫新・津山・吉備線に乗ってきました(3)

竜野まで乗ってきた列車がガラガラだったので、この先も空いているだろうと思ったのは大間違いで、津山方面連絡の播磨新宮行きはかなり混んでいました。それでもなんとか乗り込んでふた駅、十数分で播磨新宮へ到着です。
この間は、揖保川にそって走っているのですが、カメラが急に電池トラブルに見舞われて、それを直している間についてしまいました(^^♪

ここで、また佐用行きに乗換えです。佐用行きはなんとキハ40の単行です。はでなイラスト列車なのですが、まごまごしていると席がなくなりそうなので、写真も撮らずに乗りこみました。当然かなりの立ち客もでました。
発車して車内を見渡してみると、地元の高校生やおじいちゃん、おばあちゃん、つまりは本来の利用者が半分、残りは18切符で移動しているらしきひとが半分といったところです。
18切符のシーズン以外で、高校も休みの日は、いったい何人くらいが利用するのか心配になります(^^)

地元のひとは途中駅でだんだんと降りて、立ち客がボックス席にやってくると、ワンボックスすべてが、18キッパーというところも目立ちます。私の席も向かいが「18切符車窓ガイド西日本編」といったガイドブックを手にしたおじさんと乗車記録をせっせと時刻表に書き込んでいる学生さん風でした。通路の反対側の、おじいちゃん、おばあちゃんのところに行くという母子づれや、ひとつ前のボックスのおばさん3人組も18切符利用者とお見受けしました。
京阪神地区では赤の18切符常備券を売っている駅がまだ多いので、赤切符持参の18キッパーも見かけました。
(写真左は、キハ40の車内に張り出された姫新線の利用を呼びかけるステッカー。手作りぽくって、可愛らしいです。右は、佐用駅舎。中は待合室になっていて町のキャッチコピーが置いておりました。切符売り場や改札は地下通路内にあります。コンクリ打ちっぱなしに三角の明かり取りが付いたモダンな駅舎に、丸ポストが不釣合いです。)

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代わり映えしない車窓に飽きた頃に佐用駅に着きました。隣の席のこどもは車内が空いてくると緊張が解けて退屈してきたのか、寝転がったり車内をうろうろしたりしてました。大人でも、好きでローカル線に乗っているわけではなくて、安いから18切符を使う人にはやや苦痛な体験でしょうね(^^ゞ

佐用は「さよ」と読むのですが、ここへ来て駅名表を見るまで「さよう」と発言するんだとばかり思ってました。智頭急行の乗り換え駅ですが、あいにくと接続列車は見られません。またこの駅では、姫新線が東へ行くのが姫路行き、智頭線は西に向かうのが姫路行きと方向感覚がわからなくなります(^^♪それでも乗換えにちょっと間があるので、改札を出て駅舎だけは写して来ました。乗ってきたディーゼルカーも兵庫国体のマスコットの描かれた「はばタン号」とわかり、みんなかわいいイラストにカメラを向けていました。

しばらく待つと折り返しのキハ120型単行の津山行きがやって来ました。キハ40では出遅れたので、こんどは早めに乗車位置にならんでボックス席の進行方向の窓側
の良い席を確保しました。またまた相席は、18切符のご夫婦、通路反対はおばはん3人組です(笑)
佐用駅を発車すると、智頭線が立派な立体交差で姫新線を乗り越えて上郡方面に去っていきました。

(写真は、はばたん号です。妻面のプレートには「日本国有鉄道」がいまも輝いていますが、国鉄であった時代よりJR時代のほうがはるかに長くなってしまいました。)

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Kisin10 Kisin11

兵庫県下最後の駅の上月駅をでるといよいよ山が迫ってきて峠が近い事を感じさせます。ひなびた山里の感じがしますが、京阪神とは智頭急行と中国道で結ばれており比較的交通の便は良いようです。ただし、姫新線は完全に「蚊帳の外」ですが(^^♪

国境の万能トンネルをぬけると駅名にも「美作○○」と付いて、岡山県にやってきたことを実感します。兵庫県側とはかわって、比較的開けた高原風の風景が続きます。それでも、すこし色付いた田んぼのなかに住宅と町工場が点在する同じような景色が延々と続き、また退屈しだしたころに、東津山で因美線と接続し、やがて津山駅に到着しました。
すぐの接続で、岡山行きもあるのですが、昼休みでもあり、一本遅らして降りてみることにしました。

(左は林野駅舎、ホームに面した方を車内から写しているのですが、ひろい内庭が広がっています。かつては貨物ホームか待避線があったなごりでしょうか。右は津山駅に到着したキハ120。隣のホームの列車は接続の岡山行き。津山区の気動車はオレンジと赤のラインが入ってカラフルです。)

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(続く)
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2008.08.28

姫新・津山・吉備線に乗ってきました(2)

りばてぃさん、Eさん、門ハイさん、コメントありがとうございます。最初は、名古屋へパノラマカーを見に行くつもりで予定を立ててたんですが、天候がいまいちの予報なので、傘を差さずに済む乗りつぶしに変更しまして反対方向の西へ向かいました。

スタートは、山科駅にしました。ここから乗るとおそらく京都駅で座れる見込みがあるからです。思惑通り一駅で座席を確保し、大阪では窓側に移り、ゆっくりと車窓を眺めながら姫路まで下りました。

明石くらいまでは、比較的よく乗っているところですが、じっくりと眺めているといろいろと発見はあります。それとこの時間帯の新快速に乗るのは久しぶりなのですが、福知山線の事故以来、ダイヤにゆとりを持たせたのか、駅での停車時間を多めにとっているように感じました。もちろん駅間は100Km/h以上の高速で駆け抜けます。

ふだんチンタラチンタラと走る「おけいはん」とは別世界の通勤事情です。1分1秒を争う(笑)朝の通勤時間には、はやく会社に着けるJRを選ぶサラリーマンが多いのはうなづけます。

(左写真は、山科駅同時発の新快速と快速の姫路行きの案内表示、JRならではの大胆な運用です。右は、魚住駅前に停車中のたこバス)
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Kisin01 Kisin02

姫路駅は在来線高架化工事の真っ最中で、山陽線は既に完成していますが、支線区の乗り場と北口の駅ビル今までの位置にあるので、出口や支線の乗換口には少し歩かされます。姫新線の乗り場には、京阪特急の新塗装にも似た姫路カラーの気動車が発車を待っていました。津山方面まで連絡する列車までは間があるので、とりあえず途中の竜野まで行ってみることにします。

姫路駅を出ると直ぐに、農地と住宅が入り混じった郊外のような風景になります。次の播磨高岡駅とその次の余部駅で対向列車と待ち合わせのため、数分づづ停車しました。
この区間は、キハ40系の気動車が使われているのですが、全車冷房化・ワンマン化されています。ワンマン化のための運賃箱が運転台直後にデンと置かれて、さらに回りがアングルの枠で囲われています。かなり頑丈な造りになっていて、この枠に腰掛けて最後尾から走り去る風景を見ていると、一昔前の客車のデッキから線路を眺めたローカル線の旅を思い出しました。本当は先頭車に腰掛けたかったんですが、さすがに邪魔だと怒られそうで(笑)遠慮しときました。
(左写真は、姫路駅の姫新線乗り場、1番線は仮設ホームになってます。右は、播但線用のワインレッドの103系3500番台)
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余部駅を出たところで、姫路鉄道部の車庫が見えました。JR西の発表では、姫新線用に新型気動車キハ122、127系が登場するようですが、現地にはそれらしい情報はなにも見つけられませんでした。施設の改善(おそらくは通過駅の一線スルー化)なども予定されているようです。いままで関西近郊の輸送改善といえば、電化・電車化ばっかりだったJR西ですが、いよいよ気動車による改善に力を入れることになったのは特筆できる施策だと思います。

やがて、終着の竜野駅に着きました。次の列車まで小一時間はあるので、すこし駅前を散歩する事にしました。時間の都合で揖保川の向こうの旧城下町地区には行けませんが、揖保川の岸辺までは往復してきました。
この町は「赤とんぼ」の歌の生まれた童謡の町です。赤とんぼは、駅前の銅像のほか、駅のベンチや公共施設などにも描かれています。川岸の草原にはたくさん群れ飛んでいましたが、ちっちゃくてなかなかカメラには捕らえられませんでした。
また、お醤油と素麺の町でもあります。ヒガシマルをはじめとした醤油工場や揖保素麺の組合があったのも面白いです。個人的には、素麺はあまり好きくなくて(^^)v 小麦粉から作るメン類はうどんやラーメンのほうが好みです。
(写真左は古い郵便局の建物を改装した公民館、駅前通りにありました。アイスクリームが名物のようですが、小雨の振る日ではちょっと買う気になりませんでした。右は揖保川と対岸の旧城下町を望む。)
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駅に戻って、構内の跨線橋を見てみると鉄道院鷹取工場1912(明治45)の刻印を見つけました。ただし姫新線の竜野駅が開業したのは昭和に入ってからなので、どこかから移築したものなのでしょう。
(続く)
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2008.08.27

姫新・津山・吉備線に乗ってきました(1)

18切符の消化のため、一日休みをもらって、兵庫県から岡山県のローカル線を乗り歩いてきました。

コースは、京都→姫路→竜野→播磨新宮→作用→津山→津山線→岡山→吉備線→総社→伯備・山陽・赤穂→播州赤穂→京都です。

今回は、ひさしぶりに乗り鉄に徹して(と、いうより現地が雨模様であまりうろうろ出来ず) 乗ってばっかりいました。

それでもデジカメの恩恵でスナップはだいぶん写してきましたので、整理片々アップしていきますので、よろしくお願いします。
(続きはこちら)
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津山鉄道部の全景です。中央奥に旧津山機関区の扇形庫が見えます。右手奥には、鉄道資料館の腕木信号機が見えます。残念ながら公開日でなかったので見れませんでした。
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伯備線乗り入れ区間を行く、井原鉄道のディーゼルカー。今日の唯一の走行写真撮影です。 (総社-清音間)
(続きはこちら)
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2008.08.26

【京阪】10/19ダイヤ改正の概要発表

いよいよ、中之島線開業に伴う、新ダイヤの概要が発表になりました。
詳しくは、京阪の公式HPかおけいはん系のファンサイトを見てもらうとして
やっぱり気になる朝晩の通勤事情がどう変わるかについての感想を。

まずは、朝ラッシュ時は、現行の枚方市停車の「K特急」が、ほぼ10分間隔で運転が、「特急」淀屋橋行きと、「通勤快急行」中之島行きのそれぞれ4本になるようです。
「特急」では、樟葉止まり、「通勤快急」では、樟葉・香里園・寝屋川市が停車駅に加わる上、中之島線へ入るので会社まで300mほど遠くなります(笑)

おそらく大阪直通客は、本数の減った「特急」に集中するでしょうから、始発駅でも椅子取りゲームが熾烈かするかも、もう5分早起きしませう。
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Demachi03
K特急は快速特急に、急行は早朝深夜のみの運転に・・・・・
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フラップ式の行き先表示器もいよいよ見納め?
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帰りは、「K特急」から変わる「快速特急」出町柳行きと「特急」三条行きを10分間隔で交互に運転するようですが、やはり出町柳まで乗るひとは、「快速特急」に乗りたいですが、20分毎の運転になるので、会社を出る時間を調整しなければ・・・・

と、長距離客にはあまりうれしくないダイヤ改正になりそうです。現状の枚方市までは、超混雑、樟葉以遠は空気輸送の「急行」を実質廃止して、特急(快急)と普通(準急)の2本立てダイヤに組みなおすそうとしているのでしょう。

とりあえずは、10月初旬の詳細ダイヤの発表を待ちましょう。
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2008.08.25

夏休みの宿題-理科の自由研究

いよいよ、子供の夏休みも今日でおしまいになりました。2学期制なので、明日から学校が始ります。お子様の宿題の手伝いで大忙しだったお父さん、お母さんもお疲れ様でございました

我が家も、息子と姪っ子の理科の自由研究の助っ人を頼まれて、盆休みから昨日にかけて休みごとに子供に付き合っておりました。

テーマは、「メョウバンの結晶を作ろう」ということにして、まずは図書館で参考書を選んだり、ドラッグストアで薬品を買ったりの準備作業

次に、本に習って実習開始、「容器は良く洗ってホコリの入らないように。」とか、「水や薬品は、きちっと量って。」とか「水道水ではなく蒸留水やミネラルウォーターを使おう。」とか、注意書きがいっぱいあるのですが、大雑把な(^^ゞ 「男の料理」 の感覚で、なべに薬品をぶち込んで、箸でかき混ぜると、ぶくぶく泡がでて、耐熱皿に移して、一晩寝かすと結晶の出来上がり・・・・・

の、はずが、結晶はできましたが、大きさがいびつで、しかもお皿にくっついて離そうとするとボロボロと分解、再結晶化のために、針金につるした種粒も、溶液の濃度が薄くて、大きくなるどころか、逆に解けてしまう始末
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「ちゃんと、計らんとあかんやん、おとうさん。」と、
子供たちに責められて、再挑戦

こんどは、容器をきれいに洗い、ミネラルウオーターを沸騰させて消毒して、薬品もきちんと計量して、しずかにビンの中へ。
トロトロと煮詰める事10分で、飽和溶液の完成。ここへモールで作った工作を沈めます。
また待つ事5分、取り出して乾かして、また漬けてと、2,3回繰り返すと、結晶が析出されてきれいなオブジェができあがりました。
溶液の濃度を変えて、結晶の出方の違いを見る観察もやりました。
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参考書には、「一時間もあればできる手軽な実験」と、うたってますが(笑)、理科の先生ならいざしらず、文系のお父さんには、手間のかかる宿題でした。
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2008.08.23

【叡電】デオ723に京阪のロゴ

出町柳駅に停車中のデオ723(わかば)に京阪の新ロゴが貼られているのを見つけました。
今まで気づかなかっただけかもしれませんが(8/16撮影の時には付いてません)、ほかの車にも貼られていくのでしょうか? その気になれば、2・3日で全車に貼り終わりそうですが。
しばらく気をつけて見ます。
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【叡電】デオ600に「休車」の表示

今朝、車庫の脇をとおると、デオ600型の前に何か付いてるのが見えました。近寄ってみると、「休車」と書かれた標識板でした。
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雨降りでちょっと写りが悪いですが、まだ新しい物のように見えます。
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ちなみに、後ろ側はなにも付いていません。
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2008.08.20

秋冬モードに切り替え

まだまだ、残暑が厳しいですが、気持ちだけでも涼しくしようと、背景を秋モードに変えてみました。
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ちょっとは、目先が変わりましたか

2008.08.18

【京阪】今日の一枚(新塗装車)

今日の帰宅時は、仕事帰りの電車でははじめて8008Fの新塗装車に乗り合わせました。
たまたま隣のホームには、一般型の新塗装車が入線したので、車内外のコントラストを撮影できました。
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もうしばらくすると、まったく見慣れた光景になるんでしょうけどね。
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話しは変わって、カウンターがいつの間にか、6桁台になっていました。ついさっき気が付きました。

ご覧いただいておりますみなさまに、お礼申し上げます<m(__)m>
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2008.08.17

五山の送り火「妙法」

昨晩は五山の送り火でした。少し歩いて、松ヶ崎山のふもとまで行ってみました。
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地下鉄松ヶ崎駅近くの宝ヶ池グランドから見た、妙法のうち「妙」の火文字。
あまりに近くて、(山まで200メートル位)、火床がドットになって、デジタル大文字です(笑)
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これは、数キロはなれたところに見える西賀茂の「船形」です。
肉眼では連続した火の線に見えますが、カメラに写すと、やはり点々になりますね。
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送り火見物客で混雑する叡電修学院駅前、交通整理のおまわりさんが出るのは、この日と、マラソン大会のある冬場の2回くらいかな 
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2008.08.16

【京都バス】岩倉東線

今日は、岩倉へ行く用事があったので、久しぶりに京都バスの岩倉線に乗ってみました。

この付近のバス路線のここ10年ほどの改廃は、地下鉄の延長、都市計画道路の開通、沿線の高校・大学のスクールバスの請負もあって非常に複雑です。

今も、深夜に自由乗降バスが走ったり、土日ダイヤに一日一往復という、免許維持路線もあり、乗り潰し(?)派には、なかなか手ごわい(笑)区域です。

さて、表題の29系統岩倉東線-国際会館駅~下在地町~長谷八幡宮~岩倉村松館(通称「長谷回り」)の系統は、京都のバスを扱ったサイトでは、なかなかすごいところを走るバス路線として有名です
開設されてすでに8年になりますが、正確な経路はたどったことがありません。というのはあまりに生活圏に近すぎて、徒歩か自転車で移動する圏内なので、なかなか乗る機会が無かったんです。

さて、分岐停留所の「上長谷」から乗車、いきなり左折して、急坂を住宅街に突入、さらにバスの幅いっぱいの細道を直角カーブあり、田んぼの中の旧道あり、右折・左折を繰り返して数停留所を通過、そして私の乗車時点で3名、私の乗ったところから3名、途中で2名の計8名で、乗り換えの叡電「岩倉駅前」停留所に到着、ここで私を含めて4名ほど下車、2・3名の乗車があって、終点の国際会館駅へ向かっていきました。

この間、わずか10分程、運賃160円也で、十分堪能できました。ただ路線のトレースは、交差点になにも運行標識が設置されて無いようなので、2、3回乗らないとちょっと覚えられないかも(^^♪

超ローカルな話題で失礼しました。
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季節ちがいですが、京阪出町柳駅前に到着する43系統岩倉村松行きの京都バス
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2008.08.14

【叡電】比叡山ライトアップHM

今年も、お盆の期間中、「比叡山ライトアップ」のHMを付けた電車が、京阪特急と叡電で走っています。
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HMのデザインは、去年と同じなようです。
一乗寺-修学院間
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2008.08.13

福井へ行ってきました(電車編)

宿題編に続いて、「電車」編です。
写真は、本館の我楽多写真館をご覧いただくとして、ここは、こぼれ話やひとり言を書きます。
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Fukui_stn01
681・683vs485・489
距離的に18切符で十分なのですけど、子供連れなので、往復特急で移動しました。やはりサンダーバードは人気ですね。雷鳥と交互に走ってますが、サンダーバードの方から早くそれもひとり席で埋まっていくようです。出張のおとうさんの利用が多いのでしょうか?
485系もいくらかは手を入れているとはいえ、30年も使うとガタがくるのは仕方ないですね。ビンボーなJR西もやっと全面置き換えに着手するようですが、あと1・2年はこのまま辛抱?

食パン電車
敦賀直流電化にあわせて、521系が投入されたようですが、なぜか私が乗ったり見たりしたローカル電車は、食パンさんばかり。
これが出来たときは、「せいぜい全検2回目10年も使えれば。」という記事を雑誌で見た記憶がありますが、すでに3回目の全検周期も過ぎているようですが、まだ使うんでしょうか?113・115系の置き換えも必要ですけど、これもなんとかしなくては。
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京福バス
京福の鉄道は撤退しましたが、まだバス網は主力で活躍してます。このクリームに小豆色の帯の普段見慣れたカラーが路面電車の線路敷きを走っているのを見ると、嵐電の山ノ内電停付近を思い出しますね。
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田原町駅にて
お約束のホーロー看板。「車内のおたばこは・・・」の文字が時代を感じさせます。今やホームはおろか喫茶店や食堂でものところが多く、ゆっくり吸えるのはコンビにの前くらい
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えちぜん鉄道のこと
駅員さんも乗務員さんも親切で仕事もてきぱきとこなして印象はたいへん良かったです。
途中駅も施設は古いものも多いですが、きれいに清掃され、手入れも行き届いています。花壇や箱庭が作られていたり、風鈴が風になびいている駅もありました。

線路と並行する道路に柵がなかったり、田んぼの真ん中をゆるいカーブで登っていく、絶好の撮影ポイントになりそうなところもたくさんありました。

最近のガソリン高の影響で、「通勤定期客が前年比二桁台の増加。」というニュースも新聞に載っています。

ただ、平日の昼間は利用客はあまり多くなく、また駅からのアクセスはバスの本数が少なかったり、バス路線そのものがなかったりと、公共交通機関だけを使っての観光はちょっとキビシイ感じです。

廃止予定が、三セク化で生き延びた路線も、乗客数がジリ貧で結局、無くなってしまう例は最近多いです。えちぜん鉄道は、「自分たちの町の足は自分たちで守っていく。」という口で言うのは簡単だけど、実行はなかなか難しい課題に挑戦し、成功している数少ない例に見受けられました。

頑張れ「えち鉄!!」
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2008.08.12

福井へ行ってきました(宿題編)

越前勝山の恐竜博物館の見学をメインに、福井方面へ行ってきました。
今回は、夏休みの宿題の社会見学と自由研究のネタ集めも目的なので、なるべく体験学習のできる博物館をメインに回ってきました。
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まずは、市立郷土歴史博物館へ。ここは、旧福井城の敷地だったところに建てられた博物館で、福井の歴史がいろいろと学べます。とくに江戸時代の福井藩松平32万石の時代の資料が目を引きました。
また、古代の遺跡から勾玉が出土するのにちなんで、滑石を磨いて勾玉のネックレスを作る体験学習にチャレンジしました。比較的やわらかい石ですが、涙形に削るのに小一時間、さらにビースを通してネックレスに仕上げるのに30分ほどかかりました。
お父さんも少し手伝いましたが、昔、小石を敷石で磨いておはじきのようなもの作ったのを思い出して面白かったです。
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もとお殿様の別邸だった庭園のほとりで出来上がったネックネスをつけて記念撮影です。
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最後は、お殿様の乗られた駕籠に浴衣を着て(本当はお侍さんの格好をしたかったんですけど、本格的な変身は、時間がかかるので予約がないとダメと断られたのです(笑) 乗り込んで江戸時代を体験です。
私も乗ってみましたが、かなり狭いです。江戸時代のひとは今より小柄だったんでしょうね。それでも駕籠の重さ30kg、人間の体重60kgとすると、4人で担いだとはいえ、かなりの重労働だったと思われます。昔のひとは怪力でもあります(^^)v
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今日は、メインの恐竜博物館へ行ってきました。
聞きしにまさる立派な施設で、もちろん展示物も充実しています。失礼ながら各地の自然博物館などの標本は足元にも及ばない感じです。朝9時の開館の15分後くらいには現地に着いたのですが、すでにかなりの入場者があり、人気の展示の前は人だかりしてました。
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これが、新聞やテレビなどでも話題になった「フクイザウルス」の骨格復元模型です。左右には、実物の骨の化石が並べられ、作業室では、掘り出された化石のクリーニング作業も見る事ができます。
本当は、「化石掘り体験」-化石の入っているかもしれない石をタガネとハンマーで割って、化石を取り出す実習-にチャレンジしたかったんですけど、夏休み中はやはり予約でいっぱいで、みんながカンカンと石をたたいているのを見るだけで、息子は残念そうでした。
秋以降の再訪を期して、それでも宿題のノートを埋めるネタはかなりかき集めて(^^♪越前の山奥から戻ってきました。
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2008.08.10

夏休み さっそく家族サービスに(^^)v

やっと、会社も夏休みになりました。
でも、この夏はあまり遠出できないので、近場で家族サービスです。
夏休み中は、市バスの子供運賃が無料になるサービスがあるので、大人だけ市バスの一日乗車券を買って移動するとかなり安上がりです

まずは、「ポケモン」の映画を見に、JR二条駅前の映画館へ。一番の上映なら空いてるだろう、と思ってたんですけど、同じような事を考える家族も多いのか、上映10分前ですでに席(^^)

2時間後の上映を予約して、こんどは、JRのポケモンスタンプラリーのスタンプを押しに山陰線で、亀岡に。複線化工事の進捗具合を確かめようと思ってたのですが、車内は混んでて、あまりわからず(^^ゞ だた、高架区間から眺める嵯峨野の町並みは新鮮でした。

スタンプをゲットして、折り返し電車で逆戻り、帰りは転換シートを確保して、保津川下りを車窓から眺めながら、二条駅着。
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映画を見て、ラリーの参加賞をもらいに京都駅へ移動。
その場で当たるクジを引いて、見事に「オリジナルポケモンあーむはんかち」(タオルブレスレット)をGet!! 暑い中をあちこち移動したかいがありました(笑)
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2008.08.06

【京阪】座席袖のトーマスの仲間たち

今日の帰宅時は、トーマスのイラスト電車に乗り合わせました。
特急運用にはほとんど入らない電車なので、いままで気が付かなかったのですが、車内もトーマスの仲間で溢れています。

夏休みの子供たちは「ここにも、あそこにも、トーマスがいる!」と、大はしゃぎでした。
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この意地悪なディーゼルの顔も車内から見ると影絵みたいでまた面白いですよ。
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ただ、またまた雷雨による落雷と浸水の影響でダイヤが乱れ、淀屋橋-出町柳を準急で延々、1時間50分近く掛かって帰ってきました。すぐに座れたとはいえ、降りたときは腰が痛かったです(笑)
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2008.08.04

雲林院に参ってきました

紫野の雲林院に参ってきました。
ちょっと、日本史や日本の古典文学に興味のある方なら、「雲林院」の名は目にされていると思いますが、実際に参拝された方は少ないかもしれません。

私も、大徳寺の近くにあることは知ってましたが、はっきりとした場所を知らず、近くをウロウロする羽目になりました。

参ってみると、思っていた以上に(失礼)ちいさなお堂で、知らずに歩いていると見過ごしてしまいそうです。
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境内には、開祖にあたる僧正遍照の百人一首に採られた「天つ風雲の通い路吹きとじよをとめの姿しばしとどめむ」の立派な歌碑が目に付きました。
また、案内板によれば、往時は東西200m、南北300mにもおよぶ大きなお寺だったようです。
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Urinin02
暑い盛りの中、セミの鳴き声を聞いていると、頭がボーとしてきて、ふと大鏡の語り部たちが横にやってきて、平安貴族の栄華を語ってくれそうな気分になりました。
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2008.08.03

【訃報】赤塚不二夫さんがお亡くなりになりました。

漫画家の赤塚不二夫さんがお亡くなりになりました。
72歳でした。

私の小学生時代は、まさに赤塚ギャグ漫画の全盛でした。おそ松くん、もーれつア太郎、天才バカボンなどが週刊誌にテレビにあふれてました。

最近は、体調を崩されていて、新作を見る事も少なくなってましたが、テレビのCMなどで、漫画のキャラクターを見ると、「まだがんばっておられるんだなぁ。」と、思ったりしておりましたし、先日も、マンガミュージアムへ行って、復刻された当時の単行本を読んで笑い転げてきたところでした。

心より、ご冥福をお祈りいたします。
(合掌)
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2008.08.01

奈良を散策してきました(4)

春日大社の飛火野で、お弁当を食べる事にしました。近くには鹿の群れが暑さを避けて木陰でまどろんでいるようにみえました。
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りっぱな角を生やした、お父さんやお兄さん鹿がいます。こどもを連れたお母さん鹿もいます。これも昔の切手の図柄みたいなのどかな雰囲気に見えました。なにか時間が止まったようなゆったりとした気分になります。
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Nara2008summer13
それが弁当のフタをあけた瞬間に、数頭の鹿がにおいをかぎつけていっせいにこちらへやってきました。そして、りっぱな角を生やした野生動物に一瞬で取り囲まれてしまいました。こちらの食べようとしている弁当箱まで鼻をつきだして餌をねだります(笑)。
揚げ物も煮物もおにぎりもお寿司もお菓子も鹿せんべいもまったく選り好みなしになんでもぱくついていきます。お茶も飲むし、もしかしたらアルコールもイケる口かもしれません(←そんな阿保な(^^)v

こちらの取り分の半分は食べられてしまいました。そんなに食べるとメタボ検査に引っかかりますよ、お父さん(^^♪
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挙句の果ては、弁当を包んできた新聞紙ににおいが移っているのか、くわえて噛み散らかしました(^.^)
そんな行儀の悪い事すると、子供の教育に良くないですよお父さん(^^♪
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最後は、セルフツーショットポートレートのモデルになってくれました。でも鹿の鼻息を耳元で聞いたのははじめての体験で、角でひと突きされないか、冷や冷やものの撮影ではありましたが。

しばし暑さと日ごろの憂さを忘れた古都奈良の散策でした。

(注)この写真は決して言葉遊びではありませんので念のため(笑) TheEND.
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