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2008.09.15

東山ハイキング山科から蹴上へ

連休の2日間、山科大カーブへ通ってきました。
釣り物は、本館の我楽多写真館を見ていただくとして、2日目の撮影を終えた後、かねてから行ってみたかった、山科の毘沙門様へお参りに行ってきました。
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春はサクラ、夏はホタル、秋はモミジでにぎわう疎水遊歩道をたどり門前に到着。山門の橋は「極楽橋」と、どこかの電車の行き先みたいです(^^)

さすがに門跡寺院だけあって、りっぱな本堂は玉垣で囲われ、門跡さまの居られる寝殿は、御所の建物のお下がりを頂いたもの。威厳のある勅使門もあります。内陣の寺宝やお庭も拝見したかったのですが、きょうは遠慮して先をいぞぎます。
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毘沙門堂のとなりには、山科聖天さまが鎮座されています。ここも駅の名所案内で名前だけは知っているのですが、お参りは初めてです。
ちいさな山寺といった趣ですが、歓喜天さまとお不動さまに今日の撮影の首尾を感謝しておきました。
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ここから、山道をとおって、京都市街へ抜けることが出来ます。いまはハイキングコースになってますが、その昔は、蹴上から九条山、逢坂山を越えて大津へ出る旧東海道の裏街道として、南禅寺から大日山、安祥寺山、小関越えを越えて三井寺へ至る巡礼道だったようです。
まずは、地下鉄の駅でいうと山科~御陵間に相当する安祥寺山を越えます。途中までは車の入れる林道、尾根近くは杉林の中の徒歩道を行きます。
湧き水の横には、ヤブ蘭がちいさな花をこぼれるように咲かせています。
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歩き始めて20分ほどでいよいよ尾根に差し掛かりました。ガイドブックでは、山科盆地が一望できるはずなのですが・・・・・・・・
道を間違えたのか?樹木が茂ったのか? まったく展望が利きません(^^ゞ
実は、急いで登ってきたのは、「山のテッペンから山科大カーブを見下ろすビューポイントがあって、電車が豆粒のように見える。」と書かれた某サイトの情報をこの目で確かめたかったんです。
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ドッと疲れが出ましたが、もう引き返すわけにはいかないので、一旦沢へ下り、標識に従って、地下鉄の御陵~蹴上に相当する大日山を登ります。急な尾根への取り付き道は、心底疲れました(ToT)

尾根に取り付くと平坦なみちで、やがて京都一周トレイルの東山縦走コースに合流、すぐに下りになって、南禅寺に降りてきました。
写真は、大日山の麓にあるお寺の白壁と芙蓉の取り合わせです。蝉時雨を写真に写しこめないのが残念です。
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帰ってから地図で調べると、手前の日ノ岡山に登らないといけないのを、向こうの安祥寺山を越えたことがわかりました。
また、出直すことにします(^^ゞ
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コメント

 山越えとはスゴイですね。私見たいなメタボ予備軍は見習わなければなりませんね^^。
 こういう山道はそうそう近所にはありませんので、羨ましく思います。次回の報告も楽しみにしています^^)/

こんにちは。京都市内も山科も盆地ですし、滋賀県も大きな盆地みたいな地形ですから、ハイキングコースには事欠きません。
旧東海道もガイドブック片手に散策を楽しむ方が目に付きます。

>> メタボ予備軍
私も、会社の健康診断で「成人病予備軍」と診断されてから、一発奮起して、食生活と散歩を心がけるようにしています。電車道に沿ってあるくといろいろ見えてきますね(^.^)

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