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2008年11月に作成された記事

2008.11.30

清水寺のライトアップに行ってきました。

2008年秋のイベントの締めくくりで、「清水寺の秋の夜間公開」に行ってきました。
さすがに、京都の名所の中でも知名度ナンバー1クラスのお寺のご開帳ですから、昼間と同じ、あるいは、それ以上の人出です。

八坂神社から石塀小路ふきんの花街は、さすがに日の暮れとともに、ひとでは少なくなってましたが、高台寺の前までくると、高台寺のライトアップを待つ行列が続いてます。
そこから、二年坂・三年坂・清水坂と続く参道も行く人、帰る人でいっぱい、「お寺に入るまでしばらく待つかな?」と、思ってましたが、さすがに境内は広くて、すぐに入ることが出来ました。

レーザー光線やサーチライトで照らされたお堂やもみじは幻想的です。
本堂では、本尊の観音様のご開帳を拝むことが出来ました。今年は、西国三十三ヶ所観音霊場めぐりが開かれた花山院の一千年大遠忌に当たるのを記念したものだそうです。

有名な清水の舞台や奥の院からの夜景もものすごい人垣の中、前に出るまでに少し掛かりましたが、なんとか写すことが出来ました。

他の写真は我楽多写真館で公開しています。あわせてご覧下さい。
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2008.11.29

【叡電】貴船口のもみじ電車

11月最後の週末を迎え、叡電沿線のもみじも最後のきらめきを見せています。
例年通り、貴船口のカーブへ行ってきました。
さすがにカメラマンの数も多く、通りすがりの観光客も含めてカメラの放列です。

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今年は、極力「もみじ」がメインで、電車がサブになるように写してます(^^ゞ

このほかの写真は、編集して、我楽多写真館で 11月30日の午後に公開しました。
ご覧下さい。<m(__)m>

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ちょっと前に、電車の床にへんなもんを撒き散らす事件がありましたが、この時期の叡電の駅や車内には、もみじの枯れ葉が散らばっています。

おそらく、貴船か鞍馬方面から乗ったお客さんにくっついて運ばれてくるのでしょう。
電車のなかでちいさな枯れ葉をみつけると心が和みます。


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2008.11.24

貴船もみじ灯篭と真如堂の秋

いよいよ京都市内のもみじもまっさかりになってきました。
3連休の初日と二日目は、散歩がてらに近くのもみじの名所に出かけてきました。
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まずは、叡電の二ノ瀬のもみじのトンネルのライトアップです。最後尾に陣取って、運転席越しに写しました。車内は消灯され、いくらか徐行してくれますが、如何せん動く電車からまっくらな車外を写すので、感度をISO3200まで増感してますが、この程度にしか写せませんでした。

かえりはカメラはあきらめて、じっくり観賞してきました。やはり夜のイベントは見て楽しむもののようです。
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貴船口からバスで貴船へ行きますが、ライトアップの期間中は途中の梅宮橋の手前で降ろされてしまいます。ここからは歩きになるのですが、まだ午後6時前とはいえ、すでに山の中は真っ暗です。それでも車はひっきりなしに走り、人出も多く、道は狭くて歩道も無く、やはりゆっくりカメラを構えることもできません。まして三脚を立ててのバルブ撮影は無理です。

貴船神社の本宮にお参りして、旅館街を抜け、奥宮の参道までくるとやっと静かになりました。ここらは街灯もすくなく、足元を灯篭が照らしてくれますが、前からひとがやってくるのもわからないくらい暗いところもあります。

奥宮のベンチに腰を下ろして、一休みしながら写したのが、上の一枚です。ここは広いので、三脚をたてて長時間露光ができました。
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次は、真如堂です。ここは家から徒歩でも一時間足らずでいけるので、よい散歩コースです。バス通りを避けて住宅地や吉田山を抜けていきます。それでもときどき観光ガイドブックを持った人たちとすれ違います。みなさんよく調べておられます。

境内は、さすがにテレビや雑誌でも紹介されるもみじの名所だけあって、大勢のお参りです。本堂裏のベストポジションに回ってみましたが、カメラマンでいっぱいです。欄干にひとが途切れるのを待って、三重塔ともみじを取り合わせてみました。
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本堂から庫裏のお庭もみてまわりました。大文字山を借景にした石庭は「涅槃の庭」と名づけられています。
よく手入れされたお庭に見ごろのもみじ、絵葉書写真を撮ってきました(笑)

ほかの写真は、後日編集して、「我楽多写真館」で公開したいと思ってますので、よろしく。
(注)このほかの写真は 11月30日の午後に公開しました。ご覧下さい。<m(__)m>
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2008.11.23

【叡電】赤いシリーズ

30年ほど昔、百恵ちゃんの主演で、「赤いシリーズ」というサスペンスドラマがありましたが(笑)、叡電の沿線も赤一色に染まっております。

今日の叡電は、「もみじ」だけじゃない「赤いシリーズ」でお届けします(^^ゞ
(いづれも宝ヶ池駅構内および周辺での撮影です。)
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南天の赤い実、赤の信号、真っ赤な電車の三拍子揃いました。
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赤茶けた渋い色に染まってきた、横山を背景に乗換駅に電車がやってきました。
鞍馬・貴船方面から八瀬・大原・比叡山方面へはここで乗り換えです。
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季節外れの赤いバラが踏み切り脇にさびしく咲いています。
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朝日を浴びてきらめく宝石のような木の実。うす紫の葉っぱが電車の色とマッチしてます。
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赤い電車と赤い実の取り合わせは、ここでも見られます。
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こぼれ落ちるように実る赤いつぶつぶ。普段は見過ごすような陸橋下にも、こんなシャッターチャンスがありました。
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2008.11.21

【嵐電】太秦・西大路三条付近

阪急の西宮北口~嵐山直通に乗った後は、嵐電を写しながら帰ってきました。
もみじと電車の取り合わせが見られそうなところを探して見ましたが、嵐山を発車すると、山から離れて住宅地を走るので、絵になりそうなところは見つけられませんでした。
Tiket_randen1day_2 一日乗車券を買ったので、乗り降りしないと損とばかりに(笑) 、帷子の辻で一旦下車しました。車折神社付近へ戻るか、鳴滝のサクラのトンネルの紅葉でも見ようと思ってたのですが、駅前の大映通り商店街の宣伝につられて、細い道に入り、そのまま太秦広隆寺まで来ました。
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境内で、お弁当を食べながら、紅葉した木々を撮影しました。嵐山付近に比べて観光客も少なく、静かです。
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お寺の山門越しにちんちん電車を写す。まだ市電が走っていたころから、よく撮られている構図ですが、ここでは、はじめて試してみました。
電車の床の高さと山門の基壇の高さが同じくらいで、お寺の前にプラットホームがあるみたいですね(^^)
モボ101の夕子号と復活したモボ301号です。
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301号が通過した後に、すぐ警笛が聞こえたので、「臨時列車かな。」と思って、表に出てみると、「教習車」が続行で走ってきました。
「秋の観光トップシーズンに間に合うように新人研修すれば良いのに。」と、余計なことを考えてしまいました(^^ゞ
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次の電車で、西大路三条へ向かいました。天神川で半分くらい降りました。地下鉄が出来てもう10ヶ月がたち、駅前広場の整備もおわっているようです。「地下鉄と連絡するようになって乗客が増えた。」と、新聞に書いてありましたが、観光客には乗換えがあってもやはり鉄道は、判りやすい乗り物なんですね。
ちなみに、西大路三条で降りたのは私一人でした。帷子で降りたのも一人でしたが(^^ゞ

平日の昼下がりにもかかわらず、連結車がやってきたので写しました。午後から紅葉狩り帰りの乗客が増えるのでしょう。
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夕子号は、101と104の両方が走ってました。ほかにレトロ車の26号を見ました。教習車は入庫したようで戻ってこないので、引き上げることにしました。西院駅を出たところで、モボ502を大宮方につないだ連結車とすれ違いました。大宮で折り返してどこかで写そうか?とも、思いましたが、疲れたのでそのまま帰ってきました。
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2008.11.19

【JR西】島本駅付近

阪急の西宮北口~嵐山直通列車に乗る前に、JR島本駅付近で写してきました。この日は朝霧がたちこめて、上り列車は数分遅れてました。
ここで撮影するのは初めてなのですが、京阪間とは思えないくらいのどかな景色が広がっていてびっくりしました。
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(左) 島本駅を通過する「北近畿」の回送
(右) 霧に包まれる島本駅の全景。列車が到着するたびにウイスキーのCMソングが流れます。
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(左) 突然やってきた、DD51牽引の工臨。
(右) コスモスの間を走り抜ける国鉄色の雷鳥。
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(左) たわわに実った柿の木に見送られて大阪駅に向かう、雷鳥の回送列車。
(右) 柿の木ごしに見た、221系と223系の混結列車。
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2008.11.17

【阪急】西宮北口~嵐山 直通電車

今日は振休なので、西宮北口~嵐山間の臨時直通電車に乗ってきました。この電車は、数十年ぶりの神戸線と京都線の直通列車で、11月17日から21日の5日間だけ運転されます。

西宮北口まで行くのが面倒なのと、「どうせ乗っているのは「鉄」なひと(笑)だけだろう。」と思って、神崎川駅で待っていたのですが、やってきた電車は案に相違して満員です(^^ゞ
駅員さんも出てきて「嵐山直通で梅田には止まりません。」と案内してました。
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↑神崎川駅に到着した臨時電車。りっぱなサボをつけています。
↓神崎川駅の案内表示
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なんとか乗り込んで、次の十三では神戸線ホームのみ客扱いがあります。ここでも「梅田へは行きません。」とアナウンスしてます。
でも、十三で直接に京都線へ転線できないので、梅田方面に向かい、中津駅の先の渡り線で宝塚線に入り、梅田の宝塚線ホームに到着しました。ここで乗り間違えた客を下ろす(?) ためか、一旦ドアを開けました。ホームには、阪急の関係者が並んで、乗客の数などを調べていました。もちろんカメラを持ったファンも大勢います。

10:43頃に京都線の準急と同時に発車しました。十三の手前で一旦停止して、また渡り線を越えて京都線ホームに入線しました。ホームで一旦停止すると列車を待っている乗客の好奇な目が気になります(^^)

すぐに発車ですがしばらくは、前の準急がつかえるのかゆっくりと走ります。それでも淡路は信号待ちも無く通過、茨木市では先行の普通を追い越してスピードを上げます。高槻市も高速で通過し、準急を追い抜きました。「高槻を通過するのは10年振りだ(^^)v」という声が聞こえてきます。

大山崎を出たころからまたスピードダウンして、それでも長岡天神も通過し、桂駅のC号線に到着しました。
ここで、さらに乗客が増え、各駅停車で、嵐山駅に到着です。これで神戸・宝塚・京都・嵐山の各線を通過したことになります。
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上から、嵐山駅に到着した直通電車、特製のステッカーの行き先案内、停車駅案内、嵐山駅の案内表示。

停車駅では、駅長さんが列車を見送り、普段は通過列車のない主要駅では列車監視の係員が出るなど、阪急のこの臨時列車にかける意欲がよくわかりました。初日から満員のお客があり、みなさんホットしているでしょうね。

新聞には、「好評なら今後も続けたい。」とのコメントがでてますが、来シーズン以降も定着するといいですね。
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嵐山駅前では、高雄行きの臨時バスが待ってました。乗り継ぐ乗客も多く見られました。
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渡月橋から見た嵐峡です。日当たりの関係で嵐山が陰になるのが残念です。
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2008.11.16

【叡電】今日の一枚(元田中駅のザクロの実)

元田中駅の上りホームにあるザクロの木が先日から赤い実をつけています。柿やミカンの木と違って普段はここに庭木が植えてあることすら気が付かないのですが、さすがに真っ赤な実は気になります。

でも、近づいてみると電車に比べてあまりにも小さく、普通に写すと、何がなんだかさっぱりわからないので(^^)、なるべくアップで写してみました。
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(左) 赤い帯のもみじ電車とよく合います。
(右) シックな小豆色の電車とも合うようです。

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(左) 白地の部分多い800型では、赤がちょっと浮いた感じになりました。もうすこし下のほうに実がなってくれると良かったのですが(^^♪

(右) ここまで、近づくともう「鉄道写真」とは云えないようですね。
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2008.11.14

【京阪】中之島線開業から一ヶ月たちましたが・・・・

京阪の中之島開業のダイヤ改正からほぼ一ヶ月がたちました。
なんとか新ダイヤには慣れましたが、まだ、納得しているわけではありません。

特に、夕方ラッシュ時の特急の削減で、いままではゆったりと帰れたのが、立ち客もあって落ち着きません。自動放送の機械的なアナウンスもいまだに耳障りです。

今日は、中之島線で帰ってみましたが、やはり新線区間と樟葉から先はガラガラの空気輸送です。せっかくの新型電車が有効に使われているとはとても思えません。

京阪の面子もあるのでしょうが、我を立てずに、実を取る方策を考えるべきではないでしょうか?

はっきり言って、暮れの繁忙期までには、ダイヤをいじって欲しいです!!!
それと、ラッシュ時の車内放送は極力減らして欲しいです。3000系のコンセプトは、文化・風情の香りに現代的感覚を融合させた「風流の今様」だそうですけど、静粛な車内こそ文化だと思いますけど(-_-;)

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19時台のラッシュタイムにもかかわらず、乗客のまばらな大江橋駅に到着する3000系の快速急行。でも京阪本線と接続する天満橋で一杯になり、京橋では乗り残し寸前まで混みます。
その混雑も、香里園で一段落し、樟葉から先は、ふたり掛けの席にひとりつづ、ロングシート部は無人といった空気輸送で、出町柳まで行きます。
全行程50キロあまりのうち、定員を超える区間は半分もありません。
もったいないです。
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2008.11.12

【叡電】貴船もみじ灯篭は明日から

恒例の貴船もみじ灯篭が、明日から今月一杯の予定で開催されます。
叡電も市原~二ノ瀬間のもみじのトンネルや二ノ瀬駅・貴船口駅のホームでのライトアップが行われ、きららの夜間運行も予定されています。

ダイヤなどは、叡電のHPへ http://www.keihannet.ne.jp/eiden/

今まで、日が暮れてから鞍馬へ出かけるのがおっくうで(笑)一度も行ったことが無いのですが、今年は見てみようかなと、思ってます。たぶん勤労感謝の日の三連休の頃。

うまくライトアップの写真がとれたらアップしますね。

詳しくは、貴船観光協会のHPへ http://momiji-tourou.jp/
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この写真は、去年に撮影したものを画像処理したものです。
そのほかの写真は、こちら
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2008.11.09

上賀茂神社から一乗寺への散歩

町内会の歩こう会で、上賀茂神社から一乗寺まで散歩してきました。
普段歩きなれたコースなので、特に変わったところもありませんが、だいぶん色付いてきた木々をみながらの散歩は楽しかったです。
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(左上)上賀茂神社の神橋。七五三参りで賑わっています。
(右上)神馬「神山号」
(下) 片岡社と御物忌川、時代劇のロケにも良く使われるところです。
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(左上)曼殊院の前庭
(右上)曼殊院の本堂の白壁
(下)曼殊院の前庭  ご覧のように、まだカエデの色つきは3分から5分といったところですが、このお庭は手入れが行き届いているせいもあって、かなり鮮やかです。今年は例年以上に色付きが期待できそうです。
勤労感謝の日の連休の頃にまた来て見ます。
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(左) 清賢寺の萩の黄葉もみじ このお寺は普段は門が閉まっていることが多いのですが、今日は開いていたので、お庭を見せていただきました。萩の黄色が目にまぶしいです。
(右) 圓光寺のウルシのもみじ このお寺のお庭も四季それぞれに風情があります。この時期は紅葉のライトアップがあるので、一度見に行こうと思ってます。
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2008.11.06

「ホームにて」♪中島みゆき

Jyosin09_2  11月は学園祭の季節です。某大学の前を通ったとき、ふとこの曲を思い出しました。
 この曲は、学生時代の大学の鉄道サークルの模型運転会のBGMに友人が流していたのが聴きはじめで、それから耳には残っているのですが、誰のどんな歌なのか知らずにいました。
 それで、歌い出しの「ふるさと行きの最終に・・・・」にたよりにネットを検索して、中島みゆきの歌で題名は「ホームにて」と、いうことを知り、歌いだしも「ふるさとへ向かう最終に・・・・」だということもわかりました。

 1977年のリリースですからもう30年も前の曲になりますが、この頃は夜汽車でふるさとに向かう、あるいはどうしても列車に乗れなくて何本も列車を見送るなんてシーンが、小説やドラマでよく見かけました。
 私は、大学も就職した会社も地元で、実生活で遠くはなれたふるさとを思うなんていう体験はあまりないのですが、親元を離れてひとりで下宿している友人が選んできたこのBGMにはジーンときました。

 当時はすでに国鉄離れが叫ばれる時期ではありましたが、まさか国鉄が分割され夜行列車がなくなってしまう時代が来るとは思っても見ませんでした。身近な路線から夜汽車がなくなる前に、もういちど寝台車に横になってみたいものです。

You-Tubeで、印象的な絵を見つけました↓
http://www.youtube.com/watch?v=pWaDXMdKmro

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2008.11.03

下鴨神社の秋の特別公開

下鴨神社の秋の特別公開で、源氏物語千年紀にちなんだ催しがあるので、見に行ってきました。
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まずは、本殿東側の細殿(建物が細長いのでこう云うそうです)では、十二単の装束の公開があります。斎王さまを挟んで、左右にわかれて歌合せの会を催しているとの設定です。
華麗な、紅葉襲の色目は源氏物語千年紀にちなんで新調されたもので、なんと三百万円もするものなのだそうです。

背後の屏風絵も平安絵巻らしい雰囲気をだしています。
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長い裳とよばれるはかまのような着物を腰に巻いています。十二単は一揃えで20キログラムも有る結構重いものなのだそうです。
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几帳の陰に隠れた判者。女性の歌人の顔かたちに歌の優劣を惑わされないように(笑) カーテンのかげで審判役をやっていたそうです。
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細殿の次は、橋殿(御手洗川の上にたっているのでこう呼ばれます)で、御蔭祭の行列につかう神具を拝見しました。神様に差掛ける傘や行列の威儀を正す、矛や盾、弓矢などが並んでいます。毎年5月のお祭りの時には目にするのですが、なかなか近くでゆっくり拝見する機会が無く、貴重な体験です。

その後は、本殿の西側の大炊殿を拝見しました。この建物は字のごとく「神様へ差し上げる食べ物を調製するところ」いわば給食センターです。中には、りっぱなへっつい(飯釜)をそなえた台所と料理を盛り付ける部屋があります。素焼きや木製の食器や実際の神饌のロウ細工が並べてあります。

前庭は、カリンの庭と呼ばれ、いろいろな薬草が植えてある薬園のようなところになっています。ちょうどツワブキが黄色い花を咲かせていました。
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最後は、源氏物語千年紀にちなんで神社所蔵の源氏物語絵巻や屏風を拝見しました。屏風は、源氏の各場面が一双に四場面くらい描かれています。とくに説明はありませんが鎌倉時代くらいの作品でしょうか? これは有名な車争いの場面です。他に、須磨へ流される源氏、空蝉と軒端荻の碁打ちをのぞきみる源氏などがあります。

他にも、普段のお参りの時には見過ごしているところにも、いろいろと国宝や重文級の文化財があり、学生ボランティアさんが案内してくれます。今月9日までの特別公開だそうですので、一度足を運ばれていはいかがでしょうか?
Simogamo06
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2008.11.02

八瀬公園の早もみじ

デオ600のさよなら運転の撮影の合間に、八瀬駅前の公園を少しだけ散歩してみました。

電車を写しているときは、気が付きませんでしたが(^^ゞ はやくも、南側の日当たりの良い木々は、赤くなり始めています。

今年は、残暑が厳しくなく、台風も来なかったので、見事な紅葉の見られるような予感がします。八瀬駅付近・比叡山ケーブル・二ノ瀬のもみじのトンネル・貴船渓谷・鞍馬山 etc.・・・・ 今から、もみじ電車の撮影が待ち遠しいです。
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吊り橋のあったところです。土台の石組みだけが残っています。
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ケーブルの駅に向かう橋の上から写しました。
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2008.11.01

【叡電】デオ600ラストラン

今日は、叡電のデオ600型のさよなら運転がありました。
秋空の元、おおぜいのファンや地元の方々がお別れ乗車や撮影を楽しんでおりました。
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修学院~宝ヶ池間
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宝ヶ池駅
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一乗寺~修学院間

なお、他の写真は、後日「我楽多写真館」で発表しますので、お楽しみに(^^♪

最後になりましたが、えいでん祭りに続いて、お付き合いくださいましたギヤジローさんありがとうございました。
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