【嵐電】太秦・西大路三条付近
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教習車ですが、昨日見た所前サボが教ならぬ赤文字で試験中となっていて、車内にも大勢の教官役の職員さんが乗られていて一人前の運転士さんとしての独立まで後一歩と言う様子でした。
緊張の中の運転士さんの卵に刺激を与えてはいけないと思い、撮影せずに心の中で「頑張って下さい。」と声を掛けて通り過ぎました。
P,S
昨日のミクシィで阪急嵐山線内での臨時列車の写真を貼らせて頂きました。
投稿: モボ105 | 2008.11.21 22:05
こんにちは
今 司馬遼太郎の 歴史を紀行する を読んでいます。この中に京都編があり、太秦も取り上げられています。太秦は、雄略天皇の時代に、朝鮮半島から渡ってきた人が移り住んだところで、自分たちは中国の秦王朝の子孫だと名乗ったのが地名の始まりと言う説が書いてありました。広隆寺には、この人たち(秦氏)の遺跡があり、泉のそばに3本足の鳥居が立っているとか。3本足の鳥居はイスラエル人が好きな紋章なので、実は秦氏はイスラエル人だった・・・と楽しい空想も書かれていました。真偽のほどは解りませんが、広隆寺には夢殿に似た建物もあるとか。
広隆寺は、嫁の実家に近いので、嵐電の撮影と合わせて行って見たいと思っています。
投稿: E | 2008.11.22 18:27
>> モボ105さんへ
嵐電の新人運転士さんも、いよいよ実技教習ですか。頑張って合格して欲しいですね。
>>> 緊張の中の運転士さんの卵に刺激を与えてはいけないと思い
私なんか、叡電の実技試験のときは、車庫からの出庫から各駅の停止位置の計測までしっかりと記録させて貰いました(笑)。もしこれが理由で不合格になってたら後々まで恨まれそうですね。(←聞いた話では全員一発でOKだったようですが)
投稿: なかっちょ | 2008.11.23 09:27
>>> Eさんへ
司馬遼太郎さんの作品はあまり読んだことが無いのですが、「街道をいく」シリーズは、旅行記としても面白いのでときどき読んでます。
「秦氏一族は中国からの渡来人で日本に当時のハイテクをもたらした。」とは、教科書的な記述ですが、イスラエル人とは発想が面白いですね。たしかに三角を上下に組合すとダビデの星紋になりますね。
安倍晴明の五星紋(五芒星)とダビデの六星紋が良く似ているので、こちらの関連性もよく取り上げられるところです。
投稿: なかっちょ | 2008.11.23 09:42