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2009.05.17

京都伝統産業ふれあい館

版画展を見たあとは、会場とその隣の伝統産業の体験コーナーで、版画と型染めに挑戦してきました。
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Dento_sangyo01
ギャラリーの刷師の職人さんに手ほどきしてもらいながら息子が仕上げた「金閣寺」です。普通は墨線→薄色→濃色と刷っていくそうですが、初心者は、薄色(金)→濃色(緑)→墨線と刷ったほうが失敗が少ないそうです。
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Dento_sangyo02
次に、友禅型を使って、染付けの体験をしました。
最初に、筆の使い方や絵の具の混ぜ方、塗り方の説明を受けます。「絵の具は非常に少しだけ筆に含ませて、うすく何度も塗り重ねることで濃淡や色調を整えるます。」 との説明です。個人的には友禅染めは、太い刷毛のような筆で大胆に塗っていくような印象をもってたのですが違うようです。

ほかに、「絵の具は5色しかありませんが、紙や布の上で重ね塗りすると、いろいろな色の変化が楽しめます。ぼかしやグラデーション、擦りなどの高等な技法を使えるとさらに素敵な作品に仕上がります。」とのことです。

約30分ほど、伝統産業の技に挑戦して、仕上がったのが下の作品です。どちらが私で、どちらが子供のかは、イニシャルで判断してくださいね(笑)
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Dento_sangyo03
Dento_sangyo04

その他にも、木工・金工・陶芸・染色・漆器・織物・仕立物・彫刻・楽器・仏壇・仏具・神具・娯楽・書籍・紙工芸・食品・etc....... と、パンフレットから抜書きするだけでこのブログが終わってしまいそうな(笑) ほどさまざまな伝統工芸品が展示即売されています。

地元の人間でも普段はあまり目にしなかったり、年に一度正月やお祭りのときだけ取り出すような品物も並んでいます。

京都見物の折には、版画集「京都百景」を片手に、職人技を訪ねてみるのはいかがでしょうか(^^)

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コメント

親子でじっくりと体験するのはいいですよね。もっとも我が家の場合は3人もいるので奪い合いでグダグダになってしまいますが^^;

こんにちは。

一人っ子は、親を独占(^^ゞできるので、小さいうちは良いのでしょうが、この先、兄弟がいないのがどう影響するのか、気にはなるのですが・・・・

こんばんは.
(業務連絡失礼します.メールありがとうございます.2通とも届いております.今しばらくお待ちください.)

了解しました。

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