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2009.05.04

丹波竜の化石掘りに行ってきました(1)

兵庫県丹波市の山奥へ、丹波竜の化石掘り体験に行ってきました。
去年の夏休みに、福井の恐竜博物館へ行った時はすでに定員オーバーでできなかったので、GWの催しをHPで見つけてのリベンジです。
詳しくは、兵庫県丹波市のサイト
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Kippu01 *
集合が、現地10時なので、自宅を6時40分といつもの出勤時間と同じ電車で大阪へ向かいます。城崎温泉行きの「北近畿1号」で一路、柏原駅へ向かいます。車内はハイキングや温泉へ向かう家族連れでいっぱいでした。
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北近畿号の183系の車内でみかけたシートの枕カバーの刺繍です。
山陰線、福知山線、舞鶴線のネットワークを表しています。高速道路の延伸で利用がジリ貧のJR西福知山支社の増客にかける意気込みが感じられます。
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柏原駅に着きました。この時計台のような駅舎は、もと鶴見緑地で開かれた花博のイベント列車の「山の駅」を移築したものだそうです。城下町柏原の玄関であり、丹波市の中心駅でもあって、なかなかにぎわっています。
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改札口では、さっそく恐竜のイメージキャラクターがお出迎え。ほかにも駅前や公園や公共施設には必ずといっていいほど恐竜をかたどったモニュメントがあり、「丹波竜で町おこし。」との地元の熱意が伝わってきます。
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まずは、バスで「丹波竜化石工房」へ向かいます。ここでは発掘された化石のクリーニング作業と調査の終わった標本を見ることができます。残念ながら作業や標本は撮影禁止です。それでも一億数千万年という気の遠くなるような時間を経て、また地上へ甦った恐竜の骨格標本をみると、感動します。

係りの人の、「一日数時間、顕微鏡をのぞきながらのクリーニング作業を数十日続けて、やっと一本の骨をきれいにできる。」という話を聞いても、すべての骨格が調査終了するのはいつのことかと、また気の遠くなるお話です。

(その2へ続く)
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