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2009.07.22

【叡電】岩倉1号踏切付近

叡電の沿線も、出町柳方から徐々に都市化が進んでいるわけですが、ここしばらくの間に、特に農地が宅地に転換されたのが、岩倉~精華大間でしょう。
特に、木野駅から精華大間は、ぜんぜん雰囲気が変わってしまいました。

Kaeru02 さて、一つ前の記事で紹介した本の表紙に取り上げられている岩倉1号踏切の今を写して来ました。完全に民家に囲まれたかと思いきや、それなり農地も残っていて、青苗が梅雨空に揺れています。

蛙の大合唱を聞きながらの撮影は、一昔前の一面田んぼの頃を思い出します。
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その昔は、踏切から手前へ一直線に農道が走っていたようですが、今は耕地整理されて、道路と踏切の関係が逆にイビツになっています。もと農道だった関係か今も、大型・中型車の通行は禁止になっています。
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一面のグリーンに真っ赤な電車。これで青空に入道雲が出て、真夏の太陽が照り付けると、「暑中お舞い申し上げます」の格好の画題になったのですが(^^ゞ
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未だ、農家のおばちゃんは健在でした。手にした紫蘇で梅干を漬けるのでしょうか?
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ちょっと信じられないかもしれませんが、昭和53年10月15日の同じ場所を線路の反対側から見たところです。電車の背後の小山の右手に小さく人が建っているところが、平成21夏のカメラの位置です。(クリックすると全画面サイズになります)
道端のお地蔵様はどこへ引っ越されたのでしょう。
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