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2009.07.09

【JR西】関西線加茂駅の保存SL

南山城の古寺巡礼の途中に、関西線加茂駅の保存SLを見てきました。
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久しぶりに来た加茂駅は、橋上駅になり、駅前には高層マンションが出来、貨物駅や留置線のあったところは、駐車場や駅前広場や公園になってすっかり変わっていました。
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でも、かつての「鉄道の町」をしのばせるものとして、大仏鉄道のモニュメントがありました。動輪は8620型のものです。
大仏鉄道についての詳しい情報は、「大仏鉄道研究会」 のHPへhttp://www.eonet.ne.jp/~daibutu/
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こんな物も残っています。おそらく跨線橋の支柱でしょう。「尾張 熱田 鐡道車輛製造所」 と読めます。マークも現行のものとはちょっとデザインが違いますが日本車輌製なのでしょう。

下の「声高さんのコメント」にもあるように、日本車両とは別の会社だそうです。(7/10 訂正)
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駅から300mほど離れた線路脇に、C5756が保存してあります。
非常に手入れが行き届いていて、車輪や金具は磨きだされ、車体もペンキが塗り替えられ、まるで現役の機関車が火を落として休んでいるような感じです。おそらく地元の有志の方の厚意によるものでしょうが、荒廃した保存車輌を見ることが多い中で、感動しました。
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DD51は無理でも、せめて電車が横を通るのを写したかったのですが、30分に一本の閑散ダイヤと、バスの時間が合わず残念でした。
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コメント

 なかっちょさん、こんばんは。加茂駅に大仏鉄道のモニュメントが設置されたんですね。2年ほど前に降りたときには無かったと思います。これはぜひ近いうちに行ってみなければ‥‥。
 跨線橋支柱はホーム西端に1本保存されていたはずですが、画像のはまた別物のようですね。刻印の“鐵道車輌製造所”ですが、現在の日本車輌の前身とする書物もありますが、私の調べた限りでは日車とは無関係のようでした。それから、画像にはありませんが、煉瓦造りの危険品庫はまだ健在だったでしょうか?
 という訳で、少し古い記事で恐縮ですが、「鉄道雑画帳」の関連記事をトラックバックさせていただきました。どうぞよろしくお願いします。

声高さん、こんにちは。

声高さんの加茂駅の記事は、事前に関連情報を探していた時にヒットしたのですが、詳しく見てなくてスミマセンでした。
「鐵道車輌製造所」は、どこかで名前を聞いたような気がしていたのですが、日本で最初に蒸気機関車を製作した民間工場だそうですね。
てっきり、「尾張 熱田」の文字で日本車両の前身と早合点してしまいました。

それと、ランプ小屋は危険品庫は時間の都合で、確認していません。次の機会に見てみます。

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» 176.加茂駅旧跨線橋支柱 [鉄道雑画帳]
 関西本線加茂駅に保存されている旧跨線橋支柱です。  支柱下部には 尾張 熱田 鐵道車輌製造所 製造 と刻まれています。製造年の刻印はありませんが、この“鐵道車輌製造所”は1896年に設立され、6年後の1902年に早くも倒産していますので、その製造時からすると駅舎が橋上化された1999年12月まで、跨線橋支柱として約百年の務めを果たしたことになります。ただし、加茂駅が開業した1897年11月にはまだ跨線橋は無く、1900年以降に設置されたようです。  また、駅北側には煉瓦造りの危険品庫も残されていま... [続きを読む]

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