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2009.08.16

旧南海和歌山軌道線と紀勢線の保存車

今回の和歌山行きは、家族旅行でまったく「鉄」分抜きでしたが、唯一の収穫が、和歌山城近くの岡公園に保存されている、旧和歌山軌道線の電車と紀勢線で活躍したSLです。
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すでに廃線から40年ちかく経っていますが、屋根と頑丈な金網によって、すこしくたびれているもの比較的きれいに保存されています。
雰囲気は、同じ南海軌道線であった、阪堺電軌のモ351形や501形と似た車体ですが、ふたつ目玉のヘッドライトが当線の特徴でした。廃止の前々年の夏に乗った小学生の管理人の目には、このスタイルが、コルゲンのカエルのマスコットに見えました。
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Wakayama_kido03
このC57は電車に比べて最近整備されたのか、よりきれいです。「くまの」のHMなど、現役で使っているものを展示しているかのようです。
こちらも、東和歌山駅から改称されたばかりの和歌山駅構内で見ているかもしれませんが、SLの記憶はまったくありません。(茶色の機関車-おそらくEF52かEF15は、記憶にあるのですが・・・・)
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それにしても、人間の記憶と言うものはあやふやなものですね。「南海電車の歌」にしても、「南海軌道線」の路線図にしても、ネットを検索すると、あっというまに正しい(と思われる)情報が出てきますが、想い出とは全然ちがうんです。 たとえば、CMソングに3番の歌詞があったとか、ちんちん電車は狭い本町通りを通っていたとか。

想い出話はこちら
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コメント

創刊間もないころのRMに、とある方がまめに整備されていると読みましたが、蒸気は黒々としており、電車は軽量だから痛みが早いのでしょうか。

さて、往復で利用列車を変えたんですね。日帰りならJRの3500円のきっぷ、JRを使わないのならば、3daysチケットが便利な気がしますが。

もうひとつは、和歌山からだと座れなかったことが何回かありましたので。周遊きっぷが日根野で切ってあるのは天王寺-和歌山の特急利用を封じているためかもしれません。

毎年、5月5日の子供の日に一般公開されるので、その前後に整備してるのかもしれませんね。
往復で経路を変えたのは、やっぱりちがう電車に乗りたいのと、JRのスタンプラリーに参加するためです。

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