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2009.09.15

新幹線公園へ行って来ました。(お父さん編)

子供たちの目には、新幹線も電気機関車も、「でっかいプラレール(^^)v」といったところですが、お父さんの目には、当然なつかしの保存車両として映ります。
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デッキに張られた昭和59年10月改正の東海道山陽新幹線時刻表。この車両は昭和59年10月27日に廃車されたそうなので、現役最後のダイヤです。
まだ「のぞみ号」はもちろん100系も走ってなくて、掛川、三河安城、新尾道、東広島、厚狭などの駅名もありません。
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EF15-120号機の運転台。 実は、電気機関車の運転台に入ったのは初めてです。SLは梅小路でいくらでも見られるのですが、旧型電機の保存車で車内に入れるところは少ないようです。
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機械室の様子。廊下はかなり狭いです。運転中はかなりの騒音だったんでしょうねえ。
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運転席の背後の壁は木製です。機関車というと鉄の塊のような印象がありますが、廊下の床も壁も木材が使われています。昭和20年代製なので、半鋼製でも当然なんですけど意外な気がしました。
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線路脇から写真を撮っているぶんにはあまり気になりませんでしたが、旧型機関車の作業環境は、あまり良好とはいえなかったのを初めて知りました。利用者はもちろん運転・保守の担当者も新型に置き換えられたときは「ホッ」とされたのでしょう。
いまだに、古い車両を大切に使われている鉄道各社のみなさんへ感謝しなければいませんね。
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コメント

旧型電機も旧国も機器や配線むき出しで、運転台も狭いし、蒸機とはまた異なる結構危険な作業環境ですね。絶縁体としての木材は安心かもしれません。新型電機でもかなりの騒音だと思いますが、音で機械の調子を判断することもあるでしょうね。

電車以上に長らくエアコンなしでの作業環境でしたから、労働環境はよろしくなかったでしょうね。その分ノンビリとした時間の縛りだったかもしれません。今のような効率主義の世界だったら到底耐えられませんよねぇ^^;)

>> ヤマさんへ

なるほど、音で異常を察知する効果もあるのですね。そういえば、一昔前の列車ではよく機関士さんがハンマーで要所を叩いて、異音をチェックしてるのを見ましたね。

>> りばてぃさんへ

EF15の運転台は、かなり広かったです。機関士、助士席以外に、添乗者用の3人くらい掛けられるベンチシートもありました。ノンビリしていたかどうかは別として、いい意味の「国鉄一家」という意識はあったんでしょうね。

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