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2010年5月に作成された記事

2010.05.30

京都検定に挑戦!! 2010/12/12に向けてGo!!

突然ですが(笑) 京都検定を受けることになりました。
会社で、「営業マンのセールストークのひとつに、地元のことを少し知っとるのも良かろう。」
と、いうことになって、ご当地検定の受験を命じられてしまいました。

私は、営業部ではないのですが、営業部門のお手伝いをしていることもあり、「京都検定」を受けてみることにしたのです。

Kyoto_kentei2010_2 さっそく、参考書と問題集を買ってきて、読み始めてます。3級・2級クラスの問題(4択で100問中70問以上正解で合格)では、だいたいは知ってることが多いですが、なかには「へぇ~」とか「知らんかった」とかいう問題も多いです。

1級になると、答えはすべて記入式で、小論文(400字程度)もあります。レポート提出なんて、学校を出て以来、仕事で書く以外はまったくなくて(^^ゞ 大変です。

このブログをご覧の方で、京都検定にご興味のある向きもおられると思います。一緒に勉強しませんか? また、すでに合格されておられる諸兄姉には、ぜひアドバイスをお願いします<m(__)m>
コメントお待ちしてます。
*

Kyoto_kentei04_3 さて、前にも取り上げましたが叡電の沿線案内がそのまま問題になってます。あなたは何問正解できますか?

参考に、叡電のHP京都検定のHPを見て考えてね(笑)

(問題)叡山電鉄沿いの京都に関する下記の文章を読み、( )に入れる最も適切なものを(ア)~(エ)から選びなさい。

 「えいでん」という愛称で親しまれる叡山電鉄は、出町柳駅を起点に八瀬比叡山口駅に至る叡山本線と鞍馬駅に至る鞍馬線があり、宝ヶ池駅で分岐している。沿線には社寺やハイキングコースなどがあり、多くの観光客が利用する。

 一乗寺駅で下車し、東に行くと(問1)と吉岡一門の決闘地といわれる一乗寺下り松に石碑が建っている。さらに進むと石川丈山の隠居所として建てられた(問2)がある。白砂の唐様庭園には小川が流れ、鹿おどしの音が静寂な庭に響きわたる。

 一駅先の修学院駅から東に歩くと、竹内門跡とも呼ばれ(問3)の手水鉢で知られる曼殊院がある。秋の紅葉は特に美しい。修学院離宮を右手に見ながら山沿いを北に進むと、京都の表鬼門にあたり方除けの神として知られる(問4)がある。

 二軒茶屋駅を過ぎるあたりから線路は山の中に入っていく。貴船口駅で降りて(問5)水源の水神として信仰を集めてきた貴船神社へ向かう。7月7日には「貴船の水まつり」が行われ、献茶式、舞楽奉納に続き、(問6)の式包丁が披露される。

 終点の鞍馬駅を降りると、昔のたたずまいを残す町並みから、名物の(問7)の香りが漂う。鞍馬寺の仁王門をくぐり、九十九折の参道を登ると、途中に京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」が行われる(問8)がある。

 さらに登ると本堂金堂が見えてくる。6月20日には、法師が近江座と(問9)に分かれて、青竹を伐る速さを競い、豊凶を占う「竹伐り会式」が行われる。また霊宝殿では、鞍馬山の動植物や仏像などを展示しており、前には(問10)の書斎「冬柏亭」が移築されている。

Kyoto_kentei06 叡山電車の四季 (撮影:管理人)
(回答群)
問1.ア-佐々木小次郎、イ-宮本武蔵、ウ-真田幸村、エ-柳生宗矩
問2.ア-金福寺、イ-圓光寺、ウ-蓮華寺、エ-詩仙堂
問3.ア-檜垣、イ-露結、ウ-梟、エ-華厳音愛
問4.ア-北白川天満宮、イ-赤山禅院、ウ-鷺森神社、エ-狸谷不動院
問5.ア-紙屋川、イ-音羽川、ウ-加茂川、エ-高野川
問6.ア-進士流、イ-小笠原流、ウ-大蔵流、エ-生間流
問7.ア-木の芽煮、イ-しば漬、ウ-すぐき、エ-大根焚
問8.ア-愛宕神社、イ-志古淵神社、ウ-由岐神社、エ-秋元神社
問9.ア-丹後座、イ-丹波座、ウ-山城座、エ-大和座
問10.ア-与謝野晶子、イ-吉井勇、ウ-太田垣連月、エ-向井去来
*
私は、問3の手水鉢がわかりませんでした。あと、問6、問10なんかが、上級の問題でしょうか?
この3つを落としてやっと70点です。そうするとなかなかハイレベルの問題かもしれませんね(笑)
答えはこちら。先に見ちゃダメだよ~ん(^^)
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2010.05.29

【叡電】初夏の花シリーズ(その6)二軒茶屋付近

今日は暑くも無く、寒くも無く、快晴の散歩日和。先週の続きで市原から岩倉まで歩いてきました。
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802_37
市原の小町寺の裏には、キショウブが咲いている溝があるので行ってみたのですが、今年は線路脇に雑草が生い茂って撮影に不向き(^^ゞ
仕方ないので、ツバキの若木に絡みついたテッセンを写しました。
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801_32
二軒茶屋駅の南側にすこし田んぼがあるので、ここで水鏡に映る電車を撮影します。畦道に腰を下ろしてそよ風に吹かれていると気持ちが良いです。
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903_59
線路と田んぼの間にあぜがあって、電車の全体が反射しないのはちょっと残念ですが、オレンジきららの展望窓の配置はよくわかります。
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813_29
これは、藤色の帯の813+814号です。
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802_38
この田んぼの入り口には、叡電でも珍しくなった第四種踏切があります。昔は農道の踏切でよく見かけましたが、今ではここだけかもしれません。
市原で見送った802+852が出町柳まで行って、もう戻ってきました。

(続く)
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2010.05.26

【叡電】初夏の花シリーズ(その5)

グリーンだけでは詰まらないので色物も探しましたが、これが中々見つかりません(^^ゞ
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802_35
鞍馬まで乗ってきた電車は、珍しく2番線に入りました。ホームの脇に咲いているサツキと電車の帯の色が一緒だったので、記念に一枚。
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903_57
鞍馬の集落を出ると、山間地で花はなかなかありません。もちろんシャガの白い花、ツツジのピンクの花、タンホポの黄色の花といくらでも咲いてはいるのですが、電車とからめてフレーミングが取れないのです。

やっと市原の集落の入って田んぼの畦にアレチノギクかムカシヨモギのような雑草が綿毛を付けているのが目に付きました。やってきたオレンジきららの側面と合わせてみると、なにか抽象と具象の交じり合ったコラージュのような(笑)絵になりました。
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811_48
上の写真の反対側の静原へ向かう道の脇です。ここは車の通行量が多い割には歩道が無く、いつも撮影に苦労します。ノボロギクとスイバの花のフィルターの向こうを走る、デオ711+712です。 (市原~二ノ瀬間)
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903_58
鞍馬へ行ったオレンジきららが折り返してきたのを、ねぎ坊主と合わせてみました。これも立派な花ですよね(笑)
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802_36
最初は、二軒茶屋まで歩くつもりでしたが、暑くなってきて市原で切り上げました。アイリスが踏切待ちしている(?) ところを写してみました。
まもなく、一枚目の鞍馬駅構内と合わせて、アジサイが咲き誇る時期となります。
市原駅構内 デオ802+852
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2010.05.23

【叡電】初夏の花シリーズ(その4)新緑の鞍馬山を行く

初夏の花シリーズの第4回目は、新緑の鞍馬山をお送りします。
お立ち台での撮影で、背景が「緑」なだけで、サクラやもみじや雪景色とシチュエーションは、なにも変わりませんが、ご笑覧くださいませ。

(あえて弁解すると、山の中で公道からの撮影地が限られております(^^ゞ)
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901_69
赤・黄・緑の信号カラーが揃いました(笑)
貴船口~鞍馬間 デオ901+902
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901_70

お堂が改札口の通路のように見えます。
貴船口~鞍馬間 デオ901+902
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801_28
このポイントは、雪景色が映えるのですが、新緑もまたすばらしいです。
貴船口~鞍馬間 デオ801+851
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801_29
緑がまぶしい貴船口駅北側のお立ち台。ただ、今後の道路工事の進展によっては、この光景は今年限りとなる可能性も大きいです。
貴船口駅 デオ801+802
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815_43
緑に埋まりこんだ貴船口駅に停車中のイラスト電車。
これだけ見ると、いかにも初夏らしい風景ですが、まわりは「ホトトギス」の鳴き声ではなく、重機の唸りが谷間に響き、道路工事の資材が風景をぶち壊しにし、ガードマンが睨んでいます(^_^;)
貴船口駅 デオ815+816
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815_44
貴船口駅南側のお立ち台です。いつもと変わらないように見えますが、工事現場の邪魔にならないところから、なんとかアングルを探し出してみました。工事の予定は夏頃までなので、秋の紅葉の時には、もとのお立ち台に立てると思っているのですが・・・・・
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2010.05.22

【叡電】貴船口のお立ち台も道路工事で(>_<)

今日は久しぶりの土曜休み。朝から新緑を撮影に鞍馬方面に出動しましたが、なんと貴船口駅前のお立ち台からの光景が、道路工事で大きく変わろうとしています。
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Kibuneguchi02
写真は駅の北側のお立ち台からの様子です。中央の葉が茂っているところが貴船口駅です。お立ち台から駅の間の河原の草地が埋め立てられ道路用地になっています。おそらく画面に引いた線のように道路が作られると思われます。
(写真をクリックするとパノラマ写真が拡大します)
駅の南側のお立ち台は、工事の現場事務所になって立入禁止でした。

京都市の広報紙で、「鞍馬街道の改修工事に着手します。」と、出ていたので、「いづれは風景が大きく変わるだろう。」と予想はしてましたが、叡電随一の撮影ポイントが潰されるのは痛いです

工事の完成後は、新しいアングルも出てくるのに期待したいですが、しばらくは・・・・・です
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Iwarura07
こちらは、先日お伝えした、八幡前~岩倉間の田んぼです。全面的に宅地になるかと思ってましたが、なんとか北側三分の一くらいは田んぼが残りました。
これで絵に成るのかどうかは判りませんが、まずは、最悪の事態は避けられたといったところでしょうか。
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2010.05.17

【叡電】初夏の花シリーズ(その3)

この所、仕事はメチャ忙しくて、休日は家族サービスでやっぱりバタバタしてて、なかなか趣味の時間が作れなくて困ってます(^^ゞ

ブログのコメントや掲示板ほかでご連絡いただいた皆さんにも、お返事が遅れたり、出来なかったりですみません<m(__)m>

さて、昨日はわずかな用足しの合間をぬって、えーでんを撮影してきました。
でも、やはり時間が足らずゆっくり構図を探したり、構えたりできずに中途半端な絵ばかりになってしまいました。
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813_28
出町柳駅を出てすぐの付近のサツキが満開なので撮りに行って見ましたが、フェンスに邪魔されてあまり良い構図が出来ません。たまたまやってきた回送電車で誤魔化してみました(^^ゞ
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この二枚も、電車の窓からチラリと見えた可憐な花に引かれて撮ってみたのですが、やっぱり草丈が低くて電車と釣合いません。しかも踏切遮断機が降りると、ウェイトが突然画面をふさいで
肝心の青紫の花は、「ギボウシ」に似てますが、葉っぱがアヤメ科のようにも見えますが???
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2010.05.16

葵祭りを見てきました(その2)

行列が通り過ぎてから、河原を走って、上賀茂神社の境内に先回りしました。
斎王代の御輿が、御園橋を越えるところは撮り逃がしましたが(^^ゞ なんとか、馬場の有料観覧席にもぐりこめました。
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さすがに女人行列は人出が多くて真正面からの撮影は無理でしたが、行列の最後尾が境内に吸い込まれていくところは写せました。検非違使が門前を固め、衣冠束帯や女房装束の神官や女官が行き来するところは、映画のいちシーンのようです。
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しばらくすると天皇陛下の祭文を携えた勅使の到着です。世が世なら、勅使のご到着など、庶民は土下座してお迎えしたところでしょうが、今は起立を求められただけで、脱帽も撮影禁止のお触れもありません。よい世の中になったものです(笑)
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続いて、舞人(まいびと)、陪従(べいじゅう)の列がとおります。雅楽を奏で、東(あずまあそび)を舞って、神様を慰める役です。今で言えば皇宮警察の音楽隊といったところでしょうか。 歩きながら琴を奏でているところがすごいです。

このあと、神事が一時間近く続くのですが、一般の参拝者は見ることが出来ないので、手持ち無沙汰で(笑) 時間を過ごしました。
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さて、五時の予定を大幅に遅れて、神事を終えた勅使一行が、走馬の儀式を見るために外幣殿に上られます。この馬場の横の建物は、この儀式のため最近屋根が葺き替えられました。

お公家さまばかり並ばれましたが、お姫さまもお並びになれば、もっと平安絵巻らしくて写真写りが華やかで良いのですが(^^ゞ
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最初に、左右馬寮の二頭が続いて加茂の馬数頭が駆け抜けます。
下の白い馬が、私の達の前をすぎたところでカープしたコースを回りきれず神社の境内に突っ込むアクシデントがありました。騎手も振り落とされましたが、意外と受身で落ちて怪我もなく、馬もすぐに取り押さえられて混乱はなかったです。

祭り行列は何回も見ていますが、社頭の儀とよばれる神事を一部とはいえゆっくりと見物できたのは上々でした。

今日16日の午後は嵯峨野車折神社の三船祭りが嵐山の大堰川に船を浮かべて、またまた平安貴族の舟遊びを再現しているところですが、さすがに続けての出動は苦しいので、次の機会に譲りたいと思います。
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葵祭りを見てきました(その1)

今日、5月15日は、5年ぶりの週末の葵祭りでした。五月晴れのもと、平安絵巻を堪能してきました。
まずは、加茂街道を行く、路頭の儀の様子です。写真はいっぱい写してきましたが、個人的に興味を引いたところだけアップします(笑)
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文官の行列。馬に乗れるのはおそらく五位以上の貴族階級。いまならキャリア公務員でしょうか。
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女官の行列。馬に乗って進むので騎女(むまのりおんな)と呼ばれるそうです。女房装束で馬にまたがっている姿は、ある種のカルチャーショックです(笑)
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風流傘(ふりゅうがさ)をさし掛けられて進むのは、内侍です。天皇のお側に仕えた高級女官で、江戸大奥のお局さまをイメージすると判りやすいでしょうか?
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行列の女人列は、徒歩や騎馬での参列ですが、ふだんはこのような牛車で移動していたのでしょうね。2台通りましたが、いづれも空車だそうです。
牛飼童の子供が可愛らしいです。
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行列のヒロイン、斎王代さまです。輿に乗って通り過ぎられました。
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行列に華を添える風流傘。造花ですがかなり重いのかも?

(上賀茂神社境内に続く)
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2010.05.14

【阪堺】ちんちん電車に乗ってきました(その4)

だいぶん間が開いてしまいましたが、阪堺電車の最終回です。

我孫子観音を出て、また地下鉄で淀屋橋まで戻っても詰まらないので、帰りはバスに乗ってみることにしました。
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ちょうど、阿部野橋行きが来たので乗り込みます。まっすぐにあびこ筋を北上するのかと思ったら、住吉区内をクネクネと遠回りして、阿倍野筋にでました。阿倍野筋と長居公園通りの交差点で、「千躰」というかわった地名のバス停を見つけました。

気になって、由来を調べていると、住吉区のHPに「徳川幕府が千歳を祝して名づけた松栄亭と、ここにあった正印の御筥が秘符されて内部の正躰に接することがないという伝承に由来する。」
という判ったような判らないような説明を見つけました(笑)
どなたかご存知の方おられますか?
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阿倍野三丁目で降りて、阿倍野交差点を行く、上町線を撮影しました。ちょうど旧南海標準色に阿倍野~浜寺直通運転開始の広告電車を見かけたのですが、写真に撮れず、しばらく粘ってみましたが600形や700形ばかりやってくるので、引き上げることにしました。
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わずか数時間で、チンチン電車や旧熊野街道の古跡跡なども訪ねられて、有意義な半日でした。

前にも書きましたが、6月の「電車まつり」は、できれば堺市内の名所めぐりと合わせてひさしぶりにのぞいてみたいと思ってます。
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2010.05.09

上賀茂神社を散歩してきました

大田神社のカキツバタが見ごろになったと新聞に出ているので、葵祭りを控えて本殿の特別拝観中の上賀茂神社を散歩してきました。

Kamigamo201005_01 まずは、檜皮を葺き替えた外幣殿(げへいでん)を見ます。屋根がきれいになって見違えるようです。

続いて、本殿の特別拝観です。まずは拝殿に通されて神職さんから上賀茂神社の由来などを聞き、お祓いを受けます。その後、拝殿前から中庭を通して本殿を参拝します。

正直いって、本殿の真ん前から拝めるのかと思ってましたので、ちょっとガッカリですが、案内の神職さんのお話の面白いこと。冗談を言ったり、例え話をしたり、真面目な歴史の話をしてくれたりと、まるで漫才師顔負け(失礼)です。
お坊さんの講話の上手なひとはよくおられますが、神主さんのお話上手には、はじめて合いました(笑)

Kamigamo201005_02 参拝のあとは、宝物殿で神宝を見てから、境内の渉渓園というお庭を拝見します。上賀茂神社は何度も来ているのですが、こんなお庭があるのは知りませんでした。ここでは、4月に曲水の宴が開かれるそうで、酒盃をおいた鳥をかたどった盆をながすところを見せてもらいました。

上賀茂神社をでて大田神社のカキツバタ苑に回りました。平安の昔から咲き続けており、天然記念物にも指定されています。満開にはちょっと早いようですが、すでに7分咲きといったところで見ごろになってます。

園芸品種に改良された大輪のハナショウブやアヤメも美しいですが、うす紫の素朴な杜若の原種が池一面に咲き誇るのは、何度見てもうっとりする光景ですね。
それと名前を忘れましたが、カエルが鳴いてました。ゲロゲロやケロケロではなくて、ウシガエルみたいなゲーゲーといったような声。子供と泣き声のする溝や藪を探してみましたがついに見つけられず(^^ゞ
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毎度おなじみの絵葉書写真ですが(笑) 定点撮影のひとつとしてご鑑賞くださいませ。

次回の上賀茂詣では、5月15日の葵祭り見物の予定です。
今年は土曜なので、人出は多いでしょうけど、なんといっても地元なので、穴場を探してゆっくりと見てきます(^^ゞ
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2010.05.08

HP更新のお知らせ (久留里線・小湊鉄道をUP)

常連のやぶおさんから、内房線、久留里線、小湊線に行かれた話をうかがったので、国鉄時代の写真をお送りしたところ、掲示板の方で見事な今昔のアルバムに仕上げていただきました。

それで朝から一気に、小湊鉄道・木原線(現いすみ鉄道)の訪問記をまとめまてみました。

下のバナーより本館に戻り、新作のリンクで国鉄館、私鉄館へお進みください。

やぶおさんも、書かれてますがJR線の103系、113系、183系などは「風前のともしび」といったところですが、意外と支線区のキハ35系やキハ200形は、20数年の時を経ても、当時のまま残っているのは嬉しいところですね。←でも、地元のみなさんには不満なのかも(^^ゞ

p.s.
やぶおさんのお写真も私のHPに転載させていただきました。ご了解ください。

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2010.05.06

【叡電】今日の叡電 野草の花とお御輿

5月5日は、修学院地区の氏神様、鷺森神社のお祭りです。
GWの締めくくりの五月晴れのもと、盛大に祭り行列が練り歩きました。

お御輿の出発は11時なので、時間まで定点ポイントの田んぼで野草の花を撮影です。
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カタバミが黄色の花を咲かせていました。田んぼは田起しが終わったところです。この後、水を入れて代掻きと苗床の準備に進みます。早い年はGWの休みを利用して田植えの時もありますが、今年は寒い日が続いたので稲作も遅れ気味なのかもしれません。  (デオ724号)
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岩倉の田んぼは、潰されたところですが、この定点ポイントはできるだけ長く残って欲しいです。とりあえずは、今年の稲作は無事始まったようで、ホッとしてます(笑)
(デオ815+816)
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さて、11時過ぎにお旅所を出発したお御輿は、15分ほどして叡電の踏み切りに到着です。最近はGWの叡電は、増発されて列車本数が多くなるので、御輿と電車のコラボが写しやすくて有りがたいです。ただ、ダイヤが大幅に変わってて、勘が狂うのが困り物なのですが(^^ゞ  (デオ723)
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祭り行列は山端地区を一周して、神社に戻ります。修学院駅前で、また踏切待ちになりました。 (デオ811+812)
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踏切を渡ったところで、小休止です。イラスト電車は本日2回目の登場です。
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ぼちぼち出発、という頃に「赤きらら」が通過しました。
この後、まつり行列は修学院道の交差点で、壮大な御輿回しを披露して神社に戻って行きました。
関係者の皆様、暑い中をご苦労様でした。
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2010.05.05

【阪堺】ちんちん電車に乗ってきました(その3)

さて、ここから堺市内に進もうか、ミナミへ戻ろうかと思案していると、地図に我孫子観音の道案内が出ています。歩いても20分程度のようなので、商店街を抜けて熊野街道に向かいました。
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あびこ道商店街にあるお米屋さん。看板建築風の建物に惹かれます。
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旧熊野街道の阿倍野筋の交差点に残る木造の民家。屋根に段差があるのが気になります。

南海高野線の踏切を越えたところの、止止呂支比売命(とどろみひめ)神社の境内でお弁当にしました。この神社の由来は神社のパンフレットによれば、延喜式神名帖に名前が残るとされていますので、平安初期以前に遡るそうです。かつての熊野九十九王子のひとつ津守王子跡とも云われます。現在は、神社の裏手を南海電車が走り、電車と熊野詣の遺構を同時に楽しめるスポットです(笑)

さすがに、高速電車の撮影はコンデジでは無理で、被写体ブレばかりなので、掲載は遠慮させていたたきます(^^ゞ

さらに東へ進みJR阪和線の我孫子町駅を過ぎ、我孫子観音堂に着きました。
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お寺の前に、「我孫子町会館」と書かれた木造の集会所の建物を見つけました。今でこそ都市化された住吉区内ですが、昔々まだ農村だった頃の、もと学校か村役場の建物だったのでしょうか? 中をのぞいて見たかったです。

(続く)
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2010.05.04

【叡電】撮影ポイントがひとつ無くなりました(>_<)

11万アクセス達成に気をよくして、岩倉駅付近へ撮影に行くと、なんと八幡前~岩倉間の貴重な農地がつぶされ、宅地に変わっていました

一昨年の秋から休耕田になり、ほんの一反ほど野菜畑になってたので、いよいよかとは覚悟してましたが、やはり現実を目の当たりにすると残念です。
もっとも他人の土地ですから、どうこう言う筋合いではありませんが・・・・

現実を載せるのにはしのびないので、航空写真と数年前の写真で勘弁してください。
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写真でわかるように、ここだけエアポケットのように家がありませんでした。背後の山並みをバックにゆるくカーブする線路を行く列車を撮れる良いポイントだったのですが・・・・・
2007/07/08 撮影
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本館が110,000ヒットを達成しました。

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弊サイトの本館が、110,000ヒットを達成しました。
これも、ご覧いただいております皆様のおかげと、感謝しております。ありがとうございます。

最近は、忙しさにまぎれてページの更新がお留守になってますが、少しづつでもページを増やして行きますので、ブログ館ともどもご愛読の程よろしくお願いいたします。

                               (管理人)
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2010.05.03

【阪堺】ちんちん電車に乗ってきました(その2)

住吉大社前を過ぎるとまた専用軌道区間に入ります。
どこか良い撮影地が無いかと、目をこらしているうちにあと一駅で終点というところまで来てしまったので、仕方なく(笑)安立町停留所で下車しました。
*
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もちろんこの電停で降りるのははじめてですが、ホームと通路と一杯飲み屋やたこ焼きのお店などが一体になり、いかにも下町といった好みの町並みです。
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阪堺線系統と上町線系統が交互に数分おきにやってくるので、被写体には事欠きません。ここ数日の好天で、線路脇の草花も満開状態です。
*
201005_hankai09
さすがにバラはまだつぼみです。満開の頃には電車祭り(6月6日(日)の予定)があるそうなので、また再訪したいです。

おっと、ちょっとピンぼけで気が付きませんでしたが、向こうのホームには大輪のバラが二つも咲き誇ってますね(
*
201005_hankai11
我孫子道に向かって歩いていると、八幡製鉄所1956年の刻印のある古レールと「立入禁止 南海電車」の古い標識を見つけました。年表によると、昭和31年には「堺市内の大道筋の道路真ん中の専用軌道が完成」とありますから、このときに作られたレールの一部かもしれません。
*
201005_hankai12
先ほどすれ違ったモ170号が戻ってきました。花壇のサツキや菜の花やスイートピーやデージーやチューリップやパンジーや南天や夏みかん(?)の花や若葉がお出迎えです。
花と電車は、私の大好きな画材ですが、これほどいろんな花が咲いている沿線を歩いたのは初めてです。
*
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後追いですが、終点に到着したレトロ電車の形式写真を一枚。「鉄カフェ」の広告電車になってますが、懐かしの旧南海本線標準色に塗り替えられてます。私の思い出の南海電車は、このグリーンのツートンカラーと羽歯車の社紋です。

モノクロですが、昭和50年代の阪堺電車(当時は南海大阪軌道線)の写真はこちらへhttp://nakkacho.fc2web.com/sitetu_photo/hankai/hankai01.htm

(続く)
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2010.05.02

【阪堺】ちんちん電車に乗ってきました(その1)

天候不順な4月も終わり、GWに入りました。
急にちんちん電車に乗りたくなって、仕事を半日で切り上げて、午後から阪堺電車に乗りに行ってきました。
*
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会社のある堺筋本町から堺筋線を下り、恵比須町駅に向かいます。土曜の昼下がりで乗客は少ないです。どんどん変わっていく日本橋の電気街や難波地区の商店街の中で、この駅だけ、昭和30~40年代で時間が止まったような雰囲気を残してます。
最近は、このレトロさが受けて、わざわざ電車に乗りに来るひとも多いのだとか。私もそのひとりですが(笑)
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わずか10名足らずのお客を載せて出発です。つぎの南霞町でJRや御堂筋線からの乗換客を載せて、ざっと座席が埋まるほどになりました。
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昭和38年製というと、御年47歳! 東海道新幹線の出来る前年です。それでも京阪2600系、阪急2300系、JR113系など普段の通勤で乗合わすことがある電車もみな同年輩(笑)の電車ですから、関西人は物持ちが良いようですね(^^ゞ
吊り掛けサウンドを響かせて、専用軌道を一路南下です。
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併用軌道区間でモ170号とすれ違いました、その前の電車はモ166号でした。モ161形は昭和3年製で、車齢81歳、現役最古参の路面電車だそうです。最近は出番が少なくなったと聞いてましたが、2台も動いているのがみられて嬉しいです
(続く)
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