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2010.05.16

葵祭りを見てきました(その2)

行列が通り過ぎてから、河原を走って、上賀茂神社の境内に先回りしました。
斎王代の御輿が、御園橋を越えるところは撮り逃がしましたが(^^ゞ なんとか、馬場の有料観覧席にもぐりこめました。
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さすがに女人行列は人出が多くて真正面からの撮影は無理でしたが、行列の最後尾が境内に吸い込まれていくところは写せました。検非違使が門前を固め、衣冠束帯や女房装束の神官や女官が行き来するところは、映画のいちシーンのようです。
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しばらくすると天皇陛下の祭文を携えた勅使の到着です。世が世なら、勅使のご到着など、庶民は土下座してお迎えしたところでしょうが、今は起立を求められただけで、脱帽も撮影禁止のお触れもありません。よい世の中になったものです(笑)
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続いて、舞人(まいびと)、陪従(べいじゅう)の列がとおります。雅楽を奏で、東(あずまあそび)を舞って、神様を慰める役です。今で言えば皇宮警察の音楽隊といったところでしょうか。 歩きながら琴を奏でているところがすごいです。

このあと、神事が一時間近く続くのですが、一般の参拝者は見ることが出来ないので、手持ち無沙汰で(笑) 時間を過ごしました。
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さて、五時の予定を大幅に遅れて、神事を終えた勅使一行が、走馬の儀式を見るために外幣殿に上られます。この馬場の横の建物は、この儀式のため最近屋根が葺き替えられました。

お公家さまばかり並ばれましたが、お姫さまもお並びになれば、もっと平安絵巻らしくて写真写りが華やかで良いのですが(^^ゞ
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最初に、左右馬寮の二頭が続いて加茂の馬数頭が駆け抜けます。
下の白い馬が、私の達の前をすぎたところでカープしたコースを回りきれず神社の境内に突っ込むアクシデントがありました。騎手も振り落とされましたが、意外と受身で落ちて怪我もなく、馬もすぐに取り押さえられて混乱はなかったです。

祭り行列は何回も見ていますが、社頭の儀とよばれる神事を一部とはいえゆっくりと見物できたのは上々でした。

今日16日の午後は嵯峨野車折神社の三船祭りが嵐山の大堰川に船を浮かべて、またまた平安貴族の舟遊びを再現しているところですが、さすがに続けての出動は苦しいので、次の機会に譲りたいと思います。
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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