« HP更新のお知らせ「人物撮影の練習成果を公表(笑)」 | トップページ | 【叡電】初夏の花シリーズ(その9)修学院車庫付近 »

2010.06.13

京大博物館へ行ってきました。

Kyodai_museum 子供の校外学習につきあって、京大博物館へ行ってきました。

毎週土曜日は、子供向けに「子ども博物館」というイベントをやっています。
10時過ぎに行くと、すでに「顕微鏡をのぞいてみよう」のコーナーは、何人か熱心に標本を見ているので、となりの「考古楽舎へようこそ」のコーナーへ。

考古学教室の先生が、まずは京都市内の地図を広げて、自分の住んでいる町の近くにある遺跡の話をしてくださいました。
銅鐸の見本を出してこられると「ポケモンに出てくるドータクンや。」
先生も「来る子どもみなドータクン、ドータクンというんですょ。」と苦笑顔です。

続いて「浮世絵のぬりえをしよう」のコーナーへ。ここでは歌川広重の「江戸名所百景」のなかの「高輪」を線画にしたものを題材に塗っていきます。

子どもの途切れたところで、わたしもいろいろとお話を聞かせてもらいました。大学の研究者の先生方に個人的にレクチャーしてもらえる機会などなかなかありませんから貴重な体験でした。
学術的なことは書ききれませんが、「銅鐸のナゾ」と「江戸後期の浮世絵」の話は、大好きなテーマのひとつですので、たいへんためになりました。

つづいて特別展の「Ⅹ線のナゾ」を見て回ります。病院でのレントゲン写真だけでなく、天文・医療・文化財調査とⅩ線は、さまざまな分野でその透過能力を使って、肉眼では見ることの出来ない世界を見せてくれるのでそうです。

大学の研究施設は、敷居が高く感じられてなかなか足を運びませんが、一般のことでも理解できるようにいろいろと解説にも工夫されていますので、一度訪ねられる事をオススメします。
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」の新作へどうぞ。

« HP更新のお知らせ「人物撮影の練習成果を公表(笑)」 | トップページ | 【叡電】初夏の花シリーズ(その9)修学院車庫付近 »

コメント

私も出雲の古代歴史博物館で大量のドータクンを見てきました(笑)。どういう思いで作っていたのか、想像すると面白いですよね。

出雲は神話のふるさとですもんね。
「鉄分」抜きでもじっくり楽しめます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京大博物館へ行ってきました。:

« HP更新のお知らせ「人物撮影の練習成果を公表(笑)」 | トップページ | 【叡電】初夏の花シリーズ(その9)修学院車庫付近 »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ