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2010年7月に作成された記事

2010.07.30

暑中お見舞い 申し上げます

20070730
暑中お見舞い申し上げます。

まだまだ暑さは続きます。
読者の皆様も、ご自愛下さいませ。

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明日で、7月も終わります。この一ヶ月ほど劇的に天候が変わった月も無かったように思います。前半は梅雨の長雨で、せっかく日の長い時期なのに、阪堺電車の夕景を写したくらいでどこへも行かず。
梅雨が明ければ、一転して猛暑の毎日。エコでエアコンも控えめで、頭の中も思考停止状態(^^ゞ せいぜい、近所を散歩するくらいで、まったく「鉄」分なし。

明日は、暑いですが「平城遷都1300年祭」に出かけてこようと思ってます。熱射病にならずに帰ってこれたら(笑) また、報告しますね。
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2010.07.25

法金剛院の「観蓮会」に行ってきました。

早起きして、花園の法金剛院の「観蓮会」に行ってきました。
午前7時の開門ですが、数日前に新聞記事に載ったこともあり、すでに10人くらい並んでました。ほとんどの人がカメラ持参です。

このお寺も初めてのお参りなのですが、最初は極楽浄土の絵巻のように池に蓮華が咲き乱れているのかと思ってましたが(笑) まだ少し見ごろには早いそうで、ポツポツと咲いてます。

それでも、ピンクや白の花が朝日に輝くさまは、早起きするだけの値打ちはあります。
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蓮池の花も葉も極楽浄土のある西を向いていています。
(本当はお庭の東側には高いマンションが建って日光がさえぎられるためでしょう)
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蓮の花は、咲き出して3日くらいが盛りで散ってしまうそうです。これは3日目でしょうか?
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いろいろな種類の蓮が植えられています。
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蓮以外にも、四季の草花が咲き乱れています。これは鬼百合でしょうか。真夏に相応しい色合いです。
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有名な「沙羅双樹」もありました。日本で沙羅樹と呼ぶのは「ナツツバキ(夏椿)」のことで、インドのサラソウジュとは、別の植物なのだそうです。近くの妙心寺塔頭の東林院の沙羅樹は有名ですね。
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白と紫の桔梗。 キキョウは秋の七草のあさがおの花のイメージから初秋の花のように感じますが、実際は梅雨時から真夏に咲く花なんですね。

次は、初秋のハギの頃か晩秋の紅葉の頃に再訪したいです。
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2010.07.24

真夏の鴨川べり散歩 (二条~出町間)

豪雨と雷で梅雨が明けると、一気に猛暑の一週間となりました。
読者のみなさまは山路へ海路へ鉄路へ(笑)と、お出かけの事と思いますが、当方は早くも夏バテ気味で、近場のお散歩ばかりです。

前に、京都検定を受ける話をしましたが、参考書を読んでいると、京都に住みながらいかに京都のことを知らないか痛感します。祇園祭のような有名なイベントでも知っているのは上辺ばかり、鉾町の暮らしを書いた本やサイトを見ていると、「こんなんあるんやあ」とか「これはこう読むんが正しいんか」と、無知を恥じるばかり。

毎朝晩、電車やバスで通り過ぎる一駅(出町柳~神宮丸太町間)にも、未だ歩いたところが無い町がたくさんあって、気になっているので、暑い盛りに出かけてきました
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Kamogawa01 神宮丸太町駅は、特急が止まらないし、この付近に用事のあるときはバスの方が便利なので、ほとんど乗り降りしたことがありません。改札を出ると大きな平安神宮の壁画が掛かっています。出町や三条にも似たような壁画があって毎日のように見ますが、これは初めて気が付きました。
Hasiri_bousan 川端通りを二条まで下がって東に折れると、「東山二条の西寺町」と呼ばれる一角があります。狭い路地を挟んで20箇寺ほどのお寺が甍を並べています。その中のひとつ「大蓮寺」を訪ねます。お寺の名前にあるように蓮の名所のひとつです。安産のお寺としても知られるそうです。「走り坊さん」のユニークなポスターが張ってありました。今のように交通機関が発達して無かった頃、安産のお守りを走って妊婦さんの元へ届けたのだとか。
Kamogawa04 大蓮寺を出て、疏水べりまで戻ります。先週の大雨で水量も多くなっています。夷川ダムまで来ると、疏水の生みの親のひとり「北垣國道知事」の銅像が建っています。レンガ造りのダムは今でも水力発電で市内に電気を供給しています。しぶきを上げて水が流れ落ちるさまは、とても京都市内の中心部とは思えない景色です。回りは酷暑なのに、ここは山峡の風情です。暑い作業場を避けてか、赤銅細工師さんが、銅線を巻いて、花瓶などの作品を作っておられました。

疏水を越えて、丸太町橋に戻ると川の向こうに、旧上電話局のレトロな建物が見えてきます。今は一階に食品スーパーが入っています。飲み物を買うついでに入って見ました。中は、レストランだった頃の間取りのまま、いくつもの部屋に分かれていて、高い天井と真っ白な内壁がスーパーには似つかわしくない感じです(^^)
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Kamogawa05 鴨川と河原町の間の、三本木通りを上がります。ここは江戸から明治維新にかけては花街として栄え、頼山陽の書斎跡などが残っています。かつての花街をしのばせるような町屋や立命館大学発祥の地の石碑などがあります。

荒神口で丸太町通りを渡って、清荒神さんにお参りします。「荒神口」「荒神橋」の地名は、みんな知っていますが、その名の由来のお寺も今回はじめてのお参りです。神仏混淆の名残で、お寺なのに鳥居が立っていたりします。竃の神の荒神さまをはじめ、「京都七福神」のひとつの福禄寿さま、洛陽三十三所観音巡礼第三番札所の准胝観音さま、不動明王さま、大聖歓喜天さま、薬師如来さまが並んでお奉りしてあります。お寺の西北の角の鬼瓦は歓喜天さまの「違い大根」の紋になっていました。
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Kamogawa03 寺町通りを御所に沿って出町へ戻ります。萩の梨木神社、桔梗の廬山寺を過ぎて、戦国時代の公家で、戦国武将の動向を記した日記で有名な「山科言継卿の墓所」の石碑に引かれて、清浄華院に入りました。卿のお墓は境内の工事中で見られませんでしたが、浄土宗の七大本山のひとつだけあって、立派な伽藍です。

Kamogawa02 河原町通りを越えて、これもバスの窓から見て気になっていた鴨川沿いの日本建築に寄って見ました。てっきりお寺と思っていたのが、なんとミッション系の学校でした。そばには修道院もあります。どちらも純和風の建物で、教会=西洋建築の既成概念を打ち破られて(笑)、ちょっとカルチャーショックです。

最後に、「北村美術館」を見てから帰ろうと思って歩いていくとなんと夏季休業中(^^ゞ 運の悪いことです。
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Demachi33_2 出町柳駅まで戻ってくると、駅の改札のステッカーが「朝顔」になってました。こちらも夏本番です。
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2010.07.19

【阪堺】夕暮れのちんちん電車(その2)

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松虫駅の印象。
JR天王寺からわずか5分のところに、こんな昭和30~40年代の雰囲気を残す駅が残っているとは驚きです。
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下り電車がやってきました。GWに我孫子道で見た「パンダ電車」と再開です。
上り線には、かなり長いホームがあります。渡り線もあって併用軌道区間で事故があったときなど折り返し運転ができるようになっています。
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上り電車には、近くの短大生が乗り込みます。三丁目の夕暮れの駅が急に賑やかになりました(^^)v
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都電カラーが戻ってきました。残念ながら乗降客はありませんで、なにか物悲しい雰囲気になってしまいました。
近代化されるまえの昭和の終わり頃の都電荒川線の途中駅もこんな感じでしたね。用も無いのによく乗りに行きました。
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時刻は8時前になって、さすがにすっかりと暮れてしまいました。
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201005_hankai16阿倍野方面にちょっと戻ると、線路は併用軌道になります。500m毎に立っている熊野街道の道しるべをアクセントに一枚。昼間もこの構図で撮ったことがありますが、夜景はまた違った趣があります。
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天王寺まで行ったモ505も戻ってきました。流し撮りしてみましたが、シャッター優先のできないコンデジではこの程度が限界でした(^^ゞ

「夕方は曇り」との天気予報を信じての空をニラミながらの撮影でしたが、わずか一時間足らずで、それなりの絵を作れて満足して帰宅の途に着きました。次回は荷物になりますが、三脚持参でじっくりと夕暮れを楽しんでみたいところです。大阪地区の読者のみなさんご一緒しませんか? 近くには阿倍野の飲み屋街もあって、2次会にも事欠きませんし(笑)
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2010.07.18

【阪堺】夕暮れのちんちん電車(その1)

15日の夕方、また帰り鉄をしたくなって阪堺電車に乗ってきました。GWは、阪堺線をメインに見てきたので、今回は上町線で往復してきました。
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出来れば「阪堺都電」を見てみたいので、それなら本数が多いほうが有利と上町線を選んだわけです。午後7時ちょっと前で夕方の帰宅ラッシュ、電車は5分毎に運転されています。浜寺行きが出たところで、住吉行きが到着したところです。

7時ちょうどに出発。車内はほぼ満員でしたが、数駅もすぎるとガラガラになり、住吉まで乗りとおしたのは数人でした。住吉までなら、南海電車の方が速く着くので仕方ありませんが(笑)

途中、すれ違う電車に都電カラーが来ないか、161形も来ないかと、目をこらしてましたが、一両しかない電車はなかなかやって来ず、非冷房の旧型車も夏場は車庫でお休みがほとんどで、まず見れません。
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「住吉のジャンクションで、しばらく待つか。」と思って、電車を降りると、なんと反対側からお待ちかねの都電カラーがやってきました。車に邪魔されることもなく、薄暮の併用区間で、形式写真を撮ることができました。ラッキー!!
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しかも発車直後には、赤バスとの出会いも撮れました。住吉大明神に感謝感謝です。
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ふと、我に帰ると、電車待ちの乗客や駅員さん(信号所があってポイントを切り替えます)が、「あぁ、またええ年したおっさんが、電車写しとるわ(^_^)」という顔でこっちを見ています。女子高生も笑いながら通り過ぎていきます。
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回りは急速に暮れていきます。次の電車に飛び乗って追っかけ開始です。やってきたのは旧南海カラーのモ505号です。すでに50歳を越える(わたしより1歳お兄さん)の古株ですが、準PCCと呼ばれた高性能電車の乗り心地は、往きに乗った601形より格段良かったです。
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行きのロケハンで目を付けておいた松虫電停で下車。10分後に戻ってくる都電カラーを待つことにしました。

(続く)
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2010.07.17

祇園祭の宵山に行ってきました。

宵山に行ってきました。
二日続けて雨模様のうえ、翌日が休みとあって、みなさん「待ってました。」とばかりに鉾町に向かっていきます。
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烏丸御池で地下鉄を降りて、烏丸通、三条通、室町通、蛸薬師通、新町通、錦通り、西洞院通と角ごとに回って、四条通りに出ました。

狭い路地をふさぐ様に鉾や山が立ち、屋台がならび、「ちまきどうですかぁ~」と呼び声と祇園囃が鳴り響きます。
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月鉾に上がらせてもらいました。鉾の中をぐるっと一周してすぐおしまい(笑)
混んではいませんが、ちょっとあっけ無いです。
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鉾の辻のラッシュ時の乗換通路のような混雑を抜けて、長刀鉾へ
ここはさすがに一番鉾だけあって、拝見は長い行列。聞くと「一時間近くは掛かる」と言われて断念。未だに長刀鉾の中は、拝ませてもらったことがありません。
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各鉾町の囃子方が寺町四条のお旅所へ出囃子の巡行です。いっしょに歩きながら、ちょっとづつ違う調子のお囃子を楽しめます。
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祇園さんにお参りして、屋台で一服していると、「午後11時なったので、そろそろ閉門です。」の案内が。
あわてて、楼門をでるとすでに交通規制も終わって、屋台もバタバタと店じまい中。最終に乗り遅れないように京阪の駅へ。

夕方にちょっと雨の降ったおかげで、例年の蒸し暑さを感じない、さわやかな宵山を楽しめて良かったです。
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2010.07.13

【本】陰陽道の講義 (林淳・小池淳一編著)

最近は、オカルトブームで陰陽師がテレビに雑誌に映画にとよく取り上げられます。が、安倍清明にしても、「キツネから生まれた。」とか「芦屋道満との呪術合戦」とか伝説にいろどられた一面は良く知られますが、実態はどうだったのでしょう?

知ってるようで知らない陰陽師の活躍を知るため、大学の教科書を図書館から借り出してきました。

Yodo_no_kougi この本は、陰陽道を思想・歴史・メディア・実践にわけて、17人の先生方による連続講義の形式になっています。

まずは、思想編で「陰陽道」のは何か? という基本を勉強します。中国の風水思想や道教が伝えられて、日本の陰陽道がはじまります。安部清明の実像も解説されています。この本によれば清明の陰陽師としての活躍は、どうも中年から老年に掛けてらしく、よく映画やマンガでみる若々しい青年祈祷師の印象とはかけ離れていたようです。

次の歴史編では、平安から江戸時代までの陰陽道の発展を概観します。陰陽道というと、一般には平安貴族の思想で、武士の時代に入るとともにすたれたと思われがちですが、意外と武家には武家の陰陽思想があり、その流れは現代までつながっている事を知ることが出来ます。

メディア編では、「暦」「おみくじ」「有卦」(幸運の時期と不運の時期が12年毎に繰り返すという迷信。今でも「有卦に入る」という言い方をすることがありますよね。)そして現代の小説やまんがで取り上げられる陰陽道の世界の講義があります。
この講義を読むと、今の何気無い生活習慣が実は、陰陽道の思想に基づいていることを知ることができます。

最後は、実践編です。ここでは、平安から現在に至る陰陽師がどのような活動を行って時の権力や民衆に訴えたかを知ることができます。

読み終わった感想は、「陰陽道はけっしてまがまがしいものではなく、現在のように科学の発展していない時代の先端科学であり、思想であり、実践でもあった。そして陰陽道とは決して過去の遺物ではなく、それを意識するしないは別として、現在の日本人の精神活動に深く息づいているものだと言うことが分かった。」といったところでしょうか。

ふとカレンダーを見て、「今日は大安だ。」と喜んだり。おみくじを引いて「凶」がでて「あぁーあ」とため息をついたりするのも実は裏で陰陽道がかかわっているんですね。

入門書ですので、基礎知識なしでも読めるように考慮されています。興味のある方は、学生時代に戻ったつもりで一度読んで見られてはいかがでしょうか。
詳しくは出版社のHP
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2010.07.10

サボテンの花が咲きました

2年ぶりにサボテンの花が咲いてくれました。
過去のブログを見るとなぜか隔年に咲きます。
よく「植物には成り年と裏年があって、綺麗に咲いたりたくさん実がなったりする年とそうでない年が交互にやってくる。」といいますが、うちのベランダにも当てはまるようです(笑)
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今年は、記念すべき「植え付け25周年」です。
盛大に、お祝いしないといけませんね(^^ゞ
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向こうの鉢は、4年前の開花時の子どもたちです。
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足元には、2年前のタネから育った子どもたちが並んでいます。
こちらも、そろそろ植え替えて一本立ちさせないと。
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【叡電&京阪】梅雨の晴れ間の点描

梅雨晴れの間に撮り溜めたスナップです。
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サフランモドキ 叡電元田中駅付近
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タチアオイの咲く空き地は、かつては叡電の変電所でした。
三宅八幡駅付近
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改札前で人待ち顔(?)の龍馬さん  京阪三条駅
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竹の子はわずか数日で若竹に成長するそうです。 叡電八瀬比叡山口駅付近
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変わった七夕飾りか(?)と思って近づいたら、カラス除けでした(^_^;)
叡電 貴船口~鞍馬間
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アジサイの駅  叡電八瀬比叡山口駅前
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2010.07.07

【JR・阪急・京阪】七夕の宵の帰り鉄

今日は、第一水曜日で、月の一度の「ノー残業Day」
午後6時に会社を追い出されても(笑)、まだ辺りはお日様サンサン

ちょっと帰り鉄と思うところですが、今から阪堺の都電カラーを探しに行っても果たして乗れるかどうか判らないし、とりあえずは地下鉄で梅田へ。
阪神vs.ヤクルト戦が始まるところで、甲子園に向かう虎キチがどんどん電車に向かっていくところ。デパチカでは、有名なお菓子屋さんに長い行列。

どんどん変わって行く大阪駅構内を一周して、各駅停車で京都へ向かう。運悪く、目の前のカーテンが閉まっていて視界不良(^^ゞ

Shimamoto07 吹田でかなり降りて、茨木からはガラガラに、高槻で新快速に抜かれて、島本着。

田園風景に引かれて降りてみる。7時15分ごろでようやく西日が山の端に沈んで薄暗くなってくる。ちょうどDD51が単機でやってくるのが見れた。写真は撮れなかったけど、満足(^^)

旧西国街道をぶらぶら歩く、はるかやサンダーバードも通るけど、もうコンデジでは撮影は無理のよう。

9403_01 阪急水無瀬駅まで歩く。駅前には七夕飾りが立っている。やってきた各停で桂まで移動して、特急に乗り換える。エコをテーマにしたイラスト電車の9303F。やっぱり阪急はシックで落ち着いた大人のムード。

河原町駅に着くと祇園囃を流している。コンチキチンを聞くと、いよいよ「暑つおすなぁ。」と夏本番になった気分がする。

地上へ出ると、夕立でもあったのか道が少し濡れていて意外とさっぱりした感じ。七夕のイベントに行くのか、浴衣姿の女性も目に付く。店先の笹に短冊を結び付けているところなど、たいへんフォトジェニックなのだが、コンデジでは、撮影はちょっと無理(^_^;)

祇園四条駅までくるともういつもの通勤コース。改札口に「本日の交野市の七夕イベントは雨で増水して中止」 と、出ている。楽しみにしてたひとはガッカリなことだろう。

何事もなく出町柳に着く。
Demachi31a
先週末は離ればなれだった二人も、晴れて一緒に

よかったね(笑)
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2010.07.06

【本】外国漫画に描かれた日本 清水勲・湯本豪一 共著

Gaikoku_manga この本は、なかなか衝撃的でした。

本の表紙の言葉に
『漫画の特質は"風刺"にある、といっても過言ではあるまい。開国日本の異様な姿、日清・日露戦争による利権の拡大、太平洋戦争とその敗戦、そして経済大国のエコノミックアニマル等々
日本は世界のジャーナリズムに格好のテーマを提供してきた。』

とあります。

ポンチ絵などと総称される外国人による日本の政治・経済・文化を風刺した絵は、みなさんもご存知と思います。私も、学校の歴史の教科書で、あるいは新聞・雑誌の紙面でよく目にします。でもここまでまとめて見せられると、ちょっと嫌な気分にもなります。

過去の歴史の受け取り方はひとさまざまで、それを論じるのはこのブログのテーマではありませんので、あまり書きませんが、いくらかは誇張されているとはいえ、このように皮肉られても仕方の無い行為が行われたのはまちがいないのでしょう。

開国から明治維新の「ハラキリ、フジヤマ、サクラ、ゲイシャガール」そして、戦前の「出っ歯で眼鏡」、戦後の「カメラをぶら下げた団体さん」・・・・

21世紀を迎えて、日本は世界からどのような目で見られているのかいま一度考え直す、よい機会を与えてくれる本です。

現在は売り切れのようですが、出版社のHPを上げておきます。
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/search/4621060147.html

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2010.07.03

【叡電】釣りしのぶ

毎日雨降りのうっとおしい日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

修学院駅には、数日前からホームに釣りしのぶが掛けられて涼味を振りまいています。
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ぶら下がっているのは、シダではなく、斑入りのオリヅルラン(折鶴蘭)のようです。
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Syugakuin05b_2
モノクロームの世界に、一服の清涼剤です。
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Syugakuin05a
去り行く電車を鏡の世界で見送ってみました。
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Syugakuin05c
虚実入り混じる、「合わせ鏡」の世界・・・・・

水掛けて 夜にしたたる 釣り荵(一茶)
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2010.07.02

【京都市交】最近のカードコレクションから

お久しぶりのプリカコレクション紹介です。。

最近は、普段使いの路線では、JR・京阪は全滅状態、阪急・阪神・近鉄・大阪市交も
わざわざ買うほどの図柄がなく、唯一京都市交のみ回数券代わりに買っています。

図柄 名称、発行日
発行箇所、金額
100321

トラフィカ京カード
京都市動物園
シリーズ
ブラジルバク
2010.03.21
松ヶ崎駅
1000円

100414

スルッとKANSAI
都カード
しだれ桜
(祇園)
2010.04.14
三条京阪駅
1000円

100630

トラフィカ京カード
ボストン美術館展
オーヴェールの家々
2010.06.30
松ヶ崎駅
3000円

100702

トラフィカ京カード
ボストン美術館展
モネの家族
2010.07.02
三条京阪駅
1000円

220219 *おまけ*

二週間ほど前、京阪淀屋橋駅の階段で拾いました(笑)
最初は、誰かが定期を落としたのかと思って拾い上げたのですが、表面をみてびっくり、さらに発行日をみて2度びっくり(^^ゞ

いったいどんな理由で3ケ月以上も経ってから捨てた(落とした)んでしょうね?

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2010.07.01

八瀬にホタル狩りに行ってきました。

日曜日の夜に、八瀬へ蛍狩りに行ってきました。
電車にのったとたんに雨が降ってきて、一時は「このまま電車に乗るだけで終わってしまうのか?」と思われましたが、幸い現地では小降りになって、ホタルが飛ぶのが見られました。

三脚を立てられなかったので、飛び回るところをバルブ撮影できませんでしたが、コンデジのビデオ機能で数秒だけ撮影できました。

ホタルの飛ぶ映像 ←クリック
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