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2010年8月に作成された記事

2010.08.30

【京阪】8000系旧塗装車 撮り納め

いよいよ、9月2日までに迫ったので、見納めに行ってきました。
運用が不明なのでとりあえず、出町柳 9:20 の特急で大阪に向かい、樟葉で上りB0904Z (淀屋橋 9:20)でキャッチ、おり返して、下りB1005A (出町柳 10:20)で戻ってくるのを藤森駅で待ちました。
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この付近の線路は直線で、特急はかなりのスピードで通過します。望遠で圧縮するとアップダウンが激しいのがわかりますね。
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至近距離に近づいてからもう一枚。
午前中の下り列車は川側が影になって、せっかくの塗装が判りにくいですね(笑)
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後追いで、もう一枚。これで明るいうちの旧塗装8000系は撮り納めでしょう。会社の行き帰りに、「京阪特急60周年」のサボを掲示したところを撮れれば良いのですが。
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2010.08.29

暑い中、比叡山へ徒歩で登ってきました(^^ゞ (その2)

Hieizan201008_13 ケーブル延暦寺駅に来ると、ちょうど、14時30分の便が発車したところで、次まで30分待ちなので、駅の周りを見て歩きます。駅前は、無動寺谷への入り口でもあります。最初に一乗寺から音羽谷をさかのぼっていくコースが通れれば、比叡山の尾根に取り付いて、ここへ出てくる予定でした。
Hieizan201008_14 延暦寺駅舎は、国の登録有形文化財に指定され、近年補修されて戦前のレトロな趣きを取り戻しています。この2階のホールにははじめて上がった気がします。なにも置いてありませんが、この雰囲気を生かして喫茶店でもやれば、流行るのでは?
Hieizan201008_05 15時の便は、満席で立客もある乗車率で下っていきます。すぐに、途中駅の「もたて山」にさしかかりますが通過。(今まで一度もこの駅に止まる便に乗り合わせたことがありません。全駅制覇の「鉄人」以外は、用がないのでしょうか?)

トンネルをくぐったところで、離合場所になって、上り便とすれ違います。もう一度トンネルをくぐって、麓に近づいたところに「ほうらい丘」駅がありますが、ここも通過して、坂本駅に着きました。

Hieizan201008_09 坂本の町も、日吉神社や里坊などのみどころがたくさんあるのですが、さすがに疲れて今回はパス。有名な鶴喜蕎麦でビールとざるソバで打ち上げをして帰ってきました。

今回の歩こう会は、職場や自宅の関係で大阪・神戸・奈良方面が多いので、京都・滋賀方面の開拓を狙って急に決まったのですが、おじさん組(笑)には、ちょっとハードなコースでしたが、なかなか楽しめました。
秋になって涼しくなれば、「こんどは東山か嵐山方面の里山散策を企画しよう。」と思っております。
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比叡山鉄道の乗車券 (記念に持ち帰り自由です) と、鶴喜蕎麦の箸袋
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2010.08.28

暑い中、比叡山へ徒歩で登ってきました(^^ゞ

この残暑の中を、こともあろうに、職場の仲間と徒歩で比叡山に登ってきました(^^ゞ

まずは、修学院駅で待ち合わせて、きらら坂登山口に向かいます。一番きついきらら坂は、しんどいので(笑)、少し楽な音羽坂を目指したのですが、少し行くと、沢が増水で通行止め(^_^;) 仕方なく、またきらら坂に戻って、心臓破りの急坂に挑みます。

10分ほど歩いては休み、数十メートル登ってはまた休みしながら、50代おじさん3人と愚息(小5)の変わったグループは、ぼちぼちと登っていきます。

しかも、途中の登山道が、植林とテレビアンテナの建設のため迂回になっており、初めての急坂を何時着くか?、どこへ出るのか? と、不安になりながら登りました。

それでも、2時間半(標準タイムは2時間程度)で、無事にケーブル比叡駅に着きました。
(登り道は苦しくて写真どころではなかったので、絵はありません(笑))

Hieizan201008_01 ここからは、車も通れる林道を登っていくと、比叡山人口スキー場跡に着きます。もう20年ほど前には閉鎖になり、いまは草ぼうぼうになっています。このスキー場と山頂の遊園地は、学生時代にアルバイトをした懐かしいところです。当時は京福電鉄の直営で、「もしかすると京福に採用してもらえないかなぁ(^^)」という、したごころで勤めていたのですが、当時は京福では大卒の採用枠が無く、泣く泣く今の会社に入りました(笑)
Hieizan201008_02 ロープ山頂駅の待合室で、お弁当を食べてから、延暦寺に下ります。今までの急な登りと違って、だらだらした下りです。足は、トットコ進みますが、足の裏が擦れて暑くなります。20分ほど下り続けると、延暦寺の東塔に着きます。

さすがに、天台宗の大本山だけあって、徒歩のひとは少なくても、ケーブルでバスで、自家用車でと、大勢のお参りです。拝観記念に、幸運を招く釣鐘を突いてきました。

Hieizan201008_03 広い境内の諸堂をめぐりながら、本堂の根本中堂に出てきました。1200年の昔から灯し続けられる不滅の法燈の前で、伝教大師さまに、家内安全、業務無事遂行をお祈りしてきました。

中堂を出てからまた急な階段を上って、文殊楼に参拝しました。このお堂の階段はほぼ垂直で、まるで梯子です(^^ゞ 上るより降りるほうが恐かったです。

帰りは、「坂本までケーブルで降りて、そばを食って帰ろうや。」ということになって、坂本ケーブル駅に向かいました。

(続く)

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2010.08.25

【京阪】混色編成の2614F

いよいよ、8030番台(旧3000系)をのぞく8000系の旧特急色が9月2日をもって消滅とのアナウンスが出てしまいました。
それで、帰りの電車では、最後の一編成の8001Fに出会わないかと、注意していたのですが、見つけられずに祇園四条まで戻ってきました。
ここで最後のチャンスと次の特急を待っていると、混色編成で出場した、2614Fがやってきました。
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結局、最後のすれ違いも8005Fで、旧特急色は見られませんでしたが、過渡期の混色編成をゲットできて満足です。
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2010.08.22

【JR東海】Dr.イエローを見に行ってきました。

今日は、久しぶりにDr.イエローが週末に「のぞみ検測」で西下するので、京都駅まで見に行ってきました。
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京都着が14:09で、ちょうど上り列車と被ってしまいます。編成写真を撮るには、対向ホームが良いのですがちょっと残念です。
この頃は、ネットで運行情報がパッと広がるので、ホームの端は家族連れの見物客でいっぱいです。
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JR西日本所属のT5編成でした。
すべての窓にはカーテンが引かれて中の様子が覗えないのもちょっと残念ですね。
もっとも中で仕事をされている検査員のひとにはジロジロのぞき込まれると、仕事に差し支えるのでしょうけれど。
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黄色先生を見送ってから、ちかくのスーパーに出来た、模型店「ホポンデッタ京都店」へ寄ってみました。 さすがに専門店だけあって、車両・施設から小物類まで揃ってます。鉄道雑誌や書籍の古本も扱ってます。ゆっくりと見たかったのですが、午後4時過ぎまでにどうしても帰宅しなければいけない用事があって、そそくさと帰ってきました。
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2010.08.21

【叡電】夏の花シリーズ(その5)真夏の三宅八幡駅

お盆休みが終わっても、残暑の方は「いつまでつづくヌカルミぞ。」とは、ちょっとオーバーですが、ぜんぜん収まる気配がありませんね。

散歩がてらに汗を拭きふき、駅前のヒマワリの成長を楽しみに、また三宅八幡駅に行ってきました。
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でも、お花さんも暑さでいじけて(笑) こんな感じ。ちょっとガッカリです。
それでも、駅の回りを一周すると、カンカン照りに負けずに咲いている花もいくつかあったので、記録してきました。
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手前は、ムクゲ、奥はサルスベリです。どちらも暑くなれば、なるほど、元気に咲くみたいです。ちょっと夏バテ気味の管理人は、見習いたいところです(^^)
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こちらも、ムクゲとサルスベリの組み合わせです。
建替えで数の減ってきた、トラス柱も一緒に記録しておきます。
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記録と言えば、京都バスカラーのデオ700形も私の見立てでは、今年の紅葉の頃を最後に塗り替えられてしまいそうな気がするので、出来るだけ季節感のある絵で写すようにしています。
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アップで見ると、この木槿の花の色は電車とそっくりですね(^^ゞ
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2010.08.18

海遊館&スパワールドに行ってきました。

今年の夏休みの家族サービスは、「近・短・安」の風潮に乗って、大阪ベイエリアとミナミで遊んで来ました。
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北浜から堺筋本町までは、いつもの通勤コース。会社ちかくのケータイ屋さんに寄って、修理に出していたケータイを受け取って、地下鉄中央線で大阪港へ。車内は海遊館に行くらしい家族づれが目立ちます。

盆休みとあって、長い行列が出来てましたが15分待ちほどで入館できました。入ってしまうと、あとはだらだらと下っていきながらの見物なので、それほど人出も気になりません。人気の水槽の前でも少し待てば最前列でお魚を見れます。

写真は、7月に生まれたばかりのイルカの赤ちゃんと両親です。いつも3匹が並んでぐるぐると水槽を回ってました。
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お弁当を食べてから、大観覧車に乗りました。全体に暑さでぼや~っとした空でしたが、六甲山から明石海峡、淡路島、犬鳴山、生駒山と一望できました。真下を見ると地上100ⅿはやはり高くて足がすくむ感じです(^^)

世界最大高さの次は、日本最低の高さの山を目指します。天保山2等三角点、標高4.5ⅿ。近くのお店では、「登山証明書」も発行してくれるそうですが、暑いのでパス(笑)
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地下鉄で、動物園前に移動して、スパワールドへ。こちらも長い行列でしたが、予約を入れてあるので、楽々入館。部屋で一服してから、世界のお風呂巡りです。
今月は、男湯がヨーロッパ調、女湯はオリエント調です。

暑い時も、寒いときも、やっぱりお風呂に限りますね。大満足です。
夕食の後は、プールへ。こちらも夜になって人が少なくなってゆっくりと泳げました。

翌日も、開場一番乗りでプールで泳いで、昼過ぎには芋の子を洗うような大混雑になってきたので、引上げ。

大阪名物のお好み焼きでお昼にしてから通天閣へ。ここも30分待ちの大混雑。10数年ぶりに上がりました。昨日の観覧車や梅田の超高層ビルの展望台ほどではありませんが、ほどほどの展望が、まったりして良ろしおまんなぁ。

「花月でお笑いでも見よか?」と子供を誘ったんですけど、「もう疲れた。」というので、引上げです。京阪は6000系の通勤特急。こんなときこそ、8000系で爆睡したかったです(笑)
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2010.08.17

HP更新のお知らせ JR京都線&京阪大津線

残暑お見舞い申し上げます。

8月13日に友人のフナさんが関西方面へ来られましたので、なまちゃんさんと3人で、JR京都線、京阪大津線を回ってきました。

近場ですが、さすがにJRはネットワークが広く、車種も豊富なので、いろいろと釣り物がありました。また、京阪大津線もカラフルなラッピング電車や800系の併用区間回送シーンなど、あまり見られない運行も目の当たりに出来て楽しかったです。

ブログで紹介するにはちょっと枚数が多いので、本館にページを作りました。下のバナーより本館へ進み、新作のページへお進みください。
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2010.08.14

【叡電】休日特別ダイヤでデオ700型の連結車走る

昨日、関西鉄道クラブさんから、「デオ722、デオ724の旧塗装車同士が連結運転をしています。」とのコメントをいただいたので、今朝方さっそく車庫をのぞきにいってきました。
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すると、「回送」の表示をつけて今日も722+724が留置中でした。その横には812号車が連結を解かれて、お尻を向けています。どうやら811号が検査入場中でその代走のようです。

しばらくすると、運転士さんが乗り込んで9:35頃、本線に出てきました。このまま出町柳方面に向かうと思ってカメラを構えていると、当てが外れて(^^ゞ 鞍馬方面へ回送されていきました。
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それで、二軒茶屋折り返しで営業運転に入ると踏んで、岩倉~八幡前のカーブへ急ぎました。今度は予想が当たって、10:06頃通過して行きました。
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折り返し、出町柳発が10:24と予想されるので、再び修学院車庫付近へ戻ります。
10:32頃に、満員の観光客を乗せて鞍馬へ向かっていきました。

最近は、鞍馬の火祭りの大運転も900系きららが鞍馬行きに入って、デオ700の連結は、なかなか見られなくなったので久しぶりの釣り物です。情報をいただいた関西鉄道クラブさんありがとうございました。

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2010.08.12

【叡電】夏の花シリーズ(その4)ひまわり

やっと、「夏だぁ~~~!!」って感じの写真が撮れました(^^)v
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やっぱり夏の絵日記は、「ギラギラの太陽と真っ青な空とムクムクの入道雲と黄色のヒマワリ」ですね。

三宅八幡駅前にも今週末には満開になりそうなひまわりを見つけてます。盆休みが楽しみです(^^)
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2010.08.10

【叡電】夏の花シリーズ(その3)キョウチクトウとノウゼンカズラ

先週末は、また暑い中、汗をふきふき自転車で夏の花を探し回ってきました。
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前週に続いて、白いキョウチクトウです。電車の向こう側はこの春まで田んぼが広がっていたのですが、今は重機が唸りをあげて宅地造成の真っ最中です。
こちら側は、古い市営住宅の植え込みになっていて、他に赤いキョウチクトウやムクゲなど夏らしい花が咲いてます。ただ樹が茂りすぎて、電車を覆い隠してしまって逆に写しづらいです(^^ゞ
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一枚目と反対側から写しています。こちらも電車に触れるくらいそだった赤いキョウチクトウ。真っ青な空に映えます。
出町柳駅を出たところの民家の庭木の枝は線路に伸びだして本当に電車に接触してガサガサと音がします(笑) 
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こちらは、お馴染みの三宅八幡駅前のノウゼンカズラ。やってきたのが新緑色のデオ723で良かったです。これが赤きららとか京都バスカラーならより暑苦しくなるところでした(笑)

でも、「夾竹桃」とか「凌霄花」とか漢語でかかれると読めませんね(^^)
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2010.08.08

京の七夕へ行ってきました。

京の七夕「堀川会場」へ行ってきました。

Kyo_no_tanabata01 感想は、はっきり言って「つまらなかった。」です(-_-;)
無料のイベントですけど、有料なら「金返せ!」というところです。

二条城と堀川の川岸の遊歩道で、光のイベントが行われていました。それぞれのイベントそのものは、たいへん綺麗で華やかなんですけど、会場がお城の中とか狭い遊歩道とか限られた場所で、そこをベルトコンベア式にだらだらと歩きながら鑑賞する、という見せ方に工夫がいると思います。

光のイベントなら、神戸のルミナリエをはじめ先進イベントがいくつもあるのでちょっと参考にして欲しかった。
それと、京都のイベントの発想は、「まず、京都らしさ。」とかいうけど、本当に他都市からの観光客を目当てとするのか、京都市民の楽しみなのか、その切り分けもされていない感じ。

まあ、今回はじめてなので仕方ないでしょうけど、来年もやるのならちょっと考えて欲しいですね。
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2010.08.07

平城遷都1300年祭に行ってきました。(その3)

今日(8月7日)は「立秋」だそうですけど、ぜんぜん「風の音にも驚か」されることもなく(笑) 、普段どうりの猛暑の朝を迎えました。
もう一週間前になってしまいましたが、「せんとくん」の最終回です。
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飛火野も、やはり暑さのため散歩しているひとはまれで、鹿が何十匹と草を食んだり寝そべったりしています。
鹿も暑さで、食欲が無いのか(笑) お菓子を出しても反応するのは数匹です。でも良く見ると、鹿にも好奇心も食欲も旺盛なグループと、静かに暮らす群れがあるようです。
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たまたまかもしれませんが、飛火野には、立派な角を生やしたオス鹿は少なくて、メスとその子供が大半でした。まだ今年生まれたばかりで、お母さんのあとを追いかけて母乳を飲んでいるバンビのしぐさはかわいらしいです。
人間の差し出すえさには興味があるのですが、まだ自分で食いつくところまではいかないようです。
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道々に鹿にお菓子を上げながら、春日大社に着きました。今回はじめて特別拝観で内拝殿まで入ってみました。藤波之屋では、昼間にも「万燈籠」の体験が出来ます。真っ暗な室内に春日燈籠が幻想的に輝いています。
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いつの間にか夕方になり、すこし薄暗くなってきました。興福寺前まで戻ってくるとライトアップのイベントのひとつ「全国光とあかり祭」の準備が始まっていました。ランタンやロウソクが並べられ、ねぷたのような人形も光らせるテストをやってます。

最後に残ったお菓子を立派な角を生やしたオス鹿にやると、見ていた別のオスと取り合いになり、二匹とも片足で立ち上がって、角を絡めての大喧嘩をはじめました。まわりの観光客も突然の椿事にカメラで写すことも忘れて、ボーゼンと見守っています(@_@;)

鹿の喧嘩はテレビなどでは見たことはありますが、生で見るのは初めてで、まるでボクシングの試合を見ているようで迫力がありました。あらためて「奈良の鹿は野生動物です。」という注意書きの文字を認識した次第。
息子も、「これを見ただけで奈良へきた値打ちがあったなぁ。」という始末です(^^ゞ

遷都1300年のイベントはまだまだ続きます。閉幕までにもう1・2回は来たいところですね。

(終わり)

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2010.08.05

平城遷都1300年祭に行ってきました。(その2)

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やっと、大極殿に到着しました。さすがに復元に百数十億円も掛けただけあって、壮麗な建物です。 写真は、回廊の欄干に取り付けられた宝珠です。紅玉(ルビー)をイメージしたのでしょうか? 他にも、青・黄・白などの珠が並んでいます。
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内部は、展示室になっていて無料で見学できます。天皇の玉座の高御座が復元されています。これも伝統工芸の粋を集めて作られた立派な美術品です。金色に輝く鳳凰や天井の蓮華文なども天平文化を今に再現してくれています。
京都御所や各地の寺社にのこる文化財は、長い年月を経て、汚れたりくすんだりして、「大昔の貴族や僧侶はこんな古臭いものを使っていたのか。」と思い勝ちですが、作られた当初はとうぜんピカピカで、見るもの聞くものを圧倒していたことがよく解ります。

「こんな古いものを作り直すのに何億もの税金を使って。」という論調もありますが、私は、「日本の誇る古文化を、(完全に正確とは言えないまでも)現代に甦らせてさらに次の世代に伝えていくことは意義のあること。」と、考えたいです。 
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屋根の端にそびえる「鴟尾」です。大人の背丈くらいの大きさがあります。これも金メッキがされて、遠くからでも光輝いています。奈良の大仏さまも、最初は全身金箔に覆われていたといいますから、今の感覚でいえば、建物全体がガラスとアルミサッシで作られたクリスタルビルを見るような雰囲気だったんでしょうね。
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次は、平城京なりきり体験館と遺構展示館に回りました。なりきり館では、天平の宮廷人の服装をしたり、平城宮の役人の仕事ぶりを体験したり、遺跡の発掘作業を楽しんだり出来ます。
一番面白そうな「擬似発掘」をやってみました。遺跡に見立てた砂場に、プラスチック製の遺物が埋めてあるのをスコップで掘り出します。写真のように木簡、瓦、土器、文具などが出土(?)します。子供向きのイベントですが、付き添いのお父さんお母さんも楽しそうに土いじりしてました。
最後に、遺物を使って、当時の使われ方や生活の様子を子供にもわかるように説明してくれます。みんな1300年の昔にタイムスリップして興味津々で聞き入ってました。
大人向きの本物の遺跡発掘の体験もあるそうなので、都合が付けば一度やってみたいところです。
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「発掘を体験したら、本物の遺跡や復元された建物を見てください。」という案内で隣の遺構展示館と復元された宮内省の建物を見て回ります。掘立柱跡や礎石、敷石が当時のまま土の中から掘り出されています。木簡の文字を読んだり、「当時の役所では、土間に机を置いて事務を執っていたらしい。」という説明を読むと、当時の下級官吏の生活が現代の安サラリーマン事情とあまり変わらなくて、身につまされてしまいます(笑)

昼を過ぎたので、西大寺駅前で食事して、奈良公園へ移動しました。
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2010.08.03

平城遷都1300年祭に行ってきました。(その1)

なかなか見に行けなかった、「せんと君」ですが、7月末の猛暑の中ようやく行ってきました。
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朝起きると、どんよりとした曇り空、「逆に余り暑くならなくて好都合!」と、7時半過ぎに出発し、8時40分頃西大寺駅に着きました。まずは、「見物客の流れを観察」と南口に行くと、予想に反してガラガラというより、会場へ向かうひとは、ほとんど無し(^^ゞ わずか30人ほどを乗せたシャトルバスは、9時前に会場に着きました。

さっそくパンフレットをもらって、遣唐使船のある「平城京歴史館」へ。9時20分の整理券を難なくもらって、「まもなく朱雀門の開扉の衛士隊の再現イベントがあります。」の案内で、朱雀門に急ぎます。

それまで閉じていた南大門が、真ん中から順番に開かれ、大極殿をバックに衛士隊の登場です。奈良時代の軍服に身を固めた兵士が、勢ぞろいするパフォーマンスはカッコ良かったです。(ただ、アップで写真をとると近鉄電車の架線柱が写りこむのが艶消し(^^ゞですが)
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時間が来て、平城京歴史館・復元遣唐使船に入ります。館内では、ビデオで遣唐使や平城京のリアルな復元映像を見せてくれます。最近のCG技術の発達で、12~3年ほど前にやはり平城宮跡であったイベント(←名前忘れました。教えて(笑) の時の、復元画像より格段に見ごたえがあります。
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朱雀門をくぐって、大極殿へ移動します。遮るもののない広場なので近くに見えますが、700mは離れていて、歩くと回り道になるので、1Km近く15分ほど掛かります。話のタネに列車タイプの電動バス「ハートフルトラム」に乗りました。ひとの歩くくらいの速さで、ゆっくりゆっくり走ります。
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遅さのおかげて(笑) 車内から撮ったのに、こんなゲージュツ写真ぽい絵も作れてしまいました。
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トラムの走行写真です。先頭がバッテリー牽引車で後ろに客車が2台続きます。専用の走行路があり、車歩道と近いところでは、誘導員が徒歩で先導して交通整理します。明治時代の「ちんちん電車の先走り」を思い出しました。

(続く)
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2010.08.01

【叡電】夏の花シリーズ(その2)キョウチクトウとサルスベリ

今日から8月です。「花」シリーズもアジサイ以外になかなか被写体が見つからなかったのですが、電車のまどから白いキョウチクトウと真っ赤なサルスベリの咲いているのを見つけて行って見ました。

茶山~一乗寺間の北大路通り踏切付近にて
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デオ901+902
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デオ815+816
外観からは判りませんが、今日から恒例の「京都検定号」になりました。
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デオ711
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デオ721
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ゴイサギとデオ713+714
こんな小川にもえさとなる魚がいるのでしょうか?
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このサルスベリだけは、一乗寺~修学院間で撮影しました。この付近も近くの方が線路脇にミニ花壇を作って、四季の花を植えておられます。

でも真夏に咲く、ヒマワリとかグラジオラスとかダリヤとかはあまり沿線で見かけないのが残念です。
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