« 平城遷都1300年祭に行ってきました。(その2) | トップページ | 京の七夕へ行ってきました。 »

2010.08.07

平城遷都1300年祭に行ってきました。(その3)

今日(8月7日)は「立秋」だそうですけど、ぜんぜん「風の音にも驚か」されることもなく(笑) 、普段どうりの猛暑の朝を迎えました。
もう一週間前になってしまいましたが、「せんとくん」の最終回です。
*
201007_nara12
飛火野も、やはり暑さのため散歩しているひとはまれで、鹿が何十匹と草を食んだり寝そべったりしています。
鹿も暑さで、食欲が無いのか(笑) お菓子を出しても反応するのは数匹です。でも良く見ると、鹿にも好奇心も食欲も旺盛なグループと、静かに暮らす群れがあるようです。
*
201007_nara13
たまたまかもしれませんが、飛火野には、立派な角を生やしたオス鹿は少なくて、メスとその子供が大半でした。まだ今年生まれたばかりで、お母さんのあとを追いかけて母乳を飲んでいるバンビのしぐさはかわいらしいです。
人間の差し出すえさには興味があるのですが、まだ自分で食いつくところまではいかないようです。
*
201007_nara15
道々に鹿にお菓子を上げながら、春日大社に着きました。今回はじめて特別拝観で内拝殿まで入ってみました。藤波之屋では、昼間にも「万燈籠」の体験が出来ます。真っ暗な室内に春日燈籠が幻想的に輝いています。
*
201007_nara16
いつの間にか夕方になり、すこし薄暗くなってきました。興福寺前まで戻ってくるとライトアップのイベントのひとつ「全国光とあかり祭」の準備が始まっていました。ランタンやロウソクが並べられ、ねぷたのような人形も光らせるテストをやってます。

最後に残ったお菓子を立派な角を生やしたオス鹿にやると、見ていた別のオスと取り合いになり、二匹とも片足で立ち上がって、角を絡めての大喧嘩をはじめました。まわりの観光客も突然の椿事にカメラで写すことも忘れて、ボーゼンと見守っています(@_@;)

鹿の喧嘩はテレビなどでは見たことはありますが、生で見るのは初めてで、まるでボクシングの試合を見ているようで迫力がありました。あらためて「奈良の鹿は野生動物です。」という注意書きの文字を認識した次第。
息子も、「これを見ただけで奈良へきた値打ちがあったなぁ。」という始末です(^^ゞ

遷都1300年のイベントはまだまだ続きます。閉幕までにもう1・2回は来たいところですね。

(終わり)

*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

« 平城遷都1300年祭に行ってきました。(その2) | トップページ | 京の七夕へ行ってきました。 »

コメント

 奈良の鹿は、修学旅行で見ているはずなのですが記憶に無いんです。鹿煎餅を食べている友人の記憶はあるんですが^^;)
 息子さんにある意味感動を与えたんですから成果があったのでしょうね(笑)。

まだ涼しくなるのは先のことでしょうけど、秋の奈良は、いいですよ。たまには「鉄」を忘れて古都散策を楽しまれてはいかがですか?

うちの息子は、鉄道にはあまり興味を持ってくれませんが、古寺巡礼には、なぜか付いて来てくれます(笑)

鹿せんべいって米ぬかがベースだから、人間が食べたらあきませんで。毒はないですけれど。

火曜水曜しかお相手できませんが、ディープな奈良を案内しますよ(微笑)。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 平城遷都1300年祭に行ってきました。(その3):

« 平城遷都1300年祭に行ってきました。(その2) | トップページ | 京の七夕へ行ってきました。 »

フォト
2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ