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2010.09.26

西陣を散策してきました。

急に、涼しくなってきましたね。
昨日から、部屋着も長袖、長ズボンに衣替えです。

さて、西陣で「西陣美の辻」というイベントが開かれて、その中で普段は予約制の写真家水野克比古先生の町家写真館が一般公開されるので、見に行ってきました。

201009_nishijin01 まずは、堀川一条の晴明神社へ、最近はパワースポットとして喧伝されているだけあって、若い人を中心に大勢のお参りで賑わっています。わたしもスポットで「気」を頂いてきました。

神社から一歩でると、まわりは静かな京町家が続きます。さすがに西陣織の本場だけあって、ウィンドウにみごとな織物や衣装をならべたお店も目に付きます。そんな町家の一軒に、水野先生の事務所兼アトリエがあります。もし看板が出てなければ見落として通り過ぎてしまいそうな普通の民家です。

入って、写真集やポスターで見覚えのある絵のパネルを拝見させていただきました。やはりおおきなパネルでみると迫力が違います。プロの構図とかシャッターチャンスのつかみ方を、勉強させてもらいました。

201009_nishijin02 なつかしい、箪笥階段を上がったお二階には、お嬢さまの水野歌夕さんの「京の路地風景」のパネルが展示してあります。女流カメラマンならではの繊細な絵が古い町家に似合ってます。向かいの分室は、水野秀比古氏のギャラリーになっていて、こちらにも京都の四季の風景の傑作が並んでいます。ご本人も、編集者の方と打ち合わせ中でした。

帰り際に、写真集(ご本人のサイン入り)を見ていると、水野先生ご自身がやってこられました。まあ、お向かいにご自宅があるのですから当たり前ですが(笑)
挨拶だけはさせていだきましたが、プロの写真家を前にすると上がってしまって(^^ゞ、「私も写真をやってます。」とは、言い出せませんでした。←(シャイですねぇ)

次の一般公開の日には、先生が取材でお留守の時間帯を狙っていきましょう(笑)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

 半月前では考えられない気温になって、体が参ってしまうのではと慎重に過ごしています。
 西陣の写真館は良さそうなところですね。東京も下町には小さなギャラリーが色々あるようです。興味はあるのですが、入ると出難そうで^^;)

最近は、「街かど博物館」とかいって、普通の民家や商店の一角を展示スペースにしたようなミニギャラリーが増えましたね。

このようなスペースは、何か敷居が高くて予備知識がないと入りづらいのですが、入ってみると宝の山だったりしますよね。ネットである程度情報収集しやすくなったのも、ありがたいです。

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