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2010年10月に作成された記事

2010.10.31

【叡電】第6回えいでんまつり「会場の様子」

会場へ「鉄」を期待して行ったひとには、ことしは、「裏切られた」 かもしれませんね。
個人的に、目に付いたイベントは、貨車の荷台を舞台にしたコンサートでしょうか。
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叡電の公式テーマソング「叡電で行こう!」を歌う、かのんぷ♪のお二人です。
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「鉄」な本もありましたが、古本市で買った本は、なぜか童話ばかりです(^^ゞ
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舞台の袖(?)は、なぜかこんな演出(!)がされておりました。
でも、この遊びごころを理解できるひとは、お父さんお母さん世代でしょうね
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2010.10.30

【叡電】第6回えいでんまつり「イベント列車」

台風接近で、気をもみましたが、今年の叡電祭りも無事に終了しました。

今年は、コンサートやひと箱古本市などの新しいイベントもあって、鉄道会社の施設公開というより、町内会のバザーのような雰囲気で家族連れで大賑わいでした。

Titterやインターネット中継など、ネット時代らしい試みもあって、うまくすると、若い世代の集客にもなりそうな気配がします。
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その反面、「鉄」なひとの訪問は年々少なくなっているようで、デオ900になったイベント列車を写真に撮っていることは、小雨という悪条件もありますが、非常に少なかったです。私の見た範囲では、延べ10人程度といったところでしょうか。

普段は、きららの入線しない八瀬方面でもわたしの行った三宅八幡駅付近はひとりもカメラマンがおりませんでした。むしろイベントへ行く家族連れの見送りが目立ってました(^^)
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傘を差しながらの撮影は、ちょっと不便でしたが、それでもしっとりとした秋雨の風情は写し取れたと喜んでます。
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10月も末、木枯らし1号が吹いた後というのに、修学院車庫の回りでは、まだ元気に朝顔が咲いています。
ここ2、3年は真夏には咲かずに、9月から11月上旬くらいまで咲きます。なかば野生化した朝顔ですが、なんか変ですね
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2010.10.27

【叡電】えいでんまつりのイベント列車をネットで中継

えいでんまつりのイベント列車の運転台からの映像がネットで中継されるそうです。

修学院駅、二軒茶屋駅での入換の様子などは、車内から見ることはまず出来ませんし、なによりも生中継というところが面白いですね。

台風の接近で、天候が心配ですが、電車を写しているところを映されに行って見ましょうか(笑)

詳しくは、叡電のHPへ http://www.keihannet.ne.jp/eiden/index.html
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2010.10.26

【京阪&叡電】小ネタ2題

今日は、「関西地方でも木枯らし第1号が吹きそう。」という、天気予報にたがわず、肌寒い日になりました。
いよいよ、冬物に衣替えの時期がやってきたのでしょうか。

今日は、帰宅時に拾った小ネタをふたつ紹介します。
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叡電では、すぐにゲットできた「菊人形」のHMですが、なぜか本家の京阪ではなかなか出会わず、やっと7203Fでキャッチできました。
旧塗装に菊マークは、今年限りで見納めでしょうね。
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叡電では、交通調査がありました。今回の調査票は、ビンゴゲームの紙みたいに穴を折り曲げて回答します。
駅の案内では、「詳しいアンケートも実施」とありますが、行き帰りともこの紙しかもらえませんでした。
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2010.10.24

ブログの表示状態の不具合について

読者の皆様へ

いつもご覧いただきましてありがとうございます。

さて、数日前に、「記事の文章の右側が切れて表示されるのですが、私のPCだけでしょうか。」

という、質問をいただきました。
わたしの家のPCでは、2台とも問題なく表示されますが、念のためサポートセンターへ問い合わせました。

本日、「特に問題なし。個別の通信事情によるものと思われます。ブログの再構築を行なうと改善される場合があります。」

と、回答がありました。

指示に従って、再構築(ブログ内のすべての記事を現行のデザインによって、再作成すること)しておきました。

おそれいりますが、改善されたかご確認ください。もし改善されない場合は、ブログとの相性という、ソフト特有の現象ですので、ユーザーでは解決不能と思われますのでご了解ください。

管理人

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2010.10.23

【叡電】カエデの葉もほんのり色付いてきました。

やっと、秋の繁忙期を切り抜けて、すこし気分が落ち着いたので(笑)
鞍馬へ紅葉狩りの下見に行ってきました。

Img_0936_2 鞍馬の町は、昨晩の盛り上がりがウソのようで、駅の人もお店の人もお寺の人も、心なしか放心状態といった感じです。

道には、松明の燃え残りの消し炭や荒縄や小枝の切れっ端が落ちてて、唄の文句ではありませんが「お祭りすんで夜が明けて、燃えカスみても後の祭り(笑)」といったところです。
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さて、貴船口駅付近の道路改修工事は、一期工事が予定通り終わったようで、鞍馬川に突き出すような橋台が出来ています。もちろんまだ車は通れませんが、ひとは自由に入れます。

今までの、狭い道と茂った木立に比べて足場は良くなり、視界も開けて、予想通り新しいアングルが生まれました。特に駅ホームをはさんで到着と発車を簡単に掛け持ち撮影できるようになったのはうれしいです。上は、到着シーン。
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こちらは、発車シーンです。朱色の梶取橋越しに築堤を素通しできるようになりました。11月の紅葉の最盛期は、カメラの放列でしょうか(^^)v
新しい橋台の足元は、鞍馬川の清流が光っています。夏場は、水面を入れると涼しそうな絵を作れそうです。
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工事事務所になって立入禁止だった駐車場も元に戻り、この定番アングルも無事に帰ってきました。良かったです(^^♪
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ご覧のように、まだまだ青葉ばかりですが、意外と夏の猛暑にも負けずに葉っぱは元気なようです。このまま寒くなっていっていれると、久しぶりによい紅葉が見られそうな予感です
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去年の紅葉は、こちら
一昨年のは、こちらへ
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2010.10.22

【叡電】火祭り2010

今年も、火祭りの夜がやってきました。
いま時分は、鞍馬の狭い街中を、深夜のクライマックスに向けて、松明がぞくぞく山門近くに集まってきて、絶好調!! と、いったところでしょうか。

一方、叡電の大運転は、今年もデオ700の連結運転は見られなかったようで残念です。
全11運用を確認したわけではありませんが、9運用までは確認し、そのうち2編成にきららが入り、二軒茶屋行きの臨時にデオ731が入っているのと、車庫でお休みの700形の数から推定しました。(遅い時間なのに駅の回りをうろうろしてヒマですねぇ)

もし、デオ700の連結が走っていれば、必ず駅にはギャラリーが居るのですぐわかりますけどね(笑)
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修学院駅に到着する901+902 赤きらら
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出町柳駅に到着した、903+904 オレンジきらら 
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修学院駅を発車する、デオ721 もみじカラー
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出町柳駅で待機中の臨時二軒茶屋行きのデオ731 みずカラー
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*** 閑話休題 ***
10月30日は、「えいでんまつり」で、赤きららのイベント列車が走ります。今年は二軒茶屋駅構内の入換を客扱いのまま行うようなことが、チラシに乗ってます。

乗るか撮るか、一本しか走らないので迷うところですが、最近は定期列車で入らない八瀬方面へも乗り入れるので、三宅八幡駅付近で撮影しようと思ってます。

出町柳の発車が9:57なので、三宅八幡通過は、下りが10:05過ぎ、折り返しはその15分後くらいでしょう。

もし、見かけたら声をかけてくださいね(^^♪

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2010.10.21

明延「一円電車まつり」のご案内

HPに「明延鉱山の一円電車 乗車記」を載せているご縁で、明延地区の方から、
「一円電車まつり」のご案内をいただきました。

当日は、忙しいくてちょっと但馬の山奥までは行けないので、ささやかながら「一円電車募金」をさせてもらいました。

そのお礼に、可愛らしい記念ストラップ「しろがねくん」と一円電車の乗車券(復刻版)を送っていただきました。

もう、今週末に迫ってますが、どなたかご参加いただけるとうれしいですね。

詳しくは、「あけのべ自然学校」のHPへ
http://www.fureai-net.tv/akenobesizen/

本館の「一円電車」のページはこちら
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2010.10.17

【京阪】大津線500形の今昔

昨日の東山散策は、最後は蹴上駅から地下鉄で帰ったところで終わりましたが、その昔の、京阪京津線の頃の蹴上交差点の写真があるのでご紹介します。
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昭和54年(1984)4月28日の撮影の準急京津三条行き、501+502号です。旧260形を近代化改造した、500形が走り始めた直後のスナップです。GWの真っ最中ですが、そんなに渋滞しているようには見えず、観光客の姿も写っていませんね。
今は、電車の背後のトラックのいる辺りに地下鉄の出入り口が出来て、近くの高校生や観光客で混雑しています。
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500形は、台車を履き替えたこともあっと「乗り心地が良い」と好評でしたが、冷房付きの600形が出来ると、「夏は暑い」といわれ始め、1500V対応と合わせて、700形に再改造されました。501+502は、705+706号になりました。
前面は、さらにワイド窓になりましたが、側面は260形以来の印象を今も残しています。写真は、この夏に浜大津で写したものです。
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この時、取り外された部品の一部は叡電のデオ810形の新造に使われました。
京津500形の改造された当時、「京津260形が老朽化で廃車になり、お古が叡電に回ってくる。」という噂があり、修学院車庫の技術部まで聞きにいったことがあります。結局、叡電もデナ500形をデオ600形に改造して京津線の中古車がやってくることはありませんでした。
それから、15年経って、部品だけとはいえ、260形の形見が叡電を走り始めたのは、面白い巡り合わせですね。
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2010.10.16

永観堂から南禅寺付近を散策してきました。

今日は、朝から絶好の散歩日和だったので、京都検定の実地研修(笑)に東山を散策してきました。

銀閣寺道までバスで行って、銀閣寺の特別公開を拝見しようとすると「15、16日は特別拝観はお休み」の張り紙が・・・・・ガッカリです(^^ゞ

気を取り直して、哲学の道をぶらぶら歩いていくと、ほどなく若王子(にゃくおうじ)神社の遊歩道の終点まで来ました。いつもはここからすぐ永観堂の方へ向かうのですが、初めて若王子神社に参ってみました。

Eikando2010_01 このお社も、「後白河法皇が紀州の熊野大社を勧請して作った京都三熊野神社は、(熊野若王子神社)と(聖護院の熊野神社)と(今熊野の新熊野神社)である。」としてよく出題されています。

本殿の裏山には、滝宮があって水垢離の修行場もあると聞いたので少し登ってみました。途中には「いのししが出るので注意!」などと書かれています。しばらく上ると水量は少ないですが、水垢離場がありました。お不動さまが二童子を従えて滝を睨んでおられます。

若王子神社をでて、永観堂に向かいます。ここはうちが檀家のお寺の本山に当たるお寺です。今年は、中興の祖永観律師の900年忌、来年は宗祖法然上人の800年忌とお寺や宗派の大きな節目に当たっているので、本山もお堂を改修したり、お庭を整備したりと大忙しのようです。

まだ、もみじの最盛期にはすこし間があるので、お庭では庭師の方が大勢で庭木の剪定や掃除をされてます。広大な境内ですから作業も大変なようです。

Eikando2010_03_2 お堂を巡って、仏様を拝んだり、襖絵を拝見したりしながらだんだんと上に上っていくと、阿弥陀堂にでます。ここは有名な「見返り阿弥陀さま」がおまつりしてあります。首を左に向けてうしろを振り返られたお姿はユニークであり、遅れて付いて来る者(我ら凡人)を思いやる仏様の慈悲の心を体現したものと云われています。

堂内は、綺麗に修繕されて、仏様はもちろん、お厨子も天蓋も金ぴかで、柱や梁は極彩色に塗り替えられ、まさにこの世の極楽浄土といった趣です。

今は、お堂の外部の整備が進められており、足場を組んで外柱に手書きで模様や飛天や鳥や動物が遊ぶ様子などが丹念に彩色されているのをじかで見ることが出来ました。このような文化財修復の現場はなかなかなまで見ることは少ないので貴重な体験でした。

Konchiin2010_01 明治の財閥や元勲の別荘のお屋敷の立ち並ぶ一角を抜けて、南禅寺の境内に入ります。塔頭の金地院の前に来ると、ちょうど「猿猴捉月図」の襖絵を公開中とあったので拝見させてもらうことにしました。
金地院といえば、歴史の教科書に、「徳川家康のブレーンで天海僧正とともに黒衣の宰相と恐れられた。」と書かれる以心崇伝禅師のお寺として有名ですが、じつはここも今まで一度もお参りしたことがありませんでした。

禅寺ですから、見た目は質素なのですが、境内に足を踏み入れて、まずは小堀遠州作の鶴亀の庭の壮大さに驚かされます。白砂と借景の東山の緑とコントラストが鮮やかです。方丈には、快慶作の本尊の地蔵菩薩、襖絵は狩野探幽、尚信兄弟の筆で飾られています。

方丈の奥に入ると、小堀遠州作の茶室、八窓席があります。この茶室の控えの間に長谷川等伯筆の「猿猴捉月図」はありました。「手長猿が池に写った月を捉まえようと手を伸ばしている。」という、なんと言うことも無いテーマの絵なのですが、深い禅の教え(一般には、身のほどをわきまえず、能力以上の事を試みて失敗することのたとえ)を表しているのだそうです。

Eikando2010_05 お茶席を拝見していると、ちょうど光の具合で障子が虹色に輝く「虹窓」になっていました。和風のステンドグラスといった趣きですが、昔の人はよく考えたものだと感心しました。

他にも、これでもか、これでもか!と、書ききれないくらいの文化財を拝見して、最後は東照宮の土佐光起の三十六歌仙絵でノックアウト(笑)されて、出てきました。

最初は、この後、山縣有朋の無鄰菴も見て回ろうと思ってましたが、院政期から鎌倉・室町・江戸初期の名品を見た後、明治維新を見ては目が回りそうなので(^^ゞ 地下鉄蹴上駅からそうそうに、帰って来ました。

いやはや、東山文化は恐るべしです(^^)
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早くもホンノリと色付いた永観堂のお庭
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やったぁ!! トップナンバーだぁ!!!
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実物は、もっと奥深いです。
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2010.10.14

【本】鉄道忌避伝説の謎 青木栄一著

青木栄一先生の、鉄道史の本です。副題に付けられた「汽車の来た町、来なかった町」のほうが、一般には分かりやすいかもしれません。

Tethudo_kihi_densetu_2  この本を読んでみたきっかけは、ネット友達の方が、ブログで「JR佐倉駅」の現状を紹介されており、そこへ「京成佐倉駅は、佐倉の市街地の真ん中にあるけど、JRの駅は、隣町といっていいくらい中心地と離れてますね。ここも鉄道忌避伝説が残ってるのでしょうか?」とコメントしたことがはじまります。それで「鉄道忌避 佐倉」でググって見ると、この本がヒットしたのです。

ちまたで云われるところの「昔、鉄道が全国に引かれ始めた頃、おらが町を汽車が通ると、いろいろな理由で、町がさびれるとか風紀が乱れるとかいって、鉄道(駅)を遠ざけた。」という言い伝えが、はたして本当か、仮に間違いだとしても、なぜこのような伝説が生まれてきたのかを、残された文献や現地の様子から検証されています。

すこし鉄道史を勉強したひとには、「鉄道忌避伝説は、やはり作り事に過ぎない。駅と町が離れているのは、ほとんど技術的(当時の技術力では、地形的に線路を通せなかった。)か、経済的(すでに市街化した土地を買収するには金が掛かりすぎる。)な理由によるものがほとんどで、現在の振動・騒音といった問題からの鉄道反対運動は、存在しなかった。」というのは半ば常識になっています。

それでも、都市伝説的な話題は、ひとを引き付けるようで、今でも書物にかかれて偽説は広がりつつあるそうです。いちど間違った認識が広まってしまうと、それを正すのは容易ではないとの見本みたいな話ですね(笑)

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2010.10.10

【叡電】ひらかた大菊人形のHM

きのうは雨で撮れなかった、「菊人形」のHMですが、今日の夕暮れになってやっとキャッチできました。昨日の記事へコメントをいただいた関西鉄道倶楽部さんには、お礼申し上げます。
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暗くなりかけた修学院駅にて、17:22発鞍馬行き
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駅のホームでは、一面蛇の目柄(?)の蝶がお出迎えでした。
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マークのアップです。
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2010.10.09

【叡電】赤きららに「パーミル会」ステッカー

せっかくの3連休ですが、雨の朝からのスタートになってしまいました。晴れなら京阪で運転される「ひらかた大菊人形 龍馬展号」を見に行きたかったのですが、ガッカリです。

Keihan28 それでも「菊人形のHMは叡電でも掲示する。」と、パンフレットに書かれているので、こちらは修学院駅に見に行って見ました。
駅に行くと、ものすごい人だかり、なんでも「けいおんの聖地巡り」のツアーだそうで、小雨の中、駅周辺を歩き回って、写真を撮ったり、雑誌と見比べたりするファンの熱気にびっくりです(@_@;)

もっとも、駅で変わった電車にカメラを向けている「鉄人」も一般のひとには、同じような目で見られているのでしょうが(^^ゞ

しばらく待つと「赤きらら」デオ901が「全国登山鉄道パーミル会」のステッカーをつけてやってきました。きのうの朝に気が付きましたが、もう少し前から貼ってるのかもしれません。

肝心の「菊人形」は、回送も含め稼働車9編成全部当たりましたが、みごとにハズレ(笑) 車庫ものぞきましたが、見える範囲には置いてもなさそう(^_^;)

叡電に限らず空振りはよくある話なんですが、天候の回復共に、明日以降に期待しましょう。
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2010.10.07

相国寺から出町の寺町を散歩してきました。

10月に入りまして、いよいよ「京都検定」の申し込みが始まりました。私も2級に応募しまして、今日受験料を振り込んできました。もう後には引けません(笑)

ここで、問題です。
本能寺で、明智光秀に奇襲されて果てた織田信長のお墓のあるお寺はどこでしょう?
1.金戒光明寺
2.清浄華院
3.阿弥陀寺
4.瑞泉寺

答えは、今日の散歩を読んでいただくと最後に出てきます(笑)
*

Syokokuji2010_01数日前の新聞で「相国寺で円山応挙の七難七福図全三巻が全幅展示される。
との記事を読みまして、日曜日に鑑賞に行ってきました。

有名な絵師の展示会なので、混んでいるかもしれないと思い、10時の開場とともにいったのですが、待っているのは数人だけ。
まずは、法堂に入って、お釈迦さまに「京都検定突破!」をお願いしてから、大きな拍手をして、天井の鳴き龍を思いっきり鳴かしてきました。

Syokokuji2010_02 夢想疎石をまつる開山塔のお庭は、ちょうど秋の七草の藤袴が満開でした。白砂の枯山水の庭と、背景のまだ緑のもみじがマッチしています。これから仕事の忙しくなる時期なので、お庭を見て、リラックスできました。

美術館もほぼ貸切状態、今までも何度もきてますが、すこしは勉強してから、寺宝を拝見すると、むずかしい禅の教えも、ほんの少しは(笑)理解できます。
特に、夢窓疎石の頂相(肖像画)に自賛した言葉は、なかなかウイットに富んで面白かったです。室町時代初期の高僧が一気に身近になりました。

他にも、足利三代将軍義満公の木像や自筆書状、周文の十牛図など、歴史の教科書にでてくる文化財がごろごろ(失礼)してます。

Syokokuji2010_04 第2展示室に回って、いよいよ七難七福図を拝見します。
最初は、「七福図」です。満面の笑顔をたたえた人々の幸せそうな様子が画面に溢れてします。見てるほうも、Happy!な気分になれます(^^)v

続いて、「七難図(人災)」です。
強盗、山賊、一家心中、切腹、処刑の様子と、真っ赤な絵の具が踊ります。
「七福図(天災)」は、
火事、地震、水害、暴風雨と人知の及ばない自然の猛威を描き出しています。

4年もかけて制作されただけあって、三巻とも、非常にリアルで、今の劇画のように細密に描かれています。初めて見ましたが下書きのデッサンの巻物も一緒に展示されています。おそらく、何度もスケッチし、構想をねって描き上げたのでしょう。
見るものを圧倒させてくれます。
他にも応挙の作品が数点展示されています。まだの方は、一度ご覧になられることをお薦めします。

お寺を出て、出町へ戻ります。すこし暗くなって小雨もぱらついてきましたが、本降りには間がありそうなので、寺町を散歩します。この通りは、秀吉の京都改造で御土居が作られ、そのすぐ内側にお寺を集めたのがはじまりだそうで、北は鞍馬口通りから南は五条通りまで、寺院や神社が並んでいます。

Syokokuji2010_05 最初の問題の答えの「3-阿弥陀寺」もこの出町寺町の一角にあります。私は、信長の墓は本能寺に(変時は四条油小路付近にあって、数年後に秀吉の命で寺町御池に移転)にあるとばかり思ってまして(^^ゞ、消去法で4番を選ぶとブーでした。

回答の解説文を読むと、当時の阿弥陀寺は、大宮上立売(西陣のど真ん中)にあったそうですが、やはり秀吉の命で、寺町今出川上ルの現在地に移転したのだそうです。

残念ながら、信長公をはじめ織田家の家臣たちのお墓は改葬中なのか見つけることが出来ませんでした。また墓地の整地が終わった頃に出向きたいと思います。

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(左)阿弥陀寺の南隣の「十念寺」のキリスト教会(?)のような現代建築の本堂。異彩を放ってます。
(右)その2軒南隣の「本満寺」境内の変わった形の燈籠群。このお寺はサクラの隠れた名所のひとつだそうですが、今はどのお寺も萩と桔梗が満開です。
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2010.10.05

【叡電】秋の花シリーズ(その3)ヒガンバナ

先週の土曜日は、子供の運動会でした。さすがに暑くはなくなりましたが、日差しはきつくて、応援&カメラマンで一日、運動場にいるとかなりに日焼けしました(^^ゞ

さて、競技の合間をぬって、見ごろになったヒガンバナを写してきました。今年は猛暑の影響で花期が遅く、しかも急に寒くなったためか株数は少なく色つきも悪くて残念です。
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例年は、あぜ道が真っ赤に染まるくらい咲くのですが、ことしは大豆の緑の方が勝っています(^^ゞ
デオ903+904 宝ヶ池~八幡前間
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電車をぼかすと、小田急の5000形にも見えますね(^^)
デオ801+851 宝ヶ池~八幡前間
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最初は、花ピンで狙ったんですが、電車にフォーカスしてしまいました。でも結果オーライな感じに撮れたのでよかったです(笑)
デオ815+816 修学院~宝ヶ池間
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真っ赤な電車に、真っ赤な花では暑苦しい(^_^;)ので、少し引いて撮ってます。
デオ901+902 宝ヶ池~八幡前間
あと1編成が鞍馬線の運用に入っているはずなのですが、なぜかこの4編成ばかり見かけました?
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(おまけ) 移動中に見つけた赤紫のタワシ(笑)のような花。ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)の一種でしょうか?
電車はデオ901(宝ヶ池駅付近)
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2010.10.03

嵯峨野から保津峡をハイキングしてきました。

話は前後しますが、先月の敬老の日の三連休に、おじさん3人組+愚息のグループで、またハイキングに出かけてきました。こんどはメンバーのひとりの地元、嵯峨野から保津峡への川沿いコースです。

Sagano_01 阪急嵐山駅に集合して、渡月橋を渡って亀山公園に登ります。まだ10時前の早い時間帯ですが、さすがに天下の名勝「嵐山」ですから、すでに多くの観光客が歩き始めています。

管理人のお願いを聞いてもらって、山頂の展望台から朝一番のトロッコ列車をぱちり。

反対側に降りて、嵯峨野の竹林を抜けて野宮神社へ。ここは、「縁結び」の神様として有名なので、若い女の子やカップルが目立ちます。この神社の鳥居は「黒木鳥居」といって、生木の皮をはがさずにそのまま立てる変わった鳥居で有名なのですが、いつのまにか樹脂で固められて(?)偽木のようになっていてガッカリ(^_^;)

Sagano_05 山陰線の踏切を渡って北嵯峨へ、住宅地の中を抜けると落柿舎の前にでます。ここはいちばん嵯峨野らしい風景が残っていて、心が和みます。さらに清滝街道をぶらぶらと上っていきます。いつのころからか、清掃車が沿道のゴミ箱を片付けていくのと道連れになったのですが、向こうの作業ペースとこっちの歩く速さが一致してて、追いつ追われつで進むのには閉口しました(^^ゞ

二尊院、滝口寺、祇王寺、おもちゃの家、人形の家、オルゴール館、茶店にレストランに土産物屋と一軒一軒のぞいてみたいところが出でくるのですが、いちいち寄っていると時間とお金がいくらあっても足らないので(笑)パスして、あだし野念仏寺まで進みます。

「化し野の露消ゆる時なく、鳥部野の烟立ちさらで云々・・・・」と、徒然草にしるされた野仏のお寺は阿弥陀経が流れ、いつ訪れても諸行無常を感じさせてくれます。本堂に奉られた阿弥陀様は、湛慶作と伝えられ、鎌倉彫刻の優美さを今に伝えています。ちょうど彼岸の法要中で、間近で拝見できなかったのがちょっと残念でした。

Sagano_06 鳥居元の町並み保存地区をぬけると、旧愛宕山鉄道の清滝トンネル前に出ます。今までは試峠を歩いて越えてばかりいましたが、今回は同行者が多いので、トンネル内を歩いて抜けることにしました。元鉄道トンネルだけにかなり狭く、バスがやってきたときはヒヤヒヤしました(^^)

清滝橋の下ですこし休憩してから、清滝川に沿ってトロッコ保津峡駅までハイキングコースを歩きます。3連休にもかかわらずハイキングコースを歩く人は意外と少なくて、たまにしかハイカーと行き会いません。お昼になったので河原でお弁当にしました。この辺の河原は洛北地区の川とちがって、非常に大きな岩がゴロゴロしています。水は冷たかったですけど、足をひたすと気持ちよいです。

Sagano_07 落合で、ふたたび車道に戻って、すこし保津川をさかのぼるとトロッコ保津峡駅です。かつての名撮影地であった河原に下りてみました。DD54のひく貨物列車やキハ82の「あさしお」を写した頃がなつかしいです。
保津川下りの和船にまじって、ラフティングのゴムボートもやってきます。激流を乗り越えた歓声が、狭い渓谷にこだましています。こちらも「頑張ってねぇ~~!」と声を張り上げました(^^)v

嵯峨野線の保津峡駅に着くと、「ラフティグをされた方は、ぬれたウエアでの乗車をお断りします(駅長)」と書かれてました。どうやら帰りは電車で亀岡まで戻るようですが、「水着お断り」のポスターをこんな山の中の無人駅で見かけるなんてちょっと(@_@)です。

Sagano_04 嵐電の嵐山駅までもどって、駅構内のヱビスビールのビアガーデンで反省会(笑)をして解散しました。ちょうど紫の新塗装車二両がホームに並んでいるところが見られましたが、ほろ酔い気分でカメラが構えられず撮り逃がしてしまいました。

次回は、11月頃に、どこか紅葉狩りに出かけようと相談しております。
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2010.10.02

【京阪】京女も百年、京阪百年記念講座を聴いてきました。

京都女子大学と京阪電鉄が共に百周年を迎えたのを記念する特別講座に会社帰りに寄ってきました。

会場は、京阪なにわ橋駅構内のホールです。7時の開会に少し遅れていったのですが、京女の落研のみなさんによる落語「ももたろう」がはじまるところでした。観客は、学生さんとOGとおもわれるご婦人方と会社帰りのサラリーマン、OLさんが半々くらいです。

ひと笑いしたところで、公開講座がはじまります。講師は文学部の中前正志教授、演題は「京阪沿線"百"物語」です。パンフレットによれば、「小野小町と俵藤太のお話」だそうです。

「小野小町と京阪と"百"」の三題噺といえば、「深草少将の山科百夜の通い」、俵藤太は「唐橋伝説、三上山の百足退治」と見当がつきますが、いろいろと解説していただいた中には、知らなかったこともたくさんありました。

たとえば、深草少将の恋は成就しなかった(縁がなかった)ので、その腰掛けた石のそばを通ると腐れ縁を断ち切ってくれるいう菊野大明神とか、唐橋のたもとには俵藤太を祭る秀郷社・龍王社があるとかは、勉強になりました。

トリは、クラシックギター部のみなさんの演奏会で締めくくり。フォークギターとは一味ちがう物悲しい調べが胸にひびきました。

京都女子大では、百周年の記念展示会「日本古書籍100百大集合」と題して、貴重な古書それも「百」に関係する本をを100冊展示されているそうで、その図録もいただきました。
この展示会は、10月9日まで開催中なので、都合がつけば東山七条まで行って見たいところです。
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たまたまやってきた京阪100年号
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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