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2010年11月に作成された記事

2010.11.28

【叡電】紅葉休日ダイヤも今日まで

秋の休日特別ダイヤ(もみじダイヤ)もいよいよ今日までになりました。11月いっぱいは貴船もみじ灯篭は続きますが、もう紅葉の盛りも過ぎて、「今年も終わった(^_^)/~」と、いったところです。

今日は、セオリー通り、午前中に鞍馬線、午後から叡山本線で、最後のもみじ撮影会をやってきました。
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二ノ瀬駅構内
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二ノ瀬~貴船口間
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二ノ瀬~貴船口間
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修学院~宝ヶ池間
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一乗寺~修学院間
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今年の作品は、また編集して12月上旬くらいに、我楽多写真館で公開したいと思ってます。乞うご期待(^^♪
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2010.11.27

【紅葉日記2010】(その6)一乗寺・修学院・上高野の紅葉

21日は、地元の散歩コースを歩いてきました。
毎年、秋になるとカメラ片手に紅葉を見て歩いているのですが、おなじ所でも良く探すと、「こんなアングルがあったのか?」と、びっくりの連続です。

だんだんと、目が慣れて、被写体に少しは反応できるようになってきたのでしょうか(^^ゞ
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曼殊院門跡
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赤山禅院
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宝幢寺(ほうどうじ)
あまり知られていませんが、上高野地区の氏寺さんです。
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三明院(さんみょういん)
少し前までは門前は田んぼでしたが、家が建ってしまって撮りづらくなりました(^_^;)
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(特別出演)貴船もみじ灯籠のHM 2題
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2010.11.25

【叡電ほか私鉄各社】モノクロームの世界

このところ、真っ赤なもみじの写真ばかり続きますので、ちょっと嗜好を変えて、モノクロームの世界を作ってみました。

カラーだと目立ってしまうところも、淡く包み込んでくれるのがデジタルモノクロフィルターのいいところですね。

一番良いのは、露出の失敗でそのままでは、見せにくい写真もわざと粒子を粗くしたような写真に仕上げると、それなりに見られるようになることですね(笑)
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嵐電北野白梅町駅*
Kouya_sen01a
南海高野線学文路駅*
Takaragaike11
叡電宝ヶ池駅*
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阪急嵐山線松尾駅*
(続く)
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2010.11.23

【紅葉日記2010】(その5)八瀬・鞍馬・貴船の山紅葉

先週末に鞍馬山に登った時には、「もう一度デジイチを持って出直してきます。」と、毘沙門天さまに誓って(笑)きましたが、そのときの神様の化身のカメラマンさん(^^ゞのお告げ「K-7は安くなりましたでぇ。」に従って、新しいカメラ買って撮りなおしてきました。
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八瀬公園の水鏡 夏はこの池をホタルが飛び交います。
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駅前の高野川の岸辺の紅葉
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ケーブル八瀬駅付近の遊歩道のもみじ
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三宅八幡駅のイチョウ
駅舎の裏手に古い運賃表が隠れていました。
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由岐神社のお旅所の奥にひっそりとたたずむお社
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鞍馬から貴船口へ下る途中の山もみじ
自然のものとは思えないくらい真っ赤です。
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貴船口のもみじ谷
去年は、まったく色づきが悪くて写真に撮る気も起こりませんでしたが、今年は良い照りです。叡電編でも書きましたが、午後3時前ですでに谷あいには日が差さなくなりました。やっぱり鞍馬は午前中が勝負ですね(笑)

今日は、これから大原方面へ撮りなおしに出動です(^^)v
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2010.11.21

【叡電】もみじの洛北撮り歩き&K-7試運転(^^♪

いよいよ、洛北の山里の紅葉は、フィナーレに入ってきました。

衝動買い(笑)で手に入れたカメラを、取説をパラパラと読んだだけで、いきなり試運転してきました。
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Yase06
普段は、地元のひとしか歩いていない八瀬駅周辺の遊歩道も、カメラマンや観光客でいっぱいです。

まずは、駅前の河原で、練習を兼ねて何枚か写してみました。あたらしいカメラは、シャッターボタンが軽くて、今までの調子で半押しすると力が入りすぎて、フライングでシャッーが切れてしまいます。
それと、シャッター速度のダイヤルが前面にまわったのが大きな変更点で、つい後ろ側のダイヤルを回してしまいます。

そのほか、設定するところが一杯あるのですが、とりあえず従来機とおなじ設定にしてみました。
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三宅八幡にもどりながら、いつもの畑で、流し撮りの練習です。
臨時ダイヤになってて、普段と違う間隔で電車がやってくるので、カメラの取り扱いともども、アタフタします(^^ゞ
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三宅八幡の駅では、じっくりと秋の駅を狙ってみました。
やはり従来機より倍も画素数が増えてるので、シャープな絵がとれます。
それと、手ぶれ防止と水平保持機構が標準で付いてるので、咄嗟に構えても、やや暗いところでも、カメラぶれはかなり防げるようです。
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午後は、鞍馬線に回りました。鞍馬山はもみじ真っ盛りで、こちらもひとで一杯です。
2枚とも、前回の下見で見つけておいた建設中の橋のうえから写したものです。
時間は、午後2時半くらいですが、貴船谷に秋の日はみじかく、午後3時すぎには山裾の線路にはまったく日が当たらなくなります。

厳しい条件での露出の練習にはもってこいではありますが、やはり定番写真を撮るならセオリー通り、朝1番に鞍馬山へ登って、昼過ぎには撤収するのがベターですね(笑)

ともあれ、試運転の調子は上々でした。
さいわいカメラの高機能に振り回されることも無く(^^ゞ←(従来機と設定をほとんど変えてないのであたりまえですが) 撮影を終えられました。

今日は、ちかくのお寺や神社の紅葉を写しに出かけてみようと思ってます。
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2010.11.19

PENTAX K-7を購入ました。

3年半ぶりに、メインカメラを買い換えました。PENTAXのK-7です。

この前に、鞍馬山に登ったときに、たまたま一緒になったカメラマンの方が「K-7」をもっておられ、「いよいよK-5も出ましたねぇ。」と、一時写真談義に花が咲きました。

その方が「後継機が出て、型落ちで買い時ですよ。」と悪魔のささやき(笑)を漏らされたのが運のツキ(^^ゞ

ほろ酔いと疲れで錯乱した頭は、なにも検討もせず、山を下りるや否や、ボーナス一括払いを当て込んだ在庫一掃セールに突進、一台買い求めてきました。

学生時代から30数年のペンタ党ですが、いままではいわゆるエントリーモデルしか使ったことが無くて、中級機と位置づけられる機種は初めてです。

それにしても、機能が豊富ですね。さすがにデジカメも一般化してから10年近く経ちコナレてきたのでしょう。よくこの小さいボディに、アイテムを詰め込んだものです。
ボタンやレバーもいっぱいあって、どれがどれやら戸惑ってしまいます。

まあ、パソコンとおなじで、付いている機能のうちよく使うのは1・2割、タマに使うのも含めて半分も使えれば上等でしょう。オーダーメイドのPCみたいによく使う機能に絞って、値段もその分安くしてくれるとありがたいのですが(^_^;)

正直いって使いこなせるか不安でもありますが、とりあえず明日以降、試運転してみます。
どんな絵が撮れるかたのしみです。
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2010.11.18

【紅葉日記2010】(その4)鞍馬・貴船の山紅葉

大原の里をあとに、江文峠、薬王坂、鞍馬山と3つも峠をこえて延べ8キロほど歩きました。

ほろ酔い気分で、歌も飛び出すたのしい道のりですが、さすがにアルコールの回った体に、登りの急坂は苦しく、下り坂ではつまずいてすってんコロリンで落ち葉まみれになったりして、大騒ぎでした(^^ゞ 
まわりの静かに紅葉を鑑賞されてたみなさん、ゴメンなさい(^_^;)
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由岐神社の大杉ともみじ
「火祭りはこのお社に奉納されます」
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鞍馬寺本堂の茶所からの眺め
右手の灯籠には「寛延四年(1751)の銘が彫られています。この年は、かの暴れん坊将軍こと徳川吉宗が亡くなった年だそうです。もう250年以上も北山の四季を見続けていることになります(@_@;)
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鞍馬寺奥の院への参道の紅葉
この日に見た紅葉の中で一番綺麗でした。
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貴船神社の絵馬堂のもみじ
この日は、夕刻から雅楽の奉納が予定されていました。
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貴船口~貴船神社間のハイキングコース
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イラスト:(C)2006-2010 もみじ葉の風 無断転載を禁ず 
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今週末はもう一度、カメラの用意をして、大原・鞍馬へ乗りこもうと思ってます。乞うご期待(^^♪
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2010.11.17

【紅葉日記2010】(その3)大原の里のもみじ

おじさん3人組&小5山歩き隊(^^)vは、いよいよ紅葉の北山へ突入してきました。今年の北山は、気象予報士さんの予想通り2年ぶりの良い照りで、遠来の観光客やカメラマンも一様に満足そうな顔で歩いておりました。

ただし、グループの目的は、紅葉の撮影会では無く、
「山野を歩いて、紅葉狩りで1杯やろう(^^♪」がテーマ
ですので、重いデジイチも三脚も持参できず、コンデジとケータイカメラでの撮影です。画像の粗いのはご容赦ください<m(__)m>
(機材のせいにしてますが本当は腕が悪いだけです。)
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三千院から勝林院へのみち
「そうだ京都へ行こう」のポスターでもおなじみですね。
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勝林院のお庭
まさに「絵に描いたような景色」です。
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寂光院への道すがら
平家物語最終章「大原御幸」の舞台です。
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寂光院の境内
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寂光院の本堂の眺め
火災にあった本堂もご本尊さまも綺麗に修復されました。
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唐の白楽天の「仙遊寺に題す」という詩に、「林間ニ酒ヲ暖メテ紅葉ヲタク」という有名なフレーズがあります。

静かな山里に、真っ赤な紅葉をめでながらカップ酒にコンビニ弁当の肴ですが(笑)車座になって酒を酌み交わすと、古代中国の文人たちの気分が味わえました。
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(鞍馬・貴船編へ続く)

イラスト:(C)2006-2010 もみじ葉の風 無断転載を禁ず 
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2010.11.15

【本】謎解き 洛中洛外図 黒田日出男著

今晩は、かなり冷え込んでます。
風邪などひかないように、暖かくして早く寝ましょう(^^ゞ

さて、みなさんは、洛中洛外図屏風をご覧になったことがありますでしょうか。室町末期から江戸初期にかけて、当時の「京のみやこ」の名所・旧跡をちりばめ、そこに暮らす何百人もの人物を描き分けた、京都観光案内図のご先祖さまのような屏風です。

Rakuchu_rakurai 現在も70点程度が伝わっているそうですが、特に有名なのが「国宝 上杉本 洛中洛外図屏風」です。この屏風は、狩野永徳が描き、織田信長が上杉謙信に送ったと伝えられており、代々の米沢上杉家に秘蔵され、現在は米沢市上杉博物館に所蔵されています。

この本は、この上杉本洛中洛外図の成り立ちの謎を解き明かしたものです。はたして先に書いた伝説は本当か否か?

筆者は、まず、洛中洛外図の「謎」とは何かをわかりやすく説明され、そのあとで、謎を検証するにはどのような方法があるかを読者に示しておられます。
さらに先学の研究成果の概略を紹介し、それにたいする検証と批判を述べられています。

いよいよ、先学の成果をもとに第一の仮説をまとめられ、それを立証する資料を探されます。しかし、なかなか思うような資料に出会わない。疑問と再検討を繰り返されます。

そして「決定的な資料」を発見し、ついに「謎」を解明し、「結論」を導き出されれます。
本の題名から見て、その答えをここに書くのは遠慮しておきますが、興味のある方は一度、手にとって読んで見られることをお勧めします。
 
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2010.11.14

HP更新のお知らせ「秋の嵐電撮影会」をアップしました。

毎度ご乗車ありがとうございます。

11月の新作「秋の嵐電撮影会2010」が発車いたしました。

ご乗車のお客様は、下記のバナーより、本館「我楽多写真館」乗り場へお回りください。

多数のご乗車をお待ちしております。 (管理人)
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2010.11.13

【紅葉日記2010】(その2)太秦広隆寺・車折神社

第ニ回目は、嵐電撮影会の合間に写した太秦広隆寺と車折神社のもみじです。
(11月7日撮影)
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太秦広隆寺の境内のもみじ
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太秦広隆寺の境内のもみじ
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太秦広隆寺の境内のもみじ
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車折神社の境内のもみじ
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車折神社の境内のもみじ
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車折神社も、嵐山の虚空蔵さんも、七五三の晴れ着の子供で賑わってました。
肝心の嵐峡のもみじは、残念ながらまだすこし早いようでした。やはり20日過ぎごろでないと真っ赤にはならないようですね。

今日は、大原から鞍馬・貴船と北山を歩き回って回って、紅葉を堪能してきました。でも3つも峠を越えるハイキングコースは疲れました(^^ゞ
報告は、あす以降に<m(__)m>

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2010.11.12

【叡電】八幡前駅看板ギャラリー(11月)

八幡前駅の鞍馬行きホームの「まちまんまえ駅 看板ギャラリー」を見に行ってきました。

駅のポスターでは、『鞍馬行きホームの看板を表現の場とした「看板ギャラリー」を開設します。現代美術作家6名が、「駅」をテーマにした作品を1ヶ月ずつ展示し、看板に作品を展示するという面白さを、作家と電車を利用されるお客様とともに感じていきたいと思っています。』

と、書かれているのでてっきり、広告枠すべてがアートで埋め尽くされているのか?と期待して行ったのですが、実は広告看板1枚(1×2m程度)がアートになってるだけ(^^ゞ でした。
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 Copyright:(C) 2010 ユアサケイコ
はちまんまえ駅そのものを童話の絵本の1ページのように表現されています。
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左右逆(笑)ですが、八幡前駅に到着するモデルたち デオ901+902と801+851
と、えいでん祭りでコンサート会場になったデト1001

作品は左上の写真のように、駅のホームにさり気なく展示されていて、電車で通ったくらいでは気づかずに通過してしまいそうです。
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【京阪】ちびっこアーティスト号

「京阪電車100周年☆まだまだ走るぞどこまでも!!」をテーマに募集された子供たちの絵をヘッドマークにした、「ちびっこアーティスト号」を出町柳で写せました。

車内には、作品も展示されてましたが、発車まぎわで見られませんでした。反対側の絵も含めて、また見つけたら報告します。

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少し前までは、最優秀作品2・3点をプリカにして発売してたのですが、プリカがなくなって、看板になったようです。
(2010.11.08 投稿)
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と、いうわけで今日の帰宅時に車内と反対側を写してきました。(11/12 追記)*
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(11/21 追記)*
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2010.11.10

【紅葉日記2010】(その1)岩倉実相院付近

今年も紅葉の季節がやってきました。
夏の猛暑の葉焼けが心配ですが、新聞やテレビの予報では、逆に「猛暑で葉の茂りが良くて、寒さの具合では美しい紅葉が見られそう。」とも言ってます。

12月上旬まで、市内の紅葉の名所の様子をお伝えします。12月半ばにはまとめて、「京洛のもみじ2010」としてアップしたいと思ってますのでよろしく。

第一回は、岩倉実相院周辺からお届けします。(11月6日撮影)
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岩倉実相院の門前のもみじ
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岩倉実相院の門前のもみじ
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石座神社の参道のもみじ
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次回は、嵐電沿線から、次々回は、大原・鞍馬・貴船方面からお届けしいたと思ってます。
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2010.11.07

【嵐電】秋の大撮影会

掲示板にも書きましたが、遠来のお客様も交えて、5名で嵐電と阪急嵐山線を回ってきました。

まだ、嵐山の紅葉は少し早い感じでしたが、晩秋の沿線の風情は堪能できました。

今日の収穫
1.紫色の新塗装車が3両になってました。(本線2、北野線1)
2.モボ500形は2両とも運転してました。(本線)
3.江の電色のモボ631が走ってました。(北野線)
4.化け電のモボ632も走ってました。(北野線~嵐山直通車)
5.レトロ電車はモボ27が走ってました。(本線)
6.午前10時頃から本線は連結運転になり、北野~嵐山直通の送り込み回送もみられました。
7.広告電車は、走っていないようでした。

近いうちに、編集して「我楽多写真館」で報告します。
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午後3時頃に嵐電を切り上げて、阪急嵐山線に向かいました。こちらは本線直通の臨時列車を期待していったのですが、運転時間がだんぶん遅くなって、午後4時から6時台の発車となりました。
秋の日の暮れるのは早く、走行写真はちょっと難しく、駅撮りでもなかなかシャープな絵になりません。
やはり、午前中の列車を狙わないと駄目なようですね。また出直したいです。

それでも、最後は桂駅C号線発着の嵐山~河原町直通の快速特急に乗れました。桂駅C号線は初体験なのでよかったです。
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2010.11.06

世界遺産の高野山町石道を登ってきました。(その2)

大門をくぐると、そこはお寺の境内では無く、車の渋滞する(笑)観光地の真ん中に放り出されます。まるで嵐山か清水坂が、標高800mの高原に突然ワープしたみたいです。ものすごいカルチャーショック(←ちょっとオーバーですが)です。

Kouyasan04 狭い歩道を車を気にしながら、それでも土産物店や塔頭寺院を楽しみながらゴールの根本大塔まで数百メートルを歩きます。とうとう1町石、そして朱塗りの大塔に到着しました。歩き通した満足感で一杯になります。休憩も入れて所要時間はちょうど4時間ほどです。

たまたま高野山の開山1200年のお待ち受け法要があり、金堂でのお勤めに参加させていただけました。このように式典があることは知らなかったのですが、これも弘法大師さまのお導きなのでしょう。

山内は、ちょうど紅葉の見ごろです。平地とは2週間くらい早いようです。法螺貝を吹き散華をしながら練り歩かれるお坊さまの列について、奥の院への道をたどります。苅萱堂を過ぎ、一の橋を渡ると、有名な石塔道になります。それまでの華やかな観光地の雰囲気はまた一変して、静寂な霊地になります。歴史にでてくる大名家や豪商の石塔をみながら杉木立のなかを20分ほど歩くと、弘法大師さまのおられる奥の院に着きます。

Kouyasan06 ここまで延べ15キロほど、5時間余りもよく歩きました。駐車場のレストランで名物の胡麻豆腐を肴に祝杯を上げてほっと一息。さすがに落ち着くと足がガクガクです(笑)

時計をみるともう3時半、山中はすでに夕方の気配になっています。みなさん一斉に帰路につくので、道は大渋滞でバスもなかなか進みません。それでも山内を抜けると、車は減ってスムースに走り出します。途中にかつての女人禁制の時代をしのばせる不動坂口の女人堂が車窓から見えました。もうすこし日の長い時期なら、途中下車したいところですが、今回は見送りです。

Kouyasan07 ケーブルはわずか5分で不動坂を下り、極楽橋駅に到着です。ふたたび急カーブの電車で橋本まで下ってくるとすでにあたりはうす暗く、紀見トンネルをぬけて大阪府下に戻った頃には真っ暗になりました。楽しかった一日もあっというまに終わってしまいました。明日はまた足が痛いかもしれませんね(^^ゞ
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2010.11.05

世界遺産の高野山町石道を登ってきました。(その1)

10月は、繁忙期でお休みした中年ハイキング隊ですが、11月を待ちかねて、世界遺産の高野山の町石道大門坂コースに挑戦してきました。

Kouyasan10 南海難波駅に朝8時集合のため、普段の出勤とおなじ電車で大阪へ向かいます。高野線の急行は、絶好のハイキング日和とあって、山歩きの格好をしたひとで一杯です。河内長野で金剛山へのハイカーを下ろして、いよいよ紀見峠を越えます。この区間は小学校高学年か中学の頃、家族で高野山へ行っていらい30数年ぶりの通過ですが、すでに橋本まで複線の新線となり、ニュータウンも出来て、子供頃の印象とぜんぜん違ってました。岩湧山へのハイカーを紀見峠でおろし、橋本乗換で、いよいよ山線区間へ差し掛かります。

橋本を出ると急にのどかな風景に変わり、柿畑やみかん畑が目に付いて、さすがに和歌山県らしいです。合格祈願入場券で有名な学文路(かむろ)駅をすぎると、大門坂の起点、九度山駅です。ここでもたくさんのハイカーが降りましたが、日帰りで高野山まで登るのは時間的にキツイので、私たちはもうすこし電車で高度を稼ぐことにします。みぎに左にレールをきしませながら50‰の急勾配を上り、紀伊細川駅で下車します。

Kouyasan01 この駅の標高は、すでに363mですが、ここから標高800m余の大門まで400m強の標高差を登ることになります。それでも走く距離も10Kmもあり、電車風に表現すれば、1000分の40程度の勾配です。わずか5Km弱で600mもの高度を稼ぐ比叡山のきらら坂(1000分の120以上(^_^;) に比べれは、かなり緩やかです。

駅をでで、町石道のある矢立まで細い車道をだらだらと登っていきます。小一時間あるいて、坂がきつくなって来たところで矢立にでました。ここには60町石が立っていてます。全行程が180町(約20キロ)などでちょうど3分の2の地点です。お茶屋さんがあり名物のやきもちを売っています。もちもちした皮にこしあんが入ってました。

Kouyasan02 休憩の後、いよいよ山道に踏み込みます。最初すこし急な上りですがすぐに緩やかな上りになって足取りは軽いです。1町(約109m)毎に町石が立っているので、それを見つけながら歩くと退屈しません。でも今から700年以上前におそらく人力・畜力だけで何百キロもある石の卒塔婆を運び上げるとは、当時の人々の信仰にかける熱意が伝わってくるようです。

38町石付近の展望台で、ちょっと早めの昼食休憩にしました。森の中で食べるご飯は何時になくおいしいです。ちょっとモヤってあまり展望がききませんでしたが、快晴だと遠く大阪湾・淡路島まで見渡せるそうです。

30町石から25町石付近までくると紀伊山脈の山々が遠く熊野・那智まで連なっているのが見え、自分たちがかなり高いところ(標高700m位)まで登って来たのが実感できます。

12町を過ぎ、大門まで数百メートルのところから最後の急坂と階段になり、一気に疲れが出て脚が重くなります。頑張って登ると、急に視界が開けて、巨大な大門が目に飛び込んできました。

(続く)
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