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2010.12.20

【叡電】産経新聞の昭和の電車にデナ1型のイラスト

12月20日付けの産経新聞の夕刊の「昭和の電車」というコラムに「叡電のデナ1型」がイラスト入りで紹介されています。

ぐうぜん会社で取っている新聞を見てて見つけました。

このコラムは、迷路作家の関 三平さんがイラストと文章をともに載せておられるものです。イラストは単線区間をポールを振りかざして走り去るところを後ろから捉えた構図で、背景は滴るような緑です。

文章中の電車の紹介でも、「乗心地もゴツンゴツンと独特だった。」とか「あえぎあえぎ登っていた姿がいとおしく思い出される。」と、実際に見たり乗ったりされたように書かれています。

作者のプロフィールが判らないのですが、昭和39年に廃車になった電車ですから、実際の乗車体験を覚えている人は、若くとも50歳以上ということになります。
管理人は、この電車には幼稚園の遠足で一度だけ乗った記憶があるような気がするのですが、写真もなくはっきりとは断定できません。

廃車後に、ダルマになった一両がながく車庫の片隅で休憩室になっていたのは写真にも撮っているので良く知ってますが。

それにしても、40数年も前に無くなった電車にふたたび巡り合えるのは思ってもみませんでした。これからも毎週月曜日の夕刊が楽しみです。連載が終わったら単行本に成らないかな(笑)
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Syusyako_old01
修学院車庫構内を走るデナ1型、電車の左手奥には、管理人の家が写ってます(笑)
(C)奥野利夫 画像管理者の転載許可済 禁無断転載
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Syusyako_new01
50年後の修学院車庫の様子です。配線などはあまり変わってません。
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Syusyako29
ダルマになってた頃のデナ1型 昭和49年4月
(許可を得て構内で撮影)
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんばんは。
検索しましたらhttp://drfc-ob.com/wp/?p=10962#commentsに載ってましたよ。
そしてそこにコメントされてる方が質問もされてますね。
私は岩倉のおばちゃんちに遊びに行くとき利用してたと思うのですが写真も無いし記憶もあらしまへん。


華子さん、こんにちは。
関三平さんのプロフィールを探していただいてありがとうございます。
大阪生まれで、工繊大卒の70歳ならば、当然、現役の叡電デナ1型を覚えておられるはずですね。
もしかしたらどこかですれ違ってたかも(笑)

コメントされてる方の疑問点は、私も???で気になってました。

写真ぢゃないので、たぶん作家の方のイマジネーションが多分に入ってるんでしょうね。

現在の修学院、私がちょくちょく通っていたころと変わってませんね。行ったことはないですけど、「あこしゃん」ってまだあるんですね。

松ヶ崎に行くのに、叡電を使っていたのは90年代前半の学生でしょうね。しかも京都バスのほうが便利と来たものです。
70年代までは市電で、80年代は京都バス。90年代末は地下鉄でしょうから。

あこしゃんは、修学院でも結構古株の喫茶店ですよ。
もしかしたら、ダルマのデナ1型を見ながらコーヒーがススれた頃からあったかも?

京都バスの高木町から工繊前を通って松ヶ崎へ至る道は狭いですね。いま歩くと、「よくバスが通ったものだ。」と感心します。

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