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2011.01.23

【本】鬼平犯科帳をはじめて読みました。

燈火親しむ秋などとはよく言われますが、実際は春秋の気候の良い時期は、アウトドアの趣味活動に力を入れるので、あまり本は読めません。

むしろ、暑かったり寒かったりして、家に閉じこもっている真夏・真冬の方が本の読み時のように思います。わたしも、正月休みから軟硬とりまぜて乱読をしてます。その中で、面白かった本を何冊か紹介します。

Onihei01 まずは、池波正太郎氏の「鬼平犯科帳」です。この本は、テレビドラマやお芝居にもなって知らない人はいないロングセラーの時代捕り物小説ですが、わたしは今まで読んだことがありませんでした。

と、いうのは、あまりに有名でまた全135作24巻(文庫本)という大作のため、どこから手を付ければ良いのかわからなかったのです。

たまたまある雑誌で「池波正太郎の世界」という特集があり、そこに鬼平のエピソードやさわりを今の東京の町並みを合わせて紹介していました。それをみて「ふぅ~ん、こんな話なんや納得。」と思っていると、図書館で偶然第一作の「唖の十蔵」を見つけて早速借り出してきました。 

読んでみると当然面白い(^^)v、さらに二巻、三巻と読み続けますと、三巻目では、火
盗改めをお役御免になった平蔵が父親の墓参りを兼ねて京へ上る話になります。ここでも大活躍するのですが、鬼平=江戸の街と思っていただけに、京都にも平蔵の足跡があったとは(これは史実でもあります。)驚きでした。さらに奈良から長谷寺へ向かう途中の大和柳本の在所で危機一髪のピンチを切り抜け、ふただび江戸に戻り火盗改めに再任するところで三巻は終わっています。

鬼平のシリーズはいつでも好評で図書館でも予約が詰まっていてすぐには借り出せませんが、今から四巻目を予約しに行ってきま~す(^^)/~~~

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コメント

こん**わ!
ありんこは只今「鬼平」の11巻目にかかっております。池波正太郎はどれも面白いですね。
「鬼平」もそうですが、池波正太郎の小説は、所々に出てくる「江戸庶民の味」がたまりません。
活字を読んでいるだけで生唾ゴックンです。

こんにちは。
鬼平の第4巻予約してきました。来週には回ってきそうです。
池波正太郎さんの本は、鬼平の先輩の火盗改めの徳山五兵衛を主人公にした、「おとこの秘図」は、週刊誌に連載されてた頃から読んでて、いまもタマに読み返してます。こちらも若き日の主人公が京都に出奔する章があり、祇園の茶店が出て来たりします。

池波さんは、紳士でグルメでもありますので、我ら庶民(笑)の手の届かない祇園の料亭や老舗の味を随筆に書かれてますね。もちろん江戸の風俗や味覚を今に伝えるお店の紹介は、いつ詠んでも飽きません。

若い頃は「江戸時代なんてテレピの中の話」と思ってましたが、やっと、池波さんの云いたかったことが判る年代に差し掛かってきたのでしょうね(^^ゞ

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