« 京都市交烏丸線が30周年まであと100日 | トップページ | 【京阪】昨夜は、事故で遅れてました。今朝も余波あり。 »

2011.02.23

北白川を散策してきました(その1)

新しいコンデジの試運転を兼ねて、日曜日に北白川を散歩してきました。

どこへ行こうかと思ったのですが、「2月→梅見→天神さん→家から一番近い天神さんは?」の連想ゲームで(笑) 北白川天神宮に行くことにしました。
*
Kita_sirakawa01
バスで北白川まで行って、旧山中越えの街道を山手に歩きます。しばらく歩くと薬師堂がありました。扉が閉まってて、お薬師さまは直接拝めませんが、お賽銭をいれるすき間からのぞくと、仏様がすこし見えました。
*
Kita_sirakawa02
Kita_sirakawa03
もう少し歩くと、白川のせせらぎの音が聞こえ、神社の門前には予想通り、白梅が咲いてました。ちょっと風邪ぎみでせっかくのほのかな香りが感じれなかったのが残念(^_^;)
*
Kita_sirakawa04
参道には、白川女のレリーフをはめ込んだ石碑がありました。今はお祭りなどでしか見かけませんが、昭和40年代頃までは、花や野菜をいれた籠を積んだ車を引いて、おばさんが行商に回ってきたのを覚えてます。夏などは、トマトやまくわうりを買ってもらいました。今の時期は、ネギや白菜やホーレンソウなどを商っていたのでしょうか。

この碑の横には清水のでる手水舎があり、近くの人がペットポトル持参で水を汲みに来ています。わたしも飲んでみましたが、白川の湧き水はまろやかです。
*
Kita_sirakawa05
石段の途中には、白川石の産地だけあって、「石恩」と銘じたオブジェもあります。
*
Kita_sirakawa08
Kita_sirakawa06
Kita_sirakawa07
石段を登って、拝殿にくると鴨居に三十六歌仙絵が飾ってあります。ほかにも歌碑や句碑がたくさんあります。

ちょっと、時期外れですが(笑) 百人一首(32番)にでてくる

 山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり

 春道列樹 「古今集」秋下・303

という歌も、白川から大津へ抜ける山中越えの途中で詠まれたものです。

本殿横の駒札を読むと、「主神は少彦名命」とのこと、天神宮=菅原道真を祭ってあるんじゃ無かったのね。道理で受験シーズンなのに、「合格祈願」の御札が少ないと思った(^^ゞ

(続く)
*
pinboke_entry
お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

« 京都市交烏丸線が30周年まであと100日 | トップページ | 【京阪】昨夜は、事故で遅れてました。今朝も余波あり。 »

コメント

こんばんは!
弊ブログにお越し頂き、ありがとうございました。
拝殿の三十六歌仙、見てみたいなぁ~
でも、よ~読まんやろな~(ToT)

ありんこさん、こんばんは。

三十六歌仙絵は、古い神社などではよく見かけますよ。
住吉大社にもあったように思います。

私も、達筆のくずし字はよう読まんので、いつもカルタの
乗りで、絵だけ拝見してます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北白川を散策してきました(その1):

« 京都市交烏丸線が30周年まであと100日 | トップページ | 【京阪】昨夜は、事故で遅れてました。今朝も余波あり。 »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ