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2011.03.15

八瀬の里を散策してきました。(その1)

日曜日に、八瀬の里を散策してきました。

最近は、「八瀬・大原」、「八瀬・比叡山口」と、有名観光地への経由地の感じになって、普段は車やバスで通過するばかりなのですが、歩いてみるといろいろと見所があります。
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バスを「ふるさと前」バス停でおりて、旧街道をすこし戻ると、すぐに八瀬天満宮の参道にでます。
このお宮様は八瀬地区の鎮守様ですが、いままで一度もお参りした事がありません。
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段々畑の中の参道を山際まで行くと、白梅が満開になってました。石段を登ると本殿です。
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こんな石が立ってます。六尺三寸二分(≒191cm)と書かれてますが、今は150cmくらいしか残ってません。下は折れたのか、地面に埋まったのか?
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本殿の鴨居には、天神様らしく牛の彫刻がありました。境内にはりっぱな牛の石像もあります。
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ひろい境内は、無人で静まり返っています。たくさんの末社、摂社が並んでいますが、山王社には、三猿の木彫がありました。

この付近は、比叡山の京都側の登山口のひとつで、滋賀側の(東)坂本にたいして西坂本と呼ばれました。ケーブル八瀬駅前にある西塔橋も、延暦寺の西塔に至る道から付けられています。

境内の秋元社の秋祭りで奉納される「赦免地踊り」も、江戸時代に比叡山との境界争いを裁定した老中秋元但馬守の遺徳をしのぶものとして今に続いています。

(続く)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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